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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

発端は肝試し

621 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:11:36 ID:vh54dZWyO
一昨年の話。
友達数人と肝試しに行った。
肝試しと言ってもドライブ形式で目的の場所を車でうろつく程度の事だった。

目的の場所とは、人通りも少ないわけじゃない心霊スポット的な噂もたってない普通の道路。
ただ友達、友達の叔父さん、オレのバイトの先輩がそこでのっぺらぼうの女の幽霊を見た又は車に乗せた的な事を聞いたから、行く勇気もないのに心霊スポットに興味のある友達数人で行く事になった。

最初はみんなビビってたけどたまに使っている道路だから段々慣れてきて何往復もしたり、
車を停めて『のっぺらぼうとかなくね』とかしゃべってたり最後はオレのバイトの先輩が見たと言っていたカーブの所で車を降りてションベンまでして帰ってきた。

この日は誰かに霊が取り憑いたとかオカルト的な事は何もなかった。

622 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:13:27 ID:vh54dZWyO
その日から何週間か後、親父が深夜に倒れた。

呂律は回って無いが何とか喋れる程度に意識はあり、救急車じゃなくオレの車で病院へ連れて行った。

病院での診断は何でもない(確かに診察中には自分で受け答えができるほど回復していた)とゆう拍子抜けする結果だったが
俺と、付き添いで来ていた母ちゃんは泣きそうになるほどホッとした。(次の日の診断で脳梗塞と分かり緊急入院したが)

安心しすぎて帰り道に自分が無意識にあの道を選んでいた事に気付かなかった。

623 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:14:44 ID:vh54dZWyO
例のカーブに差し掛かかり曲がる直前に道路の端に気になるものがあった。

曲がる直前だから道路の端が車の正面に見える感じだったんだが(説明下手でごめん。わかるかな)
とにかく正面に女(スカートかワンピースを着ていた)の腹から下の下半身だけが見えた。
車のライトで正面から照らしてるのに胸から上は影で見えなかった。

見た直後は『え?』って感じだったがその先の信号で泊まった時ありえない悪寒が下から登ってきて尋常じゃないほどの汗も出て、やっと自分が見たものが何なのか理解できた。

母ちゃんに何か見たか聞こうと振り返ったが母ちゃんは親父の事を気にかけている様子で余計な事は言わない方がいいと判断して何も言わなかった。

家に帰ると疲れが一気にきて汗で濡れた服を着替えて寝る事にした。
その日からオレの身体ってか顔に異変が起きた。

624 本当にあった怖い名無し 2009/02/20(金) 04:21:06 ID:vh54dZWyO
頬骨のあたりと眉毛の端のあたりいずれも骨の出っ張った所に痣らしきものができはじめた。

最初は小さいものだったが段々大きくなり中心の方は段々と膿がでてきたりと次第にひどくなっていった。

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洒落怖

バイト先で

857 1 sage 2012/04/29(日) 20:38:15.16 ID:xwR1mIdl0
去年の11月末頃のことを。
その日俺はバイトのシフトが入っていたので、大学から直でバイト先に向かった。
そしていつも通り仕事をしていると、店の外にチラッとなんか変な物が見えた。
色は白に近い灰色、人の形をしているのだが胴体や手足頭はあるけど他に体の凹凸
みたいな物が何も無くのっぺりしている。服を着ているようにも見えないけれど、
色の事もあって全裸という感じでも無さそう、そんな感じの奇妙な物体が店の
前を通り過ぎていく。

「うわなんだあれ」と思った俺は、まだ客も少ない時間だった事もあり外へ
出てそれを確認してみると、やはり人のような形はしているが人では無さそうで、
自分の真横を通り過ぎたので顔も見えたのだが、頭はあるけどのっぺらぼうの
ように目鼻口も髪の毛も何もない。
かといって前身タイツを着ているような感じでもない。

俺は急いで店の中に戻り、丁度近くにいた店長に「なんかすげーのいるんすけど!」
と店長を外に連れ出して見せたのだが、どうも店長には見えていないらしく「お前
何言ってんだ?」的な目で見られてしまった。
というより、こんなものが外を歩いていたらみんな注目するはずなのだが、そもそも
騒いでいるのは俺だけっぽく、どうやらその場の他の人には見えていないようだった。

858 2 sage 2012/04/29(日) 20:38:56.78 ID:xwR1mIdl0

その後もバイトの何人かに聞いてみたのだが、やはり俺以外には見えていない
らしく、そのうち俺がおかしくなったと思われてしまったのだろう、店長が「お前
最近レポート忙しくて大変だとか言ってたよな?別にクビにするとかじゃないから、
暫らく休みを取るか?」とまで言われてかなり心配されてしまった。

このままだと俺は頭のおかしいやつだと思われてしまう。そもそもあれは見る限り
こっちに危害を加えてくるような物でも無さそうだし、それにこっちに干渉してくる
様子もない。もしかしたら本当に俺が幻覚かなにかを見ているだけなのかもしれない
ので、とりあえずは「見えても気にしない」ようにする事にし、店長その他には
「ただの冗談だから気にしないで」的な事を言ってお茶を濁してその場は納めた。

それから数日、俺は「見えないふり」を続け気にしないようにしていたのだが、
俺とは違う曜日にバイトに入っている高校生のA君が、バイトの終る時間に
やってきてこう言い出した。
「○○さん、なんか変な物が見えるって言ってたらしいけど、それってどんなの
だったんですか?」と。

「今更蒸し返すのかよw」「なにこれ?新手の嫌がらせ?」と思った俺は苦笑いしながら
「あーあれ冗談だから、あんまマジにならんでくれよ」と返すと、A君は真面目な顔で「いや、
おかしなやつだと思われるから黙ってたんだけど、実は俺も数日前から変な人みたいなの
見えるんですけど…」と言い出した。
嘘をついている様子もなく、話を聞いてみると細部まで俺の見た物と同じ、更にA君
が言うにはどうもあれはただ道を歩いているのではなく、特定の人の後をついて行っている
ようだとの事だった。

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山の怖い話

落下

169 1/4 sage 2007/05/11(金) 12:18:07 ID:pqoA4Mbb0
ある時、3人で沢登りに行ったが、15メートル
ほどの滝が、状態が悪くどうにも直登できなかった。
やむを得ず、滝の左側の斜面を大きく回りこみ
滝の頂上に出ようとした時、先頭を行く友人(A)が
突然落下した。
滝つぼには岩が突き出ており、Aはその岩に顔面を
ぶつけたように見えた。
苦労してよじ登った斜面を別の友人Bとふたりで
転がるように駆け下りたが、その時、俺の耳に
甲高い笑い声が響いた。
そして眼前に哄笑する男性の顔。
その顔に構わず突っ込んだ刹那、足がもつれて
俺は転んでしまった。

170 2/4 sage 2007/05/11(金) 12:18:50 ID:pqoA4Mbb0
とにかく、そんな事は気にせず起き上がり、下まで
降りると、先に下りたBがAを滝つぼから引き摺り
揚げている所だった。
Aの顔は腫れ、膨れ、鼻と目から出血していた。
鼻といっても完全に潰れて顔の中に埋まっている。
のっぺらぼうというのは、あのような顔の事を
言うのかもしれん。

麓のキャンプ場で救急車を呼び、救急隊員が滝に
到着し、Aを担架に固定した。
滝までは獣道があるだけなので、救急隊員と俺とBの
4人が交替で担架を持ったが、顔面からの出血が
ひどく、その血が流れてくるので、担架を持つ手が
何度も滑り、その都度担架は大きく揺れ、Aは
痛みを訴え続けた。

352 162からの救済コピペ8-2 sage 2007/05/12(土) 19:35:34 ID:pMRinxri0

171 3/4 sage 2007/05/11(金) 12:19:30 ID:pqoA4Mbb0
ようやく救急車にAを乗せ、Bは病院まで同行する
事になった。
俺はもう一度滝まで引き返し、散乱している荷物を
回収し、麓まで戻った。

Aの車で出かけた為、仕方なくヒッチハイクしたが
あちこちに血をつけた俺を良く乗せてくれたもんだと
妙な感心をしている。

172 4/4 2007/05/11(金) 12:20:02 ID:pqoA4Mbb0
退院後、Aは落ちる直前に滝の上に赤い服を着た
釣り人の姿を見たと言い、それから後の事は
良く覚えていないらしかった。
病院に担ぎ込まれた直後、赤い服を着た人が居るとか
その人を滝で見たとか、大騒ぎしたらしいが、それも
本人にすればうわごとで、一切覚えていないとの事。

Aはかなりの手術の末に一命を取り止め、結婚し
子供にも恵まれた。

そして2年ほど前

仕事中の事故で高所から落下し、死亡した。

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洒落怖

珍客

俺は二年くらい前から小さい古本屋でバイトをしてる。
まさに「古本屋」のイメージ通りの店。
床や柱は黒っぽい木造で、ちょっと暗くて古めかしい感じなんだが
俺が来る前に入口を改装したらしく、そこだけ不自然に自動ドアになってる。
客が来るとピンポーンってセンサーで音がなるタイプ。

こないだの土曜日、店長と奥さんが地域の集まりかなんかで出かけてて
店には俺一人だった。まぁそれが暇なんだ。いつも暇なんだけど。
たまに通りすがりの人が外のワゴン売りの安い文庫をパラパラしてるのが見えるくらい。
店長達がいたらサボれないけど、一人だから堂々とカウンターで本読んでた。
18時半くらいかな?さすがにちょっと掃除でもしようと思って本を閉じた時に
チリーン って音が響いた。風鈴みたいな。
何故かその時俺はそれが自動ドアのセンサー音だと思って
「いらっしゃいませー」って入口の方を見た。自動ドアが開いた。

でも人の姿はなくて、あれ?って思った時、ふいに左側から影が現れた。
反射的に振り向いた。目の前に麻みたいなガサガサした着物があった。
え、ってそのまま見上げると、のっぺりした黒い一つ目のものがいた。
目というか、のっぺらぼうに絵で丸を描いた感じ。
ロンドンオリンピックの変なキャラクター、あれに似てた。
あれの首をひっぱって伸ばして肌を全部かさぶたにしたような、
よく分かんないものが暗い緑の着物を着て立ってた。
腕は無さそうだった。
蛍光灯の灯りが逆光になって俺にそいつの影がかかってた。

494 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/10(水) 23:38:15.82 ID:0y8SIHPf0
俺はもう完全に固まってて、ひぃ、みたいな声を漏らすだけ。
金縛りだったのかもしれない。よく思い出せないけどとにかく動けなかった。
そいつはその絵みたいな目の黒目をグリグリ回しながら頭を左右に揺らして
ザザザザザ…みたいな変な音を出してた。
声だったのか、あのガサガサの肌と着物がこすれてたのかは分からない。
少しずつ、そいつが顔を近づけてくる。
細くくびれてる首をぐにゃ~っと曲げて俺の目の前まで寄った時
またあのチリーン  って音がした。
途端、そいつの頭が首からもげるようにべろんって落ちた。
千切れた首の上に下あごが、小さい歯がびっしり並んでた。
黒い穴みたいになった喉からおおおおおおおって妙に甲高い震えた声を出しながら
ごぼぼぼ、と黒い血のようなものを吹き出した。

まばたきの間か、ほんの一瞬でそいつは跡形もなく消えてた。
全身の鳥肌と変な汗が気持ち悪くて、できるだけカウンターから離れて
入口の所で外を通る人を眺めて気持ちを落ち着かせてた。

その後すぐ店長達が帰ってきたけど、こんな話をするわけにもいかず
黙って店じまいを始めた。
俺が自動ドアのセンサーを止めてシャッター閉めて帰るんだけど、そのセンサーの下に
かさぶたのようなものが落ちてるのを見た時は本当に気持ち悪かった。
もう出ませんように…

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洒落怖

全身真っ白。

最初に書いとくけど、面白い話でもないし、オチもない話。

俺が毎日通勤に使ってる道ある。田舎だから交通量は大したことないし歩行者なんて一人もいない、でも道幅だけは無駄に広い田舎にありがちなバイパス。
高校時代から現在(27歳)まで毎日といっていいほど使っている道だから、その日も特になにも考えず車で通勤。このときは何事もなかった。
問題は帰り道。その日は急な仕事で少し帰りが遅くなった(23時頃)
街灯もロクになく、時間も時間なので車もほとんど走ってない、もちろん歩行者なんて一人もいない…と思ってたら一人の背の高い人が横断歩道の手前で立ち止まっていた。
こんな時間にこんな暗い道を散歩か~物好きやな~なんて考えながら俺は車内で信号が青になるのを待っていた。…が、よく考えるとおかしい。
俺が自動車用の信号に引っ掛かって止まっているんだから歩行者信号は青のはず、何故渡らないんだ?
暗いので目を凝らしてその人を見ると、全身真っ白。白い服を着ているとかそういうことじゃなく、ただひたすら白い。

次の瞬間俺はゾッとした。こいつ両腕がねぇ!しかも身長が高いという次元ぞゃない、細長すぎる。後から思い出すと顔まで真っ白で、のっぺらぼう状態だった気がする。
不気味で仕方ない、信号が青になった瞬間俺はアクセルをベタ踏みして急発進。あんなものを見たのは初めてだったので一刻も早くその場を離れたかった。

504 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/01/28(月) 23:57:06.94 ID:rgQ8EuQW0
サイドミラーに映る白い奴がどんどん小さくなっていく、ベタな怪談話のように追っかけてくる気配もない、俺はホッとしたが体の震えが止まらない。
温かい飲み物でも買おうとバイパス沿いにあるセブンイレブンに車を停めた。車から降りるとすぐ近くのバス停にあいつがいた。
こちらを見ているのかどうかはさっぱりわからないが、コンビニの光のせいで先程より鮮明に奴の姿が見えた。やっぱり両腕がない、そして上半身だけ左右にゆらゆら揺れている。
ヤバイ、直感的にそう思った俺は降りたばかりの車に飛び乗り家まで直帰した。
自宅に逃げるように駆け込むと居間に母が座っていた。母が振り向き俺に言った。
あんたどぎゃんした?鼻血垂れ流しとーがね。
鼻血が出たのなんて産まれて初めてだった、これがあいつのせいなのか、恐怖のあまり鼻血が出たのか、それともただの偶然かはわからない。
しかしいずれにしてもあの道は二度と使わない。
よく考えるとあいつを最初に見た交差点の少し奥には階段があって、その先には草がおいしげし手入れなど全くされていない神社がある。あいつはあの神社関係の何かだったのかもしれない。

文章に起こすと全く怖くないね、でも実際体験してとんでもなく怖かったので書き込ませて貰いました。駄文申し訳ありません。

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お化け屋敷の仕掛け

あんま怖くないけど学生時代の話を。

 俺が高校生の時、つるんでた仲間のうちに怖いものが好きな女の子がいて、
たまに遊園地とかいくとかならずお化け屋敷の類に入った。
 いわゆる心霊スポットにいったことはない。俺がビビリだったからw
 で、あるときめっちゃ怖いという噂の某お化け屋敷にいくことになり、
6人で遊びに行った。その女の子をK、他のやつらをA・B・C・Dとする。
 普段お化け屋敷にいくと終始にこにこ楽しそうにしてるKなんだが、
その日はちょっと様子が違った。Kがまじめな顔して
「ねえねえ、『ヘンなものがみえたとこ』に限定して、
 いくつこわがらせスポットがあるか数えてみようよ」
とか言うもんだから、これは期待してるのかな~と思い俺は軽くうなずいた。
他の4人もだ。
「じゃあ、それぞれ別々に数えようよ!
『こわいところ』じゃなくて『ヘンなものがみえたとこ』だからね」
とKが念を押した。そこでAが 33 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/07/16(日) 19:49:08 ID:ZK9dY4pc0
「Kがすっころんでパンツ見せたらヘンなものに数えていいわけ?」
とかちょっかい出して、マジ蹴り食らって笑いを取ったりしてた。
んで、すっかり和やかになった俺たちはそのお化け屋敷に入ってった。
 中は思いっきり真っ暗で、足元もいまいちおぼつかないくらい。
順路とかもよく見えないんで、俺はすぐ前を歩くKの頭を頼りに歩いた。
ちょうど俺の胸のあたりの高さだったからか、不思議とKの頭は目印になった。
 中は結構普通のお化け屋敷で、いきなり大きな音がしたり風が吹いてきたり。
ただなんでもない怖さを演出するのがうまくて、まっくらなのにうまくオバケだけ
うきあがらせてた。背中向けてうずくまってる子供みたいのとか、
ただうつろな目をしてたってるオッサンとか……
 正直けっこうソレっぽくて、怖かった。なかには「これはねーよw」みたいな
チープな人形もあったけど。天井から着物着て逆さづりでバァー! とか。
 Kはかなり真剣にカウントしてるみたいで、声も立てなかった。
いつもははしゃぎまくるくせに、よっぽど楽しみだったのかなーとか思ったり。
俺も大声立ててビビったりしながらも(ビビるのも楽しみのうちだからね)、
指折り数えてゴールまで歩いた。

34 名前: 3/5 2006/07/16(日) 19:49:47 ID:ZK9dY4pc0
 6人そろって入って6人そろって出てきて、俺たちは売店にむかった。
外はやけにまぶしかった。真夏の真昼間だったからね。
 Kはアイスアイスー、なんていっていつもの調子ではしゃいでた。
 ジュースとかアイスとかそれぞれ食べながらお化け屋敷の感想会になって、Bが
「お前なんもねーところでビビるからさ~、こっちまでこえーよw」
とか言ってきた。さすがに俺がビビりとはいえ、なんもねーところでビビったつもりはない。
「んなことねーよ、お前が気づかなかったんだろー地味すぎて。
 でもあの地味な演出こわかったよな」
 怪訝な顔をするB。Cは俺の話に相槌をうった。
「あーわかるわかる。あのオッサン超こえー」
「オッサン?」
「だからー、わりと最初のほうにさ、しみったれた顔したオッサンがこっちむいて
ぼーっと立ってただろ」
 Bに解説してやるC。と、今度はDが「そんなんいたっけ?」と言い出す始末。
 そこでアイスのコーンの最後のひとかけらを口に放り込んだKが、
「じゃあ、答えあわせしよっか」