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子どものころの怖い話

今日は庭を通っちゃダメだよ

小学生の頃、学校帰りに毎日近道で他人の家の庭を通って帰っていた。
田舎だから結構許されたんだろなぁ。
その日も普通にその家の庭を通ろうとしたら、その日はその家のおばあちゃんが家の前に立っていて、「今日は庭を通っちゃダメだよ」と言われた。いつもは縁側や庭でニコニコしながら「こんにちは~」って挨拶してくれるのに、その日は無表情だった。
不思議に思って家に帰ってからそれを母親に話した。母親も、「なんだろねぇ」なんて大して気にも止めてなかった。
でもその日から次の日も次の日も、一週間くらいおばあちゃんは庭を通らせてくれなかった。

ある日母親が、「あんた今日もあのおばあちゃんの家の庭を通ろうとした?」と聞いてきた。
「したよ。でもこの前からずっと通ったらダメって言われてる。」と答えた。
母親の顔が青冷めたのがわかった。
「どうしたの?」と聞いたら、母親は、「あの家のおばあちゃんね、あんたが最初に庭を通っちゃダメって言われた頃に、あの家で自殺してたんだって…。さっき近所の人が首吊りしてるのを発見したって電話が来た。」と。

そのおばあちゃんは、ずっと一人暮らしでとてもさみしかったらしく、遺書を遺して首吊り自殺していたらしいです。
なぜおばあちゃんは、わたしに庭を通らせてくれなかったのかはわかりません。
母親は、「子供に自分の姿を見せたくなかったのではないか」と言っていました。

文章gdgdですいません。

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子どものころの怖い話

公園の少女

私がまだ学生だった頃の話です。

夕食の前に、私は実家の近所にある公園のベンチでタバコを吸っていました。
目の前の砂場では数名の子供達が遊んでいて、反対側のベンチには、
親と思われるおばちゃん達が座って互いにお喋りをしていました。
おばちゃん達が座っているベンチから少し離れた滑り台があったのですが、
その下側、ちょうど滑り面が地面に接する鋭角のあたりに、座っている子供がいました。
体のほとんどが影になって見え難いのですが、どうやら女の子のようです。
(なぜ、あんなところに座っているんだろう?)
そう思っていると、おもむろに女の子がスッと立ち上がり、影から歩み出しました。
砂場を掠めて、こちらの方にゆっくりと近づいてきます。
その時、冷気が背筋を這い上がるのを感じました。
近づくにつれ、その子の姿の異様さに気付かされたのです。
丁度秋に差し掛かった頃で、夕暮れ時とはいえ辺りはかなり明るかったのですが、
女の子の体は膝上までが影の中にあるように真っ黒で、そこから脛と裸足の足が白く伸びています。
全身がぼやけているというか、ピントがずれているような感じだったので、
目を細めたりして焦点を合わそうとするのですが、次の瞬間にはフッとブレてしまう。
見るほどに気味が悪く、眩暈を起こしそうなのに、目を逸らすことが出来ません。
やがて目の前まで来た女の子が、ポツリとこう言いました

「おっちゃん。私、もう死んでるねんで」

ふと気が付くと女の子の姿は無く、そればかりか公園に居るのは私一人で、空はいつの間にか真っ暗になっていました。
どうやら夜になってしまったようですが、女の子の言葉を聞いてからの時間の経過が、私の記憶から欠落しています。
不思議なことに、指に挟まれたタバコからは、まだ紫煙が立ち上っていました。

家に戻ると、玄関の所で鉢合わせした姉が、私の顔を見て怪訝そうな表情を浮かべました。
「鏡、見といで」
洗面所で鏡を覗くと、両の頬に黒い煤のようなもので小さな手形が付いていました。

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子どものころの怖い話

メンコ

俺のオヤジから聞いた話
オヤジが小さい頃の遊びといったらメンコが大ブームで、
オヤジも色とりどり様々なメンコを集めていたが、腕はからっきしだったとか
あるとき、同じ町内のA君に惨敗し、彼に頼み込んで特訓を受けた

勉強そっちのけで血の滲むような練習を重ねたところ、
かなりの上達を遂げ気がつくとオヤジは近所でも名うてのメンコ名人になった
師匠であるA君までもがライバルと認め、二人の直接対決は町内の
子供たちがみな観戦に集まる名物となっていた
星取は一進一退でなかなか決着はつかなかったとか
しかし、A君は父親の仕事の都合で東京に引っ越してしまった
オヤジとはいつか必ず決着をつけよう、それまでお互い練習しようね
と固く約束したという

遠く離れても、オヤジとA君は手紙のやり取りを続けた
手紙にはメンコを同封し、たびたび互いの自慢のメンコを交換していたという
ある日の夕方オヤジは帰宅中に公園で見覚えのある子を認めた
A君だった

歓喜し、A君に駆け寄るとA君も嬉しそうに満面の笑顔で迎えてくれた
何を話したか覚えていないそうだが、オヤジは近況を語り、A君はにこにこしながら聞いてくれた
話もそこそこにメンコの勝負を持ちかけると、A君は
もうおれはメンコは出来ないんだ、たくさん集めたけどあげるよ
と巾着袋に入ったメンコをオヤジに手渡した

オヤジは驚き理由を訪ねたが、A君は
だいじにしてね、バイバイ
とだけ言い、帰ってしまった

釈然としないまま家に帰り、先程の出来事を母に話した
母は真っ青になり、そんなことはない、人違いだ、という
証拠とばかりにもらったメンコを見せると、母は
お前が気落ちすると思い言うかどうか今日まで迷っていたんだけど、
A君は先月亡くなったんだよ、、
川で溺れたんだって、、

お母さんどうし仲がよかったKさんの家に連絡があったんだって
オヤジは信じられず、しばらくの間塞ぎこんでしまったらしい
だったらおれが見たA君は誰だよ!もらったメンコは何なんだよ!と

950: 本当にあった怖い名無し:2011/09/07(水) 00:11:51.77 ID:77gqvU8x0
しばらくしてA君の死を事実として認めたオヤジはなんとかお墓参りに行きたかったが、
小学生が一人で東京まで行けるはずもなく、結局線香をあげることができたのは4年が経ったころだった

オヤジはA君の仏前に当時お気に入りだった負け知らずの忍者のメンコを供えた
オヤジは思わず涙がこぼれたという
決着つけられなかったね、遅くなってごめんね
と仏前に語りかけた

その一年後、実家でボヤがあった際、メンコはほとんど焼失してしまったという
焼け残った数枚は経年変化でもうぼろぼろになっているが、オヤジは今でも大切にしまいこんでいる

この話を聞いたあと、試しにオヤジに勝負を挑んでみた
いつの間に買っていたのか、新品のメンコを出してきた
まさに鬼のような強さだった

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子どものころの怖い話

失神

柔道部員だった中学のころの話
県大会の予選で俺は受け身を失敗して失神したようだった。
技をかけられ、ヤバイと思った瞬間まで覚えている。

ふと気がつくと、俺は会場の天井近くにふわふわ浮いていて、遥か上から各試合を見ていた。
いつから見ていたのかわからない、気がついたら試合をじっと見ていた。
俺の隣にはシミだらけの顔で、Tシャツの下のガリガリの二の腕に
入れ墨がのぞいている中年女性が浮いていた。
俺はゆっくりと思う方向に移動できた。中年女性もそれにあわせてふわふわとついてくる。
やがて、うちの学校のエースの先輩の試合が始まった。

先輩は序盤で有効をとられるも、内股で一本勝ちし、格の違いを見せつけた。
俺は思わず手を叩いて喜んだ。
その時の思考は何故か冷静で、なんの疑問ももたず、
上から試合を見てるといつもと違ってなんだか見易いなあ、とか考えていた。

中年女性とは何も語らず、虚ろな顔をしていた。
そして突然強い風が吹き、俺はバランスを崩した。
今までふわふわ浮いていたのに、突然重力が掛かったかのように、まっ逆さまに下に落ちていった。

次に気がつくと、畳の上で看病を受けているところだった。
すぐに担架が来て俺は医務室に運ばれた。
さっきまで見ていたのは夢だったのかな?

しかし、先輩の試合が気になり、医務室を抜け出して会場に出ていった。
先輩の試合はさっき俺が見ていた内容と全く一緒だった。
隣にいた違う中学の友達は、俺が話す通りに試合が展開するものだから驚いていた。

その後、通りかかったマネージャーに見つかって怒られた。
そのまま俺は近くの病院に行って簡単に検査をした。異常はなかった。
話を聞くまで知らなかったのだが、技をかけられ
畳に強く打ち付けられた俺は泡を吹いて痙攣していたらしい。

幽体離脱ってやつかな?しかしなぜ未来に?
気になるのがあのガリガリのおばさんだ。
結局一言も話さなかったが、俺の隣にふわふわとずっとついてきてた。

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人の死が見える

夜が明けてきたから書くよ。
これは霊が見えた、とか祟られた、みたいなそういう感じじゃないから
期待外れに思う人はスルーでね。

俺の一家はちょっとした宗教みたいなのに入っていて、
毎週土曜日になると電車で一時間の都内の会館みたいなのに必ず行ってたんだ。
みんなシックな色の服を着て、会館に入ると同じような服を着た人がいっぱい。
でも何故かよそよそしくてあんまり喋ろうとしないんだ。
でね、やることといったら毎回代表の先生みたいなひとの話を聞いて、
皆で神棚にむかって般若神経と六根清浄を唱える。
そのせいか、五歳の時には両方ともそらで言えてた不気味な子供だった(笑)
その会の最後に子供には甘露の飴が貰えるんだけど、
それ一粒の為に往復二時間は正直つらかったな。

で、8歳の時に俺の弟と一緒にその先生に霊覗をしてもらったことがあったらしくて。
弟は、激しく暴れ回る男の姿が見えると。自分でも御しれないモノがあるから気を付けるようにって。
実際、弟は一度キレると物凄く暴れ回るし、めちゃくちゃ頑固で、
そのくせ家の外では無難な振る舞いするし。
今では大学も中退してかれこれ四年くらい引きこもりみたいな感じ。

俺はというと、人の感情に呑み込まれやすいから気を付けろ、
生きてる者も死んでるものも俺を頼ってくる、と。

ただ、俺自身にそんな大きな力が無い(笑)から霊は見えないし、悪さもしない、影響は少ないらしい。
まあ、その通りというか、学生の頃は表だけみたいな友達も妙に多くて、
忘れた頃に借金の保証人になってくれとか電話を何度か貰ったりもしたけど。

でももう一つ言われていた事があって、二回り目(干支が二順、つまり24歳)になる頃には、
人の死に際が覗けるようになるって言われた。
それは最近まで俺には伏せられていたんだけど、昨日おばあちゃんから電話したついでの話で出てきたの。
話というのはその事で、実は去年から俺のまわりで不思議な事が起きてるんだよ。

774: 本当にあった怖い名無し:2011/05/24(火) 05:51:52.68 ID:V+HIQAuSO
突然、夜中寝ているとどこからともなく太鼓を叩く音が聞こえてくる。
東京に一人で出てきて五年、同じ場所に住んでるからお祭りとかあるわけないって分かってるんだけど。
低い音でドンドン、って聞こえだすと、明け方までずっと続くんだ。

で、翌日か二日後辺りになって町内掲示板みたいなのを見てみると、
〇〇さんが亡くなりましたみたいな貼り紙が貼ってあるんだ。
もしくは、白黒の幕が張ってある家を見つけるか。

で、そのことを昨日おばあちゃんに話したら
「あぁ、一緒にいた子が帰っていったんだねぇ」って言うんだ。

俺は何のことか判らなくて聞いてみたら
「〇〇(俺の名前ね)には、妹がいたんだよ」
「え?俺には弟だけじゃん。」
「そう、でも四歳の時に〇〇のお父さんが他の人と浮気をしてね、子供ができちゃったの。

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皮剥ぎあきちゃん

俺が小学生の時、読者投稿型のホラー漫画で皮剥ぎあきちゃんと
いう話があった。簡単に内容を説明すると、

あきちゃんという名前の女の子が顔の出来物のせいでいじめられて、
出来物をとろうとカッターで自分の顔の皮を剥いで死んでしまう。
この話を聞いた人のもとにはあきちゃんが皮をはぎに現れるというよくあるパターンの話。

この話を読んだ何日か後、俺は祖母が看護師をしている病院のエントランスで
祖母の仕事が終わるのを待っていると、一人の女の子が俺に向かって歩いてきた。
たぶん7歳ぐらいの女の子で顔や腕が傷だらけ。
俺の前で止まると俺を見ながら持ってたカッターで自分の腕を切り始めた。
俺が叫び声をあげるとすぐに看護婦さんが飛んできてその女の子を連れて言った。
祖母に聞くと自傷癖のある女の子らしい。
さすがにあきちゃんという名前ではなかったがびっくりした。

320:本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 12:36:20.11 ID:h7ZCBVQD0
もう一つこの漫画の話で身近に起こったことがある。
この漫画の最後にのっている話で有名なねずみの編みぐるみの話。

ある女の子がミッ●ーマ●スの編みぐるみをもらう。
女の子は大切にするが、成長するとともにその編みぐるみに興味をなくして邪魔になり部屋に吊るす。
編みぐるみは吊るされて頭の部分がとんがってしまう。
すると女の子の頭に激痛が走りたんこぶができたように頭がとんがってしまう。
ふと見るとその編みぐるみの右足がねじれていた。
何日か後、女の子は右足を骨折してしまう。

父親はその編みぐるみを不気味がり捨ててしまうが、その日以来父親の体調が悪くなってしまう。
この編みぐるみを見つけた人は、きちんと供養をしてくださいお願いします。
細かいところは忘れたがだいたいこんな話。

321:本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 12:38:33.51 ID:h7ZCBVQD0
ある日、友達の家へ泊まることになり友だちの部屋でゲームをしていて
ふとタンスの上を見るとミッ●ーマ●スの編みぐるみが置いてあった。
古い編みぐるみで、よく見ると頭がとんがっていて右足がねじれていた。

友達にあの漫画の話をすると友達は不気味がり、夕食時に父親に相談したが笑って相手にしなかった。
友達は自分の部屋に置いておくのは嫌だといい父親にその編みぐるみを渡すと
父親は「こんなぬいぐるみの何が怖いんだ。」といいながら胸にパンチをしたり肘打ちをかましたりした。
お酒が入って調子乗りになっている。

それから半年後くらいにその父親は建築現場で足を滑らせ胸をうってなくなった。
あの編みぐるみがどうなったのかはわからない。

偶然といえば偶然なんだろうけど、あの漫画には他にどんな話があったかな?
もしかしたら他の話も身近に起きてるかもしれない。