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短くて怖い話

霊視

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/25(金) 04:36
まずは簡単なインタビューを撮影。

母親、息子、娘の3人家族だったそうです。

母親や子供達は彼らの計画通り涙ながらに父親の事を話してくれました。

良いモノが撮れそうだ。

Aさんは喜んだそうです。

そして、霊視叔母さん登場!

霊視が始まりました。

父親が着ていた服から霊視(サイコメトリー)をする様でした。

服を握り締める霊視叔母さん。

長い沈黙。

沈黙。

・・・沈黙。

またまた沈黙。

・・困った。

何時もは、図々しいぐらいに喋りまくると言う霊視叔母さんが、

何故か今日は期待に反して、霊視に付いてのコメントがしどろもどろ・・・。

コメントを引き出そうとするAさんの努力のかいもなく、

霊視の良いコメントは撮れませんでした。

・・・スタッフは沈黙。

これでは番組が作れない。

Aさんはパニック。

(裏山と池の撮影素材ではどうしょうもね~ぞ!

・・・・やばいな。・・やばいぞ!仕切直しだぁぁぁぁぁ!)

帰りのマイクロバス内のスタッフ達は無言。

Aさん一人が、エキサイトしながら電話で誰かと話していました。

そんなAさんに、ゆっくりと近ずいて来た霊視叔母さん。

Aさんが携帯電話を切ると同時に、霊視叔母さんは呟きました。

霊視叔母さん「惨殺されてるよ。」

Aさん 「え!」

霊視叔母さん「惨殺されてるよ、あの家族に。」

Aさん 「家族に!」

霊視叔母さん「殺人者の前では、わしゃ、いえんよ。

・・・裏山の土管みたいなもんが有るところに埋められているな。」

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錆びたナイフ

461 名前:錆びたナイフ 投稿日:2000/08/24(木) 22:16
「錆びたナイフ」という恐い話を中学生の妹から聞きました。
クラスではやっているそうです。

オギノという背が低く、風俗の呼び込みや使い走りをやっている人がいた。
彼は住み込みではたらいていて、頭が悪いのか給料もあまりはらってもらえないでいた。

あるとき、お店のお金を数千円使ってしまったか何かして、店にバレた。
店の人は彼をいつも虫けらのように扱っていたから、このときは
ものすごく怒って、空き地へつれだし、めちゃくちゃリンチをかけようとした。
まず、ボロぎれを口につっこみ、声を出なくさせ、腕を押さえつけて、指のつめを
ニッパーではがしにかかった。あばれるし、うまくはがせないので、そぐ感じにな
った。そのうち、店の人がまた数人加わって、10人近い男女が加わった。
彼の両手のつめがなくなることには、まわりの人間はなぜか残虐なことをしている
という気もうせて、エスカレートしていった。
一人が、錆びた折りたたみ式のナイフがおちているのを見つけたので、次に彼の歯のすきまに
いれ勢いよくねじった。
もうそのころには、まわりはそれを見て笑うようになった。
それから耳や頬を切り取ろうとしたが、錆びたナイフなのでなかなか切れなくて、
肉をちぎりきる感じになっていた。切っている人は、そのときは血まみれになりながらも、
楽しそうにおこなっていった。顔中血だらけで、反応が鈍くなったので、周囲の誰かが
かつらを作ろうと言い始めて、最後に彼の頭の皮にきりこみをいれていった。
そのとき、またオギノの意識が戻って、大声で絶叫し始めたので、彼をその
空き地の横の家と家のすきまに放り込んで、ダンボールをかぶせ、リンチを終えた。
しかし、彼は建物のすきまづたいにはってきて、反対側の道路に出てきたところを
新聞配達の人に発見され、病院に収容された。
かろうじて命をとりとめたが、顔は無残で、口も耳も使えず、発狂していた。
オギノはそのうち病院を脱け出し、その後の行方はわからなくなっている。
しかし、リンチにかかわった風俗店の人間も、その後、発狂し電車に飛び込んだり、
首をつったりした。また行方不明になったものもいて、その後、リンチのおこなわれた
場所で、肉のついた爪や、歯、頭皮が大量にうめられているのが見つかり、
また血のついた錆びたナイフが転がっていた。
行方不明になる前の女のひとりは、真夜中に友人に、家に帰ってきたらベランダに人がいる、
こっちを見て口を大きく開けて絶叫している、という半狂乱の電話をかけてきて、その後、
いなくなった。

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虫

504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/08/26(土) 17:04
前にここのスレかなんかで、インドに旅行した人が帰国して
しばらくした後、頭の皮膚から成長した虫が出てきた
ってヤツあったけど、あれって実話らしいよ。

私が聞いたのは、「ブラジル」にいる虫の話。
ブラジルには、人の肉に寄生して成長した頃になると飛び出してくる
「バルベーロ虫」という虫がいる。
これは実際にブラジルの空を飛びまわってる虫である。
この虫は、日本で言う蚊と同じように、人の腕に止まって、針を出して、血を吸う。
ただ、蚊と違うのは、同時に卵を産み付けるというところだ。
普通、蚊に刺されたことに気付かないように、この虫に卵を生みつけられてしまった
ことに気付かない人は多い。
そのまま放置しておくと、そのうち腕がむくむく膨らみ、色づいてくる。
その状態になるともう手におえない。
膨らんできたら、数日で虫が飛び出してくるのだ。
そして、その虫が飛び出してきた時、その腕の持ち主は一生消えない傷を負うことになる。
バルベーロ虫はもちろんその腕の肉を食って成長したのだから、丸まるとしたえぐり傷ができるのだ。
深いえぐり傷と、その傷の周りの青紫の変色を持った腕・・・。悲惨だ。
この虫が日本にいなくて良かった・・・。

(注)人に聞いた話なので、ホントにホントなのかはさだかでない。

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キレイな自殺者

522 名前:名無し 投稿日:2000/08/27(日) 13:19
 新聞にも載らなかった話。
とあるマンション(市内では自殺の名所で知られてる。)で
女性の死体が見つかりました。

仰向けに寝かされた状態で
年齢は20~30後半くらい。革のミニスカ-トにストレッチブ-ツ。
上は何故か、分厚い灰色か黒のセ-タ-の上に
鮮やかな朱色の薄手のカ-ディガンを着ており
ストッキングを履いていたそうです。
ブ-ツの片方が脱げかけの様な中途半端な状態で
死後数時間というところだったそうです。
第一発見者が救急車を先に呼んでしまったために
遺体が搬送されてしまったので
警察を呼んだときにはもう既に遅しでした。
遺体の状況を、警察は発見者の方達から聞くしか術がなく
警察も、「ここは自殺が多いから自殺者でしょう。」と一言。
しかし、周りには多くの木が植えてあり
自殺である場合、その木々らが必ず折れたりしますし、
遺体を見た感じでは、外傷がなく、あまりにも綺麗すぎて
周りに血が飛び散った跡も無く、住人や発見者の目から見ても
「自殺者」では無い事は明らかだったそうです。
後日、新聞などチェックしましたが
まったく報道されずでした。
現在も報道されずです。後日、警察から聞いた話では
「外傷がないのに、全身の骨がすべて折れている状態。」とだけ
聞きました。被害者の女性がマンションで見つかった時刻は
朝の11時過ぎ。しかし、朝10時からこの遺体発見までの間
目撃者はなく、発見される10分前にいたっても
幾人かは「死体は無かった。」と証言しています。
問題は、このよく分からない事件が、
警察で止まってしまっている事です。
報道されれば、少しは身元の情報も得られるかもしれないのに。
自殺も迷惑ですが、遺体遺棄はもっと迷惑ですし
被害者の方も浮かばれません。
怖いのは、こういう運命にある事件も有るということかな。

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野犬

709 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/09/07(木) 21:57
友達の話なんだけど、高校の時にサーフボードで太股を打ってしまい、
やっとの思いで陸に上がったところ、左の太股の神経と筋肉がぱっくり切れて
骨がのぞいていたいたそうです。

当然ながらものすごい大量の血が流れ、脂肪のようなものがぽたぽたと落ちます。
必死で這いながら仲間のところまで辿りつき、救急車を呼んでもらいました。

近くにいた仲間が救急車を呼びに行き、彼はその場に取り残されました。

もうろうとする中・・・・・・ふと、後方に感じる視線。
見ると、野犬がこちらをうかがいながら、何かを貪るように食べています。
よく見るとなんだか肉のようなもの。。
そのモノが何かをハッキリ確認することが出来たと同時に、
彼は戦慄しました。
そうです。。。。そこまで這ってくるあいだにぽたぽた落ちていた
肉、それは「彼の肉」でした。俺の肉を野犬が食っている・・・!!!!

恐怖をこらえながら体を起こすと、その野犬は顔を上げ、転々と落ちる
肉片のあとを辿りながら彼の方へトコトコと。。。

彼は直感で「食われる!!!」と感じ、やみくもに叫びながら腕を振り回して
いたら仲間が間一髪で帰ってきて、犬を追い払ってくれたそうです。

千葉の海での話なんですけど、当時そのへんはとても野犬が多かった
そうで、子供が噛まれるといった事も多発していたようです。

文章が下手ですみません。リアルに伝わらなかったかも。

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アパート

18 名前:「アパート」 1 投稿日:2000/09/17(日) 02:43
 友人Mが大学生だったころのお話です。
 名古屋の大学に合格したMは、一人住まいをしようと市内で下宿を探していました。ところが、条件がよい物件はことごとく契約済みで、大学よりかなり離れたところにようやく一件見つけることができました。
 とても古い木造アパートで、台所やトイレなどすべて共同なのですが、家賃がとても安いため、Mは二つ返事で契約を交わしました。引っ越しを済ませ、実際住み始めてみるととても静かで、なかなか居心地のよい部屋での生活に、Mは次第に満足するようになったそうです。

とても古い木造アパートで、台所やトイレなどすべて共同なのですが、家賃がとても安いため、Mは二つ返事で契約を交わしました。引っ越しを済ませ、実際住み始めてみるととても静かで、なかなか居心地のよい部屋での生活に、Mは次第に満足するようになったそうです。
 そんなある晩のこと、Mの部屋に彼女が遊びに来ました。2人で楽しくお酒を飲んでいると、急に彼女が「帰る」と言い出しました。部屋を出ると、彼女は「気を悪くしないで聞いてほしいんだけど、この部屋、なにか気味が悪いわ」とMに告げました。彼女によると、お酒を飲んでいる間、部屋の中に嫌な気配が漂っているのをずっと感じていて、一向に酔うことができなかったというのです。「気を付けたほうがいいよ」という心配そうな彼女の言葉をMは一笑に付しました。もともとその手の話を全く信用しないMは「そっちこそ気を付けて帰れよ」と、彼女を見送ってあげたそうです。

19 名前:「アパート」 2 投稿日:2000/09/17(日) 02:45
 しかし、結果的にこのときの彼女の言葉は取り越し苦労でも何でもなく、その部屋はやはりおかしかったのです。
 このころから、Mは体にとてつもない疲れを覚えるようになりました。別段アルバイトがきついというわけでもないのに、部屋に帰ると立ち上がれないぐらいに力が抜けてしまいます。また、夜中寝ている間に、誰かが首を絞めているような感覚に襲われ、突然飛び起きたりしたこともありました。そのせいでMは食欲も落ち、げっそりと痩せてしまいました。きっと病気だろうと医者に診てもらいましたが、原因は分からずじまいでした。心配した彼女は、「やはりあの部屋に原因がある」とMに引っ越しを勧めましたが、あいにくそのような費用もなく、Mは取り合おうともしませんでした。
 そして、そのまま2週間ほど経ったある晩のことです。
 その日、Mはバイトで大失敗をしてしまい、いつにも増してぐったりとしながら夜遅く部屋に帰り、そのまま眠ってしまいました。真夜中、ものすごい圧迫感を感じて急に目を覚ましましたが、体は金縛りのため身動き一つとれません。ふと頭上の押入れの襖(ふすま)に目をやりました。すると、閉まっている襖がひとりでにするする…と数センチほど開いたかと思うと、次の瞬間、ぬーっと真っ白い手が伸びてきて、Mの方へ伸びてきたそうです。Mは心の中で≪助けて…≫と叫ぶと、その手はするするとまた隙間へと戻っていきました。しかし、ほっとしたのもつかの間、今度は襖の隙間から真っ白い女の人の顔が、Mをじっと見つめているのを見てしまったそうです。
 Mは一睡もできないまま、朝を迎えました。やがて体が動くようになり、Mは部屋を飛び出しました。そして、彼女をアパート近くのファミレスに呼び出し、「どうしようか」と2人で途方に暮れていたそうです。
 ちょうどそのとき、少し離れた席に一人のお坊さんが座っていました。そのお坊さんは、先ほどより2人のことをじっと見ていたのですが、いきなり近づいてきたかと思うと、Mに向かって、
 「あんた、そんなものどこで拾ってきた!」
と一喝したそうです。
 Mが驚きながらも尋ねると、Mの背中に強い念が憑いており、このままでは大変なことになると言うのです。Mは、今までの出来事をすべて話しました。するとお坊さんは、自分をすぐにその部屋に連れて行くようにと言ったそうです。
 部屋に入ると、お坊さんはすぐに押入れの前に立ち止まり、しばらくの間、その前から動こうとしません。そして突然印を切るといきなり襖を外し始め、その一枚を裏返して2人の方へ向けました。
21 名前:「アパート」 3 投稿日:2000/09/17(日) 02:58
 その瞬間、Mは腰を抜かしそうになったと言います。そこには、なんとも色鮮やかな花魁(おいらん)の絵が描かれていました。舞を舞っているその姿は、まるで生きているようで、心なしかMの方をじっと見つめているように感じたそうです。
 お坊さんによれば、「どんないきさつがあったかは私には分からないが、この絵にはとても強い怨念が込められていて、君の生気を吸って次第に実体化しつつあり、もう少しで本当に取り殺されるところだった…」と告げたそうです。お坊さんは、襖の花魁の絵の周りに結界を張ると、「すぐ家主に了解を得て、明日自分の寺にこの襖絵を持ってきなさい」と言い残し、立ち去りました。
 次の日、彼女とともにお寺に赴きました。そして、その襖絵は護摩とともに焼かれ、供養されたということです。