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学校の怖い話 洒落怖

メール

803 本当にあった怖い名無し 2008/04/27(日) 15:58:32 ID:qyNHHKzF0
これは先輩の体験談です。一人称で書きます。

あれは高校2年の頃だったと思う。
俺は音研部の副部長をやっていたんだ。
ある日後輩にメールアドレスを聞かれて教えた、
それから毎晩メールをするようになった。
後輩が自分に好意があるのは気付いたのだけど
自分にはもう好きな人も居たし、気付いててメール
してるのもなんか気が引けてきた、そんな中とある日
の晩、後輩から突然メールで告白された。
すこし戸惑ったが告白は断った。
明日から部活気まずいな、行きたくないな、と思ったが
副部長という立場もあるので行かないわけにはいかない。
そして次の日、部室へ行き出席の確認をとるとその後輩が
休んでいることに気付いた、さすがに向こうも気まずかった
のだろう、そう思っていた。
その日の晩、部活の連絡網で「A子が自殺した」との連絡がきた
あの後輩の事だ、そうとうショックを受けそれとともに罪悪感も
感じた、「自分のせいだ・・・」そう思っていた。

そんなことを聞かされて眠れるはずもなく、A子とのメールのやり取り
を今になって見直していた。すると突然メールが来た。大体予想はできた。
自分はそういうのは信じるたちじゃないし、あれだけど状況が状況だ。
覚悟を決めてメールを見るとやはりA子からだった。。
「まじかよ・・・」と思いつつ見てみると
「愛して、愛して、愛して、」という単語が画面をぎっしり埋め尽くしていた。
失神しそうになりながらも「すまない・・本当に悪かった、許してくれ」という
メールを返信していた。もしかするともう自分は祟られているのでは?
明日携帯と一緒に御祓いに行こう・・・と思っていた。
部屋の押入れから着信音が・・・・・。

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直感

867 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/23(月) 15:26:34.75 ID:EqFVjvQ00
中学の時からの友人でさ、Kって言う女の子がいるんだが、その子の話をしたいと思う。

うちの中学は二つの小学校から生徒が入学してくるんだけど、Kは俺とは別の小学校から来た女の子だった。
から、初めは接点なかったんだけど、Kが下らない理由でいじめられてたときにK自身がばっさりといじめっ子達を撃退して、それからこいつまだ中1なのにすげーな、って思ってたのは覚えてる。
そんな感じにしっかりした子だったし、顔も可愛くて、面白くて、頭も良かったから(スポーツは持久力と球技が全然駄目だったけど、そこがまた可愛かった)いじめなんてなくなって人気者になってたんだ。

で、中2で同じクラスの隣の席になった。
868 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/23(月) 15:29:05.91 ID:EqFVjvQ00
Kは↑の通り普通に可愛い女の子なんだけど、一つだけ不思議なところがあったんだ。
男女別の授業があったとき。俺ら男の方は四階の西側で理科の実験してたんだ。そのときクラスメートの一人が突然暴れだして(今思うと多分厨二病)実験機具が割れて、大騒ぎになったことがあった。
でもおれはそのときトイレ行きたくて、騒ぎで授業終了のチャイムがなった後もみんな教室に残ったままのなか、一人で三階のトイレまで急いでた。そっちのが近いんだ。
そしたら、女子たちが丁度教室に入ってきたところで、(俺らの教室はそのとき三階だった)そのなかにKもいたんだけど、いきなり俺のとこに来て、
「なにがあったの?」
って首かしげて聞いてきた。
なんでこいつ知ってるんだって、びっくりしてトイレ行き忘れた。それくらいびっくりした。
だって女子はそのころ、二階の東側にいたはずで、俺らの大騒ぎなんて聞こえるはずなかったから。

Kのそういう超直感?みたいなのはこれだけじゃなかった。

869 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/23(月) 15:34:52.21 ID:EqFVjvQ00
Kの直感?はよく当たった。

俺が高校行きたいとこ落ちるのも当てた。
明日雷だね、って言ってるなと思ったら、ほんとに翌日雷鳴った。
Kが「なんかやな感じ」と言ったら、その日の朝学校の前で事故が起きた。
ばあちゃんが死んだとき、直前に「だいじょぶ?」ってメールきた。ばあちゃんが病気なの俺も知らなかったのに。
コンビニに行ってくる、ってメールしたら珍しく「気を付けて」って返信があったからなんだろうと思ったらバイクに轢かれた。

もっともっとあるけど、とにかくKの直感はよく当たった。怖いくらいに。

870 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/07/23(月) 15:42:15.82 ID:EqFVjvQ00
で、志望校落ちた俺は偶然にもKと同じ私立の学校(田舎だから私立が滑り止めとかよくある話なんだ)に入学した。
Kは、県立と併願で受けてたけど、私立だけ合格したら県立の受験は受けなかった。その年Kの受けなかった県立高校の前で発砲事件があった。
これもKの直感なのかもしれない。

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サザエさんのネタメール

100 本当にあった怖い名無し New! 2007/09/12(水) 22:44:12 ID:CkAKQFX30
今日あった変な事でも。

部活中(美術部)に携帯みたらメールが入ってたんだ。
誰からかな~って思ってみたら、隣の席にすわってたSからだった。
ずっと隣に座ってたのに、彼女がメールを打ってた事には全然気がつかなかったから
「Sちゃんからメールきてるーいつの間に送ったの?」て聞いてみた。
そしたら、「え、私ずっと絵描いてたよ?」とのこと。
確かに、よく思い出してみれば彼女はずっと絵を描いていた。
もしかして昨日送ったメールが電波の状況とかで今頃届いたのかとも思ったけど
メールの内容が明らかにおかしい
(サザエさんのネタ?でチェンメみたいな感じ。
だけど何人の人に回してね~みたいなのは書いてない)
メールに気づいたのは、そのメールを受信してから約10分後くらい。
もちろんその間彼女は携帯に触れてなかったはずだし
彼女の携帯を見ても送信履歴に私宛のメールは残っていなかった。

そして更にその20分後、同じくSのアドレスで今度はY宛に似たようなメールが送られてきた。
(またサザエネタ。でも文体がちょっと違う。)
もちろんSはそんなメール打ってない。だってそのメールがくるまで
最初私のところにきたメールの事で部員全員で盛り上がってたから。

本当に謎な出来事です。

以前に、あそこで何があったかは私は何も知らない

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演劇

長文書き馴れてなくて申し訳ないが、実体験をひとつ。
俺は芸術系の大学に通ってるんだが、そこで体験した話。

夏の初めくらいの時期だったかな?
舞台学科の友人と夕飯に行く約束をしていたんだが、友人がまだ授業があるとかで俺は一人自分の学科棟で暇をつぶしてたんだ。
六時過ぎたころ、校内放送が流れた。

「本日六時半より、C棟二階・stadio-cにて舞台学科によります演劇が行われます。入場無料です。」

結構雑音混じりの放送だったのでちゃんと聞き取れなかったが、おおよそそういった内容だった。
401 2/5 New! 2013/06/02(日) 16:45:46.55 ID:bd4164+B0
そういう演劇だとか、パフォーマンスだとかはしょっちゅう学内で行われていたので、今日も何かやるんだな程度にしか思わなかった。
演劇ならたぶん二時間かからないくらいだろう、ちょうど暇つぶしになる。
長いようなら途中で抜ければいい。そう思って見に行くことにした。

大体演劇っていったら入口に受け付けがあって、芳名帳とパンフレット、他の演劇のチラシなんかが置いてあるものだ。
しかし、俺がスタジオまで行ったときには受け付けはあるものの、受付係がおらず、芳名帳があるだけだった。
もう始まってしまったのか?と思ってとりあえず芳名帳に名前だけ記入した。

402 3/5 New! 2013/06/02(日) 16:46:17.51 ID:bd4164+B0
中に入ると演目は始まっていて、席はほとんど埋まっておらず、端っこの方に数人ばらけて座っているだけだった。
とりあえず通路側・後ろ寄りの席に座って見始めたはいいものの、何とも言えないつまらない内容だった。
サイレント映画みたいな無音の劇で、延々と戦時中の一家の一日を演じているだけ。
あ、もんぺを履いていたし日本国旗の小さい旗があったから戦時中だと思ったんだけど、もしかしたら違ったかもしれない。

403 4/5 New! 2013/06/02(日) 16:46:54.53 ID:bd4164+B0
俺は早々に飽きて居眠りをしてしまったのだが、七時すぎたくらいに友人からのメールで携帯が震えて目が覚めた。
授業がもう終わったとのことなので、演劇は終わりそうにないが途中退場して待ち合わせ場所に向かうことにした。劇は一家の飯のシーンだった。

友人と合流し、早速さっきの演劇の事を話題に出したのだが、友人曰く今は演劇をやってるはずがない、そもそも放送なんて流れてなかったと言われて驚いた。

「明日は俺の学科のやつがあのスタジオでパフォーマンスするから、今は事前準備で扉閉まってるはずやで」
「じゃあ俺リハとかにもぐりこんでしまったんかな…?」
「さあなあ」

404 5/5 New! 2013/06/02(日) 16:49:37.72 ID:bd4164+B0
あまり友人は興味なさそうだったので、そこで話題は終わってしまった。
俺は翌日のパフォーマンスとやらを見に行ったが、ダンスパフォーマンスのみで演劇ですらなかった。
あの放送を聞いたという人もついぞ見つからないままだ。
俺はいったい誰の劇を見に行っていたのか、いまだにわからない。

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洒落怖

ビデオとテープと写真

その時の状況をリアルに表現するために各人の会話を盛り込んでますので、少し小説っぽいかもしれませんがご了承ください。

オレが高校2年生の時のことです。掲示板である心霊スポットを発見しました。そこの場所でさらに検索してみるとなんと地元だったんです。Yahooで地図をプリントし、クラスの友達4人(A、B、C、D)を誘って計5人で心霊スポットに行ってみることにしました。
そこへは自転車で1時間くらいで、着いた時は少々疲れましたが、その心霊スポットの不気味さのせいか疲れなんてまったく感じませんでした。
そこは木造の古い旅館(?)でかなりボロボロでした。
しかしいざ入ってみると大したことなく何も出ないし聞こえなかったです。
全くつまらなくて写真を撮ったり、落ちているビデオテープやCDを拾ったり、カセットを録音したりして帰路につきました。
帰りは「つまらなかった!!」とオレはみんなからバッシングをうけながら帰ることになりました。

そして次の週、Aの家に、撮った写真やビデオを見たり、カセットやCDを聴いたりするために集まりました。
写真は普通でしたし、CDも傷つきまくりで全然再生できません、録ったテープもオレたちの話し声ばかり。本当につまらなかったです。
最後はビデオテープ。みんな心霊スポットに落ちていたテープということでかなり期待しています。Aがビデオデッキの再生ボタンを押します。
「………………………」真っ暗な画面からは何も聞こえません。
そしていきなりマンションが映しだされました。
D「んっ!?」
オレ「どっかで見たなぁ」
A「オレのマンションやないか!!」
C「お前馬鹿か!(笑)似たマンションなんていくらでもあるやろ。」
画面ではビデオカメラを持った人物がマンションの玄関に入り、呼び出しインターホンの号室番号を押します。
3…0……2…………
A「オレの号室やないかぁぁぁぁぁぁぁあ!!」Aが叫んだその時。
ピ━ンポ━━━━ン。 インターホンが鳴ります。
みんなは脅えた顔で見合わせました。
B「お前出ろよ」
A「お前が出ろよ!」
D「ジャンケンで……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・

そんなこと言っていると、画面の中の人物の前の自動ドアが開きます。誰かがマンション内から出てきたのです。管理人でした。
しかし管理人は人物のほうを見ることなくマンション外にいきます。
C「………マンションの中に入ってきたぞ………」
B「ヤバイって……」
D「A!!鍵しめろ!」
画面の中の人物はエレベータで3階にやってきます。
その時Cが言いました
C「こ…これビデオだろ?今の出来事が放送されてるわけねぇぢゃん(笑)」
しかしオレはあることに気付きました。

オレ「でも…日付が…」

オレが言うとみんなの視線が画面右下の日付のところを向きます。
みんなはいっせいに自分の携帯を開き時刻を確認します……
・・・・・・・今日です。しかも今現在のことです。

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厳選怖い話 洒落怖

ワンピースの女とBAR

あれは俺が社会人になりたての頃だからもう8年も前の話だ。
俺の趣味は隠れ家的なBARを探すこと。休日は落ち着く店を
探して最寄り駅周辺を歩き回る。今日はたまたま見つけて入っ
たBARでの恐怖体験を書いてみる。

某ゲーム会社にプランナーとして入社出来た俺は毎晩遅くまで
企画制作に没頭していた。休日も頭の中は企画のことばかり。
いつもノートPCを持ち歩き、面白いアイデアを見つけると即
入力していた。

その日、俺はいつものように駅前のファミレスで夕飯を済ませ
ると、いつものようにブラブラと歩き始めた。ちょうど日が暮
れきる寸前で夜の街灯が眩しく光る。ガード下の喫煙所で一服。
土曜の晩ということもあってか、街は若者でごった返している。
煙草を吸いながらしばらくボーッと夜の街を眺める。と、一人
の女性に目が行った。
季節は初夏。半袖の白いワンピースに白いサンダル。長い黒髪
で駅から繁華街に向かってゆく。パッと見、清楚な美人という
感じで、なんとなく興味を持った俺は煙草の火を消すと、彼女
がどこに向かうのか気になり同じ方向に向かって歩き始めた。

彼女はゆっくりと歩いていたようだったが、なかなか追いつけ
ない。人ごみの中を彼女を見失わないようについて歩く。段々
と裏通りのほうへ向かって進んで行った。と、一件のBARに
入っていくのが見えた。

415 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/01(月) 07:17:40 ID:5P0FeC7b0
2/12
そこは雑居ビル。彼女が入っていった店は地下1階の店のようだ。
俺は「ふ~ん、こんな所にBARがあったんだ」と辺りを軽く
見回し中へ入っていった。店には看板が出ていない。俺はこう
いった店が好きでwktkしてきた。重い扉を引き店の中に入る。

暗めの照明にシックな落ち着いたデザインの内装。静かに流れ
ているスタンダードJAZZ。初老のバーテンダー。どれを取
っても俺の琴線に響く感じだった。「これはいい店を見つけた」
と俺は喜んだ。目を輝かせて店内を見回しながら俺は気づいた。

あれ? そういえばさっきの女性がいないな。

オーダーを聞かれたのでジントニックを注文。ワンピースの女性
は違う店に入ったのかな?と思い、深く考えなかった。お酒が入
り気分がよくなった俺はノートPCを出し新規案件用のシナリオ
を書き始めた。驚くほど良いアイデアがバンバン出てくる。

俺は「そうだ、大人向けの推理小説的なゲーム企画を書いてみよ
う」と思い、主人公が通うBARでの出来事や事件を通して謎を
解いていく内容にすることに決めた。BARのモデルはこの店に
することにした。

しばらくの間、俺はこの店に通った。

416 本当にあった怖い名無し sage 2010/03/01(月) 07:18:49 ID:5P0FeC7b0
3/12
シナリオは進んだ。もともと文章いじりが好きだった俺は、この
企画に夢中になった。週末、彼女がうちに遊びに来た。仕事が忙
しかったので会うのは3週間ぶりだ。と、開口一番、彼女が言っ
た。「あれ?顔色悪くない?目の下にクマが出来てるよ?」