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ストーカー・きちがいの話 洒落怖

元カノ

僕が大学の為上京していたマンションでの話です。

その日僕は部屋でテレビを見ながらも漫画を読むという荒業を成し遂げていました。
すると「ピンポーン」とチャイムが鳴ったので何となく腕時計に目をやったら23時を回っていました。
こんな時間に誰・・・?
当時僕の知り合いでアポ無しに急遽こんな時間マンションにやってくる友人は居なかったので
何かの勧誘・・・?と思い無視する事にしました。無視して1分も立たないうちにまたチャイムの音が。
「ピンポーン」・・・再び無視しましたが、不意に気になりました。
僕の住んでいたマンションはオートロックで、一階の入り口からもインターホンを鳴らす事ができるのですが、
部屋の前の呼びチャイムでもインターホンを鳴らす事ができました。
・・・どっちからインターホン鳴らしているんだろうか・・一階に決まってるよな・・・
急に気になり始めた僕はテレビを消音にして、部屋の入り口方向に耳を澄ましました。
・・・無音。しかし、無償に嫌な予感がして、僕は足音を立てずに部屋の入り口に歩み寄って覗き穴を覗いてみました。

736 本当にあった怖い名無し New! 2007/07/10(火) 06:41:32 ID:J1DuofCe0
・・・あれ?
覗き穴を覗くと、そこには半年程前に別れた元カノが立っていました。
何しに来たんだ・・・?僕はチェーンはつけたまま鍵を開けて、ドアを開こうとしました。
ググッ・・・・・・あれ?ドアが開きません。ドアの向こうから力を加えられてる・・・?
何のイタズラだよと思いながら、再び覗き穴を覗くと、外からも覗いていたらしく、目ん玉が覗き穴いっぱいに写り
「うわっ・・・なんだよ!!!」とびっくりしたのとイラっとしたので、チェーンをはずして勢いよくドアを開けると、
今度はスッとドアが開きました。しかし、そこには誰もおらず、エレベーターも僕の住んでいた5階には止まっていない様子。
途端に鳥肌が立った僕は、すぐにドアに鍵をかけて部屋の中に戻りました。
何だ・・・?幽霊・・・?まさかな・・・。色々考えていて、ふと自分の手に目を向けると、
左手の甲に、青や赤や黒のボールペンでグジャグジャっと色んな線を書いたような落書きができていました。
なんだこれ?と思いながらとりあえず元カノに連絡してみようかと携帯を手に取ったのですが、
既に彼女のデータは削除済だったので連絡を取る術もなく、その日は友人と今起こった話をしながら夜を更かしました。

737 本当にあった怖い名無し New! 2007/07/10(火) 06:42:39 ID:J1DuofCe0
次の日、大学から戻って勉強机で勉強しているといつの間にか座ったまま寝入っていました。
起きたのは正確に記憶してないのですが深夜だったと思います。
ヤバイ・・・全然レポート終わってないと思い、慌ててレポートを仕上げていました。
あれ・・・?僕は左手が変なのに気づきました。左手の甲からヒジあたりまでにかけて、
太さ1cm弱程度の黒マジックで、直線が2本引かれていました。
寝ている間に自分で・・・?不思議に思ってその線をこすって消そうとしていると、
バッ!!!という、服を思いっきりめくるような音が後方からしました。
僕は根っからの面倒くさがりな性格で、洗濯した服は部屋の一角に畳みもせず山にしていたのですが、
間違いなくそちらから音がしたのです。
音がした瞬間「ヒッ!?」と声にならぬ声をあげた僕は即座に振り返りました。
その光景をみた瞬間・・・全身の血が引いていったのを今でも覚えています。
洗濯した服の山から、元カノの頭だけがポッコリ出ていて、無表情過ぎる無表情で僕を一点に見ていました。
「うわ、うわうわうわうわーーーーーー!!!!!!」部屋を全力で抜け出した僕は部屋を出た所で腰がぬけ、
その場でワンワン泣いていると同じ階に住む30くらいの女性が何事かと出てきてくれたので
僕はその人にしがみついてマジ泣きしながら警察、警察、と連呼しました。

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ニンマリ

これは俺が高校時代の夏休みに体験した本当の話。

当時の俺は週刊少年ジャンプを一足早く買うために、発売日の前夜(明け方の3時過ぎくらい)に近くのコンビニに買いに行くのが毎週の楽しみだった。

(実際、コンビニなどでは前日の深夜くらいには入荷していた)

俺が住んでいるのは5階建ての社宅の2階。そして、うちの階段には1階に2世帯住んでいるだけで他は空き家。

つまり、俺の家(2階)より上は誰も住んでいない。

その日も、いつものように勉強をして深夜まで時間を潰し、3時くらいになって家を出た。
249 本当にあった怖い名無し New! 2007/06/13(水) 02:31:12 ID:efKLrIYw0
すると、ドアを開けてすぐ、3階へと繋がる階段が見えるのだが、そこの階段に髪の長い白い服を着た女が立っていた。

その表情は無表情。生来、ビビリの俺はびっくりして飛び上がった。しかし、ドアを既に閉めてしまったので一目散に階段を駆け下りてコンビニへと直行した。

当時は携帯もなかったし、公衆電話はあるものの、時間も時間だし家に電話して迎えに来てもらうわけにはいかなかった。

1時間くらいコンビニで時間を潰して、空が少しずつ明るんできた頃、家路についた。

社宅につき、階段を下から恐る恐る覗いてみた。誰もいない。

今のうちに! そう思って駆け足で階段を駆け上り、家のドアを開けて鍵を内から閉めた。

これで一安心だ、と思って灯りをつけたままだった俺の部屋に戻る。

部屋のドアを開けて、机に買ってきたジャンプと飲み物を置いたそのとき、後ろに何か気配を感じ、振り向くとそこには先ほどの女がニンマリと笑みを浮かべて立っていた。

明け方の4時過ぎに社宅中に俺の叫び声は響き渡った。
女は、俺の声で駆けつけた父親によって警察に突き出された。

今思うと、家を出るときに鍵を掛けずに行ったせいで、俺と立ち代って女が俺の部屋に入り俺の帰りを待ってたんだ。

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ラップ音

今から4年前、地元のニュースにもなった話。
ラップ音って知ってる?家鳴りとも呼ぶのかも。
これから寝るって時、静かにしてると「ギッ」って軋むような音がする時がある。
これはただ単に湿気とかの関係でこういう音がするって聞いた事がある。

4年前のある日、普通に寝ようとしてたら「ギギギッ」て音が天井から聞こえた。
その時は何も思わなかったんだけど、それから毎日ラップ音がかなりの頻度で聞こえるようになった。
1ヶ月ぐらいたった時には「ガサガサッ」という音が聞こえる時もあったので、
さすがにねずみが住み着いたんだと思い、ねずみホイホイを買ってきた。
それを屋根裏に仕掛けようと思った。
自分の部屋の押入れの板は取れるようになっていると親から聞いたので、さっそく自分の押入れの天井の板をはずした。
ゴキブリやねずみがいたら嫌だなと思いつつも屋根裏を懐中電灯で照らした。
そこで見たものに驚いて思わず叫んでしまった。
見知らぬおっさんが布団を敷いて寝てたのだ。
俺の叫び声で起きたおっさんもビックリした顔をして叫びあがった。
下の階にいた親と隣の部屋にいた兄貴がかけつけてきた。
俺はとりあえず押し入れから出て必死で押入れの戸を開けれないように押さえた。
兄貴も手伝ってくれて、母親は警察に連絡して近所の人も呼んできてくれた。
10分ぐらいしてやっと警察が来た。
近所の人の協力もあって屋根裏に閉じ込める事が出来たおっさんを捕まえる事ができた。
その後の話によると、どうやらおっさんは5、6年も泥棒をしていたらしく自分の家に空き巣に入った時(家に入ってからすぐに)
突然誰かが帰ってきて押入れに隠れたらしい。押入れの天井が外れる事に気がつくと屋根裏に身を潜めたと言う。
そしてその押入れのある部屋に俺が入ってきたため、しばらくずっと隠れてる事にしたらしい。
だいたいが外で寝過ごしたりしてた泥棒には、居心地がよかったため布団や懐中電灯など買ってきて屋根裏に持ち込んでた
なんと昼誰もいなくなった時には冷蔵庫から食べ物を食べたり、俺の部屋のパソコンをしてたと言うのだから驚きだ。

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ストーカー

あれは6年前、私が会社で働き初めたくらいのことでしょうか。私は大学から一人暮らしで、近くには高校からの友人が住んでいます。今回はその友人の話です。

『いますいますあなたの前にいますずっとずっと見てます』

「何だこれ?」
「最近部屋のポストによくこのテープが入ってんだよ。あと部屋の物が移動してる気がするんだよ」
「気味悪いな」
「ああ」
私は誰がのいたずらだろうと言ったが、友人は「ストーカーだ」と言い、監視カメラを部屋のドアの上のところにつけました。
247 本当にあった怖い名無し ストーカー② New! 2007/05/11(金) 15:56:21 ID:hobBjMi/O
そして次の日、友人と監視カメラの映像を私の部屋で見ました。
「何も映らないな」
「あぁそうだな」
「待て!見ろ、奥から誰が来るぞ。」
「あっコイツ、ベランダから見える、向かいのアパートの女だ!」
「部屋に入ろうとしてるぞ!」
「はぁーあきらめて帰ったな」
「やっぱりアイツだったのか!オレが洗濯物を干すとき、いつも見てるんだよ、向かいから」
「向かいから、、、だからあのテープの声は《前にいます》って言ってたのか」
「警察呼んで、あの女を捕まえてやる!」

249 ストーカー③ New! 2007/05/11(金) 16:12:43 ID:hobBjMi/O
とりあえず友人は私の部屋に泊まった。そして翌朝、警察が来た。「例の向かいのアパートの女性に事情聴取を行い、確かにストーカー行為を認めましたよ。
・追跡行為
・覗き
・郵便物の物色
の三点をやったと。」

「ありがとうごさいました。」
「あのー、ポストのテープと部屋の物色等は、、、」
「えーと、それだけは一切否認してましたよ」
「そんなはずはないです!じゃあ誰がやったんですか!?」
その時、友人の携帯がなった。

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ストーカーの警告

昨日忍法帖に邪魔されて書き込めなかった者です。
こちらのスレッドの方に失礼します。ちょっと長くなりますがお借りします。

3~4年ほど前にあった話です。 霊的な話は一切ありませんが念のため。

当時(今もですが)、私はある同じ趣味を持つグループに属していました。
具体的なジャンルは控えておきますが、「オタク系」って感じのやつです。

たまに集まって酒を酌み交わしつつオタ話に花を咲かせたり時には同人誌を発行して、
コミケとかの同人誌即売会に サークル参加した事もありました。

ところが、そのグループの中には、一人厄介な人がいました。
私より10歳近く年上の、30代前半の男の人だったと思います。
彼はどうやら私のことを気に入ったらしく、しかも同じ私鉄の路線沿線に住んでいるという事もあって
事あるごとに、結構しつこく絡まれました。
私も、同じ趣味を持つ仲間が身近にいればいいなあ・・・って思うこともあって
近所に住んでる事も了承しつつ比較的仲良く接してはいたのですが
そんな私の態度に対して、周りのメンバーからは
「あいつマジでやばいから気を付けたほうがいいよ。」
「このままだとストーカーに発展するかもよ」
「少し警戒したほうがいい」
というようなことをチラホラ言われるようにもなりました。
私も「そうかもしれない・・・」と思うようになり、彼のことを多少警戒するようになりました。

そんな事はつゆしらず、それでも彼は割りと頻繁にmixiやツイッター等で絡んできました。
どうも情緒不安定な気質があるらしく、たまに暴れていたのも覚えています。
それでも「仮にストーカーだとしても、ここで強制的に縁を切ったら更にヤバイかも・・・」
とか思い、彼との関係はなるべく発展しないように心がけつつ、そのままにしておくことにしました。

76 名前:177 投稿日: 2012/09/15(土) 08:45:18 ID:IKT2IK.I0
そんなある日、そのグループから飲み会のお誘いがありました。
最近ご新規さんが入ったので歓迎したいから、と。
彼らは絵が上手く、しかもイケメンでお洒落さん揃いなので、私にも是非参加して欲しい、的な話でした。
そのご案内には、「メンバーは男7人女7人。場所は都内のナントカっていう居酒屋・・・」とありました。
件の「ストーカーさん」はメンバーに入っていませんでした。
私は快く参加を了承し、その旨を主催者の方に伝えました。

飲み会当日を迎え、出かける準備をして家を出ようとすると、突然携帯のメールが鳴りました。

件のストーカーさんでした。

そのメールには
「今日、○○(グループ名)の飲み会でしょ?悪いことは言わない。行かない方がいい」
とありました。

私はドン引きした上に、ここ数年間なかったくらい本気でブチ切れました。
確かについさっき、ツイッターには「今から出かける」的な事を書き込んだ。だけど今日飲み会がある事なんて
ストーカー氏が知る由もない。

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カズノリさん・・

夕方、会社が終わり家まで車を走らせてると、
交差する道から何かが凄いいきおいで飛び出してきて避けることもできずにぶつかってしまった。
あわてて車を降りて、前方の道路を見てみると人が仰向けで倒れていた。血も出ている。
あまりの出来事におじけづいてしまい、その人に近づいて生死を確かめることさえできなかった。
身なりからするとそれはOLの様だった。年齢は20代ほど。目は開いてるが意識はなさそうだ。
俺は、つとめて冷静になろうとし、とにかく携帯で救急車に連絡を入れることにした。
電話を片手にふと女性のほうへ目をやると、なんと女性が震える手でゆっくりと自分のハンドバッグから携帯をとり出しているところだった。口からは血がボタボタ垂れている。
俺は心臓が止まるほどびっくりし、その場に硬直してしまった。
よく聞こえなかったが、携帯を耳にあて誰かと話しているようだ。「カズノリさん・・・カズノリさ・・・・」
その直後、彼女は絶命してしまった。
俺は、こみあげてくる恐怖と罪悪感で頭がどうにかなりそうだった。
その後、警察に事情を話し、俺は前方不注意のため起訴された。
だが、裁判での求刑、判決ともに驚くほど軽いものだった。
あとで弁護士の先生に聞いたことだが、あの女性は別れた元恋人に繰り返しストーカー行為をしていて、何度も警察ざたになっていたらしい。
相手の男性もとうとう被害届を出すまでエスカレートしていたとのこと。
女性のハンドバッグからは刃渡り20センチの刺身包丁も見つかったという。
あの時の電話の内容は
『カズノリサン・・・今日クタバッテクダサイ』だったらしい。