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田舎・地方の習慣

火葬場

45 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/26(水) 02:13:18 ID:5MgUVXSUO
自分の住んでいる所は田舎で街中から帰るときは結構時間がかかる。だから早い車は80キロ以上でてることがある。うちの親も70キロはだす
街中から家に帰る途中、火葬場がある。火葬場でデルっていう話は有名ではなかったかし、死んだ人に失礼と思ってたから怖いと思ったことはない
小さい頃、母に「お母さんて幽霊みたことある?」って聞いたことがある
すると「夜中に火葬場の近くのトンネルのとこで三輪車に乗った子供を見た。でも車と同じぐらいの早さだったから怖くて顔が見れなかった」って言ってた
火葬場の周り数キロは何もない
過去の四足の子供っていうのを見て思い出した話

47 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/26(水) 07:32:53 ID:hack0EvX0
>>45
自分の住んでいる所も田舎で、街から帰る時は火葬場の横を通ります
数年前に火葬場の近くのトンネルを原付で通った時に
1分位で出られるトンネルなのに出口が無くなって、止まるわけにもいかず10分位ひたすら走り続けてた
そのうちトンネル内の歩道を歩く
真っ白い着物、頭に三角の布をつけたおじいさんとすれ違った。

その後すぐにトンネルから出られたが、トンネル出口の信号待ちで知り合いと会った
前は誰も走っていなかったのに信号待ちの車は数台いた

似たような状況での話だったから書いてみたけれど
あんまり怖くはないですね

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末子継承

長くなるけど、聞いてほしい。
あと文章ヘタでごめん(´・ω・`)

もう十年くらい前だけど、従弟が事故で死んで俺が本家を継ぐことになったときに叔父(従弟の父)から聞いた話。

うちはちょっと珍しくて、末の男児が家を継ぐしきたり。
死んだ従弟も末っ子だった。ちなみに俺の親父は次男、従弟の親父は三男ね。
で、末子継承になったいわれを従弟の葬式のときに叔父から聞かされた。
従弟のバイク事故もこれが原因らしい。まあ聞いてくれ。
江戸も終わりの頃、N家(本家)に嫁が来た。
N家跡取りと仲むつまじく、やがて女の子が生まれて春と名付けられた。
その年は不作で、子どもを生んだばかりでも嫁も働かなければならない。嫁は山菜を取りに山に入ったが、夕方近くになっても姿が見えない。
村の衆で探し回っていると嫁は乱れた姿で山から下りてきた。
天狗に孕まされて。
どうもこの天狗ってのは白人のことらしい。
まぁ「天狗=日本に漂着した外国人」ってのはよくある話、と叔父は言っていた。

570 本当にあった怖い名無し New! 2013/01/30(水) 04:46:21.15 ID:NtJ16ww9O
堕ろそうにも、襲われたショックで寝込んだ嫁にそれは耐えられないと旦那が躊躇しているうちに、ついに男の子が生まれてしまう。
嫁は生んですぐに体調を崩して死んでしまった。
旦那は子供が憎くて殺そうしたが、嫁の忘れ形見だと思うと殺せない。しかたないので座敷牢に幽閉し、そこで育てた。
途中までは人を雇って世話をさせてたが、いつからか姉の春が面倒をみるようになった。
父親がいくらいっても聞かないし、 身内の恥を他人に見せるよりはって理由でそのまま娘にまかせた。
男の子の名前はユキハル。父も誰もつけないから、春が名付けたそうだ。
春はユキハルを大変可愛がった。
んで、そのユキハル。見た目は死んだ嫁によく似ていたけど、色彩が白人…というかハーフのそれだったらしい。
茶色の髪と青い目をしてて、姉から学んだたおやかな仕草。(ここらへん特殊事情。春は訛りの矯正やなんかの習い事?もやってた。その姉からいろいろ教わったユキハルは女形みたいな子だったようだ)
嫁そっくりなのに日本人離れした薄い肌や髪の色をみるたびに腹ただしくて、ユキハルが成長するにつれて旦那はだんだん可笑しくなった。

572 本当にあった怖い名無し New! 2013/01/30(水) 05:11:06.36 ID:NtJ16ww9O
…で、ある晩。ついに旦那はユキハルに乱暴したんだと。
その日から、村の衆や村にくるお役人にも身売りをさせた。(売るといってもはした金の値段で、ユキハルを苦しめる為にやっていたようだ)(だんだん憎らしさが勝ったんだろう)
春は弟が普憫で、父にこんなことは止めるようにと言ったが父は聞き入れず、次第に娘がうっとおしくなり早めに嫁にやることにした。
春が「嫁に行くことになった」と告げると、ユキハルは春をさらって山へ逃げた。
唯一自分に優しくしてくれる姉を奪われるのは、ユキハルにとって身を切られる辛さだったんだろう。
やがて湖のほとりに出ると、そこで春を抱いた。
事が終わり、すすり泣く春を見て「少し周りを見てくる」と言って一人にさせた。春は泣きながら湖に入った。
ユキハルが帰ってくるとすでに春は水の中だった。姉がいないならばと、彼も崖から飛び降りた。

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首の紋章

私の父方の祖父は今年で齢90近くになるが今でも現役の漁師だ。
年一度、盆に九州の祖父の家に遊びに行った時は、
祖父と一緒に沖に出て釣りをするのが今でも恒例になっている。

私が小学5年の夏休みに、初めて祖父の家に遊びに行った時のこと。
釣りをしようと祖父の舟で、二人だけで朝方の5時に港を出てとっておきの漁場に向かう。
数十分して漁場に着いたので舟のイカリを降ろし、仕掛けを作って海に竿をおろす。
早起きしたせいかうつらうつらと眠たくなってきた私は、
祖父に「何か面白い話しをしてくれない?」とお願いした。
祖父は「うーん・・・」としばらく考えて、ハッと何か気付いた様子。
日焼けで真っ黒な顔をしわくちゃにして、ワハハと笑いながら言った。
「こんな話があるんだ」
祖父がまだ20歳そこそこで親父と一緒に漁してた時のこと。
その頃は大正・昭和初期で漁師達は品粗な小型エンジン船で沖に出て漁をしていた。
ある日、祖父の父が目の病が酷くなり病院に行くことになったため、
祖父が1人で漁に出ることになった。

392 名前: 二、 2006/07/28(金) 22:53:00 ID:C+FpdjMT0
漁場へ付いていつものようにイカリを降ろして準備を始めたところ、
船首前方の10M程先に何かプカプカ浮かんでるのに気付いた。
よく目を凝らして見ると、それは土左衛門だった。

今の世なら大騒ぎになるけどあの頃はホトケさんの数が結構多かったため、
それ程大騒ぎすることはなかったと言う。
それにこの地域の漁師の間には水死体を「オエビスサン」といって、
豊漁をもたらす神様として祀る信仰があり、
身元が分からないホトケを引き上げた漁師は村の道の辻に埋めて、
その上に塚を立てて弔っていた。

そんなこともあって、祖父はホトケさんを決まり通りに舟の左舷から引き上げる。
見るに耐えない姿で土色でブクブクに膨らんだ体、服もボロボロ。
当然身元など分かるわけがない。ただ、来ている着物や背丈から言って男のようだ。
さすがにこのままホトケさんを舟にあげたまま漁を続ける訳にはいかないので、
港へ帰ることにした。

393 名前: 三、 2006/07/28(金) 22:54:45 ID:C+FpdjMT0
よっこいしょとイカリを舟に引き上げようした。
ところがイカリが重たくてなかなか持ち上がらない。
ここら辺りは砂地なので岩に引っかかることはない。
不思議に思った祖父は服を脱いで褌一丁で海に飛びんだ。
イカリを見ると、何か絡みついている。
近くまで潜ってみると、ようやくそれが何か分かった。
女の髪がイカリに引っかかっていた。勿論、女はホトケさんである。
着物もボロボロで、長い髪の毛が唯一ホトケさんが女だとわかる材料だ。
これはさすがに気味が悪かったが、このまま置いて帰るのも申し訳ないと思った祖父は、
この海中の女を引き上げて舟に乗せ、そして港へ引き上げた。

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犬・猫、動物

しゃべる猫

洒落にならない程ってわけでもないけど小学校低学年のころに体験した奇妙な話
その頃俺は年上の子の家によく遊びに行ってた。
その子の家は昔、着物屋やってて家の一階が店だった。

けどその頃はもう営業してなくて物置みたいな雑然とした状態になってたわけ
ある日遊びに行ったとき、一階の元店舗から住居のニ階に上がろうと入口入って行ったら
その家で飼われてる猫が、棚の上にいたのね。まあ猫なんて無視して俺は一階から
「○○くんいるー」って声かけた。

すると、その猫がはっきりとした声でこっち向いて「なに?」って喋ったんだよ。
俺は少しの間、完全に沈黙して「いえ、いないみたいならいいです」って
その猫に何故か敬語で弁解してそのまま帰っちゃった。

よくよく思い出してみると「ニャニ」とも聞こえたような気がするから
ただ単に紛らわしい鳴き声しただけだったかもしれないけど
とにかく、猫が喋ったのみて完全に気が動転した記憶がある。
後日談は何にもなし、猫は何事もなくその家で可愛がられて平和に暮らしてた。

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実話

マジであった実話。 これは文章では怖くないので、あなたは「体験者」になった気分で。

俺はいよいよ彼女と同居することにした。

不動産屋に行くと、とてつもなく安い2LDKのマンションが、日を改めそこを下見。

めっちゃいいとこだった、日当たりもいいし壁床きれいだし欠陥なんか見当たらないし。

そしてそこに住む事にした。 最初の1週間はなんともなかった。 だが、彼女のとったある行動ですべてが変わった。
825   実話    2007/07/30(月) 23:13:33 ID:W8LpwacE0
彼女「なんだろこれ~~」
俺 「なになに~」

彼女がもっていたのは御札だった。 

彼女「・・・御札?」  その瞬間、どこからともなく、すんごい冷たい風が吹き、ありえないほど鳥肌が立った。

俺「ちょ、ちょっと戻しとこうか?」 そう言ってまた軽くのり付けして貼った。

その家は、玄関を真っ直ぐ行くとリビングなのだが、その途中にトイレがある。
その夜、彼女は寝ていて、俺はパソコンの自分お気に入りのサイトを見て回ったりしていた。

玄関からノック。時刻は11時を回っていただろう。俺は軽く居留守を使った。

「トントン!」 「トントントン」 しつこいな~と思いながらもシカト。 鳴り止んだ。

と油断した瞬間!「バンバンバンドォンドォン!!!!!」 めっちゃ大きいノックがした。 それを耐え抜いたらまた鳴り止んだ。

830   実話    2007/07/30(月) 23:30:54 ID:W8LpwacE0
誰だよとか思いつつまたPCをやる。

その瞬間、鍵が開けられ、「バタン!!!!」すごい勢いでドアが開いた! 「んん!!??」と思った瞬間
冷たい風が吹いてきた、なんか嫌な感じがした。後ろを向いては行けないという感情が芽生えた。

ふと恐怖に怯えながらも横にあった鏡を見てしまった。 そしたら玄関に貞子のような髪の長い着物の女が!
玄関から俺の居るリビングまで一直線なので見える、そっから歩いてきた! 俺はその鏡を遠くに蹴飛ばす。

足音がどんどん迫ってくる。勇気を持って後ろを振り向いたら居なかった。その瞬間鳥肌も収まった。
よくよく考えれば、この後霊がまじかに現れるシュチュエーションが多いがそんなこと考えてる暇はない。

安心してパソコンを消して寝ようとしてパソコンに向かった瞬間、ヤフーの検索ランに「呪う」という文字が勝手に打たれた。
机の下を見てみると、髪の長い女が正座してこちらを見ていた。

気がついたらその体勢で目を覚ました。俺は彼女に話、その家を後にした。

これマジ!

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予知・予言

マンタボウ

津波で壊滅した岩手県は陸前高田市の昔話

ある日、陸前高田の漁師たちは不漁に肩を落として帰ってきた
家に帰ると女房にあれこれせっつかれるので、男たちは網小屋肩を寄せ合って濁酒を回し飲みしていた
すると網小屋に着物の前をはだけた女がやってきて、何のことかわからぬがこう言った
「マンタボウ、早くしてくれ。マンタボウ、早くしてくれ」

男たちは何を感じたのか仕方なく酒をやめて家に帰ると、女房たちは帯を解いて待っていたという
マンタボウとは常世のものではないが、ただこういう風な予知をするだけのものらしい