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洒落怖

誰も気づかない

262 1/2 2008/08/14(木) 17:33:48 ID:ZbF0JTFbO
死ぬ程洒落にならないと思ったのが事後だったが、お盆なので投下。

2年程前に知り合い含め4人でご飯を食べに行った後、カラオケに行った帰りのこと。
時間は夜中2時20分頃でした。

そろそろ帰ろうか、と大阪ドーム近くから日本橋に向かって車を走らせてた。
運転席は男、私が助手席、後ろ2人が女でした。

ちょうど○川から難波に入った所(ラブホや高速湊○の出入口があるあたりね)で
道路のど真ん中に子供?を抱えた真っ黒な女が横向きで立っていた。

ただおかしいのが、3車線あるのだがこのあたり(黒点のとこ)

対┃・┃┃歩
向┃┃┃┃道
車┃┃┃┃
線
←

だった。

続きます。

263 2/2 2008/08/14(木) 17:35:15 ID:ZbF0JTFbO
続きです。

自分達は対向車線寄りの車線(1番内側ね)を車で走ってたので、運転してるヤツも
同乗してるヤツも気付いてもいい筈なのに誰も気付かない。

車もそこに近付いてきてるのに皆気付かずそこを通り過ぎる時に、その女がいる所ピンポイントで車が
カクッ
と右に寄り、また元に戻った。運転してるヤツはそこで右にハンドル操作をしていなかった。

はっ!と後ろを見たらまだいたのですが、本当に誰も気付いてないし話題にもならない…。

あのあたりって何かあったのかなぁって後日霊感の強い知り合いに聞いたら
「お前が見たのは人じゃなく霊だけど、詳しくは視てみないと分からない。」

あのあたりで何があったかは分からないが、見たのはその日だけです。

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洒落怖

異常な明るさ

732 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/22(金) 13:06:41 ID:PlxCtxt10
今年のお盆の時の話
ウチの家族で親の実家に帰ってたわけですよ
ウチの親の実家ってのは2階建てで真後ろは山、で左右に家が一軒づつ建っている感じ
で、自分は2階の一番山側の部屋(って言っても2階には2部屋しかないが)で寝ることになった
その部屋ってのは西側に窓があってそこを開いた隣の家の壁って感じになってる
んで全員寝た大体1時か2時ぐらいに不意に目を開けてみたら電気を消しているはずなのに何故か部屋が明るい
なんぞーと思いつつ光の方に眼をやるとどうやら前述の隣の家かららしい、しかもちょっと上の方からから
しかも何かやたらと明るい

今考えたら異常な明るさだってけど当時は半分寝てる状態だったから大して気にも留めずに結局その日は寝た
しかし結局親の実家に居た全部の日でその光が現れた
まぁでもどの日も明るくなるのは2時かそこらだったから大して気にも留めずに無視してたわけです
んで自分の家に帰るときに外に出てふと隣の家を眺めたら気付いちゃったんだよなぁ…

隣の家って平屋だから2階建ての家のさらに上に光源なんて無いんだよなぁ
しかもさっき親に聞いたら隣の家はこの前住んでた人が死んで、ウチの家族がいる時は無人だったハズなんだけど…
ウチの親は外灯の光じゃね?とか言ってたけど明らかに光源は隣の家からだし…
今思うとあそこで窓を開けてたらと思うとgkbrするような残念なような(w

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屋根の上

541 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/01(金) 00:22:46 ID:VnaWOdrr0
流れをぶったぎって書く。失礼。なんか突然思い出した。あんまり怖くないけど。

去年、お盆に地元の夏祭りがあった日。たぶんあれが生まれて始めて体験した心霊系の出来事だったんじゃないかなと思う。ちなみに当方霊感ゼロ。
夏祭り自体はなんの変哲もないものでいわくとかそんなんはまったくない。なぜか古い友人に誘われて遊びに行って、普通に帰って来た。その帰り道でたぶん幽霊を見た。

友達と別れて一人で自転車をこいで帰宅してたとき、自分の家はマンションなんだけどそれがもう目の前であと五分でエアコン効いた部屋に入れるな~っていうくらいまで家に近づいたときだった。たまたま視界に入った一軒家の屋根の上になにかが浮いてた。

最初は煙かと思ったんだよね。季節柄バーベキューや花火が多いじゃん。だからどっかの家でやってる煙が流れてきたんだろうなって自然に思ってた。実際に煙っぽかったし。

でもちょっとおかしかった。

まず、煙なのに全然消えない。見てた時間は本当に少なかったと思うんだけど、それでも普通の煙とは違って固定された形状を保ってた。
しかもその形状が、どうも人間の形に似ている。横向きに歩いてる…というか、スケボーに乗って移動してるみたいにすーっと移動してった。

続く

542 本当にあった怖い名無し New! 2008/08/01(金) 00:24:47 ID:VnaWOdrr0
ここでやっと混乱したよ。
あれは煙なのか、人間なのか。でも人間だったらおかしいんだよね。屋根の形から平行移動は不可能な場所であるのは常日頃その家の前を通過するからよく知ってる。それに、よく周りを観察してみると花火もバーベキューもやってる団体はいない。静かなものだった。

最後のとどめというのが、なんでこんなにはっきり見えるのかっていう頭に浮かんで来た疑問。

その煙、なんか光ってたていうか…なぜか真っ暗な中でもはっきり見えたんだよね。だから人間の形をしてるって分かった。周りに煙に反射するような光源はない。あるとしても、煙が発光するにはまったく足りない光量だったと思う。

自分は心霊とかオカルトとかの話題が大好きで常にネタを持ってたからすぐに連想しちゃったんだよね。幽霊が屋根の上を通過するっていう状況を。
そこまで考えたあとは本当に必死だった。全身の血が一瞬で温度を下げていくような感覚に襲われた。動悸も激しくなる。

見つかったらどうしよう。
突然方向転換してこちらへ来たらどうしよう。
今Uターンしても大丈夫なんだろうか。
いつ目を離せばいいんだろう。

そんなカンジで慌てたことは記憶があるんだけど、気付いたらもう家に帰ってた。気付いたら玄関に立ってて、かなり冷や汗とかもかいてて(普段は汗かかない体質)出迎えてくれた母が変な顔をしてた。

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メロディ

190 乱立スレより怖い話コピペ sage 2008/06/27(金) 02:24:28 ID:nFrP5W/n0

115 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/25(水) 01:07:56 ID:99XE8JxV0
あまり怖くないかもだけど、俺の話書きます。

ガキの時、夏かな。お盆くらいだったから。
海で遊んでばあちゃんちに帰る道すがら、突然メロディが頭の中に入ってきたって言えば

いいのかな。ガンガン流れてるのよ。もちろん、周りは田んぼだし時間は夕方だったし
クソ田舎で、いきなり音楽なんて聞こえてくるような環境じゃ全然ないんだけどね、
突然頭ん中に哀愁漂う感じの曲が流れてるの。全く知らない曲だよ。
最初はビックリして不思議に思ったんだけど、なんかすごくその曲が気に入ってさ、
ずーっと頭の中で流れてるもんだから、その曲のメロディを鼻歌でなぞりながら
ばあちゃんちに帰ったの、そしたらね、じいちゃんが来て俺にさ
「なんでそんな古い曲知ってるんだ」
って言ってきて、俺は
「わかんなーい」
と答えたら、じいちゃんがボソッと言ったんだよね。
「それ、軍歌だ。もうそれやるのやめなさい」

今考えると怖いなーってふと思いました。

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帰宅

975 帰宅1/3 ◆BxZntdZHxQ sage 2008/07/18(金) 00:37:26 ID:DWlnez5f0
漫画家の仕事場と言ったら、どんな場所を想像するだろうか。
有名作家のドキュメンタリー、或いはドラマで見るような、
机と資料棚がずらりと並んだ立派な部屋だろうか?
実はそこそこ売れている人でも、普通に自宅でやっている事がままある。

俺がレギュラーで手伝っている先生の一人は未婚の女性で、東京郊外の実家住まいだ。
忙しい時は一ヶ月間以上アシスタント達が詰めている事もあるが、
仕事の量にムラがあり、人手がいらない時は何ヶ月も彼女一人でやっている事もある。
そんな訳で、仕事場を借りて毎月家賃を払うよりも、自宅でやる方が効率がいい。
月刊や隔月刊の掲載誌が多い女性向けの漫画の作家の場合、珍しい話ではない様だ。

先生(仮に長野さんと呼ぶ)の私室は、階段を上がり廊下を進んだ一番奥の部屋だ。
仕事中はそこが作業場で、階段を挟んで廊下の反対側の外れの和室を寝部屋にしている。

ある年の7月の今時分、俺は半月程長野さんの家にいた。
アシスタントは入れ替わりでヘルプが来ていたが、
常駐していたのは俺と戸塚さんと言うベテランの女性だった。
部屋に入ってすぐ右手にテーブルがあり、ドアの隣が戸塚さん、
その隣の窓際が俺、ヘルプの人がいる時は戸塚さんの向かいが定位置。
長野さんは部屋の奥、俺が背にしてる窓がある壁に向かって机があり、そこにいる。
仕事は〆切から大幅に押しており、事前に手配したヘルプは手が尽きていた。
レギュラー2人だけが、ずるずると延びる日程の中必死で作業をしていた。
月半ば。
俺は自分の同人誌の〆切を気にしてカレンダーを見た。
大行列の出来るエロ漫画とかを描いている訳ではないから威張れないが、
そこそこ俺を目当てに来てくれる人もいるので、全く何もないのは避けたい。
だが、普通の印刷所の〆切はそろそろだ。こりゃあ間に合わない。
正午を過ぎて、カーテンの隙間からは太陽が刺す様に照りつけている。

985 帰宅2/3 ◆BxZntdZHxQ sage 2008/07/18(金) 01:01:58 ID:DWlnez5f0
南西の外れにある長野さんの部屋は、夏の午後の暑さが本当に厳しい。
ドアも窓もカーテンさえきっちり閉めても、エアコンの効きが悪い。
色々な意味でげんなりしていると、階下で玄関の扉が開く音がした。

階段の正面が吹き抜けなので、玄関の閉開音は2階にもよく聞こえる。
平日の昼間だ、外出していた長野さんの母親が帰宅したのだろう。
足音がして、それは階段を昇り始めた。
めずらしいな、と思った。
仕事中は勿論、長野さんの家族は彼女の部屋には滅多に来ないらしい。
用事があっても電話で済ませる位だ。
だがまあ、物品の受け渡しを伴う様な用事であれば、来た方が早い。
俺はさして気にも留めず、原稿の方へ視線を戻した。

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ヤマ目

746 本当にあった怖い名無し sage 2009/10/11(日) 14:13:55 ID:6Jl7rMMY0
あれは母の実家から帰る途中の出来事。
母の実家はG県の田舎で夏はキャンプ、冬はスキーをする人が来るような山の中。
お盆の時期になり、母が祖父の家に帰るらしいので、3人で車に乗り出発。

久しぶりの事もあってか、祖父は大変嬉しそうに私達を迎え入れた。
1泊して自分達の家に帰る日の夜、祖父は月を見てこう言った。
「恵子・・・。もう一泊してかんか?・・わしゃ心配や・・・。山道は暗いしなぁ・・。」
しかし私や弟が明日友達と遊ぶのを知っている母は丁寧に断った。
今思えばその時泊まっていけばよかった。

車の中で私は少し眠たくボーと外を眺めてた。
母は運転をしており、弟は眠っている。
母がたまに声を掛けてくれるも上の空で返答していた。
道は山道と言っても舗装されており、トラックが頻繁に通る為、
二車線のスペースはあるが一車線になっている。

ライトが道路を照らしてゆっくりカーブを曲がると、一瞬白いものが見えた。
母に「今何かいたよね?」と声を掛けると、「怖いから止めて」と怒られた。
その直後私の中に何か入ってきたのが分かった。
一瞬寒気がして、酒に酔ったかのような視界、まともに口が聞けなくて身体が動かない。
「あ・・・やばい・・」って口にした瞬間、後ろで気配がした。
弟が起きている。助けを求めようとするが身体が動かない。
そして目線だけを送っていると、弟が急に背中をそり返した。
「あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーお”お”・・・・・!!!!」
と動物の叫び声のような奇声を発した。
そして私はスっと身体が楽になり弟を改めてみると、
獣のような匂い。目が見開いて、ヨダレを垂らし、そして叫び声・・・。

747 本当にあった怖い名無し sage 2009/10/11(日) 14:14:36 ID:6Jl7rMMY0
母の方を見ると泣きそうな顔で弟を見ていた。
車はとっくにとまっており、母を外に連れ出した。
近くに民家があったので助けを求めると、「ヤマ目にやられたか!」
と年配の方が言い、坊さんを呼べと家族に叫んでた。

私の記憶はそれまで。意識を失い気づいたら病院だった。
3日間も寝ていたらしい。母が先生を呼び外出許可が出た。
弟の事は怖くて聞けなかった。でも気がかりになり病院の外で母に尋ねた。

「あのさ・・・剛は・・?」
ピタっと笑顔がなくなり、こう言われた。
「・・・?だれ?それ? 子供はあなただけでしょ?」
はぁ?と思いふざけてるのかと思ったが母は本気だ。
急いで祖父に電話した。
「おじいちゃん!!お母さんが変!剛がいないって言ってる!」
祖父は途切れ途切れ泣きながら答えた。
「・・あの時止めておけばよかった・・・。わしは・・恵子を・・。剛を・・・。」
「・・・・。」
私はその時黙るしかなかった。