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洒落怖

痛む左手

今までいろいろなことがありましたが、そのなかでかなりびびったやつをひとつ。

あることが起きて、(あることは話長くなるのでカット)それから手の下の真ん中辺りが何かに押されてるみたいに、ずきずきしはじめました。
ずきずきするのはなぜか決まって夕方。
朝は全然平気でした。
今、考えてみれば時間帯が決まっていたような気がしなくもないです。
たかがずきずきするぐらいと思うかもしれませんが、なんとも言葉で言えないような不快感がありました。
他にもよく首に不快感を感じ、自分の首を誰かにさわられてるような感じが、ほぼ毎日のようにありました。
初めのうちは、今までいろいろあったし、すぐにおさまるだろうと思っていたのですが、それが5ヶ月も続いたのでお払いに行くことにしました。

879 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/31(火) 11:03:54 ID:pO4+k+fSO
事前に電話して来る時間を言ったというのに私服で出てきた神主さん…
やる気ねえ~と思いながらも、しかたないのでしばらくの間境内をうろうろ。
しかし、しばらくして朝だったというのに、手の下のところがずきずきしはじめました。
今までのと違い、かなり痛かったので、これからお払いするって、こいつ分かってんのかなと思いました。
そして、やっと神主さんがきてお払いをしてもらいました。
お払いをしてもらってる途中、手の痛みがのたうちまわるように、いろいろなところに移動しましたが、最終的には何かに引っ張られるように消えました。

これで終わりならいいんですがね、本番はこれからです。

文才なくてすいません…

883 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/31(火) 11:47:33 ID:pO4+k+fSO
びびりな俺は、神主さんにお払いしてもらった後にもらったお守りを握りながら毎日寝てましたw
そして、お払いから1週間程たった日のこと、その日は普通に寝ていたのですが、急にものすごい寒気がしました。
この時の寒気は本当に忘れられません、まるですっぱだかで真冬の夜の外にいるかのようでした。
夏のむし暑い日だったというのに。
なんでこんな寒いんだと思い、起きあがろうとしても体が動かない。
金縛り?目を開けてみると、暗かったので曖昧なんですが片目が髪で隠れた、男か女かわかんないような顔がこちらを見ていました。
憎しみのこもったような目でした。
やばいやばいと思いながら体を動かそうとしました。
そしたら、動く箇所がありました。
お守りを握っていた右手です。
なぜかひじはあがらないというのに、右手の指だけ動きました。
この時は、本当に無我夢中でしたから、今思えば馬鹿らしいんですが、助けてくださいと、心の中でいいながら、お守りを強く握りました。
すると、右手からまるで血が流れるかのように生暖かいようなものが全身にまわってきました。
本当にこの生暖かさは心地のよいものでした。
そして、体が楽になりました。
しかし、その直後、自分は何もしようとしていないのに、上半身が勝手に起き上がり、「ああぁあぁああああああああぁあああああ」と自分で言っていました。
あまりにも恐かったので、その日は眠ることができませんでした。
ちなみに、金縛りの時目を閉じることができなかったので顔をずっと見ていましたが何かつぶやいているようでした…
もうちょい続きます…

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時間・空間

老夫婦

すいません。初投稿です。文章書くなんて高校の作文以来なんで、変な部分があっても笑って許してください。
平成4年の夏の話です。
当時はまだ北東北まで行くと機関車が客車を引っ張ってる普通列車が沢山合って、その写真を撮りに良く行ってました。
ただ、今みたいにレンタカーが充実してなかったので、列車で行って、駅から歩いて写真撮ってました。
あれは奥羽線の北のほう。大釈迦と言う駅から歩いた時の話です。
午後3時頃に駅へ降りて、そのまま線路沿いを弘前方面へ歩いていったのです。
途中で何枚も写真を撮って、気がつけば夕暮れを通り過ぎ暗くなる頃でした。
国道7号線こそ車がビュンビュンと走っていたのですけど、
線路沿いの道は薄暗く、茂みからは蛙や虫の鳴き声がしてました。
駅へと急いだのですが、運悪く足を滑らせて用水へ落っこちました。

用水は2mほどの深さがあって、自力では這い上がれません。
とっさにカメラバッグと三脚を放り投げて身一つで落っこちたのです。
膝くらいまで水につかっていて、おまけに蚊が凄いしくもの巣だらけになりました。
ただまぁ、若かった事もあって無様に落っこちず上手く着地したのが救いです。

さて、どうやって脱出したもんかと思っていたのですが、まともに這い上がれそうな所は一箇所もありません。
これは困ったな。と。当時はまだ携帯電話もなかったですしね。
しばらくしたら用水の上に人の気配がしました。思わず『すいません!用水に落っこちました!助けてください!』と声をかけました。
そしたら何も言わずに竹のはしごが下ろされたんです。上がって見たら小柄なおじいさんとおばあさんが並んでました。
お礼を言って駅へと急ごうかと思ったんですが、手招きして早口の津軽弁で何か言ってるんです。
言われるがままについて行ったら、踏み切りの近くの農家に入っていきました。
何かと思ったら、風呂に入って飯を喰っていけとの事でした。
最初は断ったんだけど。ありがたくいただく事になって、風呂に入り飯を喰い、おじいさんとアレコレ話をしまして。
泊まって行けと言われたんですが、仲間が青森駅前のホテルに居るので最終列車で青森へ帰ると話、丁重にお礼を言って財布を開けたんです。
メシ喰って風呂に入って『ありがとう』じゃ拙いですしね。

40 24 sage New! 2012/10/24(水) 09:29:03.76 ID:6ky02F6u0

財布を空けたら5000円札が姿を現したんで『良かったらタバコ代にでも』と、置いていこうと思ったんですけど、
どう言うわけか頑として受け取ってくれなくて、で、列車の時間もあったもんだから、繰り返しお礼を述べて駅へ向かった訳です。
で、その夜はそのまま青森へ行って仲間と合流して、駅前の食堂で飲みなおして寝たわけですが。

次の日、弘前行きの列車に乗って車窓を眺めていたら、踏み切り沿いに立ってたはずの大きな農家が無いんです。
気になって気になって仕方が無くて、駅から歩いて行ったら、たしかここだと言う場所は雑木林になってました。
駅間の踏み切りは6箇所で、段々怖くなって結局大釈迦まで歩いたんですが、全部の踏み切りを回ったけど、
そもそも踏み切り沿いに家なんか立ってないんですよ。畑だったり田んぼだったり、或いは雑木林とか荒地とか、そんな感じ。
前の晩に見た、ぽつんと立ってる一軒家の大きな農家なんてもんが影も形もありません。

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洒落怖

蝉

>>1
スレ立て乙です。
早速ですけれど、怖い話書きます。
ちょっとワケが分からない話なんですが…。
僕は、いわゆる「見えないタイプの人」です。
今まで近くので人間がそういう体験をしたという話も聞かなかったし、
もちろん自分自身そういった実体験もありません。
聞いたものといえば噂の噂であったり、作り話と分かるものばかりでした。
テレビの心霊特集を見てもその時怖いだけで、
見終わった後友人と電話で話せばスッカリ忘れているようなそんなタイプの人間です。

7 名前: 6 2006/08/02(水) 15:44:37 ID:9ulvH9Vv0
見えないのに…というか、見えないからなのか、
夏になると、肝試しに怖そうな場所に友人とドライブに行ったり、
いきなり怪談トーク大会に突入したり、怪談本を読んだり、テレビ番組を見たりもしていました。
それでも、やはりそんな体験など自分には無縁のことだったのです。
つい先日、私は街の本屋へ行き、季節柄平積みにされていた「怖い話」の本を買いました。
今月(8月)の中ごろに仲間とバーベキューをするので、その時に話す怖い話の仕入れのためでした。

8 名前: 6 2006/08/02(水) 15:45:13 ID:9ulvH9Vv0
しかし、全て読んだものの「すごく怖い」という話はありませんでした。
「なんかイマイチだなぁ…」と思い、インターネットで探すことにしました。
2chを開き、いつも見ている板ではなく『心霊』とかそういった類の板を探してみます。
『オカルト』という板を見つけました。「あ、これかなぁ」と思い、開いてみました。
いくつか求めているようなスレタイがあったので、カチカチ覗いて見てみます。
スレッド一覧を見ると『死ぬ程洒落に~みない?』というのがあります。
このスレです。ようやく求めているスレが見つかったと思い、wktkしながら開くことにします。

9 名前: 6 2006/08/02(水) 15:45:47 ID:9ulvH9Vv0
>>1を読むと、この歴史のありそうなスレにはまとめサイトがあるんだと知りました。
400ほどまで伸びていたレスをざっと斜め読みすると、まとめサイトへ移動しました。
そこにはランキングがあり、とても見やすい構造で、いくつか「ktkr」と思うくらい怖い話もありました。
ちょっと肌寒い心地よい恐怖を覚えながらも、その中の一つを、(申し訳ないですが)コピペして保存することにしました。
文全体を反転させ、『コピー(C)』を選びます。そしてメモ帳を開いて『貼り付け(P)』をクリック。
ペーストを追え、きちんと貼り付けができたか確認しようと、読んでみると
予想と違う文が貼り付いていることに気付きました。
怖い話とは一切関係ないワケの分からない新聞記事のような文が延々を書かれているのです。
「あれ?」と思い、再度ブラウザでまとめサイトを確認しますが、そんな文はどこにもありません。

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洒落怖

アメリカンジョーク

アメリカンジョークスレからのコピペですが。

728 :名無し職人:2006/03/32(土) 21:17:37
3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。
「神様、どうか妻とわが子を助けてください」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、
それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。

「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。
「エイプリルフール!!」

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子どものころの怖い話

纏わり付くモノ

何年か前の夏の夜のこと。
どうにも暑くて寝苦しくなった俺は目を覚ますと、目の前に人の脚が見えた。
首だけ動かして上を見たら、脚の主は親戚の叔父さんだった。
叔父さんは何ヶ月か前から癌で入院していて、夜中にこんなところへ一人で来るはずがなかったから
俺は直感で「ああ、叔父さんは亡くなったんだな」って思った。
俺が子供の頃から叔父さんはよく一緒に遊んでくれて、とても優しい人だったし
ぜんぜん怖いとは思わなかった。
不思議だとは思ったけど、安らかな気持ちになって俺はそのまま目を閉じて眠った。
翌朝、起きて居間に行ったら母親から昨夜遅くに叔父さんが亡くなったことを聞かされた。
ああ、やっぱりなって感じだった。
子供のいなかった叔父さんは、俺を本当の息子のように可愛がってくれたし、きっと最後のお別れを言いに来てくれたんだな。
ここまではよくある話。

699 2 sage New! 2011/08/15(月) 22:58:55.87 ID:GrOYop4y0
次の日、叔父さんの葬儀に参列した俺は慣れない葬式に疲れて、その日の晩は早めに床についた。
ほどよく眠気がやってきてウトウトしかけた時、また目の前に叔父さんの脚が現れたんだ。
今度は俺もお別れを言うために、叔父さんを見ようとして顔を上げた。
そしたら叔父さんの顔は真っ青で無表情だった。
頭の部分には何か黒くてモジャモジャした毛の塊みたいなのがくっついていて
それが左右にぶるぶる震えながら動いているように見えた。
それ見たら、物凄い嫌悪感と気持ちの悪さが沸いてきて、たまらず俺は上半身を起こした。
すると叔父さんの姿は消えていてどこにもいなかった。

700 3 sage New! 2011/08/15(月) 22:59:24.06 ID:GrOYop4y0
次の日の晩も、またその次の晩も叔父さんは俺の部屋に現れた。
頭の上には相変わらず黒い毛玉みたいなのがくっついていて、
最初に見たときよりも少し大きくなってるように見えた。
こころなしか無表情だった叔父さんの顔も泣いているようだ。
なんだか急に腹が立ってきて、叔父さんから黒い毛玉を引っぺがしてやろうと
手を伸ばしたら、途端にスッと叔父さんごと姿を消してしまった。

701 4 sage New! 2011/08/15(月) 22:59:54.15 ID:GrOYop4y0
これはただごとじゃないな。
そう思った俺は、翌日学校を休んで叔父さんの家に行った。
葬式が済んで、少し落ち着いたところに申し訳ないと思ったけれど
俺は叔母さんに理由を話し、叔父さんの位牌を借りて寺で供養してもらうことにした。
急な話だったけど、正直に理由を話したら寺の住職はすぐに供養を引き受けてくれた。
住職は位牌堂の祭壇のようなところに叔父の位牌と供え物を置いて、お経を唱え始めた。
俺と叔母もその後ろで手を合わせて「どうか叔父さんを助けてください」って
必死に祈った。
しばらくして、祭壇のほうから突然ボタッと何かが落ちる音がして
びっくりした俺は、祭壇の下を見た。
そこには、あの黒い毛玉みたいなのがのたうちまわっていて、よく見たらそれは
落ち武者の生首みたいなものに直接手足が生えたような気持ちの悪い化け物だった。

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エレベーター・密室

エレベーターに閉じ込められる

167 1/3 sage 2009/07/29(水) 20:03:08 ID:lajgiNMFO
こないだ久しぶりに怖い思いさせられて腹立ったからここに投下する。

スロット仲間のツレMの地元でイベントがあるってんで出張って打ちに行った。
メンバー4人で朝から並んで、座って10分でペカったんだけどその後浮き沈みが激しく、結局閉店まで粘って一万も勝てなかった。
他のメンバーもそんな感じで、反省会兼ねて居酒屋で呑んでたんだけどそこも追い出されて、呑み足りなかったんでMの家で呑み直すことにした。
途中のコンビニで酒とか仕入れて、そいつのマンションに到着。
「あ、ごめん。エレベーター故障してるんだった。」
「マジで?何階?」
「9階w」
ブツブツ文句垂れながらそいつの部屋に転がり込んで二次会を始めた。

朝から打ちっぱなしだったのと、階段昇らされた疲れからか始めて結構早めにみんな潰れ出して、部屋主のMとツレの一人は早々に寝ちまった。
俺はタバコを切らしたんで、ゲームやってるもう一人のツレにコンビニ行って来ると伝えて部屋を出た。

酔っぱらってたからか、俺は無意識にエレベーターで下まで降りようとボタンを押して待っていた。
途中で故障してた事に気付いたんだけど、動いてるし、まっいいかぐらいの気持ちでそのまま乗り込んだ。
降りてる途中誰もいなかったけどつい習慣で「3・2・1」って数えてしたら、ガタンとエレベーターが止まっちまった。
最悪~とか思いながら携帯でツレに連絡しようと思ったら部屋に忘れて来たらしい。
仕方がないから備え付けのインターホンで閉じ込められたことを伝えようとしたけど応答がない。
故障してるから機能してないのか、と諦め、何とか自力で脱出しようとドアをこじ開けようと試みた。

隙間に指をねじ込んでギッギギッギやってたら、少し開いた間の上の方から明かりが漏れてて途中階で止まっている事が分かった。
反動で直ぐ閉じたけど、明かりの幅から人ひとりが潜り込めそうだったんで更にギッギやってたら、ガタンと半分ぐらいドアが開いた。

上を見上げると、真っ青な顔をしたオッサンが、這いつくばって隙間からこっちに片腕を伸ばしてる姿が目に飛び込んで来た。

168 2/3 sage 2009/07/29(水) 20:04:07 ID:lajgiNMFO
ホンの一瞬だけ助けに来たのか?と思ったが、血走った眼と、苦悶した真っ青な表情を見て、うわぁ~~って叫びながら後ろへ飛び下がった。

オッサンは低い唸り声を上げながら、必死な形相で空を掴むように片腕を振り動かしている。
中に入って来られたら堪ったもんじゃない。もう一度ドアを閉じたかったが怖くて近付けなかった。
こっちも必死になって中途半端に開いたドアを足でガンガン蹴ってたら、ガコンと音を立てドアは閉じてくれた。

腰抜かしてアワアワしてたら、ドアの外でカリカリカリカリ爪で引っ掻いてる音が聞こえて来た。
逃げ場もないしどうすることも出来なくて、歯の根が噛み合わないぐらいガタガタ震えて泣いてたら、突然インターホンから声がした。