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占い・おまじない、呪い 洒落怖

生霊

563 本当にあった怖い名無し sage 2013/01/10(木) 03:37:07.79 ID:tD4OSVk70
去年の5月に別れた元カノの話。
別れの原因は元カノの浮気だった。

それから3ヶ月後の8月、元カノから電話が来た。
ヨリを戻したいそうな。
俺、その時はもう新しい彼女いたし、何より元カノに対して愛想を尽かしていたので、その旨を伝えて丁重にお断りした。
元カノはめちゃくちゃ泣いてた。
「あんなに好きだって言ってくれたのに、もう違う女と付き合うなんて、嘘吐き」
みたいなことを言ってた。
俺は本当に呆れちゃった。
「金輪際俺に関わんな」
って言って電話切った。
それから、新しい彼女に異変が起こる。
週に2~3回は金縛りに遭うようになったという。
それまでは金縛りに遇ったことなど1~2回しか無かったらしい。

金縛りの夢の中では、毎回、目に向かって天井からフォークが降ってくるんだって。
それが目に突き刺さる。
痛みも感じるみたい。

彼女には元カノのことを話したわけでもないし、二人の間に繋がりも無いから、彼女が何か気にして、って線は無いと思う。

ただ、一つ怖いことが。
LINEやってて(ガラケーだけど)、ふと友達リスト見てたら、元カノの名前発見したのね。
アドレスはもう消してたけど、こっちはそのままだったな、と。

元カノのアイコン、フォークの写真だったわ。

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予知・予言

オレの半生

190 本当にあった怖い名無し sage 2011/07/20(水) 03:35:17.42 ID:agl8eJ7Y0
スレチかもしれないんだが俺の不思議な感覚というか体験を聞いてくれ・・・

俺の感覚的になんだが他の人より以上にデジャブ的なものが人より多いんだよ
予知夢に近いかもしれないんだけど、みたことある景色、状態からその少し先まで分かっちゃうみたいな感じなんだ
たとえば突然降りだした雨をあそこで雨宿りすればすぐやむとかね。
つい先日のなでしこジャパンの試合もそんな感じだった、
試合のために早めに寝て、試合開始前に起きるつもりだったのよ
んで、結局ちょっと寝過ごして前半20分ぐらいにあわてて起きてテレビつけた、
そしたらものすごい違和感を感じるんだよね。「あれこれさっき見たぞ」みたいな感じ。まぁ誰でもよくあるデジャブの感じかな
でもなんか変なんだよね、一回見た試合のダイジェスト見てるみたいで、映像、実況とか全部聞いたことある感じ。
結構慣れてるから「あぁ・・・またか・・・」と思ったんだけど、このまま俺の知ってる未来になったらつまんないな~って思って見てた。

結果俺の見た(感じた?)通りの試合結果になっちゃって、サッカー好きだし応援してたからもちろん嬉しかったんだけど、なんか微妙な感覚だった。
こういうのって結構みんなあるのかな?
あと、ちょっと不安なことがあるので、ちょっと続きで書きます・・・

192 190 sage 2011/07/20(水) 04:03:54.87 ID:agl8eJ7Y0
ちょっと長くなっちゃうかもしれないけど、マジで心配してるのでなんか詳しい人いたらアドバイスとか欲しいのでお付き合いください。

俺、ちょっと複雑な家庭に生まれて、いろいろあって小さい頃(0~13歳)の記憶がほとんど無いんだよね。
自分の通ってた小学校とかどんな風にすごしてたとか。
でも、強烈に印象に残ってるのは、なんかガシャガシャって音、そんで白いベットみたいなのに乗せられてるお婆さん。
なんかあわててる風の大人たち。そんな映像。
しばらくガシャガシャって音と流れる景色の映像の後に、そのお婆さんの真横に意識が移るの。
んでお婆さんはこっち見るんだよね、悲しい・・・だけどなんだか優しそうな目で。
そこでプツンって映像は消えるんだ、なんとなく「あぁこれは、俺のお婆さんの死に際なんだ」って思ってた。
母に確かめるでもなくそう思ってた。

なんか俺は霊感が強いらしくいろいろ怖い体験をしてた。いちいち書くと長くなるので書かないけど、
友達が引くぐらい体験してた。だからやんちゃしてた頃も「肝試し行こうぜ!」みたいな時も絶対行かなかった。
怖いとかそんなんじゃなくて俺はそういうのには付き合っちゃいけないって思ってた。
年齢的にこっくりさん全盛期だったけど俺の前では絶対やらせなかった。
そんな簡単に面白がってやるもんじゃないって思ってた

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予知・予言

かいだんこわい

31 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/31(月) 16:51:02 ID:rGaEo6f5O

投稿してみる。
興味なければスルーしてやって。

これは母さんから聞いた話。
文芸部だってのに文才がまったくないのは勘弁してくれ。
俺の母さんは昔から、ある一定期間、急に第六感が強くなる時がある。
七年前も例に漏れず、

「地震、来るよ」

と言ったらマジで三日後に震度5弱が来てビビった覚えがある。

でも今回は、それだけで終わってくれなかったらしい。
母さん自身、これは子供(俺と弟)に聞かせたらまずいと思って最近まで口を閉ざしていたそうだ。
そんな母さんの、洒落にならん怖い話。

33 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/31(月) 16:55:29 ID:rGaEo6f5O

それはいきなりだった。

『鏡や死角が妙に気になる』

それに変な現象は母さんのみに限らず、俺の弟にまで及んでいた。

「かいだんこわいー!」

二階に行ったかと思ったら、幼い弟が泣きながら帰ってくる。
一回だけでなく、何回も。
思えば幼い弟だからこそ、何かの異常を感じ取っていたかもしれない。

母さんは少し不気味に思いながら、その日も眠りについたという。
その晩、やけに自分の枕元にある窓から嫌な感じはしたが、暑いから開けたままで。

暑苦しい。
そう感じて、夜中に目を覚ました。
傍らで眠る子供ら(勿論餓鬼の俺と弟)はぐっすり眠っている。
布団を少し直して、自分は飲み物を飲みに行こうとした、その瞬間。

「ヴァ”ァ”ァ”アアア”」
「ギャ”ァァア”ア”ア」

断末魔なんて聞いたことないけど、断末魔ってこれじゃないか。
そんな恐ろしい声が窓から入りこんだ。
あの、嫌な感じのした窓から…。
32 本当にあった怖い名無し sage 2008/03/31(月) 16:53:31 ID:rGaEo6f5O

「どうよ、聞かん方がよかったろ?」
「んー…まぁ、ぼちぼち」
「あのあと全身金縛り。こりゃ流石にやばいー思ったけどねぇ」

すでに洒落怖のシリーズ物を読破した俺には多少この話の方がマシに聞こえた。

しかし、これには後日談がある。
うちの家が建ってる土地は、戦国時代の武将、●臣氏が四国平定の為に皆殺しを敢行した土地だった。
もしかしたらあの断末魔、無実を訴える亡くなった人達の声かもしれない。

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予知・予言

お見通し

476 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/15(土) 13:42:37 ID:Bh1vbgV+0
こっそり書いてく。

先月、メニエル症候群で入院した時の事なんだけど。
甲斐甲斐しく面倒を見てくれた彼女を怖いと感じた話。

まず朝起きた時、めまいと吐き気で体を起こせなかった。
周りがぐるぐる回ってて頭も痛くて、俺は脳の病気かと思ったんだけど、彼女は俺の額のあたりに手をかざしただけで「三半規管だね。脳じゃないから大丈夫、落ち着いて」と言って、俺は救急車で運ばれた。
自分ではもう死ぬんだと思ってたけど、彼女が言ったとおり三半規管の病気で2、3日の入院が必要と言われた。
この時彼女は既に入院準備をして救急車に乗ってくれていて、しかも5日分の用意で結構な荷物だった。
その時は荷物多すぎと笑ったけど、後日本当に入院が5日間に延びた時はぞっとした。

その日彼女は消灯時間までいてくれて帰ったけど、病室を見回して「夜もいて上げたいけど無理だから、出来るだけ毎日来るね」と言って帰って行った。
その夜はひどく魘されたし、金縛りにもあった。

477 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/15(土) 13:43:27 ID:Bh1vbgV+0
次の日の朝、食欲はあったけど目が回るから体を起こせなくて、配膳されても一切手をつけられずに朝食が下げられていった。
すると検温と回診が終わった頃に彼女が来て、まるで食べられなかった事がわかっていたかのように、寝たままで食べられるようにおにぎりや、俺の好きな物をお弁当にしてきてくれた。

その日の昼は彼女が用事があるので昼の分もおにぎりを多めに作ってきてくれていたのだが、行かなくても良くなったので昼は横になったままで病院食を食べさせてもらった。
点滴の効果でウトウトしてきて、目が閉じる時にナイトテーブルにラップに包んだおにぎりが3個置いてあるのが見えた。

ここからは多分夢の話。
俺が眠っている横で、彼女は昼に使ったスプーンや箸を洗いに行ったり、溲瓶の処理をしたり、一通りの事をしてから椅子にかけて本を読んでいた。
するとナイトテーブルの引き出しから血だらけの青白い手が出てきた。
彼女がその手を読んでいた本で叩くと、手は一旦引き出しに引っ込んで、血がなくなった綺麗な状態で再び出てきた。
すると彼女は頷いて青白い手に一番右側のふりかけのおにぎりを渡し、手は引き出しに引っ込んでいった。

目が覚めておかしい夢だったなと彼女を見ると、ベッドにもたれて居眠りをしていた。
おにぎりは一番右のふりかけのがなくなっていた。
ちなみに彼女は極端に神経質で、決まった時間以外は絶対に間食をしない。

478 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/03/15(土) 13:44:15 ID:Bh1vbgV+0
その日の夜、彼女が帰った後も嫌な感じがして眠れないでいると、隣のベッドの患者がカーテン越しに話しかけてきた。
うっとうしいと思ったけど相手は年寄りで、昼間も誰も見舞いに来てなかったから寂しいんだろうと思って小声で相手をしていた。
孫がこの春で小学を卒業する事とか、近所の野良猫に餌をやっていたけど、自分が入院してしまったから心配だとか、そんな話。
最後にジジイは妙な事を言いだした。

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師匠シリーズ

師事

僕がド田舎から某中規模都市の大学に入学した時。
とりあえず入ったサークルにとんでもない人がいた。

大学受験期にストレスからかやたら金縛りにあってて色々怖い目にあったことから、オカルトへの興味が高まっていた時期で、そんな話をしているとある先輩が
「キミィ。いいよ」と乗ってきてくれた。

その先輩は院生で仏教美術を専攻している人だった。
すっかり意気投合してしまい、見学にいったその日の夜ドライブに連れて行ってもらった。

夜食を食べに行こうと言って、えらい遠くのファミレスまで連れていかれた。
そこは郊外のガストで、「なんでここなんですか?」って表情をしてたら先輩曰く
「ここな、出るよ。俺のお気に入り」

アワアワ…

453 名前:師事 続き 投稿日:03/04/29 21:31
ファミレス自体始めての田舎者の僕は、それでさえ緊張してるのに出るってアンタ。
「俺が合図したら俯けよ。足だけなら見えるはず」
そんなことを言われて飯が美味いはずがない。
もさもさ食ってると、急に耳鳴りが・・・・・
冷や汗が出始めて、手が止ると先輩が
「オイ。俯けよ」
慌ててテーブルに目を落した。
しばらくじっとしてると、ていうか動けないでいると視線の右端、テーブルのすぐ脇を白い足がすーっと通りすぎた。
いきなり肩を叩かれて我に返った。
「見たか?」
リングの公開前だったが、のちに見ると高山が街で女の足を見るシーン
がこれにそっくりだった。

454 名前:師事 ラスト 投稿日:03/04/29 21:32
僕が頷くと
「今のが店員の足が一人分多いっていう このガストの怪談の出所。
 俺はまるまる見えるんだけどな。 顔は見ない方が幸せだ」
なんなんだ、この人。
「早く食べろ。俺嫌われてるから」
俺もわりに幽霊は見る方なんだが、こいつはとんでもない人だと
この時自覚した。

そのあと空港へ向う山道の謎の霧だとか、先輩お気に入りの山寺巡りなどに連れまわされて、朝方ようやく解放された。
以来俺はその先輩を師匠と仰ぐことになった。
それは師匠の謎の失踪まで続く。

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師匠シリーズ

歩くさん

655 名前:歩くさん 1/4 投稿日:03/05/06 23:21
僕の畏敬していた先輩の彼女は変な人だった。
先輩は僕のオカルト道の師匠であったが、彼曰く
「俺よりすごい」
仮に歩くさんとするが、学部はたしか文学部で学科は忘れてしまった。
大学に入ったはじめの頃に歩くさんと、サークルBOXで2人きりになった
ことがあった。
美人ではあるが表情にとぼしくて何を考えているかわからない人だったので
僕ははっきりこの人が苦手だった。
ノートパソコンでなにか書いていたかと思うと急に顔を上げて変なことを言った。
「文字がね、口に入ってくるのよ」
ハア?
「時々夜文章書いてると、書いた文字が浮き上がって私の口に入りこんでくるのよ」
「は、はあ」
な、何?この人。

656 名前:歩くさん 2/4 投稿日:03/05/06 23:21
「わかる? それが止らないのね。書いた分より多いのよ。いつまでも口に
 入りつづけるのよ。そのあいだ口を閉じられないの。私はそれが一番怖い」
真剣な顔をして言うのだ。
当時は電波なんて言葉は流通してなかったがモロに電波だった。
しかしただのキチ○ガイでもなかった。
頭は半端じゃなく切れた。師匠がやり込められるのを度々見ることがあった。

歩くさんはカンも鋭くて、バスが遅れることを言い当てたり、「テレビのチャンネル
を変えろ」というので変えると巨人の松井がホームランを打つところだったりした
ことがしばしばだった。
ある時師匠になにげなく歩くさんってなんなんですかねーと言ってみると
「エドガーケイシーって知ってるか?」と言う。
「もちろん知ってますよ。予知夢だか催眠状態だかで色々言い当てる人でしょ」
「それ。たぶん、歩くも」

657 名前:歩くさん 3/4 投稿日:03/05/06 23:22
「どういうことですか」
「あいつの寝てるところを見せてやりてえよ。怖いぞ」
どう怖いのか、よくわからなかったがはぐらかされた。
「エドガーケイシーはちょっと専門外だが、やつみたいな後天的ショック
 じゃなく、歩くはおそらく先天的な体質だ」
「予知夢見るわけですか?」
「よく分らん。起きてるのかどうかも分らん。ただあたりもするし、外れもする。
 お前が金縛り中にみるっていう擬似体験に近いのかもしれん」
僕は金縛り中に「起きたつもりがまたベットの中」という、わりによく聞く現象に
しばしばあっていたのだが、それが時に長時間、ひどい時は丸1日生活したあげく
巻き戻るということがあり、自分でも高校時代に金縛りノートを作って研究していた。
師匠がそのノートをやたら気に入り、くれくれうるさいのであげてしまっていた。
今思うと、歩くさんの体質を調べる資料として欲しがったのではないだろうか。

658 名前:歩くさん 4/4 投稿日:03/05/06 23:22
「先輩は歩くさんを一人じめしてるわけですか」
師匠はニヤっと笑って懐からフロッピーを出して振ってみせた。
それはタイミングが良すぎたのでたぶんハッタリだが、師匠がなんらかの
形で歩くさんファイルみたいなものを作っていたのは間違いない。