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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

足跡

482 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/01(水) 21:45:34.10 ID:vhcwiHvf0
本当にあった話。
俺は東北で土木関係の仕事してるんだけど、冬になると道路の除雪も委託されてる。
夜中から動かなくちゃならないんだけど、これが結構な額になるんだ。
んで去年の冬。夜中の3時ころから呼び出された。
俺は市内の北エリアを担当してたんだけど、その一帯には、地元でも有名な心霊スポットがあった。
山の中にある総合公園で、うっそうとして気味悪いところなんだ。

続く

483 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/01(水) 21:47:58.19 ID:vhcwiHvf0
続き

俺もオカ板見るような人間だから、やだなぁ~怖いな~って思いながら現場に行った。
そしたら、公園の入り口から奥へと続く足跡があった。
近くに民家もないし、こんな夜中に足跡って!と正直かなりビビった。
雪はヒザぐらいまでつもっている。俺はその足跡をたどるように除雪車で奥へと進んでいったんだけど、
公園の中央で足跡が消えていた。
まるでその場から消えたかのように、こつ然と。

怖い!と思ったんで書き込みしました。

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夢・不思議 寺・神社

留学生と神社

429 留学生と神社1 sage 2007/12/29(土) 11:52:57 ID:GQE8fPqI0
今年のゴールデンウィークの不思議な体験を書かせてもらいます。

わたしの家には、スーザン(仮名)というサンディエゴからの留学生が滞在していました。
母が婚前に英語の教師をした影響か、海外の留学生を受け入れるのが好きで、
わたしが高校を卒業したあたりから、隔年で自宅に留学生をホームステイさせていました。

スーザンは、片言ながらも日本語でコミュニケーションをとれました。
わたしが居る前では、必ず日本語を話します。

単語が出てこなくて、意思の疎通が難しい話題になったときに、
わたしが辞書片手に英語を使うと、物凄い剣幕で怒ります。
「勉強にならない」と。なので、わたしもスーザンの前では日本語しか話しません。
わたしと同年代ということもあり、恋愛の話などを気楽に出来る良い友達でした。

ゴールデンウィークの休日、スーザンと一緒にドライブで少し田舎の方まで、
一泊二日で出かけることになりました。
スーザンは、日本の自然がとても好きでした。
我が家は、割りと都市部のゴミゴミした場所にあり、毎日、混みあう電車で通学する
スーザンに、たまに美味しい空気を吸わせてあげようと、わたしが企画しました。

430 留学生と神社2 sage 2007/12/29(土) 11:53:35 ID:GQE8fPqI0
二つ隣の県にある、お城を見に行くのが目的のドライブでした。
わたしは運転に不慣れですが、カーナビのおかげで道に迷うことも無く、
天気の良さのおかげで、心地よい風を感じながら畑が広がる田舎の県道を走っていました。

カーナビが、「100メートル先、左折です」というので、小さな交差点で、
わたしは左にウィンカーをあげ、ブレーキを踏みました。
道の先をみると、大きな交差点があり、カーナビが曲がれと指示した場所は、
その大きな交差点だったことに気づきました。
後ろからにぴったり車が付いてきているので、減速してウィンカーを上げた以上、
曲がらないわけにもいかず、わたしは仕方なく、手前の交差点を左折しました。

左折した先の道は、一本道の農道のような場所でした。
とても道幅が狭く、父から借りたワンボックスの大きさのために、Uターンも難しく、
横道がないために折り返すことも出来ないので、しばらく道なりに進みました。

結構長いこと真っ直ぐ進まなければならず、仕方なく進んでいくと、
いつの間にか住宅街になっていました。
木造の古い家が両側に立ち並んでいます。住宅街というよりも集落のような感じです。
どの家も、駐車スペースがなく、なかなか折り返すチャンスがありません。
前方には山があり、折り返すことができないまま、突き当りまで進んでいきました。

431 留学生と神社3 sage 2007/12/29(土) 11:54:33 ID:GQE8fPqI0
突き当りには、20台ほど駐車できそうな、駐車場になっていました。
そこは、神社の駐車場でした。

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洒落怖

オカルトサークル

820 本当にあった怖い名無し New! 2012/06/25(月) 12:07:20.15 ID:CiGBQ5D5O

2ヶ月程前の話です。

僕は小中高と友達一人すらいない淋しい学生生活を送っていました。

そんな僕でしたが大学も決まり、流石に「このままじゃいけない」と思いどうにか自分を変えようと大学でサークルに入りました。

僕が入ったのは心霊研究のサークルで元々そういったオカルト的な事が好きだったのもあり軽い気持ちで入りましたが実際にサークル活動等は無いに等しく、ただ飲み食いしながら喋るといった内容の物でした。

そんな事に全く慣れの無い僕ですが、サークル内でいつも皆の中心になってるS君が僕を気にかけてくれ、いつも僕に話かけ、周りとも馴染ませようとしてくれたお陰で何とか上手くやっていけていました。

821 本当にあった怖い名無し New! 2012/06/25(月) 12:09:58.72 ID:CiGBQ5D5O
少しずつ周りにも慣れ始め、色んな人達とも話せるようになった位の事でした。
S君が皆にこんな提案を出したんです。
「たまにはちゃんとしたサークル活動をしようか」

皆最初は戸惑っていましたが人望の厚いS君の発言という事もあり、殆どの人達がその提案に賛成しました。

そうなってからはとんとん拍子に話は決まり週末にS君の家で飲み食いした後に近くの廃墟になった病院に肝試しという事になったのです。

そして週末になりS君の家に集まり飲み食いしながら(アルコールではありません)肝試し前という事で一人ずつ怖い話をして気分を盛り上げてから行こうとなり一人一人怖い話をしていきした。
僕の順番が来て親戚の隆史さん(母方の弟)から教えてもらった怖い話を話し、皆から一番怖かったという評価を貰いました。

皆見直したような感じで前以上に周りとの間も縮まったと思い、嬉々としながら肝試しに向かいました。

822 本当にあった怖い名無し New! 2012/06/25(月) 12:11:51.35 ID:CiGBQ5D5O
肝試しに行ったメンバーは9人で4、5の2グループを作り廃墟に入りました。

僕のグループはS君とO君とMさん(女性)と僕の4人です。
先に先発組が一通り回って戻った後に後発組が中を回る事になっていました。

先発組が帰ってきて「怖かった」「かなり薄気味悪い」等の感想を聞き、緊張しながらも僕達後発組は廃墟の中へ入りました。
S君とO君は慣れた感じで淡々と中を歩いていましたが、Mさんと僕は横並びになりMさんは僕の裾を掴みながら二人でビクビクしながら進んでいました。

結構入り込んだ時でした、いきなりカカッという音が鳴った後S君が僕の方に来てこう耳打ちしました。
「一緒にトイレに行かない?」

S君も流石に一人だったら怖いのかな?と思い僕とS君は二人に「後で追い付く」と伝え、二人と分かれました。

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洒落怖

真嘉比道の逆立ち幽霊

533 真嘉比道の逆立ち幽霊 ~ まかんみちの さかだち ユーリー ~ sage New! 2012/07/05(木) 21:45:05.20 ID:1+s53sH4i
昔、首里城下に嘉平川里之子という男がおりました。
「里之子」とは士族の男子の呼び名です。
しかし嘉平川家は名家ではなく王府の役職にも就いておりませんでしたので、その暮らしぶりは裕福とは縁遠いものでした。
その上嘉平川里之子は重い胸の病気を患っており寝たり起きたりの生活でした。
生計を支えるため妻のチルーは小さな商いをしておりましたがその合間にも機(はた)を織り献身的に夫を支えておりました。

妻のチルーは気立てが良いばかりではなく、首里城下でも幾人もいないほどの美人でした。
それでしたのでチルーを意味ありげな視線で屋敷の中を覗いていく若い侍が何人もいて夫の存在など無視するありさまでした。
病弱なうえ気弱になってしまった嘉平川は妻のチルーが甲斐性の無い自分に愛想をつかし他の男に心変わりするのではないかと、
嫉妬・疑心暗鬼に陥り、ついには枕も上がらぬ重病になってしまいました。
そんなある日、嘉平川は妻チルーを枕元に呼び寄せ愚痴っぽい口調で話します、
「チルー、毎日迷惑をかけてすまない、俺はどうやら病気が治る見込みはないらしい」
「お前のことが気がかりでこのままでは死んでも死に切れない お前は美人だから言い寄ってくる男は多いだろう。
 お前は俺のことなど忘れて他の男に心を移すに違いない」と。
チルー「貴方という人は・・・、私はそんな浅ましい女ではありませんよ。
他の男に心移すなど考えて事もありませんわ・・」
チルーは涙ぐんでこう言いましたが、
「そんなことを言っても信用できない。お前のその美しさは今の私には残酷な仕打ちなんだ」
夫のそんな言葉を聞くとチルーは思いつめた表情でしばらく考え込んでいました。

536 真嘉比道の逆立ち幽霊 ~ まかんみちの さかだち ユーリー ~ sage New! 2012/07/05(木) 21:46:52.77 ID:1+s53sH4i
チルー「わかりました。貴方は私の顔が醜くなれば、ようやく安心するのですね。」
嘉平川「私以外の男を夫にしないと、誓ってくれ」
チルー「でも、私が醜くなったら貴方こそ私を愛してくださらないのではありませんか、、、」
嘉平川「そんなことは無い、お前がどんな姿になっても、一生お前を愛し続ける」
チルーはまた思いつめた表情でおりましたが「わかりました」と一言告げるとスッと立ち上がり隣の部屋へ入っていきました。
まもなく隣室から「ううっ!」という悲鳴ともうめきともつかぬ声が聞こえてきました。
病気の体をおして這うように嘉平川が隣室を覗いて見ると・・・妻のチルーが倒れており肩を震わせております。
「おい!どうしたのだ!」夫の声に妻は決心したようにゆっくりと顔をあげます、
「はっ!」妻の顔をみて嘉平川は息を呑みこんでしまいました。
チルーは夫への変わらぬ愛を誓いわが身を傷つけたのでした。
あの美しかった彼女の鼻は無残にもそぎ落とされ はじけたザクロのように裂け割れとめどもなく鮮血が噴き出しておりました。
「私は貴方以外の男を夫にする気はございません。その証拠にこの通り、自分で自分の顔を醜く傷つけました。
 世間の男達もこの私に変な目つきをしなくなるでしょう。だから貴方は余計な心配などせず一日も早くご病気を治して下さいませ」
と鼻から息が抜けるようなちからない声で泣きながら言うと、
嘉平川は今までの妻への猜疑心・嫉妬を後悔し、「チルー!おまえの心を疑ってすまなかった!ゆるしてくれ!」
と心から詫び、「そこまでしなくても・・・」と今更ながら思うのでありました。
チルーのあの美しい顔は二度ともとにはかえりませんでした。

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洒落怖

き い て

204 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/27(金) 20:15:21.96 ID:VnQsMrx10
母が体験した事を書きます。

もう何十年前になるか忘れたが、あるお盆の夜に、母が血相を変えて帰ってきた。
落ち着かせて話を聞くと、こんな話をオレにした。

たしか知人の家から帰る途中、近道をしようと思い、墓地を通り抜けたと言ってた記憶がある。
墓地と言っても、さほど大きいところではなく、せいぜいマンション一軒分くらいの広さだ。
ただ、明かりなんてほとんど無いので、薄気味悪いところではあったが。

だが、寺の多い町で生まれ育った母にとって、墓地は遊び場だったと聞いたことがあるので、
墓地が怖くないから、近道したんだろうと思う。

さて話の続きだが、母が墓地を歩いて、真ん中あたりに来たときに、
あちこちからボソボソと声が聞こえてきたそうだ。
あぁ、お盆やからねぇ。お参りに来とるんだわ。
気にすることなく、歩き始めた母だったが、少しかわった事に気がついたそうだ。

・・・だれもおらん。

205 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/27(金) 20:16:29.19 ID:VnQsMrx10
少し怖くなったので、早足でそこを抜けようとした、そのとき、
ボソボソした声が、だんだん近づいてきたそうだ。
よく聞くと、大勢の人間の声で、何か話している、というか、こちらに話しかけている。
老若男女のまじった、小さいが大勢の声が、自分をかこむように、だんだん近づいてくる。
固まってしまった母の耳元に、声たちはだんだんと近づいてきて、最後に耳元でこう言ったそうだ。

き い て

その後、無我夢中でパニックになりながらも、家に転がり込み、
オレにそんな話をした、ということだ。 

それから何年の後に、その墓地は、都市計画によって移転させられてしまった。
オレの伯父が、そのころに役場の都市計画課にいたのは、単なる偶然だったのだろうか。

以上です。テンプレ通りですみません・・・。

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幽霊物件

683 1/6 sage 2007/11/21(水) 03:29:21 ID:nFp+RS5V0
つい先日の話。

うちは競売にかけられた不動産の調査を請け負ってる会社なんだけど、
こないだ前任者が急に会社に来なくなったとかなんだかで、
やりかけの物件が俺に廻ってきた。
まぁ正直うちの会社は、とある筋の人から頼まれた”訳あり物件”を取り扱うような
ダーティなとこなもんで、こういうことはしょっちゅうだからたいして気にもとめず、
前任者が途中まで作った調査資料(きたねーメモ書き)持って、
遠路はるばるクソ田舎までやって来たわけですよ。

その物件はかなり古い建物らしく、壁とか床とかボロボロであちこちにヒビが入ってたり、
湿っぽい匂いがしたりで、相当テンション下がってたんだけど、
まぁとにかく仕事だからってことで気合入れ直してせっせと調査を始めたわけですわ。

684 2/6 sage 2007/11/21(水) 03:30:24 ID:nFp+RS5V0
1時間くらい経った頃かな、ふと窓から外を見ると一人の子供が向こうを向いて
しゃがみこんでなにやら遊んでるのに気づいた。
よそ様の庭で何勝手に遊んでんの?って注意しようかと思ったんだけど、
ぶっちゃけ気味が悪かったんだよね、その子。
なんか覇気がないというか微動だにしないというか、一見すると人形っぽいんだけど
しゃがんでる人形なんてありえないし、でもとにかく人って感じがしなかった。
クソ田舎だけあって辺りはありえない位に静まり返ってるし、
正直少し怖くなったってのもある。
建物の老朽化具合からみて3年はほったらかしになってる感じだったので、
そりゃ子供の遊び場にもなるわなと思い直し、「今日は遊んでも良し!」と勝手に判断してあげた。
ひとんちだけど。

685 3/6 sage 2007/11/21(水) 03:31:20 ID:nFp+RS5V0
んでしばらくは何事もなく仕事を続けてたんだけど、前任者のメモの隅の方に、
 ・台所がおかしい
って書いてあった。調査資料はその書き込みのほとんどが数字(部屋の寸法等)なので
そういう文章が書いてあることにかなり違和感を感じた。
で気になって台所の方へ行ってみると、床が湿ってる以外は特におかしそうなところはなかった。
でも向こうの部屋の奥にある姿見っていうの?全身映る大きな鏡に子供の体が少しだけ映ってた。
暗くて良くわかんなかったけど間違いない、さっきの子供だ。

そうか、入ってきちゃったんだな。とぼんやり考えてたけど、ほんと気味悪いんだよねそいつ。
物音1つたてないし、辺りは静かすぎるし、おまけに古い家の独特の匂いとかに
やられちゃってなんか気持ち悪くなってきた。
座敷童子とか思い出したりしちゃって。
もうその子を見に行く勇気とかもなくて、とりあえず隣にある風呂場の調査をしよう
というかそこへ逃げ込んだというか、まぁ逃げたんだけど。
687 4/6 sage 2007/11/21(水) 03:34:30 ID:nFp+RS5V0
風呂場は風呂場でまたひどかった。多分カビのせいだろうけどきな臭い匂いと
むせ返るような息苦しさがあった。
こりゃ長居はできんなと思ってメモを見ると、風呂場は一通り計測されてて安心した。
ただその下に、
 ・風呂場やばい
って書いてあった。普段なら「なにそれ(笑)」ってな感じだったんだろうけど、
その時の俺は明らかに動揺していた。
メモの筆跡が書き始めの頃と比べてどんどんひどくなってきてたから。
震えるように波打っちゃってて、もうすでにほとんど読めない。
えーっと前任者はなんで会社に来なくなったんだっけ?病欠だったっけ?
必死に思い出そうとしてふと周りを見ると、閉めた記憶もないのに風呂場の扉が
閉まってるし、扉のすりガラスのところに人影が立ってるのが見えた。