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洒落怖

父親の笑顔

88 1/5 sage 2007/08/02(木) 11:19:25 ID:TtjLUWUa0
昔、まだ俺が小学生だった頃。

夏休みに入っていて、一日中家でゴロゴロしていた。
しかし、その日は家の近くのヨーカドーで母親と服を買いに行く予定だったので、準備を整えて家を出た。

ヨーカドーまでは徒歩では長く、自転車で行った。
その途中、歩道を自転車こいでいると向こうからよぼよぼの爺さんがふらふらと自転車をこいでいた。
俺は歩道の右側をこいでいたが、爺さんのふらふらな運転のせいで俺の自転車と危うくぶつかりそうになった。

俺がブレーキをかけたので間に合ったようなものだ。
「危ねえジジイだな。。」
と思ってその場から立ち去ろうとしたが、爺さんが急に俺の腕を掴んで

「何故避けられなかったーーーーーーーーーー!!!」
と叫んだ。
「何故左に避けようとしなかったーーー!!!」
と何回も繰り返し叫んだ。

俺は
「爺さんの運転がいけないんだろ・・・」
と思ったが、頑固な年寄りにそんなことを言っても時間の無駄なので、とりあえずひたすらに謝った。
「何故だーーーー!!!何故避けられなかったーーーー!!!!」
「すいません。これから気をつけます。」
「危ねぇだろーーー!!!!!」
「すいませんでした。」
とりあえず謝ったので先に進もうとしたら、爺さんがまた俺の腕を引っ張ってくる。
「何故だーーーーーー!!!」
いい加減ウザくなったので、無理やりに腕を払い、一目散にその場から逃げた。

89 2/5 sage 2007/08/02(木) 11:20:27 ID:TtjLUWUa0
ヨーカドーで仕事帰りの母親と合流し、服を二三点買った。
母親は食料品も買いたいから先に帰ってて、とのこと。

俺は一人で出入り口に向かい、駐輪場に入った。
するとさっきの爺さんが駐輪場のど真ん中に立っていて、俺のほうを睨み付けていた。

さすがに気味が悪くなり、俺の自転車へは向かわずにそのまま店へ戻った。
食料品売り場に行くと、丁度会計を終えた母親がいた。
事のあらましを説明すると、母親も「うーん」と首をかしげた後に一緒に駐輪場に戻ることにした。

「ほらあそこ。」
店の角のところ(駐輪場からは見えない)から、駐輪場の様子を二人で覗き込んだ。
すると、さっきの爺さんはもういなかった。
俺が「よかったー」と安堵の声を漏らす一方で、母親はまだ首をかしげていた。

そして駐輪場―――俺の自転車が置いてある場所―――に戻ると、俺は絶句した。
俺の自転車のタイヤが、前輪後輪共に穴を開けられ、パンクしていた。
しかも、サドルが誰かの手によって無理やり切断されている。

俺は、すぐ近くで自分の自転車を取り出していた母親のところに泣きついた。
俺が自分の自転車を指差すと、母親と俺は一緒にそこまで戻った。

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洒落怖

にやけるおじい

俺が中三の冬の話。 
塾に残って勉強してたら11時くらいなって、塾長もまだ居たのか、早く帰れっていうので帰ることにしたんだよ。
で、制服だったから補導されないかドキドキして帰ったんだけど・・
帰り道の電柱の下のほうになんか影があるんだよ。
それで、うわ通りたくねぇ、とか思ったけど、高校入試ひかえて補導も怖いからそのまま歩いていったんだ。
したらその影は人だったって分かった。60以上かな、ほぼ白髪のおじいさんだった。
で、体育座りみたいな感じで座ってて、電柱に抱きついてるの(分かりにくいかな・・・)
でもクソ寒いのに半袖のポロシャツだった。でも俺はちょっとおかしい人なんだろうと思った。
当時俺の家の周りはおかしい人や可哀想な人が多くて、障害通りとまで呼ばれてたから、まぁその一員かな・・って感じだった。

でもそれからっその道通る度に居るわけよ。まぁ夜しか通らない道だったから、その人の生活リズムとも考えられるが、やっぱ気味悪かった。
で、一回雨降って親に傘もって迎えに来てもらったとき、さすがに雨だからかその人は居なかった。
でも次の日・・・また雨だったけど、傘もってたから一人で帰ったら・・・
居るんですよ。雨降ってちょう寒いのにいつもと同じ服で。
で、気味悪いけど、人間だと思ってた俺は「大丈夫ですか?びしょ濡れじゃないですか」と声をかけた。
したらそのおじいさんがニマァって笑って「えへへ・・・」って言って消えたんだよ。
もう気が気じゃない俺は走って家に帰って、親に話して、信じてくれなかったけど、次の日からはしばらく迎えに来てもらえるってことになった。
それからはその道ではそのおじいさんは見ません。でもほぼ毎日見てます。
夜にふと起きて目をあけたときとか顔洗って鏡見たときとか後ろ振り返ったときとか
目の前にあのおじいさん居る。ニマァ~~って笑って。

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洒落怖

記憶障害

幽霊とかじゃないけど怖かった瞬間。

通学に電車をつかってます。
ある日終電間際で帰ってきたとき。
改札を通るとき。

ふと、寒気がしました。
寒いなぁ・・・あー2月だもんなぁって思いました。
明日も授業かぁ・・・明日って何曜日だっけ・・・何日だっけ・・・
本当にわかりませんでした。
まぁいいや家かえって暖かいお風呂に入ろう。
・・・てか私のお家どこだっけ。
というか私って誰だっけ、名前なんだっけ。

1分くらい何もわかりませんでした。
すごいパニックになりました。
もう何もわからなかった。

いきなり怖くて歩くのやめて突っ立って
私の名前とか考えてたらたら後ろからきた酔っ払いとぶつかった。

その瞬間全部思い出した。

今、2月じゃなくて5月で私は誰とか。
なんでわかんなかったのかすごい怖くなった。
同じような経験した人いない?(´・ω・`;)
もし思い出せなくなってたらどうしようと思った。

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一人暮らし

足跡

個人的に洒落にならん話。

水商売引退後、昼職始めたので、給料も減り家賃15万も払ってられないと思い引っ越した。

引っ越し作業が21時頃に終わり荷物片付けるの面倒だったので布団だけ取り出して、後日片付ける事にした。
とりあえず腹も減ってきたので、コンビニ行ってビールと弁当を買った。

コンビニの帰りにふと横を見ると、危なそうな人が神社のほこら?でなんかしてて、目が合ったらヤバそうなのであまり見ずに帰った。

弁当も食べ終わり、風呂も入り、荷物だらけの所で寝るかと思ったくらいに、玄関からリビンクに向かって人が歩くような気配を感じるから正直ガクブルしてたんだが、気のせいと思い寝た。
夜中くらいになぜか、寝苦しくて汗かきまくりで、目が覚めたので、寝る前の事思い出して怖かったけど、エアコンもつけずに寝たのと新居だったので寝付けなかったんだろうと思い、とりあえず喉も乾いてたのでお茶飲もうとリビンクの冷蔵庫に行ったらまた廊下で人の気配を感じる。

191 本当にあった怖い名無し New! 2012/09/15(土) 03:48:55.80 ID:kaqsfa1iO
正直もう気のせいではないと思い、怖かったけど勇気を出して、リビンクと廊下の区切りのドアを開けて見たら、誰もいなかったので、一安心したんだが、なぜか物凄く玄関が気になって鍵閉まってるか確認したらドアの鍵が空いてたので閉め忘れてた。

それと同時にコンビニの帰りの事もあり変な奴入ってきてたんちゃん?と物凄く不安になり鍵をしっかり締めた。

192 本当にあった怖い名無し New! 2012/09/15(土) 04:01:31.30 ID:kaqsfa1iO
鍵もチェーンも閉めてこれで安心と思い、寝て朝起きて仕事行く準備をする為に洗面所(リビンク通る)行ったら靴の足跡がトイレやら風呂場にあって、めっちゃ焦って、即効で玄関確認したらチェーンだけ取れてて玄関は閉まってた。
俺寝る前にチェーン閉めたのにと思ったが、酒も飲んでたから気のせいかと思い、足跡も引っ越しの荷物入れる時、靴で入ってたので自分のだと思う事にした。

時間もなかったので急いで用意をして家を出て、ポスト確認したら前の住人宛ての 手紙があって、とりあえずポストに戻して仕事に行った。

194 本当にあった怖い名無し New! 2012/09/15(土) 04:11:25.88 ID:kaqsfa1iO
仕事も終わり帰宅して、玄関の鍵開けようとしたら逆に鍵閉まったので鍵閉め忘れたと思ったが、家入った。家の光景見た瞬間呆然!

家出る前より足跡沢山。

さすがに泥棒やなと思って警察に電話して警察に来てもらった。

幸い何も取られてなかった。

警察は足跡を調べてて、俺は事情聴取してたんだが、前もこの家にこんな事があったみたいだった。

犯人は見つかってないみたい…

前の住人この事件で退去したんだろうと思いながらも、ドア鍵も管理人に了承得て変えたので、まぁ、とりあえずは安心かと思って住み続けた。

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洒落怖

ミテルヨ

ほんのりかもしれないけど、個人的には心臓鷲掴みにされるくらい怖かったこと

わたしは一人暮らしをしてる。
この間、実家の父と電話をしていたら、
突然父の声が、電子音と人の声を混ぜたような
とても文字では書き表せない音になった。

水のゴボゴボって音と甲高い金属音と人間の声を混ぜて、人の言葉を喋らせたらあんな感じに響くかも。
全体的に早送りっぽかった。
うまく伝えられないのが悔しい。
とにかく、気持ちが悪くて不快な音。
ちゃんと会話みたいに、抑揚や区切りもついてた。

突然のことで怖過ぎて
お父さん?!お父さん?!切るよ!
と半泣きで叫んで電話は切った。

でも、切る直前にハッキリと聞こえた、
ミテルヨ、って早口の音。
それだけはちゃんと聞き取れた。
勘違いかもしれないけど…

怖過ぎてしばらく電話はかけられなかった。
その変な声になったとき、父側はわたしの声や変な音は一切聞こえなくなってたらしい。

結局それからは何も無いけど、今もあの気持ち悪い音を思い出すとめちゃくちゃ怖い。

電波障害とかかなあ。

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洒落怖

据え膳

前に友達に聞いた話。

そいつはバイクが好きで、週末は山道を走ってるんだけど。
ちょいと広めの道路に出たんで、脇に止めてタバコすって景色をながめて休憩。
アスファルトに座り込んで、携帯灰皿にポンポンしてると、軽のワゴンが自分の前で
止まり、車から降りてきた壮年の親父が「すみません、ちょっといいですか?」と
言って来た。

友達は「?」ってなってたが、その親父は「少し急用で行かなければいけないところが
あるんですが、その間。この娘を見ててくれませんか?何、1時間もかからないんで」

親父がつれてた娘は、すこし障害のあるらしく、それらしい顔つきをしていて笑っていた。
年齢はよくわからない。友達曰く、ああいう人って10代中盤なのか、20代後半なのかよくわからん。
少女といえばそう見えなくもないし。30代といわれればそう見えるとのこと。

さらに友達は「はぁ?」ってなったが、かまわず親父は「大丈夫です。こう見えて子供じゃない
ですから。じゃ」といって親父はワゴンにのってどこかへ行ってしまった。

ポカンとする友達とその娘が残されたワケだ。

167 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/04/01(月) 22:14:36.28 ID:i4bKO5+t0
友達は(まぁ1時間くらいならいいか。戻ってこなきゃ、ここにおいていけばいいし)と、思った。

友「このあたりに住んでいるの?」
娘「うん、少し離れたところー」
友「そうなの。お父さん急いでたけど何かあったの?」
娘「わかんないー」

間をつなぐ為に、話そうとしたけど、うまくいかなかったんで、手持ちのスマホをみせてみたら
興味をしめしたんで、ゲームを遊ばせることにした友達。
障害のある娘にも、簡単に遊べそうなインベーダーを触らせた。その内ゲームオーバーになったが
コンティニューの方法が分からなかったみたいで、手を伸ばしてタッチしようとした。

すると娘は、その手をとって自分の股間にもってこようとした。
友達は「っ!!??」ってビックリして手を引っ込めた。
娘は「気持ちいい事。気持ちいい事ー」と言ってスマホを置き、いわゆる自慰行為を始めた。
友達が目が点になってると、その娘は下着を下ろして足を広げて、局部を見せ付けてきた。

ここで、俺が「ラッキーじゃん。ラッキースケベじゃん」と言ったら、
「お前なぁ、いくらなんでもラッキーじゃ片付けられねぇよ。シチュエーションが異常すぎんだろ。
それに、その娘、芸能人で言うと、ほっしゃんと同じ顔だぞ?ムラムラしねぇよ」
そう言われて、少々心がしぼみつつも、大人しく話を聞くことにした。

娘の局部はすでに濡れていてて、娘が指を動かすとグシャグシャと音を立てた。
思考停止状態の友達に、娘が寄り添ってきた。
娘「あっち。あっちなら道路から見えない」
娘が指をさす方向に、物置があり、その裏側の暗がりがあった。
ここで友達は初めて、この娘に誘われていることを悟った。