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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

拾ってきた靴

139 本当にあった怖い名無し 2007/08/02(木) 16:08:36 ID:k6pLE2q8O

この前兄貴に聞いた話

兄貴が学○院大学に通ってるんだが、
そこにサークルとかが合宿する時に使うための寮みたいなんがあるんだと

その近くに、めっちゃ古い廃校になった校舎があるらしいんだが
兄貴のサークルの二個上の先輩が、合宿でその廃校に肝試ししに行った時何故かそこにあった子供靴を家にもって帰って枕の後ろにはさんで寝たんだって

そんで次の日、枕をめくったらそこには何もない
昨日確かに持って帰って来たはずの子供靴がなくってたらしい

その後、その先輩は右足怪我しまくって
大会とかも出場できなくなってしまったらしい

その一年後の去年、
大学サークルで合宿行った時に皆でまたその廃校に肝試しに行ったらしいんだが
兄貴の一個上の先輩がその靴の話を聞いて、興味本位でその靴を持って帰って
同じようにその靴を枕の裏に入れて一晩寝たんだと。
そしたら次の日の朝、案の定その靴は枕の裏から消えている。
その先輩はグッスリ寝てて気づかなかったらしいんだが、合宿所の同じ部屋に泊まってた友人が言うには、
夜中に誰かが部屋に入ってきたらしい。

その後、一個上の先輩も右半身怪我しまくりで大会出場断念、あまりにも怪我が多いので
二人して御祓いに行ったら怪我がピッタリ止んだそうな。

来年あたり俺もその廃校行ってみる予定
もし靴があったら、持って帰りはしないが写真くらいは撮ってくるつもりです

駄文失礼しました。でも全部実話

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

監禁

書き込みます、長いです。

もう何年前かは覚えてないけど、廃ホテルに友達と行くって話しに
なって、俺、いつものように事前に仕掛けをしに行くことにした。
そこはだいぶ前に廃業に追い込まれた結構規模のでかい3セク総合レジャー
施設兼ホテル。プールがあってそこで昔小さな女の子が溺死、という
ありがちな場所。人気のない山奥で谷間にありつぶれるのは当然だろうと思った。

まあ霊なんか信じてなかったから夜にいったんだけど、いつも使ってる
ヘッドライトが点かなくなって仕方なくキーホルダーについてる
赤いLEDのライトだけを頼りに中に入った。
まず、例のプールに行ったわけだがそこで運良く小さな女の子用の水着が落ちていた。
おそらく、誰かが噂を知ってて悪戯で仕掛けたものだろう、とそのときは思った。
俺はそれに客室の枕か何かを詰めて人っぽくして立たせる、というのを思いついて
枕を調達しようと客室に向かった。

378 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/04(金) 00:12:57 ID:qNcMcPPI0
何階か上がったところで客室のある所に来た。
そのときくらいから風の音の混ざって女の声が聞こえていたんだけど、
そういう声は沢沿いで風のある山の中ではよく聞こえるもので
自分の心理状態によってはいろんな音にも聞こえたりするのは
山や沢によく行く俺の実体験として知っていた。
だからそんなに気にしてなかったんだけど、その時の声、俺が客室の中に入った
くらいからどう考えても風の音に混ざらずに、建物の中から聞こえることに気づいた。
声からして、おそらく下の階にいるのだろうか。もし誰か来たらまずいと思って
非常階段から逃げようと思ったときに階段を誰かが上がってくる音がして
おそらくライターの火かなんかの明かりが見えたので、俺は元の客室の戻って
じっと息を殺していた。

こんなとこ一人できているのがわかったら絶対通報されると思った。
声の主は2人くらいかで、ボソボソ言っていて何話してるのかは全くわからない。
はっきりと姿を見ていないからひょっとすると霊、、、なんてことが
頭の中にふと浮かんで、かなりガクブルだった。
しかも、声の主はすべての部屋を見て回っているようだ。
やばい、と思った。正体が何であれ、というか霊なら生きて帰れないかもしれない。

379 名前: 378 2006/08/04(金) 00:13:46 ID:qNcMcPPI0
声が明らかに俺のいる部屋に近づいてきて、向かいの部屋に入る足音が聞こえ
さらに俺のいる部屋の窓に反射して2人の人影が向かいの人影が見えた。
反射して見えた人影は火の明かりのせいか揺れていて、とても人間のそれには見えない。

俺はそいつらが向かいの部屋にいる間にそっと抜け出そうとした。そのとき
足音達に気づかれてしまったようで、咄嗟に向かいの部屋のドアを閉めた。
その部屋からは「うやぁ~、、、」という声がしてドアにしがみつこうとする音が聞こえて
俺は必死にドアノブを押さえつけて開かないようにした。
ドアノブがグイグイ内側から回される感触が伝わって、恐怖しながら
もってきていた仕掛け用のビニール紐を結ばずドアノブにグルグル何重にも巻きつけ
それの片方を向かいの俺がひそんでいた部屋のドアノブにまた巻きつけて
ドアが開かないようにして結ぶと、一気に階段に向かってダッシュした。
階段室に入るとき振り向くと、張った紐はほどかれかけており、叫び声が聞こえ、
腕がドアの隙間からヌッと出ているような気がした。
階段を3段飛ばしで駆け下りてその廃ホテルを出るとダッシュで車に向かった。
そのまま猛スピードで帰り、友達の家に行った。

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洒落怖

金縛り

373 1/4 sage 2012/04/20(金) 23:47:48.53 ID:dwnRMkmJ0
上の方で金縛りの話があったので、俺も似たような話を一つ。
ただ、在り来たりな前置きで申し訳ないけど、この話は全然怖くない。
この体験自体、当時から「ただの夢だったんじゃないか?」って思うレベルだし、
仮に本当の体験だったとしても、住んでいた家のものだと思うから、「明日は我が身かも」って恐怖もない。
それでもいいよって人か、「最近金縛りによくあう、それが楽しくて仕方なくなってきた」って人だけ読んでちょ。

今から三年前、大学生活四年間を京都のボロアパート(9畳で家賃1万8千円!)で過ごしたんだけど、
その家で多分三ケタは超えるくらい金縛りにあってた。
よく金縛りにあうって人ならわかってくれると思うんだけど、
金縛りってほぼ間違いなく前兆があるんだよね。
なんだか脳みそが痙攣しているようなビリビリした感じがして、
「あーこれは金縛りくるなー」って思ってると、
数分後、物凄い恐怖感が来て体が動かなくなる。

最初のうちは物凄い怖くて「金縛りってのは脳みそだけが起きてて体が眠っているだけだ」
みたいなことを頭の中で繰り返して金縛りが解けるのを待つか、
前兆が来た瞬間に飛び起きてストレッチをすると金縛りにあわずにすんでた。

374 2/4 sage 2012/04/20(金) 23:48:46.69 ID:dwnRMkmJ0
でも金縛りの回数が二ケタを超えたあたりからだんだん怖くなくなってきた。
相変わらず体は「ヤバいぞヤバいぞ!」みたいな本能的な危険信号を送ってくるんだけど、
頭が、「落ち着けwww単に俺だけ働いてるからお前が動けないだけだおwww」と思えるくらい
冷静でいられるようになった感じ。

んであるとき一つの法則を見つけたんだよね。
金縛りにあうときってほぼ100%、頭を押入れの方に向けて、押入れの襖を開けながから寝てる時だった。
(俺はベッドを使わず布団を使ってて、万年床はジメジメするから嫌いだったから毎日ちゃんとあげていた。
でも引くときは適当にドガーって放り投げて、その時向いた方向に適当に枕置いて寝てた。)
その法則を見つけてからは、「今日は金縛りにあおうかなー」って思ったときだけ金縛りにあうことができた。
なんか金縛りの中で無理やり体を動かそうとすると、電気風呂で電気の放出口に腕を近づけて、
筋肉がピンと張ったときに無理やり曲げようとする感じで、心地よい疲労感があってそれが気に入ってたんだよね。
(だけど一度も目は開けたことはなかった。そこはやっぱり怖くてw)

375 3/4 sage 2012/04/20(金) 23:49:45.34 ID:dwnRMkmJ0
そんなこんなで100回以上は金縛りにあって、(目は開けたことはなかったけど)一度も心霊的な体験もしなかったんで、
金縛りっていうのは完全に脳と体のバランスが取れてないだけで、科学的に説明できる現象だと完全に思っていた
大学四年生のころに一回だけ体験した話。(ナゲーなw今までのが前置きかよw)
その頃は単に自分がよく金縛り状態に陥りやすい体質で、押入れの法則も自分へのスイッチみたいなものだと思ってた。
その日も金縛りにあおうと思って、枕を押入れの方に向けて襖を少し開けて床に就いたんだけど、
いつものように横になってから15分くらいで金縛りの前兆が来て、「おぉ来た来た」と思ってたら、
普段なら数分ある前兆が、即金縛り状態へと移行した。
「今日は早いな、疲れてんのかな?」とか思ってたら、押入れの襖がジャッと開かれて、
中から即身仏みたいなカピカピの坊さんが6、7人出てきた。袈裟着てた。
いつものように目はしっかり閉じてたのに、そんなの関係なしに視覚的に認識できた。

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夢・不思議

リュックサック

288 本当にあった怖い名無し sage 2012/05/03(木) 14:58:14.19 ID:ug65pL7Di
つまらない話だが。

数年前、母に乳癌があることが発覚した。
早期発見だったので大事には至らないということだったが、度重なる検査でストレスや疲労が溜まってそうだったので、田舎の山奥にある別荘に一家揃って療養に行くことにした。

現地に着いた頃には既に日も暮れかかっていた。
長い間、狭い車内にいたせいで、皆疲れていたので手早く晩飯を済ませ夜9時ぐらいには皆、床に就いた。

事が起きたのは深夜だった。
何時頃だったかは分からないが、喉が渇いたので水でも飲もうと身体を起こした。
横をみると母はぐっすりと眠っている。
ふと、その枕元に黒い何かがあるのに気付いた。
暗闇にまだ目が慣れない中、それをぼんやりと見つめながらリュックサックか何かだろうと思った。
しかし、よくよく考えてみると母はリュックサックなんて使わないし、第一寝る前母の枕元にリュックサックなんて誰も置いていない。
だんだん目が慣れてくると、その黒い何かがリュックサックの影などではなく、体育座りをした人間の形の何かだと気付いてしまった。
瞬間、背中がサーッと寒くなってやけに自分の心臓の音が脳に響き始めた。
今まで霊的な体験をなに一つしたことのない俺は焦りに焦った末、喉の渇きを我慢して狸寝入りを決め込んだ。
何時の間にか寝てしまっていたようで、目を開けると窓から朝日が差し込んでいた。

東京に帰ってから母にこの話をしたところ
「私のこと連れて行こうとしてたのかな」
とか言って笑っていたが、俺は今でも気が気でない。

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洒落怖

宮古島

813 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:16:20.84 ID:nXa0SSDn0
長文で申し訳無い
怖い話じゃなくて、相談事です。
昔から心霊体験をする事が多かったので
在る時、知り合いになったお坊さんに相談したら
身代わり不動明王をいただいた。それ以降、
確実に見る事は無くなったが、気配や金縛りは在る
まあ、見えなくなっただけ日常は無茶苦茶楽になったし
無視し易くなった(無視しないと付いて来るから)。
ただ、その代わりに急に神社やお寺に行きたくなったり、
道に迷って出た所が神社や寺だったりする。

行きたくなる神社やお寺は何故か頭に浮かんで来て
「何々県の何々神社に行かないと…」と言った感じ
その神社や寺に行ってお参りすると大概その後何かが起る
で良く判らないながら解決する。(大概自分とは関係無い事)
そんな事が続くので、「何らかの力に頼まれているのかな?」と思い
金と時間がかかるが余程の事が無いと浮かんだ神社や寺に行く事にしている。
今から約半年前にあるパワースポットが書かれた本を買った。

815 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:17:47.69 ID:nXa0SSDn0

内容を見ていると「龍」と言う言葉が頭に浮かんだ、
昨年も志賀海神社に行けと言われた来たしたので、
その絡みかと思ったので、取敢えず今住んでいる所の近くにある
龍王山神社と言う所に行こうとしたが、元宮が山頂に在る為
3回トライしたが3回とも駄目で困っていると、
「箱根…」「宮古島…女神…」と言うのが頭に浮かんだ、
で「箱根」で調べて見ると九頭龍神社と言うのがあったので
今からやはり半年弱前に行こうとしかた、何故か事故に因る渋滞や休みの関係が
上手くいかずに行けなかった。
で如何にか今月10日に行く事が出来、本宮新宮共に伺った。
その折に「(自己紹介をした後に)何か御用でしょうか?私が出来る範疇ならばお手伝いしますが…」
お祈りをして、御守りを買った(新宮で購入し、本宮では宮前に置いてお祈りした)

816 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:18:49.36 ID:nXa0SSDn0

此処からが本題、
家に帰ったその晩、思いっきり金縛りに合った、通常の金縛りは無音かチャントした音が聞こえるが、
この時は丸でラジオのノイズの様な音が響いていた。初めてなのでドギマギしたが
金縛りを解くすべを教えて貰っていたので、一心に解き解けた所で直ぐに起きて
魔除けの御守り(大概寄せ付けないのが1つある)を枕元に置いて寝た。
翌日も似たような事になったので、又、御守りを置いて寝たが、如何も九頭龍神社の
御守りが怪しい気がしたので、自宅から会社に持って来て置いている。
それから以後は何とも無いのでやはり…、しかし、御守りに付くものだろうか?
それと宮古島に関してだが、会社に来ているアルバイトが宮古島出身なので
漲水御嶽(女性の神様らしい)の事を聞くと、御嶽は霊感がある人は行くべきじゃないですよ。
「本来、人はあまり立ち入るべきじゃない」と言われた。
因みに私が感じる人と言うのはほとんどの人が知らないので、何で言われたか判らない。

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洒落怖

真嘉比道の逆立ち幽霊

533 真嘉比道の逆立ち幽霊 ~ まかんみちの さかだち ユーリー ~ sage New! 2012/07/05(木) 21:45:05.20 ID:1+s53sH4i
昔、首里城下に嘉平川里之子という男がおりました。
「里之子」とは士族の男子の呼び名です。
しかし嘉平川家は名家ではなく王府の役職にも就いておりませんでしたので、その暮らしぶりは裕福とは縁遠いものでした。
その上嘉平川里之子は重い胸の病気を患っており寝たり起きたりの生活でした。
生計を支えるため妻のチルーは小さな商いをしておりましたがその合間にも機(はた)を織り献身的に夫を支えておりました。

妻のチルーは気立てが良いばかりではなく、首里城下でも幾人もいないほどの美人でした。
それでしたのでチルーを意味ありげな視線で屋敷の中を覗いていく若い侍が何人もいて夫の存在など無視するありさまでした。
病弱なうえ気弱になってしまった嘉平川は妻のチルーが甲斐性の無い自分に愛想をつかし他の男に心変わりするのではないかと、
嫉妬・疑心暗鬼に陥り、ついには枕も上がらぬ重病になってしまいました。
そんなある日、嘉平川は妻チルーを枕元に呼び寄せ愚痴っぽい口調で話します、
「チルー、毎日迷惑をかけてすまない、俺はどうやら病気が治る見込みはないらしい」
「お前のことが気がかりでこのままでは死んでも死に切れない お前は美人だから言い寄ってくる男は多いだろう。
 お前は俺のことなど忘れて他の男に心を移すに違いない」と。
チルー「貴方という人は・・・、私はそんな浅ましい女ではありませんよ。
他の男に心移すなど考えて事もありませんわ・・」
チルーは涙ぐんでこう言いましたが、
「そんなことを言っても信用できない。お前のその美しさは今の私には残酷な仕打ちなんだ」
夫のそんな言葉を聞くとチルーは思いつめた表情でしばらく考え込んでいました。

536 真嘉比道の逆立ち幽霊 ~ まかんみちの さかだち ユーリー ~ sage New! 2012/07/05(木) 21:46:52.77 ID:1+s53sH4i
チルー「わかりました。貴方は私の顔が醜くなれば、ようやく安心するのですね。」
嘉平川「私以外の男を夫にしないと、誓ってくれ」
チルー「でも、私が醜くなったら貴方こそ私を愛してくださらないのではありませんか、、、」
嘉平川「そんなことは無い、お前がどんな姿になっても、一生お前を愛し続ける」
チルーはまた思いつめた表情でおりましたが「わかりました」と一言告げるとスッと立ち上がり隣の部屋へ入っていきました。
まもなく隣室から「ううっ!」という悲鳴ともうめきともつかぬ声が聞こえてきました。
病気の体をおして這うように嘉平川が隣室を覗いて見ると・・・妻のチルーが倒れており肩を震わせております。
「おい!どうしたのだ!」夫の声に妻は決心したようにゆっくりと顔をあげます、
「はっ!」妻の顔をみて嘉平川は息を呑みこんでしまいました。
チルーは夫への変わらぬ愛を誓いわが身を傷つけたのでした。
あの美しかった彼女の鼻は無残にもそぎ落とされ はじけたザクロのように裂け割れとめどもなく鮮血が噴き出しておりました。
「私は貴方以外の男を夫にする気はございません。その証拠にこの通り、自分で自分の顔を醜く傷つけました。
 世間の男達もこの私に変な目つきをしなくなるでしょう。だから貴方は余計な心配などせず一日も早くご病気を治して下さいませ」
と鼻から息が抜けるようなちからない声で泣きながら言うと、
嘉平川は今までの妻への猜疑心・嫉妬を後悔し、「チルー!おまえの心を疑ってすまなかった!ゆるしてくれ!」
と心から詫び、「そこまでしなくても・・・」と今更ながら思うのでありました。
チルーのあの美しい顔は二度ともとにはかえりませんでした。