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洒落怖

木に襲われる

こんな板があったんですね。初めて書き込みさせてもらいます。
挨拶代わりに俺が体験した恐怖体験を・・・・

うちの母の実家は神主の家系で、祖母、母、妹はいわゆる「見える人」なのですが
残念ながら俺には何も見えません。したがって霊とか全然信じてませんでした。
あの事故にあうまでは。

それはおよそ10年前、俺が大学生の頃。
当時バイク仲間とあちこちでだべるという模範的田舎のDQN大学生をしていました。
その日はやたらに暑い夜で、しかも雨上がりと言うすごしにくい夜でした。
その日に俺たちがバイクを停めてだべっていたのは、全国的にも菖蒲で有名な大きな池のある公園
(これで場所わかったかもしれませんが)でした。
時刻は夜中の2時頃、ちょうどファミレスで飲みすぎたこともあり、駐車場に仲間を残して
俺は便所を探しに公園の奥に入っていきました。 小さな森を越え、新しく整備された運動場にトイレがあったため、そこで用を足し、
来た道を駐車場に向け、戻っていきました。
すると、森に入ったところで、突然木の上から俺の背中の上に何かが降ってきたのです。
背中に大きな衝撃を感じ、俺はその場に倒れました。
どのくらい記憶が飛んだのでしょうか?俺が目を覚ますと、俺の前に人が倒れていました。
時代遅れの革ジャンにジーパン、赤い髪・・・・・
倒れていたのはどう見ても俺でした。
しかも、倒れている俺から、意識のある俺は徐々に離れていっています。
とても足が熱い、と思い、今度は足を見ると、近くの大きな木から伸びた根が俺の足に絡まり
木の根元に引き込もうとしているのです。
俺は、叫びました。けど、声にもなりませんでした。

すると、倒れている俺の方から、聞きなれたPHSの着信音が流れてきました。
すると、足に絡まった根は解かれて、意識のある俺は倒れている俺に吸い込まれました。
そこで、目が覚めました。20分戻らないので仲間がPHSで呼んでくれたのです。

俺は、かっこ悪いことに半泣きになりながら、もう帰ろう、ここはイヤだ、とバイクに飛び乗り、公園を
飛び出しました。
とても怖かったのですが、バイクで走っている最中に考え直しだしました。
「疲れてたから幻覚でも見たのかも」と。

部屋に着くと、同棲中の彼女(今では鬼妻)が風呂を沸かしてくれてたので、一緒に入ることにしました。
なにしろ、汗びっしょりで顔や服も泥だらけだったので。
シャツを脱いだ俺に、彼女が「どしたん、その背中??叩かれたの?手形がついてるよ?」
俺はあの時、自分が殺されかけたことをはっきりと自覚しました。

で、次の朝、急に母から電話がありました。
なんでも俺が大きな木に喰われる夢を見た、との事。虫の知らせってやつですかね?
母と同居している祖母も電話口に出てきて、心配していました。
そこで祖母が「あんた、背中に痣ができていない?」と聞いてきたので
俺は真っ青になって、背中に手形がついていたこと、昨夜起こった事覚えていることを
残さず告白しました。
すると、母は気を失ってしまいました。電話を代わった妹が言うには、
朝、起きたら妹の背中、母の背中、祖母の背中にもまったく同じ位置に手形がついていたんだそうです・・・

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洒落怖

返して

初めて投下します。

ある時期深夜頻繁に窓の外から聞こえる返して、○○君を返してって女性の声で起こされてた。声がするのは夜中の1~3時過ぎくらい、週に1~4回程。時に大きく、時には普通に外の道で誰かが会話してる程度の声で。
自分は余程熟睡してない限りある程度の物音や人の気配で目が覚めるから、二週間もした頃にはすっかり寝不足で体調すら崩し始めてた。

ベッドのすぐ脇に家の側面部の窓があるから、そこから聞こえるのかと思い声がする度に見たけど誰も見えない。
家の斜め向かいにちょっと頭のおかしい男性の一家が住んでて、二回程その男性がうるさい!と怒鳴ってたから幻聴ではない。 928 返して/2 sage 2013/10/30(水) 16:50:28.84 ID:SNN90cr2O
おかしな人もいるなと思いつつ本格的に参って来た頃、友人とカラオケに行き久々の深夜帰宅になった。
自宅は大通りから一本裏路地へ入り更に小道へ曲がったすぐ先にあるんだけど、家の回りを女性がうろうろしてたのが角を曲がってすぐに見えた。女性は小脇に抱えた箱とB5かA4ぐらいのサイズの何かの紙の束を持って、相変わらず返して返しての繰り返し。

寝不足の件もあったし怖いしで、一旦数十メートルぐらい引き返して声を潜めつつ110番。来た二人組の警官に職質の名目で大声で喚きながら連行され、私は通報がバレて逆恨みされるとマズイからって、連行後に他の警官が今こっちで預かってるから安心してねって連絡をくれた。

929 返して/3 sage 2013/10/30(水) 16:53:52.17 ID:SNN90cr2O
で、怖いのがここから。
連行された後に私が帰宅した時点で2時過ぎくらい。
連絡貰って5分と経たないうちに、また外から返して返して!○○君を返してよー!って聞こえるんだ。最初は聞き慣れ過ぎて幻聴かと思ったけど、声がして数分後に玄関のドアがドンドンドンドン叩かれ始めた。
玄関から離れてまた通報したけど、来た警官曰く今度は周辺に誰もいなくて、深夜に付近を見回りしますと言って警官は帰った。
そのまた10分したかしないかの内に返してよー返してよーってさっきよりかなり大きな声が響いたけど、何度も通報して逆におかしな奴と思われるのも嫌だったから布団被ってるうちにいつの間にか寝てたみたい。

930 返して/4 sage 2013/10/30(水) 17:14:06.73 ID:SNN90cr2O
翌朝念のため警察に連絡して拘留時間を聞いたら、連れてかれた時もボサボサ頭に隈が出来た目元に爛々とした目で暴れてヤバそうな雰囲気は充分だったけど
(街灯とパトカーの灯りで見えたのを遠目に捉えた程度でも異常だった)、朝方5時近くまで返せ返せあの女がと暴れてたから警察署に留めてたらしい。
つまり確実に、その後喚いてたのはあの女性じゃないって事になる。でも声も似てたし、多少間延びした様な言い方もそっくりだった。
で、朝から待ち合わせがあったんで恐る恐る玄関出たら、ドアの下の方に強く蹴ったみたいな泥のついた痕がかなり大量についてた。

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懺悔

短い話だけど・・・

自分の叔父にあたる人が数年前に亡くなったんだけど
その理由ってのがギャンブルで借金作りまくって
最終的には近所の山で首を吊っちゃったんだけどさ

叔父さん首を吊る瞬間に奥さんに電話したらしくて
奥さんがその電話にでたらすごい苦しそうな声で

「ごおおおおおおっなさいいいいいい!!!」
「ごおおおおべええんんんなさいいい!!!」

って言ってたらしく、たぶん「ごめんなさい」って言ってた
んだろうけども・・・

で、その後の葬式でなんだけど

203 本当にあった怖い名無し sage 2013/12/11(水) 15:37:51.17 ID:yuIlL1Qf0
途中だった・・・202です

その葬式の時なんだけど、都会じゃどうかわからないけど
こっちでは近所の和尚さんが家に来て拝んでくれるのね。

で親戚一同、会社の方、近所の方などが集まってきて
和尚さんも到着したので遺体のある広間で拝み始めたわけです。

そしたら拝み始めて数分もしないころに誰かの携帯が鳴ったんですよ
誰のだろうと思ったら棺桶の側に置いてたおじさんの携帯から音が鳴ってる・・・
取らないわけにもいけないので奥さんが携帯を確認しようとしたとき

「ごおおおおおおっなさいいいいいい!!!」
「ごおおおおべええんんんなさいいい!!!」

奥さんが叔父さんの死に際に聞いたという言葉が
ありえないくらいの音量で広間に響き渡ったんです・・・

ていうかそこに私もいて、確かにその声は聞きました・・・

その後、うちの父が携帯を確認したらしいのですが
その時間に着信もなければ留守電も入っていなかったそうです。

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お遍路

ちょっと長くなるが実際に合った経験を
自分は自転車ツーリングを趣味としているんだが、冬の間は行かずに、春先に自転車で遍路をして体力を取り戻すのが恒例となっている
去年の春も自分は例年通り落ちた体力を痛感しながら走ってた
そんな時に遍路の中で最長の区間の時に風向きが逆風になりなかなか進めず、このままでは次の札所には間に合わないのが明らかだった
そこで次の札所を飛ばし、先にもう一つ先の札所が近いのでそっちに行き、飛ばした札所は夜に移動し朝一で打つ事にした 無事に納経時間内に打ち終わり、飛ばした札所に行く最短の峠を越える前にある駅の近くのコンビニで夕食をとっていたら酒を飲んだ乞食遍路に絡まれた
しかし暗くなる前に峠道を超えたかったので、あしらおうとしたが解放されず、恨みがましい目で見送られながらやっと解放された時には日がだいぶ傾いていた
急いで峠を登り、頂上付近の村集落についた時には完全に薄暗くなっており、これはかなり急がなきゃなと思ってこいでいた

357 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/21(火) 23:44:21.96 ID:yX5xHbJQ0
普段自分は違うルートで行くのでこの時は自転車用ナビに頼っていたんだが、そのナビが集落内の二又で別れるところで突然ルート変更をした
このナビは結構優秀で傾斜の低いルートを選んでくれるので今回もそのための変更かと疑いもせず新たなルートに進んで行った
後から地図を調べると、本来のルートだとそのまま川に沿って下るだけだったが、その時通っていったルートは緩やかながらさらに登って行った
民家もまばらになったところで完全に日が暮れてしまい真っ暗になり、夕方の知らせる用から夜間走行用のライトに切り替えようとしたがつかない
電池は昨日取り替えたはずなんだがと思いながら予備の電池に交換作業をしていたら周りからがさがさと音がした
キャンプツーリングをしていたら動物に出会う事なんてよくある事だし、その時も動物かと思い、電池を交換し終えて再び登り始めた
しかしガサガサ音は斜め後ろからついてきて、その脇が草むらから果ては両脇が林になってもついてくる
もちろん登りで荷物も積んでいるので15km/hぐらいしか出ていないので大抵の動物ならついてこれるだろう

358 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/01/21(火) 23:45:52.46 ID:yX5xHbJQ0
しかし流石になんだか嫌な感じがしたので頂上も見えたのでペースを上げたら向こうはそれ以上にペースを上げ近づいてきた
その状況に自分はパニックになりだし、やっとの思いで頂上につき、下りだから引き離せると思ったが甘かった
その3 次で終わりです
下りの危険を冒しながら飛ばして降りたのだが嘲笑うかのごとく、密集している林の中をガサガサ音を立てながら追いかけられ
さらには何を言っているのかわからないがぼそぼそと低い声で語りかけてきた
一心に南無大師遍照を唱え、お大師様に救いを求めたが音と声がやむことはなく、最後の方は半狂乱で下りなのに全力で漕ぎ、カーブを攻めてを繰り返した
やっと明るい知っている広い道が見えたときにはっきりとした声で「また」ときこえ、やっとガサガサ音は消えた
その先にあるコンビニが見え、逃げ込むように店内に入った時は店員さんは驚くような眼をしていたが、自分が遍路の格好をしていると気付くと、接待として温かいお茶をいただきそこでやっと一息つけた

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洒落怖

茶化した結果

大学一年ん時の話
当時の彼女とドライブ中、軽い坂道を通った。
坂と言うよりは、軽い峠道に近い感じ。
その道の途中にある公園の入り口が、少々立派な入り口で
公園の名も、壁に付いた石板に彫ってあるような。
道路には俺の車と、後ろにもう一台
後ろの車のライトが、その看板の壁を照らした時に子供が走ってる影が映った。
そこで、俺はおかしい事に気付く。今まで走って来た道に
子供どころか、人なんか一人としていなかった。
隣の彼女にはその事を告げられず、「帰ろう」とだけ一言。
後から聞いたんだが、俺が帰ろうと言った時
物凄く肩が重かったそうだ。その時も影の話はこちらからしてない。
結構メンヘラな彼女で、話をした後の
リアクションが想像できなかったから、辞めておいた。
つづく

698 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/02/08(土) 18:39:46.69 ID:2FejIAlN0
つづき
これが、土曜日の話で
週明けの月曜に登校した俺は
すぐさま、仲間内にこの話をした。
男女含め喫煙所に20人ぐらいがたまってたのだが
やはり、年の頃なら18~19
それはもう、「行こう!行こう!!」の嵐
実はこの時の俺、心霊現象には慣れっこ
その為、ドライブ中も冷静でいられた。
なので、こういうノリで霊を茶化しに行くのは本当に嫌い
というよりも、マジでなんかしらやってくるし
子供の影を見たこの場所、そこそこの心霊スポット
俺は、「お前らだって、人に茶化しにこられたらやだろ?幽霊だって同じだぜ?」
こう話をしても、Fランで馬鹿なのと
暑くなっていく季節も手伝ってか、やはり「行こう」コールは止まない。
仕方なく俺は、「わかった、なら問題の場所でハザードを焚く」
そして、そのまま走り去るってゆう条件で
愚かな奴らを連れて行くことにした。
つづく

699 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/02/08(土) 18:40:50.93 ID:2FejIAlN0
つづき
車は三台、面子は12~13人
俺の→その時の親友の→ちょっと遠い田舎の奴の
っていう順番
俺が走り去る宣言をしたもんだから
俺の車、俺以外は全員女子wwwやっぱ怖いんだなと思いながら出発。大学からは3~40分もあれば全然着く
問題の場所で俺は、ハザードを焚きさらに窓を開け
手信号の左折の用に右手を出して指を指し
その場所を示した。
そしてそのまま二台目を置き去りに走り去る
問題の場所から先は本当に峠道みたいな感じ。
湖付近の為、信号もなく走りやすい。
軽快に飛ばしてると、携帯に着信
二台目の助手席に乗ったデブからだった
つづく

700 本当にあった怖い名無し sage New! 2014/02/08(土) 18:42:05.94 ID:2FejIAlN0
つづき
デブ「やばいやばい!やばいよ~!」
俺「どうした?」
デブ「#♂ヽ●%&¥┣」
俺「落ち着け」
デブ「ダッシュボードが!!」
俺「わかった!とりあえず待ってるからズーッッと道なりに来い。一本道で湖の回りだから、くねくねするし停車できる所も無いから大分先にいると思うが待ってる。運転してるHにそう伝えろ」
そこから俺は、追い付かれまいと飛ばすに飛ばした。
電話がくる前は女子が乗ってるから、車体が揺れ無いようにと
気を使ったが、今はデブとその親友をちょっとでも長い間
不安にさせようとアクセルを踏み抜いた
ここで、停車して待てんじゃん!と言う直線の5kmぐらい
先で俺は停車をして待っていた。
つづく

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哀れな幼馴染

幽霊より気違いの方が怖いよな。
小さい頃幼なじみが、インフルエンザ脳障だっけ?なんか熱で脳をやられたか、薬の後遺症かなんかだった。
それから、そいつは気違いになって、施設に入れられて学校こなくなった。
大人になって、今地元にいるけど、よく街で鎌をふりまわしてる。街といっても田舎だから捕まったりしないんだけど…
で、今部屋の外で、「起きろ~」とか意味不明な事叫びながら、窓をガンガン叩いてる。
去年の夏、からかって以来、月に二、三回あるよ。
親が知り合いだから警察に通報しないよう頼まれてるけど、
俺いつかこいつに殺されるかも…
鎌を振り回しててスルーする田舎っていうのが、洒落怖だと思うんだが・・・

昔、ギミアブレイクでたしか東北のほうの村で、怪しげな土着信仰のようなものが
あるって噂を検証しにいくっていう特集を見た人いないかな?
結局、変なおっさんが邪魔して、途中で撮影終了になってしまったんだけど、
なにが怖かったって、持ち帰ったVTR見たら、駅出てから、そのおっさんが
常に画面のどこかに映ってるんだ、不気味な笑顔で・・・