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人形置き

366 本当にあった怖い名無し sage 2009/04/15(水) 02:10:39 ID:46vjhIod0
酒に酔っ払った勢いで二年前の俺が体験した怖い話を書くぜw
二年前俺は家で引きこもりやってたんだよ。
毎日、毎日ネット三昧でさぁ、暇で暇で仕方なかったんだよ
ある日暇潰しにイタズラをしようと思ってさ
俺の家から見える道路に自分で作った毛糸の気持ち悪い人形を置いてみたんだよ
適当に人間型に作ってさぁあ、顔を書いて
それでその道を通る通行人のリアクションを楽しもうとしたわけ
おまいらの思う通りに、観察してても道ゆく人は全く俺の作った人形なんて
見ないわけよ。何だこのネタは失敗かなと思ってたら
ある日、自分が人形を置いてた場所に自分が作ったのと違う人形が
置いてあるわけよ。

367 366 sage 2009/04/15(水) 02:16:13 ID:46vjhIod0
何打これと思うのと同時にすっげええ気持ち悪くなってさ。
誰かが俺に便乗して人形置いてるんだよ。気持ち悪いよな
鳥肌が立っちまってさぁ、でも怖いんだけど誰がこんなことすんのか
確かめたくなるわけや。怖いもの見たさってやつよ。
それで、もう一回自分で人形を道に置いてみたわけ。
そして、誰かが違う人形を置きにくるのを自分の家から(二階の窓ね)
監視してたんだよ。昼間には来ないなと思って、夜を中心に監視してた
ニートだから時間なんて腐るほどあるかんな
すると、三日目ぐらいに夜人影が見えたのよ

370 366 sage 2009/04/15(水) 02:24:25 ID:46vjhIod0
見るとさクソピザな女がウロウロしてるわけww
こいつが犯人だと確信したね。やっぱり、もぞもぞ何かやっててさ
その女が(髪が長かったから多分女)俺が人形置いてたとこで何かしてんの
一気に鳥肌が立ってさぁ。気持ち悪いというか、なんというか
ちょっと動けなくなっちまったよ、しばらく。唖然って感じで。
翌日、その場所にいって見ると首がもげた西洋風の人形が置いてあった
血の気が引くってよく言うけど、そんなもんじゃなかったわ。
何か手足が痺れて息苦しくなったわ。怖すぎてさ。
結局、その女?が人形を置いたのはそれで最後でなんもなかったけど
すごおくこわくない?
今では俺はニート辞めて派遣で働いてるけどさ
たまに思い出しちゃうわ…。酔ってて文が下手でスマソ

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迫りくるモノ

578 1/2 sage 2009/04/18(土) 21:42:19 ID:0TzeR6sz0
自分の体験書いてみる。
子供の頃の話だからあやふやな部分があるし、はっきりとしたオチもないけど、暇なら読んでくれ。

俺が生まれたときから、母親の親友の女性とその息子がうちに一緒に住んでいた。
ちょっと訳あり(父の不倫とかでは断じてない)なんだけど、そこは省略。
俺は息子Aにすごく懐いていて、Aも俺を実の弟のように可愛がってくれた。
で、3歳くらいの時、俺はやばい病気にかかって入院したんだ。
その時、病室でおかしなものを見た。

大きさは自分と同じ三歳児くらい。
外見は、言うならば日本人ぽい顔立ちのリアルなダッコちゃん人形(若い人は知らんか)。
真っ黒な顔でニヤニヤしていて、唯一白くはっきり見える眼だけが、
左右バラバラに、めちゃくちゃな方向へとギョロギョロ絶えず動いていた。
そいつが上半身は起こした状態で、膝を曲げたり伸ばしたり・・・
うまく言えないけど、脚を尺取り虫みたいに動かして移動する。
動き自体はゆっくりで、病室にある家具にぶつかるとそれにつかまって立ちあがり、
俺の寝ているベッドの方に顔を向けて、「B(=俺)!B!」って叫ぶ。
しばらく叫ぶと方向転換して同じように移動し、家具にあたると立ち上がる。
この繰り返し。訳分からん。
文字で読むと笑えるが、見ると怖いぞ。

そいつが出るのは大抵夜遅くで、時間としては10分くらいかな?
俺は周りの大人たちに泣きながら訴えたんだけど、
親も母の友人も真面目に取り合ってくれなかった。
聞いてくれたのはAだけで、面会時間が終わってAが帰るときはいつも大騒ぎしたらしい。

579 やっぱ2/3 sage 2009/04/18(土) 21:43:32 ID:0TzeR6sz0
入院中ほぼ毎日でるそいつは適当な方向に動いてるように見えたが、
実は少しずつ出現する場所が俺のベッドの近くになっていることに気づいた。
こいつがベッドに着いたらどうなるのかと、心底怖かった。
大人は取り合ってくれない。Aだってまだ子供だから頼りようがない。
病状は悪化していて退院のめども立たない。逃げようのない状況だ。

ある日、とうとうそいつがベッドのすぐそばに現れた。
ちょうどその時いたのがAだけで、俺はそれを指さして必死にAに訴えた。
何回かの方向転換を終えたそいつは、俺のベッドの方向に移動してきた。
自分は殺されちゃうんじゃないかと思って、もう泣きまくった。
その時、困った顔をして見ていたAが泣いてる俺にしがみ付いて、
「A!A!」ってなぜか自分の名前を叫ぶんだ。
俺は( ゚д゚)ポカーン状態だったが、Aが「返事してください。」って言うから、
「うん。」って返事した。そうしたらなぜかあいつの進行止まったんだ。

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はみ出した足

984 本当にあった怖い名無し sage 2009/04/25(土) 20:05:10 ID:FF+Pf9k/0
2か月ほど前の実話
友達と一緒に名古屋の大須に買い物へ行ったんだ

適当に服を見たり、雑貨を買って疲れたから某百均が見えるところに座ってぼんやりと雑談をしていた
なんとなくその店の方を見ていたら、妙な女の人が現われた
温かい日だというのに何枚も服を重ね着した女は、同様に沢山の布が重ねられたベビーカーを押していた
初めは荷車代わりに使っているのだと思った

だが、ベビーカーの下の方から足がのぞいていた
嫌に赤黒い肌をしたベビーカーを使うほど小さくない足がはみ出るという表現のままに出ていた
それはベビーカーが動くたびにぶらぶらとまるで自分の意思がないように動いていた
大体、子どもが乗っているのなら息ができないほど大量の布を積むはずがない
怖くなって隣にいた友人にこっそりと教えると、彼女もみるみるうちに顔色を失った
その後、女はベビーカーを百均の入口に放置したまま中へはいっていった

死んでいるのかそれとも人形なのか確かめる勇気もなく、2人してその場からすぐに離れた
今思い出してもぞっとする

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崩れたユニットバス

242 本当にあった怖い名無し sage 2009/03/25(水) 19:32:46 ID:a4nh5RDJ0
少し長いので分けます。

ある日のユニットバス施工仕事の話。うちの会社が施工したマンションのユニットバ
スが天井から水漏れすると言う苦情を受けて直しに入った時、苦情を入れた住民の方側の
ユニットバスを見ると、確かに天上が水漏れで蓋が黒ずんでいた。
直ぐに蓋を外すと配水管とコンクリートの微妙な隙間から水が漏れてきている事が解った。

マンションは全て、全階水周りは同じ配置にされているから上の階のユニットバスに
何か問題があるのだと思い、上の住民に説明してバスに入らせてもらった。家主が少
し汚れていますけれどと断りを入れるのでああ、掃除不足なのかと思って入ってみる
と施工から一年も経っていないのにそこら中が水黴に侵食を受けていた。僅かに水が
腐ったような匂いまでしていてプラスチックのパーツの隙間を埋めている白かったシ
リコン材が黴に食われて真っ黒に変色していた。

こんなになっていても家主は気にならないのかと、よっぽど不清潔なのかと思うと、
汚いのは風呂場だけで他の部屋はは小ざっぱりとしているし、家主も人がよさそうな
小奇麗な40代風の女性でそんな風には見えなかった。気味が悪かったが仕事なのだ
からと諦めて排水部を確認してみると一体型の床部分、強化プラスチックに亀裂が入
ってしまっている事が解った。そんなに簡単に亀裂が入るわけがないと目を疑ったけ
れど当然現実。バスは床部分をあわせ、全取替えになってしまった。

243 242 sage 2009/03/25(水) 19:36:29 ID:a4nh5RDJ0

後日、ユニットバスを解体してバス一体型の床部を持ち上げるとコンクリートとの間に
グズグズに崩れかけた出来損ないの人形みたいなものが落ちていた。
会社の先輩と自分二人で来たんだが、二人ともそれを見て顔面蒼白。
それは髪の毛の束を無理やり包帯で包んで人型にした様な物だった。
茶色のゼリー状のにごごりの様な物体がこびり付いた人形の体中心部分には、錆びた裁縫針が山ほど刺さっていた。
正直触りたくもないと思ったけれど十中八九原因はコレなんじゃないかと思い、
ここで躊躇したら又ここに来なければならないと思い至る。
仕方がないのでゴム手で引っつかんでポリ袋に入れて帰社途中、適当なゴミ置き場に放置してきた。

家主はそれの存在を知ってか知らずかその後の素振りも全く普通、
こちらにはそういった話はしてこなかったし、自分達も余り触れたくなかったので
そのまま施工を終えて帰ってしまった。
しかし、原因を作ったのがあの家主でまたユニットバスが壊れたと
したらどうしようかと今でも少し落ち着かない。
今のところ何もクレームがないので大丈夫だと思うんだが・・・

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閉じこめられたモノ

297 本当にあった怖い名無し 2009/03/26(木) 22:39:49 ID:mtLb6/pd0
10年以上前の話だけど

昔自宅のすぐ近く(道路挟んで隣)にボロイ病院があった
俺は小さい頃(8歳くらい?)喘息でその病院によく入院していた
一ヶ月程度の短い入院を繰り返し
入院したては辛くてずっとベットの上だったけど
退院日が近くなると元気になって病院中を探索して遊んでた

俺には1歳上の姉ちゃんがいて、家が近い事もあって頻繁にお見舞いに来てくれてた
姉ちゃんが来るといつもスーパーボールを病院のどっかに隠して少ないヒントで探す宝探しゲームと言うモノをやっていた
ゲーム機とか持ってない俺はそれが凄い好きで退院日近くは病院の中をウロウロしまくってた

数年後あんまり入院しなくなった頃病院が別の場所に移る事になって
救急車やトラックで荷物の搬送を頻繁にしてて凄い五月蝿かった
で、暫くして搬送も全て終わり後は取り壊すだけになり工事関係の人が機材を運び込んだり
お払いの人が来て怪しい儀式みたいのをやってたりで、昼間は人が絶えることがあんまりなかった
けど夜はほとんど無人

今考えれば当然だけど、リア小の俺はなんでだろう?と思ってた
でも都合がよかったから特に深く考えなかった
都合がよかった、と言うのは当時の俺は怖いもの知らずのアホガキで
廃墟の病院に夜(18時~20時?くらい)姉ちゃんと忍び込んで探索ごっこをして遊んでいた
昔探索しつくしてた事もあり病院内は庭みたいなモノでかくれんぼや
お医者さんごっこ(非エロ、患者はクマとかの人形)とか馬鹿な事して遊んでた

298 本当にあった怖い名無し 2009/03/26(木) 22:41:50 ID:mtLb6/pd0
ある日、いつもの様にかくれんぼしていたら姉が全く見つからない
いつもだったらワザと声を出したり姿を見せたりして追いかけっこ状態で遊んで楽しんでいたのに
全く見つからなかった
もしかして隠れてる間に寝てしまったのかと思い一生懸命探した
でも全然見つからず俺も遂に半泣きなってに「先に帰るからね!」と叫んで帰ろうとした
そしたらどっかからガンガン音がした
びっくりしつつも姉ちゃんだと思った俺はその音のする場所を探した
音のする場所は滅多に行かない地下の方だった

入院してた当時は鍵が掛かってて入れなかったのでまったく近寄ってなく
その時は存在すら忘れていた
でもその時は地下に通じるドアすら取り外されていて奥からの音が聞こえてきていた
俺は何にも疑問に持たず姉ちゃんだと思って地下に降りて行った
ガンガンなっていたのは扉で中から誰かが蹴っている?感じで
中から姉ちゃんが蹴っているなと思い扉を開けようとした
でも扉はびくともしなかった
どれだけ頑張っても開かないので姉ちゃんが中から鍵を掛けたと思い
鍵はルール違反だぞ~みたいな事を怒りながら叫んだ
でも扉はずっとガンガン蹴られてる
もしかして閉じ込められたんじゃないのか?と俺は思って
「中からも開かないの?」と聞いたら音が激しくなった
ガン、ガンって感じだったのがガンガンガンガン!みたいな
俺はそれが肯定だと受け取ってヤバイこれは大変だと親を呼びに家に帰った

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不審人物

524 本当にあった怖い名無し 2009/03/09(月) 04:44:53 ID:cMbUFSK10
わかりづらい文章かもしれないけど、ここで俺の体験をひとつ。

今から10年以上前、俺がまだ小学校6年生だった頃の話。
当時、まだ曾婆ちゃんが生きている頃で(確か100歳は超えていたと思う)曾婆ちゃんが生きているうちに、曾婆ちゃんを俺に見せたいということで親戚一同で奄美大島に遊びに行くことになった。
俺が住んでいる沖縄本島から奄美大島までフェリーで半日ほどかかり、フェリーの中で夜を過ごすことになっていた。

出だしは良かったんだけど、なにせ同年代のいとこなどが居なく、暇な時間はもっぱら船の上から見える魚や、珊瑚などを眺めていたんだよね・・・
そして、夜になり、ほかの乗客も寝静まりだした頃(大体午前1時ごろ)、急にトイレに行きたくなって仕方なく少し遠くにあるトイレまで移動することに・・・
ちなみに、フェリーは客室を2つに分けていて、客室間の移動は一度海が見える甲板に出ないといけないという構造だった。(客室といっても大広間で皆さん雑魚寝)

図:船の構造
<A客室|甲板|B客室>

夜中ということもあり、少々おびえながらも急ぎ足でA客室のドアを開け、トイレのあるB客室へ向かったんだけど、消灯時間も過ぎていて、電気はほとんどついてなく、B客室の入り口のランプのみがついているような状況。

525 本当にあった怖い名無し 2009/03/09(月) 04:45:33 ID:cMbUFSK10
続き

おどおどしながら進んでいると、甲板の電話ボックス?(人一人が入れるようなボックス)の薄暗い明かりの中に女が一人こちらに背を向けて立ってた。
人が居るだけならまだよかったんだけど、一目見ただけでそれがなにか違うモノだということを直感?感覚的なもので感じた。
しかし、抑えきれない尿意を果たすため仕方なくその女の横を通り過ぎることに・・・
「絶対に目を合わせてはいけない・・・」そう思ったんだけど、どうしても気になってしまい横目でその女を確認してしまった・・・

そのときに分かったんだけど、女はなにか病的ともいえるようなつぎはぎだらけの服を着て、ぼさぼさの髪だった。
その異常な風貌が俺の恐怖心をさらにかきたて、一刻も早くこの場をさりたいと思わせ、さらに、女は腕にはぼろぼろのフランス人形を抱え、人形に化粧を施しながら、なにやらしきりに「・・・ちゃん、可愛いね・・・」と独り言・・・
「絶対に気づくな・・・・」心底そう思いながら女の横を通り過ぎようとしたんだけど、通り際にこちらを向き始める始末。
即座に視線を元に戻し、B客室の入り口へ一直線へ向かい、半ば泣きながら用を足した。

B客室で寝ようとも思ったんだけど、さすがにそういう気にはなれず、仕方なく先ほど来た道を戻ることに・・・

526 本当にあった怖い名無し 2009/03/09(月) 04:47:24 ID:cMbUFSK10
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