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洒落怖

セキュリティ

以前働いてた会社での話(俺が経験)

管理職だったんだが、プラントの操業も持っていて8~17時は機械の操業
それが終わったら5時間ほどの管理(事務作業・予算やら当日の日報やら週報やら
会議資料を作ったり)していたんだ

夜遅くなるのが日常だったんだが、ある日プラントのトラブルが起きて修復に時間がかかって
事務作業が深夜になったんだけど、時間で区切って帰ろうと決めたのが 深夜2時

その時間になったから帰ろうとセキュリティをかけようとしたら、施錠されてないとこがあると
エラーでかけられなかった。

窓を確認、各部屋のドアを確認。でもまた同じエラーが出たんだ。
接触かなと思って窓を開けて締めて、ドアも開けて締めても再度エラー

732 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/21(土) 00:15:28.02 ID:nokGw/9n0
おかしいなーと思いつつ、
窓のセキュリティーのセンサーの位置を確認し、
ドアもセンサー側で閉じて確認したけども、それでもかからなくて

セキュリティー会社を呼ぼうかなと思ったんだけど、
コールしてる最中にもう一回確認するかと思って、

事務所のドアを開けたら、事務所内更衣室のドアがガチャッとノブが回って
スーーー- とゆっくり開き始めたんだ。

うわぁぁぁぁと 俺の中のなにかがこれはヤバイ。と思って更に開く前に閉じねばと思って
ダッシュで近寄って 足で恐る恐る勢い良く蹴っ飛ばして閉じた。

そのままダッシュで事務所入口のドアを閉じようとしてもビビりすぎて鍵を落としたりセキュリティーキーを
逆に通そうとしたりしてアタフタしてたら

また

ガチャッ

733 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/21(土) 00:19:27.47 ID:nokGw/9n0
って音が聞こえたんだ。

逃げたかったけど、半泣きでセキュリティーを通したら今度はかけることができた。

そのまま駐車場までダッシュして、速攻で帰宅した。

それから残業はやらねばならないけどもできる限り家ですることにした。

そんな話を古くからいる人にしたら、

昔社長が霊能力者を連れてきた時に、「ここは良くない。お祓いをしたほうが良い」
と言われてたことが発覚。 その人は当時そこの責任者でそこに立ち会っていたらしい。

他にもいろいろあった工場だけど 一番怖かったよ。 

734 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/21(土) 00:31:40.82 ID:kG+KJfmb0
うちの会社も外部にセキュ委託してんだけど
夜中に赤外線センサーに何かかかることがしょっちゅうあるらしい
警備会社が確認に来ても何もいない

735 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/21(土) 00:38:17.26 ID:nokGw/9n0
>>734
赤外線とかテレビでもカメラとかでいろいろ写ってますもんね。
警備会社の警備って心霊も含めた警備なのかと思ってみたり。

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洒落怖

睡眠妨害

141 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 23:50:48.74 ID:BxlZElDD0
俺は幽霊とか信じてなかったんだけど、もしかしたら本当にいるのかもしれないなと思った時の話し。

今から10年前だが山口県に転勤して、アパートを借りて一人暮らししていた。
アパートは2階建てで、俺が借りたのは一階の端。10畳1Kで安くもなく高くもなく普通の部屋だった。
職場に近く、最初の1ヶ月くらいは何事もなく快適な生活だった。
2ヶ月目に入ろうとするとき、何の前触れもなく異変が起きた。
部屋の真ん中に布団を敷いて寝ていると、金縛りになった。
そして、布団を中心に誰かが「うぉぉ…」と言いながら歩き回っているのがわかった。
その時は、怖ぇ…と思いつつも金縛りは生理的な状態が原因だと頭の片隅にあったので、
それほど焦りまくるようなことはなく、脳みそが寝ぼけ状態なだけだと思った。
そして、気づくと朝になっていた。
初めて金縛りを経験したので、ちょっと嬉しさを感じる
余裕すらあった。あれが金縛りかぁ…って感じで。でも、甘かった。
それは、その日から毎日起きた。初めの何日かは歩き回るだけだったが、そのうちそいつは
布団の上にのし掛かってくるようになった。
足の方から徐々に締め付けるように頭の方まで移動してくる。しかも「うぉ…、はぁはぁ…」
とサラウンド音声と一緒に。
それでも、金縛りは生理現象、人の気配は夢と言い聞かせて、気がつくといつも朝になっていた。
ま、かなりリアルな感覚だが、所詮生理現象だ。と自分に言い聞かせて、普通に会社とアパートを
往復する生活を送っていた。

142 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 23:54:23.02 ID:BxlZElDD0
だが、ある時会社の先輩に言われた「お前、目の下のクマ凄いぞwww」。
言われてトイレの鏡で見てみたら、確かに凄い。
アパートでも毎日出掛ける前に鏡をみるのだが、部屋が薄暗いせいか気が付かなかった。
そして、クマは日に日に凄い事になっていった。そして、その間、寝ている時の金縛りと「うぉぉ…ハァハァ…」
は毎日続いていた。
さすがにこりゃヤバイと思った。きっと寝不足なんだろうなと思い、思いきって木・金曜日と2日間休暇を貰って、
土・日曜合わせて4連休をとることにした。4連休ずっとアパートでゆっくり過ごす予定だった。
しかし、これが逆に悪かった。午前中寝てても金縛りとともに奴が来る。昼飯食った後寝てても来る。
寝てるとエヴリタイム来る。休暇初日でヤバいと気付き、医者に行くことにした。
といっても何科に行ったらいいのか見当もつかなかったので、受付に行って「睡眠障害っぽいけど何科がいい?」
と聞くと精神科とか言ってくる。
精神科にかかってると会社に知れると何かヤバいかなと思って、結局あれこれ考えて病院を出てきてしまった。
出てきたのはいいが、困った。行くところが無い。アパート帰って寝てもアレが来る。
転勤間も無い事もあり会社には相談できる友達もいない。
仕方ないので、東京勤務の時の友人Aに電話してみた。
Aは幸い(?)にもオカルト好きだった。
なので、ことの次第を正直に話した。予想通り嬉々として相談にのってくれた。
Aはよく俺に心霊スポットに行っただの霊が見えただの話しをしてくる奴だ。
俺は幽霊否定派だったこともあり、いつも水掛け論的な議論になったが、それはそれでお互い楽しんでいた。

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ホテル・旅館

お気遣い

今、何もないみたいだから投下します。

趣味で写真を撮ってます、主に風景ばかりで休みが取れた時は結構各地回ってるんですが、その中で宿泊した民宿でした体験です。

その日、九州の方に行っていたんですが、天候が悪くあまり良い写真も撮れず、夕方には民宿に戻っていました。
民宿の方はとてもいい人で持て成しも良くて大変満足してました。

夕食を頂き、部屋でビール片手に裏庭から広がる景色を眺めていました。(夜には天候は良くなってました)

すると後ろから「スッ」と障子が開く音がして振り向くと、誰もいなく障子が開いていて、お盆に湯呑みが置いてあるだけでした。
ノックや声をかけて等無かったのが不思議でしたが、民宿の方の気遣いと思い、湯呑みを手にとるとお茶ではなく、ただお湯が入っているだけでした。

不思議に思いましたが、気にせず、湯呑みのお湯を飲み干し、お風呂に入りに行きました。
外と中両方にお風呂があり、どうせならと外の檜風呂で風景を見ながらゆったりしてると、またも後ろから「コトッ」って何か置く音がし、振り向くとまたも誰もいなくお盆に湯呑みが置いてあるだけでした。

やはり湯呑みの中身はただのお湯でした。
民宿のサービスにしては何か珍しいなと思っていました。
水が自慢とかそんなの聞いた事なんて無いし、腑に落ちない点はありましたが気遣いは気遣い、郷に入っては郷に従えと気にせず、湯呑みのお湯を飲み干しお風呂を後にしました。

次の日が早かった私は早くに床につきました。
夜中にトイレに目を覚ました私は寝ぼけ眼を擦りながら障子を開けようとした時、足に何か当たり、当たった物が倒れました。

湯呑みでした、しかも一つだけではなく、並べられたように床に10以上は無造作に置かれていました。
流石にこれは普通では無いと、気味が悪くなりトイレに行くのを止め、布団に包まってましたが、何かを置くような音が止むことはありませんでした。
朝、明るくなると同時に布団から出て、障子の方を見ると湯呑みは明らかに数を増していました。

朝一で民宿を経営してる夫婦に湯呑みの件を問いただした所、夫婦はこう話してくれました。

夫婦には一人息子がいたらしいのですが、そのお子さんを去年亡くしたらしいのです。
少し障害を持ってたらしく、民宿の手伝いを出来るような感じでは無かったようですが、とても心優しかったお子さんは手伝いたいと言ってお茶くみをしていたらしいです。
ですが障害があり、お茶葉を入れ忘れる事も多々あり時々お客様からクレームもきてたようで、それを聞いたお子さんは親が怒られたと手伝いを止めてしまいましたその後に事は起きたようでした。

する事無くフラフラしてお子さん裏庭の先の崖から転落してしまったです。
直ぐ病院に運ばれましたが、全身を強く打っており、そのまま息を引き取ったようでした。
最後に喋れる状態ではないお子さんが、夫婦にこう言っていたと聞きました。
「ごめんね、僕何も出来なくて、ごめんね」と

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

子供

あんま怖くないかも知れんが、俺自身は凄く怖かったって話し。
長いので暇な人だけ読んで下さい。

九州の南部に住んでるんだけど、去年の8月の半ば位に暇潰しに友人4人(男TとU2人、女RとK2人)とで肝試しをする事にした。
県内の山の中にあるS病院跡が割と有名らしく、夜の9時半位に家を出て俺の車で向かった。
病院跡の周辺には民家も何も無いって話しだったから、途中にあるコンビニに立ち寄って缶ビールやジュースやら菓子やら花火なんかを買い込んだ。
買い物が終わって店を出た駐車場で偶然、別の友人グループとバッタリ出食わした。
んでその場で駄弁ってる内に盛り上がっちゃったのね。
今買ったばかりのビールにジュースに袋菓子や唐揚げを食いながらで物凄く楽しかった。

そこのコンビニは郊外にあって、出来てまだ半年か1年位でまだ新しく、タクシーの待機所も兼ねていて、タクシーの運転手が2人、車外に出て世間話をしてた。
携帯でメールしててふっと横に目をやると、その内の1人の運転手のオッサンが話しながらこっちをチラチラ見てる。
目が合った途端、オッサンの方から顔を逸らしたけど、又直ぐにこっちを見てんのが分る。
コンビニの入り口から少し近いトコに集まって喋ってたもんだから、あー、ひょっとして俺達のこと邪魔とか思ってんだろうなーって。

そこで改めて周り見ると、いつの間にか駐車場に俺達と似たようなグループが2、3組み程増えてて、広めの駐車場が人でごった返してたのね。
これはヤベーわと思ってたら、案の定それから直ぐにパトカーが1台駐車場に入ってきて、スピーカーで「君達すぐに解散しなさい」って言って来た。

916 子供2 sage 2012/07/10(火) 01:37:04.07 ID:COnTfSmE0
国道沿いにパチンコ屋やゲーセンが集中してて、ナンパスポットも近くにあるし、そんな中心にあるもんだから週末になると、こういった事はしょっちゅうなので地元の連中は馴れっこ。
たまに国道を族がまとまって走って、パトカーと追いかけっこをやらかすんで、それ目当てのギャラリーも結構多く集まる。
コンビニの駐車場に人が集まり過ぎると他の買い物客が入り辛く、客も店も迷惑するんで集まり出したら速攻で警察に通報すると、顔馴染みになったやたら背の高いコンビニの
夜勤のオッチャンが教えてくれた。
しかも、ちょっと前にコンビニの入り口から店内に向けてロケット花火を何発もぶっ放したアホがいて、そのせいでパトカーの到着がやたらと速くなった。

警官がパトカーから降りて来て「家に帰るように」と促して廻る。
集まってる奴らみんな面倒臭そうにしながら徐々に駐車場から車で出ていく。
それで俺達も車に戻って、ようやくそこで最初なにやるつもりだったか思い出して、改めて病院跡へ出発した。
ちなみに上でビールを買ったって書いたけど、俺自身はアルコールは一切駄目な下戸なんで。
それもあるから運転は俺がする事になったわけで。

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洒落怖

便所のふた

595 名前: 「フタ」 投稿日: 2000/08/29(火) 20:01

  ABCラジオさんで大賞をとった話だよ。

大阪府豊中市 カモメのジョナさんの作品  「フタ」

これはOLとして働きながら、ひとり暮らしをしていた数年前の夏の夜の話です。

私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。

見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。

目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
(あっ、だめだっ!)
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。
私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が
掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのTシャツとGパンを身につけ、部屋を飛び出ると
タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。

数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。
カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい部屋へ戻りました。

友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、女の人どころか髪の毛の一本もありません。

お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。

その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。

私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。
友人も、それに気付きました。

剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。
その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、竦んでいる友人を見、

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洒落怖

フタ

595 名前:「フタ」 投稿日:2000/08/29(火) 20:01
  ABCラジオさんで大賞をとった話だよ。

大阪府豊中市 カモメのジョナさんの作品  「フタ」

これはOLとして働きながら、ひとり暮らしをしていた数年前の夏の夜の話です。

私が当時住んでいた1DKは、トイレと浴槽が一緒になったユニットバスでした。
ある夜、沸いた頃を見計らって、お風呂に入ろうと浴槽のフタを開くと、
人の頭のような影が見えました。
頭部の上半分が浴槽の真ん中にポッコリと浮き、
鼻の付け根から下は沈んでいました。
それは女の人でした。
見開いた両目は正面の浴槽の壁を見つめ、長い髪が海藻のように揺れて広がり、
浮力でふわりと持ちあげられた白く細い両腕が、黒髪の間に見え隠れしてました。
どんな姿勢をとっても、狭い浴槽にこんなふうに入れるはずがありません。
人間でないことは、あきらかでした。
突然の出来事に、私はフタを手にしたまま、裸で立ちつくしてしまいました。
女の人は、呆然とする私に気づいたようでした。
目だけを動かして私を見すえると、ニタっと笑った口元は、お湯の中、
黒く長い髪の合間で、真っ赤に開きました。
(あっ、だめだっ!)
次の瞬間、私は浴槽にフタをしました。フタの下からゴボゴボという音に混ざって
笑い声が聞こえてきました。
と同時に、閉じたフタを下から引っ掻くような音が・・・。
私は洗面器やブラシやシャンプーやら、そのあたりにあるものを、わざと大きな音を
立てながら手当たり次第にフタの上へ乗せ、慌てて浴室を飛び出ました。
浴室の扉の向こうでは、フタの下から聞こえる引っ掻く音が
掌で叩く音に変わっていました。

私は脱いだばかりのTシャツとGパンを身につけ、部屋を飛び出ると
タクシーを拾い、一番近くに住む女友達のところへ逃げ込んだのです。

数時間後……深夜十二時を回っていたと思います。
カギもかけず、また何も持たず飛び出たこともあり、友人に付き添ってもらい
部屋へ戻りました。
友人は、今回のような話を笑い飛ばすタイプで、好奇心旺盛な彼女が、
浴室の扉を開けてくれる事になりました。
浴室は、とても静かでした。フタの上に載せたいろんなものは
全部、床に落ちていました。お湯の中からの笑い声も、フタを叩く音もしていません。
友人が浴槽のフタを開きました。しかし、湯気が立つだけで、
女の人どころか髪の毛の一本もありません。
お湯もキレイなものでした。それでも気味が悪いので、
友人に頼んで、お湯を落としてもらいました。

その時、まったく別のところで嫌なものを見つけたのです。

私の身体は固まりました。
洋式便器の、閉じたフタと便座の間から、長い髪がゾロリとはみ出ているのです。
友人も、それに気付きました。

剛胆な友人は、私が止めるのも聞かず、便器のフタを開きました。
その中には、女の人の顔だけが上を向いて入っていました。
まるでお面のようなその女の人は、目だけを動かすと、
竦んでいる友人を見、
次に私を見ました。  全部読みたい人はこちらでね。なんと朗読でも聞けますよ。
  http://www.asahi.co.jp/denno/index.html
8 名前:「フタ」の続き 投稿日:2000/09/16(土) 23:35
あれを書いた人間ではありませんが、たまたま記録していたので続きをアップします。
なお、リンクが切れているようですが、それは期間限定公開だったからだと思うよ。