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洒落怖

止められるパターン

63 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/07(月) 03:03:49 ID:TvT2HQq10
深夜に友達と2人で埼玉をドライブしてる時に、心霊スポットに行こうってことになったんだ。
でも2人とも心霊スポットなんて知らなかったんでとりあえず山の方へ山の方へと車を走らせた。

いくつかトンネルを抜けて、走りつづけて結局人影どころかさすがに車さえも俺達以外に
走ってない感じの道路まできた頃、向かいのカーブんトコから自転車に乗ったばあさんが来た。
まあでもさして気にもせず「うはっこええww」とか、「深夜一時にチャリで山道通ってるとか怖くね?ww」
とか言って逆に盛り上がったくらいだ。

そしたら通りすがる時にばあさんがジロジロ張り付くように見てんの。どうやら通りすがった後もまだ見てる様子。
助手席に乗ってる俺が、ばあさんが止まって俺達に手をふって止まれと合図してるのに気づいた。
「おいィ? 止まれって言ってるっぽいが何も問題はなかった」
と、俺はふざけながら友人に教えた。
友人「え?w ちょマジじゃんwどうするよ?」
俺 「屋根の上に幽霊が居るパターンだろww」
友人「ざけんなハゲw」

俺達はばあさんのトコロへ向かった。

65 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/07(月) 03:19:08 ID:TvT2HQq10
ついでにもう引き返して帰るかという話になったんで道路で展開して、ばあさんの方へ向かった。
そして、俺側の窓をウィーンと開けて、ばあさんに「どうかしたんですか」と聞く。

婆 「あんたらあぶないじゃないか!」
俺 「はい?(もしかしてこのパターンはww)」
  
  友人は青ざめてハンドルにおでこつけてウェウェ言ってる。

婆「あんまりたくさん人乗せてっと、おまわりさんば捕まるんよ?あん?
                ──後ろの人苦しそうにしてたんでねぇ」

ここで友人は吐いた。
俺は爆笑した。

後で話会ったんだが、がむしゃらに通ったトンネルの内、どれかマジモンだったんじゃないかと。
ええ。あるんですよね、こういうことが。不思議なもんですよねぇ。

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近づく女

633 1/7 sage 2009/09/10(木) 10:27:27 ID:hinMIqEV0
以前、伯母が京丹波に住んでた時の話。
俺の母親の年の離れてた姉で、子供がいなかったのもあって
半分孫みたいに可愛がってもらった伯母なんで、孝行せんといかんと思ってたんで
そんなに面倒がらずに行ってた。
まあだいたいは何か持っていく物があったり、伯母の体調が悪かったり、
何か用事があるときなんだが。
母も一緒に乗ってたこともあったが、仕事もあるし、なかなか俺の予定と
合わなかったりして大抵一人ドライブだった。

こちらは大阪北部、京丹波までは一旦京都に出て縦貫道に乗り換えると
ずっと高速で行けるんだけど、ぐるっと遠回りになるし金もかかる。
で、いつも亀岡の山を越えていた。
だいたい午後に行って夕飯を一緒に食って帰ってくるから
山を越えるのは暗くなってからだ。
真っ暗だし、車もあまり通らない。
30分ほどの間に3~4台もすれ違えばいい方、見える範囲に同じ方向に
進む車がいれば心強かった。
だが、夜は大阪側から帰ってくる車の方が圧倒的に多い。
1台だけポツーンとくねくね走ってることが多かった。

634 2/7 sage 2009/09/10(木) 10:28:12 ID:hinMIqEV0
ある時、山道にさしかかったところで、ふとルームミラーにチラッと
何か映った気がした。
気になったもんで、ちょっと停まってよく見てみた。
白っぽい何かが後ろの方に見える。
ふらふら動いてる。
人間?
有り得ないことはない。
すぐ後ろはまだ人家やコンビニもある町だ。
でも、この先はひたすら山の中、次の集落まで徒歩なら相当ある。
女性っぽく見えるし、危なくないのか?とは思ったが、
ふらふらと歩く様子が何となく薄気味悪いし・・・
でも、認知症の老人か、精神に病を抱えた人なら大変かも・・・と
いろいろ迷った挙句、警察に連絡して俺はスルーさせてもらうことにした。
とりあえず110番して「もしかして見間違いかもしれませんが、念のため・・・」
と、通報してその場を去った。

再び走りだした時もう一度見てみたら、やはりまだ歩いている。
さっきより若干近付いてて、若い女性のように見えた。
因みに、古式ゆかしい白装束でもなければ貞子風なワンピースでもない
普通の格好だった。
ちょっと急ぎ気味に走ってるうちにすぐに見えなくなった。
あの町に交番があるか駐在が居るか、とにかくそんなに忙しくもないだろうし、
保護してもらえるだろうと楽観していた。

相変わらず真っ暗な道をハイビームで照らしながら急いだ。
どうせほとんど対向車も来ない。
CDをガンガンにかけながら、ガンガンに歌いながら。
そのうち集落に出た。
田舎の人の夜は早く、どの家も暗い。
小さな小さな集落なんで、すぐに通り抜けてまた山道に入る。
そのとき、ミラーの中のずっとずっと後ろの方に信じられないものを見た。

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夢の検証

234 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/31(月) 21:00:17 ID:43SeOZ/u0
長くなります。すいません。
内容から、ここにそぐわない内容だと十分に理解しています。
でも、わけあってこのスレッドに書かせていただくしだいです。

小学生5年の頃、松本君という友達がおり、
週末になると、お互いの家を行き来して遊んでいました。

「明日はまっちゃんと遊ぶ日だぁ」とわくわくしながら寝た金曜日の夜。
私は夢を見ました。

学校の前の国道を、白いフェラーリに乗ってドライブするというもの。

隣には松本君が乗っていて、自分が運転している。バス停の人たちが
みんな二人に注目していたり、友達が「俺ものせてくれーっ」って
追いかけてきたり、なんかわけわからないながらも、すごくうれしくて、
楽しい夢でした。

235 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/31(月) 21:00:58 ID:43SeOZ/u0
次の日の土曜日。学校が終わって自転車で松本君の家に行くと、部屋の
扉に白いフェラーリのでっかいポスターが。

「あ!おれ、これに乗ってまっちゃんとドライブする夢みたよ!!」

と言ったところ、

「うそ!俺もっ!!」

と松本君も興奮気味に叫びました。

しばし二人で見つめあった後、お互いの両腕に泡立つ感覚。
なんだかわけのわからない恐怖に襲われて、閉じられた空間に居ることが
できず、その日は、終日外で遊んだことを覚えています。

このときが、夢がシンクロした記念すべき第1回目でした。

その後、中学3年までの5年間に、20回程度、同じことがありました。
松本君と私が一緒に夢に出てくると、きまって松本君も同じ夢を見ている。
中学卒業まで松本君と同じ学校でしたが、夢を見るたび、松本君と私は
二人で夢の検証を行ったものです。

236 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/31(月) 21:03:14 ID:43SeOZ/u0
中学3年になると、クラスが異なったこともあり、そう頻繁に遊んだりする
ことはありませんでしたが、あいかわらず松本君が夢に出てきては、図書館
に行ったり、買い物に行ったりと、他愛も無い夢を見ては、
「昨日見た?」
「おう、俺も見た」
など、短い会話で確認しあうといった程度の付き合いを続けていました。

同じ夢を見ることがあるというのは、同じ学年の友達の間では有名な話で、
ちょっとした怪談話になると、きまってあの話してくれとリクエストをもらった
ものです。しかし、内容が怖いとか、何かの事件の前触れとか、
人が死ぬとかいった内容ではなく、単に同じ夢を見るというだけだったため、
きまって周囲がしらけた雰囲気になったことをよく覚えています。

そんな他愛ない夢の中で1つ印象的だったのは、帰宅途中に道端で出会った
超能力ばあさんの夢でした。

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初の心霊体験

69 本当にあった怖い名無し 2009/08/25(火) 00:18:00 ID:irBIi/l0O
じゃあ、俺の体験話をだらだらと。

昔、大学生だった頃に良くバイト先の人と心霊スポットに行ってた。
地元で有名な小坪トンネル・散在ヶ池とか、他県遠征とかもしたりして、
結構色んな所に行った。自分はあまり心霊とか信じてなかったけど、
心霊スポットの何ともいえない静寂・緊張感は好きだったし、
何より仲間とのドライブの時間が楽しかった。

71 本当にあった怖い名無し 2009/08/25(火) 00:26:12 ID:irBIi/l0O
んで、心霊スポット巡り2,3年間続けてたけど、正直言ってほぼ何もなかった。
写真も何百枚も撮って、宝くじの当選確認するみたいに幽霊探したけど、
写っているのはせいぜいオーブくらい。一回だけ、池の中心から軍靴の足音が
ザッザッザッってこちらに向かってくるのが聞こえてアヒャって逃げ帰った時が
あった。
次の日にその話を全く知らない人から、その池でバラバラ殺人の遺体を捨てた事件が
昔あったっていう話を聞いて((((;゜Д゜)))したけど、今思えば軍靴とは結びつかんし
空耳レベルかなと。まぁ、そんなもんだった。

つづく

72 本当にあった怖い名無し 2009/08/25(火) 00:39:47 ID:irBIi/l0O
偏りあるけど平凡な日々の大学生活も後半になって、一人暮らしを始めたんだよね。
あいも変わらず吹上とか心霊スポット巡りはしてたけど、以前と比べれば回数は
減ってた。
そんなある日、とうとう人生初の金縛りにあった。夜中、部屋に一人だからビ
ビっては
いたけど、何かのテレビ番組で金縛りの仕組みは知っていたから、不思議と怖く
なかった。
スノボに行った帰りだったから、疲れていたんだろうって、冷静に考えながら一気に
力を入れて体を動かしたら、金縛りはスッと解けてその日はもう何も無かった。
もちろん、その後はテレビでお笑い番組を速攻つけて気を紛らわしながら寝たけ
ど・・・

*携帯からだから読みにくいかもしれないけど許して。

74 本当にあった怖い名無し 2009/08/25(火) 01:09:35 ID:irBIi/l0O
最初の金縛りも一夜明ければ怖くなくなってた、テレビで言ってた通り大したこ
とないなと。
で、数ヶ月たったある日、その日は別に疲れていなかんだけど、布団に入ってうとうとした時、不意に金縛りに遭うなって予感がした。
過去に一回遭ったからなのか何でなのか全くわからないけど、その時は確信に近く金縛りに
遭うってわかってた。そのまま寝なきゃいいのに、まぁ、期待通り寝ちゃったわけだ。
案の定、ハッと目覚めた時には見事に金縛りになってた。一回経験してるから、
冷静だったんだけど
前回と違うのは視界の下側に何か人の存在が感じられること。テレビでも何かの
存在を感じるのは科学的に説明がつくとは言ってたけど、当事者になってみてわかったのは、
正直、ヤバいってことだった。前回みたいに力入れても自由にならんし、そんな
余裕もなかった。
そうこうしているうちに体が勝手に動いているのがわかった。動いているというより、
上半身を左に、下半身を右に無理やり捻じ曲げられている感じ。ますます焦ったんだけど、
体は全く言うことを聞いてくれない。もう

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別の霊

83 1/4 sage 2009/08/25(火) 02:23:30 ID:hB7Z5ikF0
眠れぬ夜なので投下。

怖い話は大好きなんだけど、
心霊スポットに行ったことがなかった。
というのも地元に心霊スポットが無かったからだ。

で、去年の秋。
俺も友達も免許を取ったんで念願の心霊スポットに行くことにした。
友達は怖がりなんだが、初ドライブだと騙して同行させた。

俺は埼玉の田舎の方に住んでるんだが、
ググると川越街道という場所が一番近いということだった。
ウエディングドレス姿の女が現れるとか現れないとか。
つまんなそうな場所だったけど、まあ心霊スポット処女だし、
こんぐらいでもいいか、と思って出発。

出発してから、友達に心霊スポットに向かってることを告げる。
そしたら物凄い反発。
「(霊を)持って帰ってきたら死んじゃうんだぜ」
とか小学生みたいな怒り方。
絶対大したことないから、って言っても納得せず、
「じゃあ連れて帰っちゃったら御祓いも一緒してやる」
という方向でどうにか落ち着いた。

84 2/4 sage 2009/08/25(火) 02:24:34 ID:hB7Z5ikF0
そっから2時間弱。
初ドライブということもあり迷ったりしながらも、
どうにか目的の場所付近に到着。
時間は夜11時ごろ。

運転席には俺。友達は助手席で地図役。
「で、どの辺だって?」
「歩道橋あるとことか歩道とか言ってたな」
とか話しながら川越街道を通るも、まあ何も見えないまま通り過ぎる。
結果も、友達の喜ぶ姿も気に食わないのでUターンして、
もっかいゆっくり通ることに。

特に後ろに車も無かったんでサファリパークを進むぐらいの速度で、
ゆったり進みながら歩道橋のあたりに差し掛かる。
もちろん何も見えるはずなく、また通り過ぎる。

くそー、と悔しがる俺の隣で友達が不意に言った。
「ここってウエディングドレスの女が出るんだっけ?」
「らしいよ。出ねえけど」
「じゃあさ、――あのさっきから歩道橋の上でこっちを見下ろしてるおじさんは関係無いよね?」
「は?」

85 3/4 sage 2009/08/25(火) 02:25:24 ID:hB7Z5ikF0
二回も通った上に、二回目なんかゆっくり通ったにも関わらず俺はそのおじさんに気づかなかった。

「いたか、そんなの?」
「いたよ。いたと…、思うよ」

言いながら真っ青になる友達。
このままじゃスッキリしないということでUターンして確認しようという話に。
さっき以上のスローペースで車を走らせ、問題の歩道橋まで来た。
が、おじさんなんていない。

「いないじゃねえか」
「うん。いないね」

そのまま、とろとろと歩道橋の真下を通った時。

ぼっこん。

と車の後輪が何かに乗り上げたみたい浮き上がった。
俺はとっさに何か轢いたのかも、車を止めて外に出た。
友達も半泣きみたいな表情で一緒に出る。
二人して車の後ろや下を覗き込むもなにもない。

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オカルト版まとめ 洒落怖

嫁と間男を3m程の廃墟に放置。数年後、現場に行ってみると…

恋人は名無しさん

投下します

携帯電話もWindowsもプレステも無かった遠い遠い昔。
本社勤務だった俺は突然営業所開設と新規市場開拓を命じられて某地方都市へ転勤しました。
それから毎日が激務の連続だったけど何とか営業所を立ち上げて顧客も獲得し売り上げもそれなりに順調に伸びて利益が出るようになった頃、仕事関連で
地元の若い女の子と知り合い一年程度の付き合いを経て結婚しました。
結婚と同時にそれまで住んでいたアパートを引き払い、一戸建ての借家を借り引っ越して結婚生活を営んでいたのですが・・・・・・

問題は結婚して3年程度経った頃発生しました。

ある朝いつも通り営業所に出勤し入口ポストの新聞と郵便物を取って事務所に入り事務机の上にそれらを置いた時、無地の封筒に(○○様)と書かれた私宛
の手紙があるのに気づきました。
早速口を開け読んでみましたがその内容は私を驚愕させる内容でした。

簡単に言うと
「あなたの奥さんは日中あなたがいない時間、自宅に若い男をにしょっちゅう連れ込んでいますよ」
と言う内容だった。
(実際にはもっと詳細に時間帯や男の容貌等が書かれていた)

驚愕した私でしたがそう言われてみると確かにちょっとばかり気になっていた点がありました。
(寝室に置いた小物の置き場所が変わっていたり私が使っていない男性整髪料らしき匂いが室内で微妙にしたりとか)

驚愕した私ですが驚いてばかりいられませんので興信所にでも頼んできちんと事実はどうであるが調査しようと思ったのですが、人口の少ない地方都市の為
か信用できそうな興信所が見当たりません。電話帳で調べても分からず人に聞ける問題でもなく仕事関係以外の知り合いもいない環境下で途方に暮れました。
やむを得ず密告の手紙には男が自宅を訪れる時間帯なども詳しく書いてあったので自分自身でまず妻にトラップを仕掛けることにしました。
帰宅後妻に対して「来週2日間○○へ出張になったから」と伝えその後は異常を気取られぬように普通の顔で過ごしておりました。

嘘の出張予定を告げていた当日、普段と変わらぬ顔で出張かばんを手に家を出てから数時間の間、家が遠くに見える場所に営業車を停めて家を見張って
いました。
車の中から家を監視している間、時間が経ってくると
「本当かどうか分からない事に時間を潰している俺って、実は馬鹿?」とか「もし手紙が本当だったとしても簡単に一日で尻尾をつかめるとは思えない
もう数日かかるんじゃないのかな」とか色々な考えが湧いてきて監視しているのが嫌になって来ました。
が、監視を始めて反日程度経った時見つけました、やってきました。

自宅に誰か若い男が入ったのを確認、それから30分程度経っても出てくる気配がありません。営業車を自宅裏に移動させ台所脇の裏口から家にそっと
入りました。
家に入りましたが1階に人の気配はありません、確かに居るはずだと思いながら耳を澄ませると2階からかすかに声が聞こえてきました。
それから階段をソロリソロリと気づかれないように登り、2階にある寝室の前に立った瞬間全てを察しました。中から聞こえてくるのは明らかに妻の
あの時の声でした。