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学校の怖い話 洒落怖

ちくわ

私が中学生のときの音楽のM先生は、若くて小柄でさっぱりした感じの女性だった。
臨時採用だったのか半年くらいしかいなかったけど、授業中に時々怖い話をしてくれた。

宜保愛子に書道を習っていたとかも言ってた。
実際宜保愛子の住んでる横浜の学校だったし、別に怖い内容ではなくて、
先生は、宜保さんは昔から霊感があったけど、ある時期からテレビに出始めて、
忙しくなったから書道教室をやめたとかいうようなことを言ってた。

話を戻して、そんな先生がしてくれて一番印象に残っている話をします。
331 名前: 2/3 2006/08/23(水) 12:48:32 ID:YQA2bmNw0
先生が小学生だったころ、夏休みを目前に控えた時期。
学校のどこからか、変な臭いがするようになった。
当初臭いは大したことなかったのでみんな全然気にしていなかったけど、
徐々にその臭いは強さを増し始めた。

それはちくわの臭いだった。

なぜだろう、学校のどこにいてもちくわの臭いがする。
教師たちもさすがに動揺し始め、なぜちくわの臭いがするのかを調べ始めた。
まもなく夏休みに入り、子どもたちが学校にいないうちに、
給食室を調べることになった。

食品を保管している大きな冷蔵庫を調べるとちくわがあったので、
それを処分することにしたが、別にそのちくわは普通のものと変わらず、
凄い臭いを発しているわけではなかった。
仕方がないので、給食室に加え衛生的な面を考えてトイレを、業者を入れて
徹底的に消毒することにした。

332 名前: 2/3 2006/08/23(水) 12:49:04 ID:YQA2bmNw0
夏休みがあけると、ちくわ臭はひどくなっていた。
子どもたちはうわさでちくわ処分や消毒の話を聞いていたから、
臭いはなくなっているものだと思っていたのだ。

ある日の昼休み、グラウンドでサッカーをしている生徒が、
転がってしまったボールを追いかけて学校脇の竹やぶに入っていった。

するとそこに、人の腐乱死体があった。

そして、強烈なちくわの臭いが、あたりに充満していた………――

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佇む集団

もうずいぶん昔の話。消防学校に入学して、半年って頃。
うちの県の消防学校は川辺にあって、台風のときはよく溢れたりした。
今でこそ、水門も完成して人通りの多い道に面してるけど、その頃は空いた土地をたまたま使った、みたいな
凄い辺鄙な場所で、夜には街頭なんかほとんどない場所だった。
水難事故もかなり多かったらしくて「ここはあぶない!」みたいな絵の看板が何十と立ってる不気味なところだった。

消防学校って完全寄宿舎制で、基本的には寮生活なんだけど夏休みはみんな大体帰省する。
でも幾人かは「訓練したい」とか「面倒だ」って理由で寮に残ってて、自分もその一人だった。

8月も半ばの暑い夜に、寮にはクーラーなんかないから、外で涼むんだけど
訓練棟やら車庫やらに川の音が響いて不気味だった。
419 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/24(木) 18:32:11 ID:raMZs4Fq0
>>418続き
で、残った寮生同士で懸垂勝負だロープ登り勝負だ、って馬鹿なことを
夜中の2時3時の涼しくなる時分までやってたら、学校の門の前を明かりが通っていく。
最初はちらほらだったんだけど、気にしてから眺めてると10か20は通ってた。

この辺には川しかないけれど、夏休みだし高校生が自転車でうろついてるんだろう、くらいに思ってた。
でも、ちょうどその日は台風が通過したあとで、川が荒れてたから
「なぁ、水防団の集まりでもあるんじゃねぇか?」
って話になって、当時は時分も無駄に熱血なのが消防士の卵だったから
「なんか手伝いでもいこうぜ」
ってことになった。

420 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/24(木) 18:39:25 ID:raMZs4Fq0
>>419続き

門を出ると、学校の塀がずっと続いてて
塀がとぎれたところが川辺へ降りる道、って感じだった。
明かりの行った先は川に降りる道しかないから、と
訓練服(ジャージみたいの)に着替えて走っていったんだけど、明かりは見えてこない。
「川辺まで降りてみるか」と伸びた草かき分けて降りていったら

20か30人の子供が、対岸の川辺でぼーっと立ってるの。
みんな白いシャツに短パン、坊主みたいな格好で、中には手に網もってたり。
で、4人か5人の俺たちを気にすることもなく、ぼーっと立ってる。
時間は3時とっくに回ってて、子供がいるわけないし、どう見ても「普通」の子供じゃなかった。

「お前ら、遅いから帰れ!」って一人が叫んでみたんだけど、誰もこっち見ない。
「これはおかしい」ってことで、すぐに向こう側に渡ろうとするんだけど橋が無い。

421 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/24(木) 18:48:21 ID:raMZs4Fq0
>>421
「こっから4,500m先に橋あったよな?」
っていって、急いで対岸にいったときには
もう誰もいなくて、さざざざ、って川の音が反響してるだけだった。

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学校の寮

書き込まさせていただきます。
こういうの初めてなのでうまく書けているかわかりませんが・・・

学校の寮に入寮して約2~3ヶ月ほど経った連休のこと。
俺は303A号室なんですが、その連休中、周りの人がほとんど帰省しており、
向かい、両隣、斜め向かいの部屋の住人がいない状況でした。
まあ気にせず勉強やったりネットやったりしてたんですが、急に部屋の電気が
ふっと消えました。
「あれ?」と思い廊下側にある電気のスイッチを押し、再び電気をつけました。
すると3分ほど経ってまたふっと電気が消えました。
「誰かがいたずらしてるのか?」と思い、次に電気が消えたらすぐにドアを開けれるように
ドアの近くで息を潜めることに。
455 本当にあった怖い名無し New! 2013/04/23(火) 17:11:43.11 ID:WBIOWJVW0

するとまた3分後くらいに電気がふっと消えました。
そして、消えた瞬間ドアを勢いよく開けたのですが、誰もいません。
電気が消えてからドアを開けるまでせいぜい1~2秒ほど。
どう考えても隠れることができる場所はありませんし、いたずらならやった人間が見えるはずです。
おかしいな、蛍光灯がおかしくなったのかな、見てもらわなければ、と思いつつ、
部屋の方を見ると、ガラス戸の向こうのベランダを真っ白いワンピースのようなものを着た、もじゃもじゃ頭の人間のようなものが
横切りました。
エ?!とびっくりしてベランダのへ出てそれが向かった方を見ると、貞子のように髪を前に下ろしてうつむいている状態で中に浮いているものが
見えたのです。
そしてそれがそのままの格好で、しかしゆらゆらと不気味に揺れながらこっちへ近づいてきます。
ビビってすぐに部屋の中に駆け込み、ガラス戸を閉め鍵も閉め、カーテンも引いて、
布団に潜り込みお守りを握り締めながらgkbrしてました。

457 本当にあった怖い名無し New! 2013/04/23(火) 17:21:23.50 ID:WBIOWJVW0

すると、ペタペタという音が聞こえ、次第にはその音はバンバンバンバンという
音に変わっていきました。マジでガクガクして震えてました。
すると、微かにカチャッ・・・という音がして、ガララララ…とガラス戸の開く音が。
マジかよたのむからやめてくれよと思いつつ、心の中で般若心経(知ってるとこだけ)をひたすら唱えてまいsた。
それは何かボソボソ言っていましたが、やがてその声は次第に小さくなり、消えました。
俺はびびったのと消えたんだ・・・っていう安心感からいつの間にか寝てしまっており、目が覚めると次の日の10時頃でした。
起きて、そっとガラス戸の方を見ると、開いておらず(空いていたら我是の具合とかでなんとなくわかります。)、ガラス戸の
締まる音を聞いていなかった俺は、「ああ、夢だったんだな・・・」と思っていました。
でも、いざカーテンを開けた時、俺が絶句しました。
いたずらとかそんなレベルじゃなく、ガラス戸全体にびっしりと手形が付いていたのです。
で、気持ちわるいのでさっさと拭こうと思い、鍵を外そうとすると、手に何か濡れたような感触が。
見てみると、少し泥というか土が混ざった血でした。

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コツコツさん

さっきのお詫びと言っちゃなんだが俺が体験した中でも一番怖かった体験を。

あの日は、すっげぇ蒸し暑かったのを今でも覚えてる。
深夜の12時くらいかな、兄貴とゲームしてたんだ。それでさ、急に部室に忘れ物したの思い出して、取りに行こうと思ったんだよ。今考えると次の日取りに行けばいーじゃんって話だけど。
兄貴に「ちょっと忘れ物取りに行ってくる」って家出たんだ。学校と家は近いから5分くらい全力でチャリ漕げばすぐ着く距離なんだ。
で、ギア3にして全力でチャリ漕いで学校に着いたんだよ。蒸し暑い夜だったから当然着いた時には汗だく。
で、学校の裏の駐輪場がある入り口から敷地の中に入ったんだ。
その瞬間、空気が変わった気がした。めちゃくちゃ蒸し暑かったはずなのに学校の中入った瞬間肌寒いような嫌な寒さになったんだ。
で、当然俺はやばいやばいこれ多分やばいって思ってすぐ学校の外出ようかと思ったんだけど、何を思ったのかどうせここまで来たんだし忘れ物だけは取って行こう、って思って部室に行ったんだ。
それで部室の前に到着して、いつも鍵が隠してある場所から鍵取って開けて、部室の中入って忘れ物取って外に出て、鍵閉めて鍵を元の場所に戻して、さっさと帰ろう…ってなって自転車に乗ったんだ。
そしたら何か聞こえるんだよ。なんつーか…ハイヒールあるじゃん?あの靴の音がカツン…コツン…ってなんか近づいて来るんだよ。
それでやばい…とっとと帰ろうって思って自転車のペダル踏もうと思ったんだけど、体が動かないんだ。
その間にもどんどん靴の音は近づいて来る。そろそろ電灯の下来る頃かな、とか変に冷静に考えて凝視してたんだけど…誰もいないんだ。

151 名前: 115-118 2006/08/11(金) 17:51:52 ID:oKHAc5xv0
ただ、靴の音だけが近づいて来る。
本気でちびりそうになったんだけどそれを何とかこらえて動け動け動け動け!ってひたすら思ってたら体が動く。これ幸いと即効で自転車漕ぎだしたんだ。
そしたら靴の音がありえないくらい早くなって俺を追いかけて来た。なんかさ、もうすぐ後ろで音聴こえるんだよ。
で、俺思いっきりペダル踏んで自転車のスピード上げた。多分あの時は限界突破してたんじゃないかと思う。
裏からそのまんま出ればいいのに何を思ったのか正門から出ようと思ってひたすらチャリ漕いだんだ。
その間にもどんどん音は近づいて来る。それどころか学校の窓が内側から叩いてるみたいにガンガンガンガン鳴り出したんだよ。
軽く錯乱状態になって必死に泣きそうになりながらチャリ漕いだ。その間にも靴の音は近づいてくるし窓はもう割れるんじゃないかってくらいガンガン鳴ってた。
ようやく正門に着いて、転がり出るように必死で出たよ。というかコケたんだけどね。
で、学校の方ビクビクしながら見てみると、何もいないし音もしない。シーンとしてるんだ、何事も無かったかのように。
それ見て更に滅茶苦茶怖くなって、早く帰ろう!って思って後ろ向いたんだ。
そこには、髪の長い女がいた。貞子みたいな感じの。
で、俺に近づいてきて耳元でこう言ったんだ。「もう少しだったのに…」って。

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恨みの本

小学生の時から怖い話は大好きだから、いろんな物や人からそれ関係の情報を集めていた。そんな時、聞くと必ず後悔する話があるという噂を友達から聞いた。誰が知っている?
と尋ねたら、その時担任していた先生から聞けると教えてくれたので、俺はその先生に噂の話を職員室まで聞きに行った。
初め、先生は取り合ってくれず、なかなか話してくれなかった。それでもしつこく粘って交渉していると、先生はヒントだけやると言った。

「俺がこの小学校に転属されたばかりの頃は、下校時間過ぎてからの仕事を教室でやっていたんだよ。だけど、ある先生からその教室の隣にある図書室の話を聞いてから、下校時間過ぎたら仕事は職員室でやることにしたんだ」

どうして?と聞くと、

「それは言えない。とにかく、恐いことが起きたんだよ。図書室でな」
それっきり、先生は教えてくれなかった。
それから小学校を卒業して中学にあがった時、同じ小学校にいた友達に図書室についての話を聞いてみた。

270 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 23:52:55 ID:EzfVqt9c0
「図書室?あぁ、その話か。あそこの部屋は、昔は外側からしか鍵をかけられなかったんだよ。
でも今は内側からでも鍵をかけられるようになっていただろ?その理由っていうのがさ、
夏休み前に図書室で熱心に本を読んでいた女子生徒がいたんだけど、夏休みって誰も図書室を使わないから警備のおじさんが鍵を閉めに来たんだ。
中を覗いてみると誰もいなかったから、おじさんは外側から鍵をかけた。
だけど本当は柱の裏にまだ女の子がいたんだ。
でもその子も読書に夢中で、鍵をかけられたのに気が付かなかった。
気付いたのは、その本を読み終えた後。その時は日がだいぶ落ちていた。
その子の両親も娘の帰りが遅いことが心配になって警察に捜索依頼を出したんだけど、まさか学校の図書室にいるとは考えつかなかったんだ。
で、事件なのか事故なのかわからないまま学校の夏休みが終わり、その警備のおじさんが図書室を開けて、ようやくその子が見つかったんだ。腐乱死体となってね」

そこまで友人から聞いて、俺は不思議に思った事があった。
なぜ、こいつがその事件の事をこんなに詳しく知っているんだろう。
それを尋ねると彼はこう言った。

「この話には続きがあるんだよ。人間は食料と水がないと生きていけないけど、すぐには死なないだろ?
その子は死ぬ前に、何をしていたと思う?『恨みの本』を書いていたんだよ」

271 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/08/12(土) 23:54:29 ID:EzfVqt9c0
自分が読んでいた本に鉛筆で、図書室に閉じこめられたところから死ぬまでの自分の様子を事細かに書いたんだ。文字と文字の合間に小さい文字で書いていたんだ。それでな、その本は今でもその図書室にあるらしいぜ。
その子が何を思ってそんな事をしたのか、気になるだろ?その子はさ、自分が誰に閉じ込められたかわからなかったけど、こんな目に遭わせたその人をすごく恨んでいた。
だから、恨みの本の最後にはこう書いてあるんだ。

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学生時代の話

初めて投下します。怖いというより不思議な話かもです。

高専時代の話です。実家から遠かったので入寮するはめに。
その学校にはいくつか寮があって、その低学年用に入っていた時のこと。
2棟ある低学年用のうち片方は普通なんだけど、もう1棟がすごく古い。
部屋替えで運悪くその古い寮に入った時は地味に凹んだ・・・orz
そこは3階建てなんだけどなぜか1階は使用していない、
ってか封鎖されてて入れない。しかも老朽化による雨漏りが激しいとかで、
3階も封鎖されてた。1階の封鎖に関しては、なんでも昔自殺した人がいたとか、
屋上に砂利が敷き詰められてるんだけどそこを歩く女の霊を見た、
夜中に砂利を踏みしめる音を聞いた、とまぁよく有りがちな噂が囁かれてた。
最初はテスト期間のある日のこと。
テスト勉強はもっぱら前日専門(w、その日はちょっと夜更かししていた。
問題をだいたい解き終えてふと集中が途切れた時、なんか耳鳴りがした。
偏頭痛持ちなんで、よく『キーン』って高い音で耳鳴りはあるけど、
この時のはいつもと違った。テレビの砂嵐みたいな『ザァー』って音が
聞こえてくる。・・・なんだろう?最初はスピーカーの不調かと思ったけど
そうでもない。携帯の電波でスピーカーが鳴ってるのかと思ったけど
それもなかった。雲1つ無い夜だったから雨風の音でもない。
なんか薄気味悪くなってラジカセの電源コードを抜いたけど、
一向に止まない。他の部屋の人かな~?って見てみたら、
自分以外はみんな寝静まってて無音状態。
てか、その間うろうろ歩き回ってたのに音の強弱が一向につかない。
怖くなってきて相部屋の子を起こそうとしたら、冬だってのに寝汗かいてて、
起こすなり「今めっちゃ金縛られてたっ!」とか言い出すし・・・
結局その後も耳鳴りは続いたけど、無理やり寝た。翌日のテストにひびくしw
にしてもテスト期間なのに、なんでその日みんな寝静まっていたのか不可解。
後で聞けば部屋の相方以外にも金縛りに遭ってる人がいて、なんか不気味だった。

716 名前: 2/2 2006/08/15(火) 13:39:22 ID:Ef1VZIgM0
次は隠れてタバコ吸ってた時のことw
寮の3階は居住スペースだけ封鎖されててトイレは普通に使えた。
寮監の見回りが来ないから、よく悪友と一緒に吸いに行ってたww
漫画読んだりしてて他の人が寝静まった深夜、いつものように連れと
プカプカやってるとなんか足音が聞こえる。やべっ見回り!?
って息を潜めてたんだけど、音が聞こえる方向は3階の居住スペース・・・
鍵掛かってるし、そんなところ見回りしてるはずもないからなんかおかしい。
耳をすましてると引き出しを開閉する音とかも聞こえてた。人住んでないのに?
って顔を見合わせてすぐさま連れと自室に引き返しその日も無理やり寝た。
お互いに、うんアレは気のせいだ!ってことにしてw