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洒落怖

いじめの代償

635 本当にあった怖い名無し 2009/07/25(土) 18:56:02 ID:MdbyDdo50
幽霊の話じゃないけど…高1の頃のバイト先での出来事。

同じ日に入った子がいたんだけど、別に普通の子だった私は年も近かったから結構仲良くしてたんだ。
でも彼女を嫌いな先輩がいて、凄い陰険なイジメをやりだした。
先輩なんだから、全て敬語で話せとか他の後輩にはそんな事言わないのに、その子だけに。
バイト先全体がストレスのはけ口にしてた。
言ってもない悪口を言ったとか…
私はそんなのが嫌で辞めたんだけど彼女は続けてた。
電話やメールで彼女の愚痴聞いたり遊んだりしてたんだけど…

ある日、彼女が自殺未遂しちゃったんだよね。
イジメの主犯各やイジメてた人達、店長、店の責任者の名前残して…
彼女入退院してる。
精神的にもオカシクなちゃって、何度も、お見舞いにいったし、退院してる時は遊んだりした。
それで、怖いって言うのが…
3年前、不況の煽りを受けて、個人店舗だったその店、ある会社に吸収されたの。
その時彼女をイジメてた人達、まだ全員いたんだよね。
吸収した会社って言うのが彼女の親が経営してる会社
皆、リストラ…家族もいるのに…今だ入退院を繰り返す彼女の病室で土下座してなきながら誤るけど彼女も彼女の親も許さない。
その上精神的外傷で医師の診断があって傷害罪で訴えられ敗訴した、その人たちは慰謝料、治療費を払わされている。
それで借金地獄。
闇金にも手を出しているらしい…
家庭崩壊。
悲惨な目にあってる。
まぁ自業自得。
でも生きてる人間が一番怖いよね。
仕事もなく、彼女が生きてるまで払い続けなきゃいけない…まさに生き地獄。

何処でどうなるかワカラナイから、人をイジメちゃイケナイよね…

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洒落怖

おまじない

20 本当にあった怖い名無し 2009/06/20(土) 00:21:15 ID:3tOvZQbJ0
藍花はいじめが原因で学校を転校する。
「早くたくさん友達を作って、家に呼んでね」と母に送り出される藍花。
しかし新しい学校のクラスメイト達は妙に態度がよそよそしく、なかなか話しかけてくれない。
その上、藍花の持ち物が盗まれたり、無言電話がかかってくるようになる。
藍花は「これはいじめでは」と思うが母を心配させたくなくて言い出せずにいた。
そんなある日、藍花は机や椅子に不気味な模様が書かれているのを見つける。
それは呪いのおまじないのようだった。ショックを受けた藍花はついに手首を切って自殺してしまう。

藍花の葬儀で「藍花さん、なぜ死んでしまったの」と号泣するクラスメイト達。
母は「あなた達が藍花をいじめて自殺に追い込んだんでしょう!あの子の日記に書いてあったわ!」とクラスメイト達に詰め寄る。
しかし事実はまったく違っていた。
クラスメイト達は可愛い藍花と仲良くなりたいと思っていたがそのきっかけがつかめず、
結果的に彼女を遠巻きにするような形になってしまっていた。
物を盗んだり無言電話をかけたのも藍花への憧れの気持ちからだった。
あの不気味な模様は、呪いのおまじないではなく友情のおまじないだった・・・。

一人、藍花の遺影に向かって語りかける母。
「お母さんね・・・昔、親友に友情のおまじないだと偽って不幸になるおまじないを教えた事があるの。
だって彼女の彼がほしかったから・・・。その彼があなたのお父さん。その報いなのかしらね・・・」

葬儀からの帰り。藍花のクラスメイト達が話しながら歩いている。
「ねえ、今回の事だけど藍花さんが誤解したのも無理は無いと思う。
あの友情のおまじない、後で調べたら本当は不幸になるおまじないだったの」
「そんな・・・!あのおまじないを最初に言い出したのは誰?」
「確か・・・先生ですよね」
女教師は冷たい微笑みを浮かべながら言った。
「そう。昔、親友から教わった友情のおまじないよ」

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夢・不思議 洒落怖

昔話

185 昔話1/2 sage 2009/06/21(日) 20:29:07 ID:JJsBDJmX0
夢のモンです。
まぁ夢は所詮夢ですからね。

さてじゃあ実体験から一つ本当に洒落にならなかったアレを話させてください。
ちょいと連投になりますが失礼。オマケに文才ないので駄文drdrですがご容赦。

俺は気付けば小学校2年生ぐらいから周りには見えないものが見えてた。
初めて見たのはその年亡くなった俺の祖父。
当たり前に見えてしまって、みんなこうなんだって思った。
学校へ行ってからそんな話で盛り上がれるもんだと思ってた。
当然そんな話を切り出せば、最初のうちは皆面白がって聞く。

一緒に近所のお墓行っては「いる?」とか聞いてくる。
で、段々と「ああ皆には見えないんだ」と何か自分だけが特別みたいな事を考え始める。
やがていわれのないいじめを受ける。「あれは嘘だ」と。
小学校には既に行きたくなかった。行ってもなんとなく勉強して休み時間はひっそり過ごして。

俺は小学校3年生になってたわけだが、うちのクラスは特別陰険な奴が一人いて
ソイツとはあまり仲良くもなかったのでそんな話はしたこともなかったのだが
いつの間にかソイツが筆頭でいじめがエスカレートしていったある日。
ソイツが一緒に帰ろうと言い出した。嫌だと断るとソイツはおびえた目で俺を見ていた。
何か鬼気迫る様な表情だったのでそれ以上断れず、ソイツ ―Hとしよう。
Hと一緒に帰った。あれは忘れもしない1989年 8月4日 未だに日付まで覚えてる。
よほど印象に強かった出来事なんだろうと今でも思う。

Hと二人で歩いていたがHは最初無言だった。俺も無言だった。
国道脇を通る道だったので、車の音と蝉の声がやけにうるさく感じたのを覚えてる。
やがて帰る方向が分かれるため、俺は「じゃあね」と言って去ろうとした。
じゃあねの「ね」が言い終わるのと同時ぐらいにHは「うちへきて」と言った。
俺はなんか仲間が待ってて嫌がらせでもされるんじゃないかと思って、断ろうとしたのだが
どうもHの目がおかしい。っていうか良く見たら泣いてた。
これはただごとじゃないんだな、と思って俺もなんか自分が特別みたいなアホな事考えてたから
ヒーローにでもなった錯覚だったんだろうな。「わかった」ってHの後についてった。

186 昔話2/3 sage 2009/06/21(日) 20:30:58 ID:JJsBDJmX0
2投で終わらなかったので3投になりました…ご容赦。

彼の家はごくごく普通の一軒家なのだが、夏だというのに凍りつくような寒さだったのを思い出す。
既に第六感は入ってはならないという警鐘を鳴らしていた。
しかしHは何も言わず家に入っていく。仕方ないので黙ったままついていくと
ごく普通の玄関を通り、そのまま彼の部屋へ通され、かばんを降ろすとHは「…見て欲しい」
とだけ言って俺についてくるように促した。
心臓はバクバクいって本当はもうすぐにでも帰りたかった。
彼に案内されるがままに、一階の一つの部屋の前でHの足が止まった。
そっと襖を数cmだけ開けてHが中を覗く。そして俺にも見るように目で促す。
怖かったが、それでも少し好奇心があったんだろう。俺もそっと覗いてみた。

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洒落怖

三白眼

332 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:03:59 ID:HsrOTNIE0
空気読めてないけど投下

今から書くのはうそ臭いけど事実
まぁ信じる信じないは別にしてとにかく聞いて欲しい

うちは本家と分家に分かれてるのよ
家は本家なんだけど何か聞いた話だと清和源氏の血を引く由緒正しい家計なんだって
だからかは分からないけど日本の至る所に分家があってね
今からちょうど一週間前に分家の中でも古株の爺さんが危篤だって言うんで爺さんの家に俺とお袋と姉貴で行ったんだけどさ

何しろ関東から九州の方までの大移動だったから俺らがついた頃にはもう息を引き取る寸前だったのよ
最後に部屋に入ったの俺なんだけどさ俺を見るなり凄い剣幕で叫だんだよね
「何故ここにこいつを連れてきた!!」
「『呪われた子』を何故連れてきた」
って感じで

333 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:05:48 ID:HsrOTNIE0
俺さ凄い目つき悪いのよ
アニメでとらドラ!ってあったじゃない?
それに出てくる竜児ってキャラいるじゃん?
あんな感じ
更に名前も同じだからよくイジられるのよ
その上身長2m5cmって言うとんでもない身長だからさ
そのせいで一時期化け物っつっていじめられてた事があったんだよね
始めは見た目の事言ってんだなって思ったんだけどさ
『呪われた子』って言った時の姉貴たちの顔がさ
何か尋常じゃないんだよね
それで気になって後日姉貴を問いただしてみたんだけどさ
少し戸惑いながらもおしえてくれたよ
以下姉貴からきいた話のまとめ

なんの因果か昔から百年かそこらの周期でうちの家系の中に必ず三白眼の子が産まれてくるらしい
両親や祖父母がそうじゃなくてもな

そうやって産まれてきた子を先祖は『呪いの子』と呼んだそうだ
335 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:06:52 ID:HsrOTNIE0
『呪われた子』はそれはもう酷な扱いを受けたらしい
血筋を残す事を認められず結婚する権利が無いのはもちろんの事
座敷牢のような場所で閉じ込められて一生を終えたり
昔なんかは激しい虐待の末に死んでしまったり産まれてまもなく殺されてしまったりもしたそうだ

そうやって血筋を残す事を許されなかった『呪われた子』は何故だか一定の周期で必ず産まれてきた

336 三白眼 ◆5VufNcZOO6 2009/06/07(日) 17:07:58 ID:HsrOTNIE0

『呪われた子』には必ず一つだけ目を除いた『異常な』特徴があったらしい

体が大きくて頑丈だったり
産まれてまもなく言葉をはなしたり
怪我の治る速度が異常に早かったり
とびぬけて腕っぷしが強かったり
中には霊感があったりするものもいたらしい

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3人目

418 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/28(木) 16:14:18 ID:nj/rdKVp0
ちょっと長くなりますが、実体験を書き込みます。

 俺がまだ小学生の頃、家の隣に幼馴染A子がいた。A子は喋ることができなかった。
生まれつき声帯が悪かったらしい……。さらに、ここでは細かく説明はしないけど
肺にも大きな欠陥があって運動はもちろん、普段の生活にも支障があった。

 学校はA子やA子の母親の希望もあって普通の、俺と同じ小学校に行ったんだが
そこではお約束のいじめが待ち受けてた。相手にしてみれば仕返しもなければ、
本人の口から拒絶もないからやりやすかったのかもしれない。

 俺はいじめから庇ったり、A子のフォローをしていた。……というか、
俺とA子の母親に頼まれていた。おかげで変人呼ばわりされるわ、A子と付き合ってると
からかわれたりしたよ。A子とは外で遊べない代わりにTVゲームやらトランプであそんでた。

その頃から「違和感」を感じていた。明らかに二人しかいないはずの部屋で
誰かがいる気がした。A子の母親もジュースを2つではなく間違えて3つ持ってきたり・・・・・・。
他にも、桃鉄で暗黙の了解で俺とA子、そしてCPUの3人でやっていた。だけどそのCPUが
妙に人間くさい動きをしていたり。例えば最弱のCPUでも妙に強いうえ、普通使わないカードを
使ったり。桃鉄知らない人はわからないよね、ごめん。

小さいときは意識していなかったし、中学生ぐらいになっても偶然と思ってた。
だけど夏休みにA子の家に泊まった時、明らかにおかしなことが起きた。
その時A子と一つの布団で寝ていたのだけど……。夜中に目が覚めた時、
俺とA子の間に誰かいる気配がした。寝ぼけてたのであまりよく見ようとしなかったけど。
そして、朝になって異変に気がついた。一緒に寝た布団は……俺とA子でちょうどのサイズ。

 間 に 誰 か は 入 れ な い 。

その時以来、いくら誘われても俺はA子の部屋に泊まることはなかった……チキンな俺。
いろいろなチャンスを無駄にした事は気にしない。ついでに言うとその時も何もしてないぞ。
厨二病が発症していた俺は「A子の病気はこの違和感のせいだ」とか「実はA子は星巫女の
生まれ変わりで悪霊が狙っている」……とか後の黒歴史を生み出していた。

419 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/28(木) 16:17:16 ID:nj/rdKVp0
続きです

 さて、高校に入る時にはA子は自宅にこもるようになった。といっても今でいうニートとして
ではなく学校に行くだけの体調すら保てなかっただけだけど。そこで俺はパソコンのチャット
やらメッセンジャーやらを教えた。さすがにA子には刺激が強すぎる(?)2chを教えはしなかったが。
そうすれば喋ることのできないA子でも話ができたり、話友達ができると思ったんだ。
それは大成功で、A子はかなり楽しんでた。
 もっとも、俺は異性としてA子を意識し始めてたためぎこちなくはなっていた。せいぜい、メッセンジャー
やチャットで話す程度だ。特にメッセンジャーは便利で、シェイク機能(相手がシェイクボタンを押すとこっちの
メッセのウィンドウを揺らしてチャイムがなる)は俺を呼ぶ合図でもあった。

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発達障害

736 本当にあった怖い名無し sage 2009/05/31(日) 00:54:54 ID:r1z0vyrW0
発達障害児に迷惑している子供・親御さん 11人目
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1239201180/808

808 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2009/05/29(金) 17:32:55 ID:dU0BA3H8
私には小3の息子と1歳の娘がいます
2人を連れてバスに乗っていたら、息子と同じクラスの少し障害のある男の子とお母さんが乗っていて、話しかけられました。

男の子は、娘を見た途端物凄く興奮して
「うわーっ!うわーっ!可愛い!可愛いね!」と大声で騒ぎ始めました。
そこまでは良かったのですが
「ねぇ!!ねぇ!!殴ってもいい!?殴ってもいい!?」と言い始め、物凄く驚いていると
「お母さん!殴ってもいい!?駄目!?じゃあ蹴ってもいい!?蹴るのはいいでしょ!?」と騒ぎ出しました
お母さんは「あらあら駄目よぉ~ニコニコいいこいいこってしてあげなさぁ~いニコニコ」と笑っているだけ。

そのうち男の子は娘の髪の毛を引っ張ったり、腕をギュッと掴んだりし始めて
私が「やめてね!まだ赤ちゃんだから!痛いから!ね?」と娘を隠すように抱き直すと
男の子はカーッと逆上して「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!」と
抑揚なく唱え始め、いよいよ危険だと思った瞬間、息子が
「○○君!妹をいじめたり、人に迷惑をかけるのはいけない事だよ!お母さん!もう降りよう!次のバスに乗ろう!」
と言って立ち上がりました。私もハッとして立ち上がり、慌てて途中の駅で降りました。
お母さんはやっぱり「あらまぁ降りなくても…あらあら…ニコニコ」と笑っているだけ。
何だか背筋がゾゾーッとしました。今まで交流がほとんど無かったので知りませんでした。気を付けないといけませんね
息子に感謝です。ダメダメな母ちゃんて反省してます。ちなみに娘はずっと爆睡していました。