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ピンポンが無くなった１週間後くらいに、なぜか部屋の枕まわりとか、
洗濯物（洗う前のも、洗って畳んでおいてたものも）
水びたしになってたことも気持ち悪かった。

不動産会社と家主とに話して、オートロックのカギを取り替えてもらった日、
念のために友達に泊まりに来てもらってたときにピンポン再来。

友達が出てくれてる間に警察に電話して、部屋の中でgkbr。
警察が来て、ドアを開けて始めてドアにイタズラされてるのがわかった時、
もうちょっとで殺されるところだったかもしれないと本気で思った。

180 : 本当にあった怖い名無し : 2011/11/03(木) 02:01:28.24 ID:VwRKxgKi0
自分は二階建ての一軒家に、女ひとりで暮らしてる。
ある時、深夜に帰宅してトイレに入ろうとドアに手を掛けたら、鍵がかかってて開かなかった。
オカルト的な怖さじゃなく、
生身の人間が便座に腰掛けてるんじゃないかって想像して、軽くパニクった。
誰か呼ぼうかとも思ったけど、怖さより尿意が勝り、硬貨を使ってビビりながら外から解錠した。
結果、異常無し。無事におしっこできた。
鍵はかなり古いタイプの上下にパチッとやるタイプだから、
ドアを閉めた時の勢いで施錠されたんだろう。

今は深夜の帰宅でも、猫2匹がお出迎えだから怖くない。
帰った時に外からシルエットが見えると、今日も何事もなかったかと安心。
やっぱり幽霊より生きている人間が怖い。

197 : 本当にあった怖い名無し : 2011/11/08(火) 23:51:05.30 ID:HEa8m0im0
ワンルーム学生マンションに住んでたことがあったけど
夜中になると毎日壁の中から
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘってひっかくような音がしてた
ハムスターの回し車に似た音だったけど、壁のすぐ中から聞こえてくるから
それとも違うのかもしれない
いまだに不明だけど壁の中の配管か何かだったのかな

224 : 本当にあった怖い名無し : 2011/11/10(木) 00:33:50.26 ID:C/yFIn080
今から三年くらい前の話。
隣人がかなりのメンヘラで二年くらいつきまとわれた（この間引越し四回）。
当時は彼女なしの一人暮らし、それまでは隣人とのご近所付き合いも良好だったから何度か食事に行ったりしたこともある。
でもある頃を境に態度が徐々に変わっていって、半分ストーカー紛いのことをされるように。
毎朝毎晩俺が家を出る時間と帰宅する時間に必ず顔を出して挨拶をする（たとえそれが夜中でも）、家に呼んだ職場の同僚（女性・ただの友人）に文句を言う、色々なものを玄関先に残していく…（パンツとか自分の髪の毛とか手作りの夜食とか）
警察に相談しても直接的な危害を加えられたわけじゃないし、相手は女性だからと渋い顔をされて、それから半年間は泣きながら（おおげさじゃなく）耐えたけど最終的に夜逃げみたいな形でアパートを出た。
でもどこから調べ上げてくるのか女はその後引っ越し先三ヶ所についてきて、結局また俺が逃げる→女が来るのループ。
最後はもう限界まで追い詰められた俺が泣きながら女に土下座＆傷害事件に発展したことで警察が介入。
それを受けて（何度言っても娘はおかしくないの一点張りだった）女の親がようやく動いてくれて病院に強制入院させることに。
今は治療で少しマシになったらしいが、未だに俺のことを気にかけていると聞いて正直生きた心地がしない。
おかげで今もあの女と似た容姿の女性を見ると体が震えて怖くて仕方ない。