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洒落怖

メモ

転載ですが、
26 :全然怖くないけど。:2007/05/03(木) 22:27:53 ID:lBMA/IDc
地元に「一家心中した」とか「夜逃げした」とか色々噂のある不気味な空家があった。
ある日そこへ友達と侵入した。

中に入ると、まさにある日突然一家全員が消えたかの様な生活感が残りまくった風景が。
台所のコンロには鍋が置いてあるしシンクには使った後の皿があるし
家具も全部あるし子供の部屋には学習机とかジャンプとかおもちゃとかそのまま残ってた。
それが逆に不気味でもあったけどいかにも荒廃した廃墟って感じでは無かったので
特に何も思う事なく家中を散策していた。

でも1Fに一室だけ異様な雰囲気のする座敷の部屋があった。恐らく客間かな。
異様な雰囲気と云ってもたまたまその部屋だけ陽が差してなくて暗くて怖かったってだけなんだが。
で、その部屋に入り押入れを開いた。高そうな布団や座布団と小さな箱が入っていた。

その小さな箱を開けるとここに住んでた家族と思しき人らが写ってる写真の束が入ってた。
暇だったので一枚一枚見ていく。全部で30枚ぐらいあっただろうか
写真の束の一番最後に紙があったんだがそこに
「ごめんなさいわたしはくるってます」
って書いてあって何だか怖くなって急いで友達と空家を後にした。

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黒いカッパのおっさん

ついでに気になった話があったんでもう1つ投下します。

「黒いカッパのおっさん」

それは以前書いた拾ったPOPーXの話を経験した年(4年前)の秋の事だった。
秋田に住んでる弟が、久々に連休が取れたのでワシと釣りがしたいと連絡してきた。
「だら、こっちも無理矢理連休取るで、M野でも行ってゆっくり釣りしようぜ!」
という感じで釣りの予定は決まり、ワシは連日殺人的な残業をこなし休みを取った。

M野ダムとは、東北屈指の大型が釣れる事で有名なリザーバーだ。
最近ではバスワールドの取材なども行われてる。
ワシと弟が合流していざM野ダムに向かったのは、秋も深まる10月中旬の
秋晴れと言うにふさわしい、平日の昼下がりだったと記憶している

378 フロムバス釣り板 2007/05/28(月) 17:37:29 ID:XIHa13ZQ0
弟はその年に買ったばかりのパントを売り払い、何を思ったかフロートボートを2艇も
買って車に積んで来ていた。どうやらワシに乗り心地を味わわせたかったらしい。
ワシは準備をする弟を尻目に陸っぱり開始!←我先野郎
フロッグでワンドの奥を攻め、いきなり52cmを釣り上げ弟を凹ませるw
「大丈夫!これからもっと釣れっから。今日は良い感じだぞ~!!」
と弟を励まし、勢いよく出船するが全く釣れない・・・・・。
しかもあんなに晴れてた空が、僅か1時間程の間に曇ってきている。
ワシはキャスティングの回数を減らし、なんとか弟にいいバスを釣らせようと、
ポイントを見定める事に徹する事にした。
「あそこ入れれるか?プランク(ZEALのシングル水車)投げろ。そう!で、ポーズ。」
などとアドバイスを繰り返すが全く釣れない。出もしない・・・・・。
もう一番おいしい場所に行くしかないと思ったワシは、弟に上流に向かうように言った。

379 フロムバス釣り板 2007/05/28(月) 17:38:49 ID:XIHa13ZQ0
ワシ等が向かった上流は、沈み橋、オーバーハング、なる木(50UPがなる木)と呼ばれる
立ち木など、ランカーサイズがかなり出ているMダムの一級ポイントの集まりだった。
非常に不安定な連結フロートボートが上流域に入った時、ワシは妙な違和感を覚えた。

誰かが見ている・・・・・・・

上流域は今や曇りどころか薄い霧までかかっている。
ワシは『こんな時に変なモン見たくない!』と、視線は無視する事にした。
弟も何故かに無口になっている。ワシが知る限り弟は霊感的なものは無い。
しかも霊なんて全然怖くないと言う。きっと能天気な母親の血が濃いのだろう。
暫くぼーっと前進してたのだが、あるポイントでワシは小さな水音を耳にした。
その頃には誰かの視線は頭痛に切り替わって居た。小さなインレットがある・・・・・
ワシが視線を向けた先には、柳の木がオーバーハングしているインレットがあった。
その時ワシは凍り付いた。

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恩返し

全然怖くないのでスレ違いかもしれんが…無性に誰かに話したくなったので聞いて下さいな。
ついさっき体験した不思議な出来事。

つい今しがた夢を見たんだ。すっげぇリアルな夢。
懐かしい、爺ちゃんの夢。もう死んじゃってこの世にはいないんだけど。
久しぶりに地元に帰省したって事で友達と一緒に飲んでたんだ。それでどういう訳か俺の爺ちゃんの話になって。
「よくお前の爺ちゃん俺達にも小遣いくれたよなー」とか、他愛も無い話なんだけどね。
話してる内に皆寝ちゃって、俺もそろそろ寝るかーって横になったんだ。
すぐに眠気に襲われて、気づいたら何故か自分の家にいてさ、あぁ、これは夢なんだって思った。
(続く)

116 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/11(金) 13:45:00 ID:oKHAc5xv0
だって、死んだはずの爺ちゃんが一人でテレビ見てるんだもの。そんでこっち向いて「一緒に見るかー?」なんて言われたんだ。
この時点でほんのちょっと泣きそうになった。爺ちゃん、俺が何も恩返しできない内に逝っちまったから…
で、せめて夢の中だけでも…って思って勝手ながら恩返しさせて貰う事にしたんだ。
俺、製菓の専門学校通ってるから饅頭でも作ってやろうかと思って爺ちゃんに「ちょっと待っててくれよ」って言って台所に行ったんだ。
そしたら都合良く漉し餡が用意されててさ、生地作って蒸すだけでよかったんだよ。で、案の定すぐ完成したんだ。
それで、爺ちゃんに「食ってくれよ」って言って爺ちゃんの前に置いたんだ。
爺ちゃん、暫くは怪訝な顔で俺と饅頭交互に見てて食べてくれないんじゃないかって不安になったんだけどさ、急にあぁ、そうかって顔になって、食べてくれたんだ。
俺の作った饅頭さ、スーパーで売られてるやつみたいな綺麗な形じゃなかったんだけど、爺ちゃんは「うまい、うまい」って言いながら食ってくれた。

117 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/11(金) 13:47:53 ID:oKHAc5xv0
それを見てたらさ、夢の中なのに涙が溢れてきて止まらなくなったんだ。
爺ちゃんに泣きながら必死に謝ったよ。「今まで酷いこととか言ってごめんな、通夜でも葬式でも寝ててごめんな」ってさ。
爺ちゃんは「いいんだよ、気にしてないから。お前はよく寝る子だったからな、むしろホッとしたよ」って言ってくれたんだ。
そんな事言われるなんて思ってなかったから、俺、爺ちゃんに抱きついて泣きながら「ありがとう、ありがとう」って言い続けたんだ。爺ちゃんはずっと俺の頭を撫でてくれてた。
暫くそうしてて、俺が落ち着いてきたら、爺ちゃんが「さて、そろそろ行かなきゃならん。饅頭、美味かったよ。ご馳走様」って言ったんだ。
俺、こんなことで恩返しできたのかわからなかったから、「行かないで、もっともっとお菓子作れるんだよ、俺!」って訳のわからない事言いながら必死に引き留めた。
でも爺ちゃん、「また、食べさせておくれよ」って言って、笑顔で消えてったんだ。

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双子ならでは

怖い話かどうかはわからないですが、どうしても書き込みたくなったので。

私の祖父母は男の子がほしかったらしく、三人子供をもうけたのですが全員が女の子でした。ちなみにうちの母は次女です。
末の女の子(つまり私の叔母)は双子で、片割れは男の子だったんだそうです。
しかしその子は生まれてすぐに死んでしまいました。というより、死産に近かったのだそうです。
祖父母は、叔母が小さい頃にはそのことを黙っていたそうです。何かショックを受けるかもしれない、ということで。
叔母はやがて立派なヤンキー(笑)に成長し、今だったら大したショックも無いだろうと打ち明けたそうです。
すると叔母は急に黙りこくってしまったのだそうです。
やっぱりショックがあったんだと思った祖父母が励まそうとすると、叔母はポツリポツリと話し始めたのだそうです。 叔母がヤンキーになってからというもの、眠っていると枕元に小さい男の子が立つことがたびたびあり、
しかもその子は「お姉ちゃん煙草の吸いすぎはよくないよ」等、叔母の身を案じるような発言をすると。
自分に弟がいるとは思っていなかった叔母は、ずっと何なんだろうと思っていたのだそうです。
話し終えた叔母は号泣して、それから夜遊びなどは控えるようになったそうです。
その後も何かあると、叔母の弟は現れるのだそうです。
数年前に叔母が二人目の子供を妊娠した際、高齢出産になるからと少々不安になっていた叔母に「大丈夫だよ」
と言葉をかけてくれ、無事に女の子が生まれました。

そして先日、長い間患っていた祖母が亡くなりました。
葬式が終わって家に帰り、眠った叔母の枕元に、やはり弟が来て、
「お母さん来たよ、今までありがとうって言ってるよ」
と言い、にっこり笑ったそうです。
朝起きて、涙が止まらなかったと叔母は語っていました。
私は「ひょっとしてその子がばあちゃんを連れて行こうとして・・・」という穿った考え方をしたのですが、叔母はそんなことは絶対にないと強く言いました。

双子ならではの話だと思います。
全然怖くないですね、すみません(汗

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子どものころの怖い話

祟り?

188 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/25(木) 22:55:23 ID:LogPWIQn0
小2の時、通学路に猫の死骸があった。
日に日に腐乱していく死骸を通学の度に見るんだけど、
女子とか怖がりすぎて通学路変えたりしてたぐらいだった。
何故か当時の俺たちは「こんなの全然怖くないぜw」自慢が
男子達の中で意地の張り合いみたいになってて、そこでど
んなこと出来るかがエスカレートしてしまって。。。
最終的にここまでやってしまったというのが、
死骸の頭に大きな石を投げつけたAと小便かけたB(当然後々教師&親にばれてこっぴどく叱られた)。
その2人の後の人生を簡単に纏めると、
・確か小3だか4の時Aに出来た妹が池沼だった
・同じ位の時期にBにも弟が出来たのだが同じく池沼だった
・中2の時にBの親父が自殺した
・高1の時Aの実家が火事になって母方のご両親が亡くなった
・Aの実家が火事になった数週間後今度はBの家が火事になった
簡単に思いつく限りでもこんだけ。
別に今はAもBも立派な社会人になって家庭を持っているけど、
たまに同窓生で集まるとAとBの背負った呪い(?)の話で持ちきり。
個人的にも祟りとかそういうのはあると思わされた出来事

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トイレの神様

726 本当にあった怖い名無し 2011/09/25(日) 05:55:05.93 ID:63rHTjeW0
 子供の頃、トイレ行きたくなって目が覚めるの怖くなかった?
オレはすごく怖くて、いつも母親を起こして一緒に行ってもらってた。
ときどき、母親の髪とか寝間着とか変に乱れてる時があって、
そんな時は母親が何だか不機嫌だったんだけど、今考えると
「大人の事情」だったんだな、多分(3歳違いの妹いるしw)。

 それで、ビビリのオレも大人になって、結婚して、子供出来た。長男。
可愛い、すげ~可愛い。抱いてあやすとニコニコ笑うし、もう最高。
こないだまでオムツ換えてた感じなのに、子供ってアッという間に大きくなるのな。
嫁がトイレトレーニング始めてさ、嘘みたいに上手くいって拍子抜け。
そこで気が付いた訳よ「こりゃ、いよいよオレ(達?wも起こされる)って」。
 だけど全然起こされない。嫁に聞いても起こされた事は無いって言う。
オレと違って寝るとトイレが遠い子供なんだな~って思ってた、その時は。
でも、そうじゃなかったんだ。わかったのは3歳の誕生日過ぎた頃。

 ある日、職場の飲み会で帰るのが遅くなった。
前もって話してあったから嫁と息子は既に寝てる。家の中真っ暗。
飲み足りなかったんで帰りにコンビニで買った酒とつまみで延長戦。
良い気分でダラダラしてたら、寝室から「ガタッ!」と物音。
びびって廊下を覗いたら、寝室の襖がス~ッと開いた。

727 本当にあった怖い名無し 2011/09/25(日) 05:56:12.20 ID:63rHTjeW0
 嫁に怒られる?(嫁はオレが酔うのはキライ)ってびびったら、
出てきたのは息子、電気も点けず廊下を横切ってトイレに入った。
何かブツブツ言う声が聞こえたが、しばらくしたら水を流す音がして
普通にトイレから出てきて寝室に戻って襖を閉めた。オレには気付いて無い様子。
その後聞こえるのは寝息だけ。寝室を覗いたら嫁と息子はすごい寝相で爆睡。

 翌日、息子と自転車乗りに行く約束してたんで、2人で公園に出かけた。
ひと休みした時に、ふと昨夜の事を思い出して、息子に聞いてみたんだ。
「○○は夜1人でトイレ行けるの?すごいな~、怖くない?」
「え~、全然怖くないよ、だって、いつも夜はトイレに龍がいるから。」
「は?り、龍?トイレに龍がいるの?」

 「うん、水貯めるタンクがあるでしょ。いつもあの上にいるよ。」
「え~っと、じゃあ、自転車のカレンダ-貼ってあるところ?」
「そう、真っ白で小さい龍。最初ヘビなの?って聞いたら『龍』って言った。」
「...小さいって、どの位の大きさ?この位(両手を幅1mくらいに拡げて)?」
「そんな大きくないよ。この位。」息子が拡げた手の幅は20cmくらい。

728 本当にあった怖い名無し 2011/09/25(日) 06:01:15.44 ID:63rHTjeW0
 「目が覚めたら、いつもトイレは少し明るくて、中に龍がいるよ。」
「龍は『また来たか』って言うから○○もオーって言ってシッコするの。」
「シッコしてバイバイって言ったら龍も『バイバイ』って言うよ。そんで寝る。」
「...その龍は、ムーミンの龍に似てる?羽は生えてる?(DVD参照w)」
「ううん、全然似てない。ヒゲが長くてウロコがある。羽はないけど浮いてるよ。」