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子どものころの怖い話

本当の殺意

厨房の頃で、もう17年前です。
クラスにおかしい子(仮にA子としよう)がいて、虚言症というか嘘ばっかついてた。
「彼氏がねー、私のこと可愛がってくれてー」とかいつも話すんだけど、
そいつブスで、彼氏が勿論いないのはみんな知ってた。

だから、誰にも相手にされず、友達も無し。
そのくせ、友達でもない人に馴れ馴れしく話しかけるんだよ。
俺も話しかけられた事がある。無視したけど。
A子がある日、「私妊娠したの」等と触れ回ってる。まあ、周りはいつもの事と笑ってたけど、
それが一週間くらいA子が学校休んだと思ったら、子供の人形を抱えてきて、
「ほら、見て、私の赤ちゃんよ」「おーよしよし、可愛いね」とかやってる。
周りはドン引き。もう腫れ物にでも触れるように、誰もがA子に接する。

数学の時間、数学の先生がA子のバックからはみ出している人形を見て、
先生「なんだこの人形?」
A子「私の赤ちゃんです」
その瞬間、まわりの空気が凍りついた。
先生はどう返すんだろうと皆がヒヤヒヤ見守ったら、
先生「はっはっは。そうかそうか」
先生はA子を良く解ってなかったから、ユーモアと思ったようだ。

A子の赤ちゃん騒ぎにも周りが馴れ、落ち着き始めた時、均衡を破る事件が起きた。
隣のクラスのケンカばっかやってるDQNが、話を聞きつけやってきて、
「お前、赤ちゃんとか馬鹿だろ、あーん」と、周りがあえて触れない事に突っ込んだと思ったら、
いきなりA子の人形を掴んで、窓から放り投げた。
周りの人間は真っ青。

264: 2/2:2011/06/20(月) 15:54:32.07 ID:snkTtzEq0
851 :本当の殺意2/2:2009/08/24(月) 08:58:41 ID:QXo38snC0
その瞬間である。
A子が絶叫したかと思うと、
「この人殺しいいいいいfgjsd;:、g。・がshklfj」
と訳の解らない事を叫び、DQNに掴みかかる。
ガラガラガラシャーンとぶっ倒れる机。
A子はDQNの首を本気で絞め、相変わらず叫び続ける。目は釣り上がり、歯は剥き出し。
「死ね亜bfs打叙hfwjかあf「slkfws」

あっDQNが死ぬっと思って、周りの奴らで止めたんだが、もう酷いね。
A子は本気だから、もうまるで女の力とは思えない。5、6人でやっと押え付けた。
DQNは茫然自失。首絞められて内出血したのか顔が真っ赤。
首にはA子の親指の痕が、紫色にくっきりとついていた。

A子は警察が連れて行って、それ以来、登校してこなくなった。
やっぱり、精神病院に入院させられたのだろうか。

生まれて始めて見たよ。たぶん、100人に一人でさえも、一生に一度見れないんじゃないかな

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子どものころの怖い話

おとうさん

子どもの頃の怖い話。

父は、休みになると本当に一日中寝ていた。
眠そうな目をして遅めの朝食を食べ、再び布団に戻ると夕飯まで起きない。
たまの休みぐらいゆっくりしたい気持ちは、今でこそ理解できるが
まだ幼かった私は、かまってくれないことに腹を立て、よく泣きじゃくっていたらしい。

夕飯前に父を起すのは私の仕事だった。
私は、こんもりと盛り上がった布団の上に勢いよく飛び乗った。
「おとーさん、ばんごはんだよ~!!」
「んー」
起きているのか寝ているのか分からないような、低い声が聞こえる。
どうやら目覚めが悪いらしい。布団から起き上がる気配もない。

父の布団の中に潜り込もうとしたとき、母が台所から私を呼んだ。

「けいちゃん、お父さんなら今日出張でいないんだよ」

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子どものころの怖い話

さようなら

私が子供の頃、家族で海に行ったときの話。

私は、海の家で水着に着替え浮き輪持って、さて泳ごうかと砂浜に出たのだが、
なぜか目の前に母が後ろ向きで立っていて、私のほうを振り向き
「○○(私の名前)、さようなら」と言って海に向かって歩いていった。
その時私は母が入水自殺するつもりだと思い、泣きじゃくりながら母の後を追いかけた。
しかしすぐに後ろから父に腕をつかまれてしまい、
「早くしないとお母さんが死んじゃう!」と泣きながら父に懇願した。
そうしたら父は「お母さんならここにいるだろうが!」と言って海の家を指差した。本当にいた。
てか母は海の家の畳の上でぐーすか寝てた。
驚いてすぐ海へ顔を戻すともう一人の母はいなくなっていた。

変な幻を見たもんだと当時は思っていたが、もしあの時父がいなかったら
そのまま海中まで追いかけて溺れ死んでいたかもしれないなぁと思う今日この頃。

文章書くの苦手なので読みにくかったらすみません。改行難しいです。

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顔野菜

小学校の頃、帰りが遅くなったので近道に農道みたいなとこを通っていた時。
途中潰れかけの農具入れみたいな小屋の前に変なものがあった。
一輪の荷車の上にカブみたいな野菜が乗ってたんだけど、奇妙な事にそれには葉っぱの部分がなかった。多少泥の付いた白い部分だけ。
カブを半分に切ったものを二つあわせたみたいになってて、両端には根っこみたいなものも付いてた。
何だろう?と思って近づいてよく見てみようとした時、その野菜に”目”が付いているのが解った。
最初は蝿か何かの虫が動いているのかと思ったが、ちゃんと瞳があってそれがきょろきょろ動いてた。
あまりの事にビックリして、凍り付いたように動けなくなっていた時、
「・・・・・・・・・っ」
何かを喋る前の息遣いのようなものがその野菜から聞こえたような気がして、その途端大声で泣きながら家までとんで帰った。
ところが、家に帰って泣きながらその奇妙なものの話をしたのに、母は「へえ、ホンマに」とか「怖かったねぇ」とか言うだけで、
意外なほど素っ気なかった。
婆ちゃんもニコニコ笑ってるだけだし、父なんかまるで興味ないのか新聞を読んだままだった。
弟は少し興味を持ったが、それでもホントの事だとは思ってなかったらしい。
翌日、学校でそのことを話したら、たちまち評判になって”妖怪 野菜首”とか”顔野菜”とかいってちょっとしたブームみたいになったけど、
それ以降、私以外にそれを見たという人は出てこず、飽きっぽい子供の事だからすぐに違う事に興味を移してしまった。
私自身も見間違えだったのだろうと思い、そのことすら忘れかけて数ヵ月たったある日。
突然母に言われた。
「○○ちゃん(=私)、あんた前変なん見たやろ?」
「うん、見た」
「あれな、見たことあんまり人に言わん方がよかったんやで」
「何で?」
「何でも。もうあんまり言わんときね?」
「・・・・」
その時はそれっきりだったが、後にその事を母に聞いてみたところ、母親も婆ちゃんもそれを見たことがあったらしい。
だがそれが何なのか、見たことを人に言うとどうなるのかについては、やんわり誤魔化して決して言おうとしなかった。

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子どものころの怖い話

カマドウマ

以下コピペ↓

昔、知人の女性から聞いた話ですが・・・・・。

彼女が小学生の頃、校舎の陰にカマドウマが大量発生した年があり、
当時の悪戯盛りの男の子達が、喜んで捕まえて玩具にしていたそうですが、。
そのうち、誰が思いついたのか、生きたままのカマドウマを校庭の池に投げ込んで、鯉に食わせる遊びが盛んになったとか。
水に投げ込むと、すかさず鯉が寄ってきてはパクリと丸呑みにする様が、面白くてたまらなかったのでしょう。
そのおかげでか、カマドウマもすっかり捕りつくされ、ほとんど姿を見かけなくなったある日、
池のほとりで遊んでいた彼女は、奇妙な形の魚が泳ぎ寄って来るのに気付きました。
でこぼこに変形し、全身から無数の棘状の物体が突き出した・・・・・・
丸呑みにされたカマドウマが、鯉の腹の中でもがき暴れたのでしょう。
内部から腹を突き破ったカマドウマの肢を、全身から生やした鯉の姿だったそうです・・・・・

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子どものころの怖い話

すりガラス戸の向こう

子供の頃の話なんだけど
俺は鍵っ子で、その日も一人で家にいた。
一階の居間でテレビ見てた。
そしたら二階で誰かが歩いてるような音がした。
俺は別に怖いとか思わなくて、テレビ見てた。
そしたら足音が階段を降り始めたのがわかった。
一歩一歩踏みしめるようにドン、ドンって。
その時になってやっと俺も怖くなってきた。
足音は一階に降りるとゆっくりと廊下を歩いて
居間の前まで来たのがわかった。
俺は居間の戸の方を見た。
居間の戸はすりガラスになってたんだけど、
その向こうに黒い影が立ってるのがわかった。
細長い影で、頭が異常に長くて、夕暮れ時の人の影
みたいだった。
ただ口の部分だけはっきり唇があるのが見えて
それがパクパク動いてた。
声は聞こえないけど何か喋ってるみたいだった。

585 本当にあった怖い名無し sage 2007/05/14(月) 21:10:01 ID:Ppo5A6THO

そこから記憶が無くて
気がついたら両親が帰ってきてて、俺に
「誰か来たか?」と聞いてる。
俺は意識がもうろうとして何も言えないでいた。
両親は「なんで〇〇(俺の名前)しかいない時に
来たのかなぁ」
なんて言ってた。
まるであの影のことを知ってるようだった。
それから数年後に両親とも病気で死んだので、
結局その影の正体は聞けずじまいだった。
おわり