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子どものころの怖い話

え!?

424 本当にあった怖い名無し New! 2009/02/06(金) 15:41:49 ID:BOxg7L4N0
小学校の頃、姉と姉の友達と俺の4人で遊んでいた。
とある池の前まで来た時、いつの間にか青白い痩せた男がそこに立っていた。
「あれ?」と声を出す間もなくこっちに来たかと思うと、
「友達になってください‥」と弱々しい声が聞こえた。

直感でヤバイと感じた俺らは一目散で家まで戻り、一息ついたその瞬間
窓からそいつの姿が見えた。
そいつは直立不動で表情も変えず、まっすぐにこっちを見ていた。

あの不自然に青白い顔と言いようのない不気味さは鮮明に覚えている。
死ぬ程ってまではいかないが、子供が恐怖を覚えるには十分な体験だった

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天狗の仕業

543 1/2 sage New! 2009/01/25(日) 02:49:05 ID:sCM7IBEO0
小学校3年生の時に、同級生Aと俺とその家族で平日のT山に遊びに言った事がある。
Aの妹は知的障害があるのだが、駅に着いたら構内に飾ってあるでかい天狗のお面とかをみてはしゃいでいた。
俺とAはインドアタイプでビビリなところが似通っていて仲良くなったのだが、正直その時の高尾山行きに乗り気
では無かった上に、天狗の面とかにも薄気味悪いものを感じていた。
とはいえ登山をするうちに普段とは違う環境が面白くて、買ってもらったばかりのデジカメで色々風景を撮ったりして楽しく遊んでいた。
しかしそれ以上にAの妹は楽しかったらしくかなり暴走気味に山を遊びまわっていた。
そのうちにAの妹とその妹についていたAの父親とがはぐれて姿が見えなくなっていた。
俺の両親とAの母親があたりを見回しても見かけないので、携帯に電話してみるかとか話しているとAの妹の叫び声が聞こえてきた。
声のする方を見るとAの父親がAの妹を抱えて凄い勢いで走ってくる。
そしてその後を異常に体の大きい何かが訳のわからないことを喚きながら走っておいかけてくる。

ちなみにAの父親は大学時代ラグビーをやってたとかで身長が180センチ以上あり、体格もかなりいい。
しかし追いかけてくるのはそれよりも確実に二回り以上大きかった。

俺は直感的に、天狗じゃ!天狗が出た!と思った。

Aの父親は俺らがいる場所を通り過ぎて走り抜けていった。
そしてその後を追いかけていた天狗は、俺たちに気づくとそこで立ち止まった。

よく見るとその天狗は全裸で、夕焼けの照り返しのせいか赤く染まった全身を俺たちに晒していた。
俺が恐怖に呆然としていると、やっとその天狗は俺たちにわかる言葉を発した。

547 2/2 sage New! 2009/01/25(日) 11:03:55 ID:sCM7IBEO0
続き書き込もうとしたら、何か規制で投稿できなかったスマソ、呪われてんのカナ?
もしかしたらこれを読んだ奴も呪われるかも知れ得ないので続きは自己責任で。
↓続き、一晩置いたから多分書き込めてるはず。

「パンツ、パンツ返してクダサ~イ、オネガイダカラパンツカエシテ。ヤマカラオリラレナイヨ~」
急に股間を隠しながら、走り去ったAの父親に向かってそう叫んだ。

状況とその後に聞いた話を総合すると、どうやら山の中でセックルしていたそ外国人が脱いだ下着やらなんやらをAの妹が持ってきてしまったらしい。
それに気づいたその外国人が、大声をだしたらそれにびっくりして泣き出してしまい、状況を把握していないAの父がAの妹を抱え込んで走り出したらしい。

ここまでなら只野笑い話で住むのだがまだ続きがある。

その外国人のあとに続いてやって来た、セックルのお相手は最初の外国人に負けないほど立派な体格の白人男性だった。
やつら山中でホモセック*してやがった!

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学校の怪物

877 本当にあった怖い名無し 0 2009/01/30(金) 14:57:31 ID:ete89QB40
子供の頃すげー怖いっつーか不思議な記憶があって、
小1ん時に学校の休み時間に「学校の中に怪物が!」みたいな大騒ぎがおきた
校舎がカタカナでロみたいな形で、真ん中になんか建物があったんだけど、
そこにいるみたいで、俺らが見てる反対側の窓の六年生とかが
「いるー!殺さないで助けて~」とか泣いたりしてて、先生とかも「うわーー?!」ってびっくりしてて、最後は
用務員さんが突入していった…。
未だに当時の幼なじみとかとあの話になったりするわ。
直接怪物を見たわけではないぶん、あれが何の騒ぎだったのかすごい気になる。

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音2

97 本当にあった怖い名無し 2008/12/22(月) 12:43:42 ID:3YggQb4z0
俺の小学5年生の夏休みに学校行事で林間学校というものがあった。
2泊3日の日程で隣県の山奥キャンプ場に行くってヤツ。
その2日目の夕方ぐらいだったと思うけど、炊事場で女子がなんか騒いでんの。
友達と一緒に何があったか聞いてみると、一人の女子がその日は朝から体調を
崩してバンガロー(定員8名くらいの板の間にゴザをひいただけの小屋)で
寝てたらしいんだけど、ふと窓を見ると5歳くらいの女の子がニタニタ笑いながら
覗き込んでいたとの事。
そのキャンプ場は俺たちの学校で貸しきっている状態だったし、子供を連れてきた
引率も世話係の人もいない。しかもバンガローは山の斜面を利用して建てているので、
窓は通路から2メートル以上の高さにある。(一般客も利用することもあるらしいので、
カーテンも用意されていない小屋を覗けなくするためだと思う。低いほうのみ窓があり、
裏側にあたる山側は壁のみ)
別の女の子も夜中に床下からコツコツ小石みたいなもんをぶつける音がしたと
いい出し大騒ぎ。

98 本当にあった怖い名無し 2008/12/22(月) 12:44:20 ID:3YggQb4z0
それに反論する女子もいるんだけど、俺はそれを聞いて怖くなった。
夢かもしれんと皆には言ってなかったが、初日の夜に、窓ガラスを叩く小さい手を
見たんだ。
最初はコンコンコンって感じだったんだけど、最後のほうはコココココココココ…って
凄い速さで。
多分、それを寝ぼけながら見てそのまま寝たんだろうけど…。
最終日は怖くて隠し持ってきたCDプレイヤー聞いて寝たよwwww
その後キャンプ場のある山で昔、女の子が行方不明になったが、暫くして遺体で
発見されたらしいという、いかにもな話を聞いた。

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達磨の絵

俺の家に達磨の絵があるんだよ
髪が長くて顔も女顔の達磨とか、デブの達磨とか、ひょろ長いじい様の達磨とか
なんか妙に人間臭い個性的な達磨が7体無造作に転がってる絵なんだよ

俺ガキの頃その絵が飾ってある部屋で親と寝ててさ
そんなかで一際でかく描かれてる髭はやした白達磨が滅茶苦茶怖かったんだわ
何でかって、そいつ黒目が動くんだよ。
ぎょろって上を見上げてるんだが、俺が直視すると明らかにこっち見てんの。
親に言っても気のせいって言われるし、仕方ないんで6歳位まで
そいつと毎晩睨み合ってたんだわ。

それから先は自分の部屋で寝るようになったからその達磨の事も忘れてたんだけどさ。

365 2/2 sage 2011/08/14(日) 01:35:34.73 ID:GdI1xJYU0
ある日、俺ん家に友達が来たんだよ。
そいつちょっと霊感あるやつで、たまたまその達磨の絵が飾ってある部屋の前通ったとき、
「げぇ!!」って言ったんだよ。
何?って聞いても、いや別に。って感じでかわされてさ。
なんかムカついたから、何何何?っしつこく聞いたら
今は言いたくない。外行きたい。外で話すって言い出してさ。
結局公園行って聞いたんだわ。

「お前ん家、趣味悪いよな」
失礼な、何言い出すんだこいつ
「あの絵、何だよ。おかしいだろ…何飾ってんの?」
「え?あの達磨の絵?」

「達磨じゃねーよ!!あれ人間の絵じゃねーか!!」

俺がダルマ女っていう都市伝説を知ったのはその後だ。
友人曰く、
「俺が部屋の前通った時、あいつら7人全員一斉にすごい形相で睨んできた。
……あいつら生きてるよ」

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纏わり付くモノ

何年か前の夏の夜のこと。
どうにも暑くて寝苦しくなった俺は目を覚ますと、目の前に人の脚が見えた。
首だけ動かして上を見たら、脚の主は親戚の叔父さんだった。
叔父さんは何ヶ月か前から癌で入院していて、夜中にこんなところへ一人で来るはずがなかったから
俺は直感で「ああ、叔父さんは亡くなったんだな」って思った。
俺が子供の頃から叔父さんはよく一緒に遊んでくれて、とても優しい人だったし
ぜんぜん怖いとは思わなかった。
不思議だとは思ったけど、安らかな気持ちになって俺はそのまま目を閉じて眠った。
翌朝、起きて居間に行ったら母親から昨夜遅くに叔父さんが亡くなったことを聞かされた。
ああ、やっぱりなって感じだった。
子供のいなかった叔父さんは、俺を本当の息子のように可愛がってくれたし、きっと最後のお別れを言いに来てくれたんだな。
ここまではよくある話。

699 2 sage New! 2011/08/15(月) 22:58:55.87 ID:GrOYop4y0
次の日、叔父さんの葬儀に参列した俺は慣れない葬式に疲れて、その日の晩は早めに床についた。
ほどよく眠気がやってきてウトウトしかけた時、また目の前に叔父さんの脚が現れたんだ。
今度は俺もお別れを言うために、叔父さんを見ようとして顔を上げた。
そしたら叔父さんの顔は真っ青で無表情だった。
頭の部分には何か黒くてモジャモジャした毛の塊みたいなのがくっついていて
それが左右にぶるぶる震えながら動いているように見えた。
それ見たら、物凄い嫌悪感と気持ちの悪さが沸いてきて、たまらず俺は上半身を起こした。
すると叔父さんの姿は消えていてどこにもいなかった。

700 3 sage New! 2011/08/15(月) 22:59:24.06 ID:GrOYop4y0
次の日の晩も、またその次の晩も叔父さんは俺の部屋に現れた。
頭の上には相変わらず黒い毛玉みたいなのがくっついていて、
最初に見たときよりも少し大きくなってるように見えた。
こころなしか無表情だった叔父さんの顔も泣いているようだ。
なんだか急に腹が立ってきて、叔父さんから黒い毛玉を引っぺがしてやろうと
手を伸ばしたら、途端にスッと叔父さんごと姿を消してしまった。

701 4 sage New! 2011/08/15(月) 22:59:54.15 ID:GrOYop4y0
これはただごとじゃないな。
そう思った俺は、翌日学校を休んで叔父さんの家に行った。
葬式が済んで、少し落ち着いたところに申し訳ないと思ったけれど
俺は叔母さんに理由を話し、叔父さんの位牌を借りて寺で供養してもらうことにした。
急な話だったけど、正直に理由を話したら寺の住職はすぐに供養を引き受けてくれた。
住職は位牌堂の祭壇のようなところに叔父の位牌と供え物を置いて、お経を唱え始めた。
俺と叔母もその後ろで手を合わせて「どうか叔父さんを助けてください」って
必死に祈った。
しばらくして、祭壇のほうから突然ボタッと何かが落ちる音がして
びっくりした俺は、祭壇の下を見た。
そこには、あの黒い毛玉みたいなのがのたうちまわっていて、よく見たらそれは
落ち武者の生首みたいなものに直接手足が生えたような気持ちの悪い化け物だった。