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子どものころの怖い話

親戚のトイレで

689 本当にあった怖い名無し New! 2011/05/30(月) 10:09:51.81 ID:Cd7IM4ZR0
スマホから打っててフリック入力まだ馴れてないから誤字脱字多目でも許してほしいorz
小さい頃から不思議なことがあるからみんなの暇潰しになればと思って書いてみた

1.小学校上がる前か上がったばっかのころ親戚の家でトイレで…
親戚の家はなんか変な造りで、壁一枚隔てて廊下が平行にあるんだ。玄関入ってすぐ見える廊下は普段から利用。
玄関から右手の廊下はガレージにも繋がってて、いちよう通れるけど物置化しててあんま使ってない。
トイレはその物置化してる廊下の突き当たりにあって、電気赤っぽいの使って付けても明るくなんないし夏でもヒヤッとしてて未だに怖かったりする。
その日は家族で遊びに行ってて、みんなは玄関入ってすぐの部屋でクーラーかけて雑談タイム
いつもトイレは母親に付いてきてもらうのに暑くて動くのがいやな母親に言いくるめられて一人で行くことになった。
gkbrしながらダッシュでトイレへ
トイレからも玄関から外の様子が見えるからトイレのドア全開でちょっとでも怖さまぎらわそうとしてずっと外を見てた。
用も足し終わって、トイレから出ようとしたら玄関前を男の人の生首がふわふわ浮遊しながら通りすぎた…
もうあまりの出来事に放心、しばらくして泣き叫んで駆けつけた親や親戚に事情を話すとみんな大笑い。
夕方、近所のおばさんが家に飛び込んできて「二軒隣のおじさんが交通事故で亡くなった」とのこと。
ちょうど病院で息引き取ったのが私が生首見た時間と同じだったみたい。

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子どものころの怖い話

民家の女性

65 本当にあった怖い名無し sage 2011/05/18(水) 10:36:29.81 ID:NiZqercA0
30年以上前の話です。場所は東京近郊。とても怖くて悲しい思い出です。

私は小学生低学年、近所の悪がき仲間と探検ごっこをしていました。
私と従弟、隣の悪がき、近所の悪がきの4人であちこち行きました。
まだ埋められていない防空壕の後や、川原の茂み、大きな公園の奥の森の中。
子供の私たちには広大な未知の空間でした。
お約束のエロ本などが落ちていて、まさに冒険でした。

公園のそばに古い民家があり、割と大きい屋敷でした。夏休みにそこを探検しよう
と言う事になりましたが、その時隣の子は家族旅行で不在、3人でした。
門は鎖で閉じられ、立ち入り禁止と書かれており、生垣の隙間からもぐりこみました。
生垣で囲われた庭は背丈を超える雑草で覆われ、うっそうとした感じ。
建物は一部が崩壊していて、朽ち果てる寸前でした。
家の周囲を一回りすると雨戸が外れている場所があり、そこから中へ入りました。
かび臭い室内、腐った畳はぶかぶかで底が抜けそう、ゴミも散乱してました。
箪笥があったので何気なく開けて見たりしていると、奥の部屋からなにやら物音が。
ふすまを開けると中年の女性が座っていました。
女性は汚れきったグレーの浴衣姿で、恐ろしい顔でこちらを見ていました。
敷かれた布団の上に座って青白い顔で見ています、私はなぜか殺されると思いました。
私たちは「スイマセン!」と叫んであわてて逃走しました。
表へ出るとそとは真っ暗、私たちは一目散にうちへ帰りました。
不思議な事に、探検に出たのは昼飯のすぐ後、探検していたのはせいぜい十分くらい。
ところが家に帰ると夜八時を回っていました。たっぷり叱られました。

暫くすると近所の子のお母さんが来て、子供が行方不明だと話しているのです。
私と従弟が事情を話すと、親たちは廃墟へ捜しに行きました。
その廃墟には誰もおらず、その子も見つからないまま翌日になりました。
朝になり警官がうちへ来て、いろいろ事情を聞かれたりしました。

その日の午後、公園の池に沈んでいるのが発見されました。
夏休みが終わるころ、廃墟は取り壊されました。

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子どものころの怖い話

成長する夢

458 426 sage 2011/05/21(土) 16:03:35.69 ID:CqCIxrzt0
ううむ、上司の目があってなかなか投稿できなかったよ。
それじゃ今度こそ話を始めます。
ただこの話、以前に洒落怖スレに投稿してまとめに載った気がするんだけど、探しても見つからないんだよね。
まあ、その時より詳しく記すから、許してほしい。

私は、中学生のころから、ずっと似た類の夢を見続けていた。
それは、最初唐突に猛烈な恐怖感から始まり、その恐怖に耐えていると、遠くから赤ん坊の声が聴こえてくる。
そっと目を開くと、目の前に緑色の光のようなものが浮かんでいる。へその緒に似た捻じれた形。そこから赤ん坊の泣き声がするのだ。
じっと見つめていると消えてゆき、泣き声も聴こえなくなる。
時計を見れば、眠りについてからたった一時間しか経っていない。

そんな夢をたまさか見る程度だったのが、中学生後半あたりになってから夢に変化が起こり始めた。
最初に襲われる恐怖感は同じなのだが、その後に聴こえるのが何故か幼稚園ぐらいの子供が大勢ではしゃいでいる声なのである。
そして必ず、目を開けると緑色の光が浮かんでいた。

459 426 sage 2011/05/21(土) 16:23:02.25 ID:CqCIxrzt0
夢の変化は続いた。
幼稚園の次は雑踏と人の声と足音。
その次はどこかのオフィスの電話の音や応対する声。
少しずつ、こんなことを考えるようになった。

この夢は、成長しているのではないだろうか……?

そうなると最初は悪夢だと思っていたのが、続きが楽しみになってきてしまうもので、
「もしかしたら次は老人ホームの音だったりするのかなー」なんてことを考えていた。
そして、次の夢はやってきた。

女の笑う声。女が嘲り笑うような声が、ただ延々と聴こえる夢だった。
471 426 sage 2011/05/21(土) 16:55:44.42 ID:CqCIxrzt0
目を開くと確かに緑の光は見えたが、いつもと様子の違う夢に私は首を傾げた。
その1週間ほど後、またあの恐怖感が襲ってきて私は夢を見た。
ごうごうと通り過ぎる風の音。それはどこか高い場所から、落ちる夢だった。
そして…それからぱったりと「成長する夢」を見ることは無くなった。

成長夢を見なくなって数ヶ月が過ぎた頃、私はネットの知り合いにそのことを相談した。
この人物、仮にKとするが、自称陰陽師の家系とやらで、私にとっての「師匠シリーズ」の「師匠」のような存在だった。
私の話を一通り聴くと、Kはふうん、と煙草をひとふかしして、「お前、それは別の世界のもう一人のお前だわ」と言う。
話をざっと纏めるとこういうことだった。

私が生まれる時、寺の住職だか霊能力者だかから
「この子は普通に生活する分には支障になる程度の力を持って生れてきます。」と言われた。
両親は話し合い、その力を『生まれてくる前に』封印する儀式を行ったのだという。
(正直こんな荒唐無稽な話を信じられるかwと思ったが、両親にそれらしい事を尋ねると何故か話をはぐらかされるんだよねw)

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ついているもの

773 本当にあった怖い名無し 2011/05/24(火) 05:45:44.02 ID:V+HIQAuSO
夜が明けてきたから書くよ。

これは霊が見えた、とか祟られた、みたいなそういう感じじゃないから期待外れに思う人はスルーでね。
俺の一家はちょっとした宗教みたいなのに入っていて、毎週土曜日になると電車で一時間の都内の会館みたいなのに必ず行ってたんだ。
みんなシックな色の服を着て、会館に入ると同じような服を着た人がいっぱい。
でも何故かよそよそしくてあんまり喋ろうとしないんだ。
でね、やることといったら毎回代表の先生みたいなひとの話を聞いて、皆で神棚にむかって般若神経と六根清浄を唱える。
そのせいか、五歳の時には両方ともそらで言えてた不気味な子供だった(笑)
その会の最後に子供には甘露の飴が貰えるんだけど、それ一粒の為に往復二時間は正直つらかったな。

で、8歳の時に俺の弟と一緒にその先生に霊覗をしてもらったことがあったらしくて。
弟は、激しく暴れ回る男の姿が見えると。自分でも御しれないモノがあるから気を付けるようにって。
実際、弟は一度キレると物凄く暴れ回るし、めちゃくちゃ頑固で、そのくせ家の外では無難な振る舞いするし。
今では大学も中退してかれこれ四年くらい引きこもりみたいな感じ。
俺はというと、人の感情に呑み込まれやすいから気を付けろ、生きてる者も死んでるものも俺を頼ってくる、と。
ただ、俺自身にそんな大きな力が無い(笑)から霊は見えないし、悪さもしない、影響は少ないらしい。
まあ、その通りというか、学生の頃は表だけみたいな友達も妙に多くて、忘れた頃に借金の保証人になってくれとか電話を何度か貰ったりもしたけど。

でももう一つ言われていた事があって、二回り目(干支が二順、つまり24歳)になる頃には、人の死に際が覗けるようになるって言われた。
それは最近まで俺には伏せられていたんだけど、昨日おばあちゃんから電話したついでの話で出てきたの。
話というのはその事で、実は去年から俺のまわりで不思議な事が起きてるんだよ。
774 本当にあった怖い名無し 2011/05/24(火) 05:51:52.68 ID:V+HIQAuSO
突然、夜中寝ているとどこからともなく太鼓を叩く音が聞こえてくる。
東京に一人で出てきて五年、同じ場所に住んでるからお祭りとかあるわけないって分かってるんだけど。
低い音でドンドン、って聞こえだすと、明け方までずっと続くんだ。
で、翌日か二日後辺りになって町内掲示板みたいなのを見てみると、〇〇さんが亡くなりましたみたいな貼り紙が貼ってあるんだ。
もしくは、白黒の幕が張ってある家を見つけるか。

で、そのことを昨日おばあちゃんに話したら「あぁ、一緒にいた子が帰っていったんだねぇ」って言うんだ。
俺は何のことか判らなくて聞いてみたら
「〇〇(俺の名前ね)には、妹がいたんだよ」
「え?俺には弟だけじゃん。」
「そう、でも四歳の時に〇〇のお父さんが他の人と浮気をしてね、子供ができちゃったの。

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かくれんぼ

274 『 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/05/13(金) 22:41:13.98 ID:VgJsXWfG0
死ぬほど怖い話かは分からないが、私が小学生の頃に体験した話をします。
長文、駄文はご愛嬌ということで…。

私の地元は田舎で、
山の中にある新興住宅街だった。
新興と言っても、結局発展し切れなかったような土地だった。
私は山に秘密基地を作り、友達とよく遊びに行ったものだった。
ある日、私は友人のN子と一緒にミョウガを取りに山に入っていた。
しばらくすると、遠くからN子が何か興奮した様子で私の元にやってきた。

N「あっちに鳥居があった!」
私「そんなの見たこと無いよ」
N「ほら、こっち来て!行ってみよう」

N子は私を引っ張り鳥居があると思われる場所まで歩いた
そこには灰色の小さな鳥居が立っており、
お世辞にも綺麗とは言えない神社(祠?)があった。
近くまで寄ってみるとなんとも不吉な感じのする場所だった
N子は私の手を引っ張り、一緒に鳥居を潜った。
ところが、鳥居を潜った瞬間足が動かなくなってしまった。
もの凄く寒く、空気が凍っているようだった

頭はパニックになり、騒ごうにも逃げようにも体が動かない。声も出ないのでN子に声も掛けられなかった
287 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 23:16:12.15 ID:9Dk6waOU0

ふと、視界の中に石碑が見えた。名前が書いてあるようで昭和○子と書いてあった(○は読めなかったごめん)
と、次の瞬間、N子が私の手を振り解き「くぁwせdrftgyふじこ」みたいな意味不明な言葉を発しながら
神社から逃げてしまった

私も体が動くようになり、N子の後を追うように逃げた
家に着き、よく分からない恐怖で胸がいっぱいだったが
夕飯を食べ、アニメを見た頃にはすっかり忘れてしまっていた。
山での恐怖など忘れ、ぐっすり眠っていた私は夜中に目が覚めた。
多分2時・3時くらいだろう。部屋の中に誰かがいる気がした。
最初は兄貴が驚かせようと私の部屋に入ってきたと思っていた。
逆に驚かせてやろうと思った私は体を起こそうとした

291 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 23:20:57.23 ID:9Dk6waOU0

起きない。
動かない。動くのは目だけだった。
神社に入った時と全く同じ症状だった。
急に怖くなった私は目を強く閉じ、神様!仏様!と心の中で叫んでいた。
気配は初め私とは遠い場所にあったが、段々と近づいているのが分かった。
霊感など皆無だった私は本当に怖くて心臓が口から出そうな思いだった。

足元の近くまで気配が来たところでフッと気配が消えた
助かった。と思った
右頬に生暖かい気配がした。

293 本当にあった怖い名無し 2011/05/13(金) 23:23:28.73 ID:9Dk6waOU0

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立ち入り禁止

俺にはNっていう友人がいるんだが、
どういう訳かNは自分の家に人を呼ぶのを嫌う。

いや、嫌うというか
親に友達を家に上げるな。と言われていたらしい。

確か、家が片付いてないだとか、洗濯物が干してあるからだとか、毎回理由はそんな感じ。

Nは学校の中で一番の人気者で、友達の数も多くてさ。
家に遊びに行く約束とか良く言われるんだけど、
そういう時、絶対にNは断る。

しかし、それが長い間続くと、
何故かNの家は玄関だけで遊ぶならOKっていう許しが出た。

男5、6人が人ん家の玄関でカードゲームしたりゲームボーイしたりするちょっと珍しい事になってたのはいい思い出。

玄関は広かったし、すぐ近くにトイレもあったから何不自由なく遊べたし、最初は新鮮味のあった遊びのスタイルも、皆徐々に慣れて、それが普通になっていった。
484 本当にあった怖い名無し 2011/05/08(日) 00:59:50.13 ID:5l2II0K7O
俺は幼稚園の頃からNを知っていて、自分で言うのも何だが、Nとは親友のつもりでいる。

それくらい仲が良かったんだ。

一緒に飯を食いに行ったり、小学校を卒業した時には、一緒に旅行なんかも行ってた仲なんだが、

そんなに仲が良い俺でもNの家の中に入った事はなかった。

Nん家は3階建てで、3階に自分の部屋を持ってるのは知ってて、

若い時分、3階建ての民家なんて入った事がなく興味もあったし、親友の俺くらいには家の中を見せて欲しいって思いも強かった。

そして、ある日。
とうとう俺は、どうしてもNの家で遊びたいとNに頼み込んだ。

最初はいつもみたく断るNだったが、ちょっと悩んでから、
「お前なら家に上げたの親にバレても怒られんと思うし、別にええで。」

と許しを得る事ができた。

初めてNの部屋で遊べる、

その時は本当に嬉しかった。

485 本当にあった怖い名無し 2011/05/08(日) 01:02:05.70 ID:5l2II0K7O
Nの家に着き、ルンルン気分の俺、
「お前の家めっちゃ気になっててん」
とか言いつつ二階に上がる。
二階はリビングで、Nが言う程部屋は汚くなかった。
いや、むしろ片付いている方だとさえ思った程だ。

片付いたリビングを横目に、俺はNに案内されて三階の階段へと向かう。

階段は当たり前だが一階から二階へ続く階段と同じ、木製の良く見る普通の階段。

案外普通だな、と思いながら一歩階段に足を乗せる。
すると妙な事に、少し遅れて階段の板の裏から、
「トン、」
と、小さな振動が返って来る。明らかに木のきしみではない。
俺がびっくりして、
えっ!?と声を上げると、Nは、
「建て付けが悪くてな、気にしんといてくれ」

と、言う。

Nの言う事に納得しつつも、階段を昇る度に返ってくる振動に気味の悪さを感じ、
俺は何となく手すりに手をかけようとした。

「手すりに触るなよ、」
Nが振り向く事なく俺に言ってきた。