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猫を襲う虫

厨房ぐらいのときに夜、砂浜を散歩していたときの話

なんか波打ち際の近くで猫が痛みでのた打ち回っていて
近寄って見てみると猫の足やら顔やらに大量の黒い虫のようなものが。
とはいえこれも自然の摂理。どうしようもなく見ていると猫はよろめきながら近くの草叢へと消えていった
そのあと、猫に振り落とされ砂に潜ろうとしているたくさんの虫の内の一匹を摘んで見てみると、大きさは大体5cmで外見はクワガタそのもの。

逃がすとこいつが本当に気が強くて人間にも牙を振り上げて飛び掛りそうな勢いで威嚇をしてくる
それで好奇心で一匹もって帰ったんだが本当に獰猛でゴキブリやデカいクモでも入れたらバリバリ食っていた。しかもその次の年の夏ぐらいまで生きるというご長寿

それで数日後、昼間に砂浜に行くと中途半端に食い荒らされた鼠や蛇の死体が落ちてるのを発見。
クワガタみたいな虫のバラバラの死骸もあったけどたぶん共食いでもしたのだろう。
しかし虫って小さいけど群れると怖いね。

ここが海水浴場じゃなくて本当に良かった

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冷静な父

一昨日の夜のことなんだが、夜寝てたら、一緒に寝ていた息子が泣き出した。
足が痛い、嫌だ嫌だと寝ながら泣いてる。
一緒に寝ていた嫁さんは、「寝てる息子にいたずらしちゃだめだよ。」と言われたが、俺も寝ていてので何のことやら。
薄暗い中、息子の足を見てみると、脹脛のあたりに何やら塊が乗っているのがわかった。
ちょっと怖かったが触ってみると固く、長い毛が生えているようだ。
毛を鷲掴みにして持ち上げると、息子が痛がり、足が塊についてくる。
ははあ、気味が悪いが、ロクでもないものが噛みついているみたいだ。
取り敢えず離させる為に、鷲掴みしたまま、塊の横面あたりを4発ほどパンチすると、息子の足を離した。
嫁さんが「どうしたの?」と心配そうに聞いてきたので、「窓を開けて寝ていたから、へんな虫が入って来たみたいだ。ちょっと捨ててくるわ。」

と玄関から外に出た。
正体を見たところでどうせ気味が悪いだけだろうから、見もせず、数回、アスファルトに思いっきり叩きつけてから、
「いいか?今度来たら、兜割りにして火にかけてやるからな。二度とくるな。」
と言い含め、隣の畑へサッカーボールみたいに蹴飛ばしてやった。
ウチに戻り、息子の噛まれてたあたりを見ると、くっきり歯型が残っていた。
血は出ていなかったので、風呂で洗ってやると、息子に「パパありがとう。」って言われた。
いつも母親べったりの息子だけど、その晩に限っては、俺にくっついて寝ました。
息子って可愛いもんですね^^

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キータクラーツーリング

また作業待ちになったから、短めの書いとく
ちなみに、キータクラー知らない人は若い子だね
俺の年代で北倉先生はキータクラー以外あり得ないんだ

キータクラーが高校の時
夜中にバイクで地元の某日本三景へ一人ツーリングしてた。
この頃にはオカルト現象にも慣れ、事前に感じるようになっていた。
あるトンネルに差し掛かった時、その感覚がきた。左目に痙攣とピリピリした感覚。

すると対向車が無灯火で走ってきて、感覚が強くなる。
対向車は軽トラで、荷台からボロキレのように人がぶら下がっていた。
緊張したがちょっと後ろ髪を引かれるような感じがしただけで通りすぎ、無理して振り向かないようにしてたら例の感覚も消えた。
テンション下がったので、駅から遠回りで別の道を迂回して帰ってきたんだが、帰宅して明るい場所でヘルメットを見てビビった。
後頭部に指を擦り付けたような焦げ茶色の後が無数に付いていた。
キータクラーは虫かなんかだと自分に言い聞かせ、ヘルメットを雑巾で拭いた以外の行動は何もしなかったそうだ。

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線香の香り

空気読まずに投下。長くてすまん。
親戚限定だけど、人が死ぬ前に線香の香りがする。虫の知らせというやつ。

一番最初は小学生の時。
線香の香りがしたので、友達に「さっきお香の香りがしてたな」と言ったら、そんなものはなかったと言われた。
その一週間後に叔父が死んだ。

その後親戚が死ぬ一週間前くらいから、線香の香りがするようになった。
祖父の時には線香ではなく、何度も名前を呼ばれた気がした。後から聞いたら、ちょうど死亡した時刻辺りで恐怖した。

極め付けが叔母。
一ヶ月くらい、木を焼くのと線香の香りを混ぜたようなのが続いた。今までの中で一番はっきりと感じた気がした。
それがぱたりと止み、しばらくしてから家族から死んだのを聞いた。

実家暮らしだったから、親戚の病状とか聞いて無意識で勘が働いてたんだろうと思う。
けど叔母の時、もう一人暮らししてたから、そんな話は全く聞いてなかった。

大して怖くないけど、気分の良いものじゃないし、正直気持ち悪い。
自分は洒落にならないくらい怖い。

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【虫注意】 大量の…

309 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/04(月) 11:04:04.84 ID:JCQXerVpO
最近思い出した子供の頃の話
子供の頃、かなりの頻度で釣り好きの叔父と真夜中に釣りに行ってた
その日は行きに軽く雨が降り、なんだか嫌な気分がしていた
叔父さんも同様に嫌な気分だったらしく、あまり遠くじゃなく近場で軽く釣りをして済ませようと以前カレイだったかヒラメが釣れまくったその陸橋に向かった

310 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/04(月) 11:09:56.72 ID:JCQXerVpO
陸橋に着く頃には雨が止んでいたが、代わりに物凄い霧がかかっていた
車を路駐して、降りてみた瞬間「ぐちゅ」と音が鳴った
途端に海臭さと虫臭さが広がった
足を上げると糸を引いていた
周りを見渡すと大量ののたうつイソメ?ミミズ?手すりを駆け回る大量の虫
あまりの光景にぼけっとしてたら叔父さんに片手で抱かれ速攻で車に投げられた

317 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/04(月) 16:49:31.83 ID:22dWp55Oi
濃いめに出した麦茶にGが

318 : 本当にあった怖い名無し : 2012/06/04(月) 17:32:57.33 ID:+3QAqow60
>>317
それは怖い…

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蜘蛛

空気を読まず投下
高校の時、部活の合宿で長野に行ったんだが
旅館とかに泊まるんじゃなくて廃園になった幼稚園を掃除して
そこに泊まることになった。
無論手入れなんかされてないから泊まる前に掃除をすることになった。
庭、教室?は想像していた通り虫の寝床になっていたんだが、
職員室?的な場所だけ南京鍵がかかって入れなかった。
このままだとOBや先生の寝る場所がないってことなので
失礼だが南京錠を壊して入らせてもらうことになった。
だが開けてみて驚いたんだがその部屋の天井にびっしりとお札が、
張ってあった。そしてそのお札には蜘蛛?人間みたいな絵が描いてあった。
でも当時俺は体育系なノリだったから、なんぼのもんじゃーって感じで
お札を箒ですべてたたき落としてしまった。
だけど一枚だけ隅のほうに頑固に張り付いて取れなかった。
仕方ないので脚立を持ってきて素手ではがすと、天井の板が取れて
黒い蜘蛛がわっと降ってきた。
だけどそいつもまとめて掃除機で吸い取り、屋根裏にたっぷりと
防虫スプレー噴射してまた天井を貼り付けといた。
今思えばよくあんな事したなと思う。翌朝庭に出した靴を履こうとしてみると友達の靴はなんとも
なっていないが、俺の靴だけまるで蛹のように蜘蛛の糸が巻き付いていた。
その後俺は肝試し中、一本道のはずなのになぜか迷って
廃村に迷い込んだり、その時の彼女が同じ肝試し中、白い服を着た
人間に追いかけられたりと散々な目にあった。
なんとか助かったのは、高僧だった曾爺さんのサイン入りの木札の
おかげだと思う。財布に入っていたんだが黒焦げになっていた。
やはりさわらぬ神にたたりなしだと思う。