カテゴリー
ホテル・旅館

ラブホの恐怖

彼氏とラブホに行った時の話。

そこは新しく出来たばかりのラブホで、部屋の中に、夜景を一望できる露天風呂が話題のラブホだったの。
たまたま、その二つしかない露天風呂の部屋の一つが運良く空いてて泊まれたんだ。
今考えると運が良かったわけじゃなかったんだろうなぁと思う。
中に入ると、部屋の真ん中に、ら旋階段。二階は、ミストサウナと露天風呂。一階がクイーンサイズのベッドにシャワールームとドーンと白いソファにプラズマテレビ
めちゃ綺麗でお洒落な部屋にキャーキャー言っていた。喜んでる私を見て彼も嬉しそうだった。

買い込んだお酒を飲みながらムードも最高潮。
ここまでは、良かった。
ベッドの枕上に、お水を飲むためのグラスとか置いてあるんだけど、それが動いたの。
二個並んでいるうちの一個だけが、スーーーッと50cmほど移動・・・。

自然現象と考えられないような動きだったし、ビックリして目が点になっちゃったよ。
彼は見てないから、何が起こったか説明しても信じてくれなくて。
結局、それからは何も起きないで大丈夫だったの。
だから、気のせいだったのかなぁ~?なんて、あんまり気にしてなかったんだ。

それから、夜キャバしていたから仕事に出て、仕事が終わると彼氏の部屋に直行した。
彼の部屋に着いた頃には、もう朝だったから、私と入れ違いで彼は仕事へ。

なかなか寝れないでボーとテレビをベッドの上で見ていたんだけど、見えなくても人が居る気配ってあるじゃない?
で、玄関から人が来る気配があったの。
玄関が開く音も聞こえなかったけどね。
だけど、てっきり彼が忘れ物を取りに帰ってきたんだと思ったんだ。
半開きになった部屋のドアの隙間から入ってくるのをベッドから覗きながら待っていたんだけど、なかなか来ない。

「あれー?」
と思ってたら、半開きになったドアから人が覗いた。

918 (・ε・) 2007/07/23(月) 11:11:06 ID:Ia3YweW+O
彼じゃないっ・・・!
と思ったらキーーーンと凄い耳鳴り。
うわっ!と次の瞬間、後ろから首に腕を回されて絞められたんだ。
後ろにグンッと引っ張られて苦しい・・・

すると顔の横で小さな息遣いが聞こえる、耳元でブツブツ小さい細い声で女の人が何か言っている。

私の後ろに人が入り込む余裕があるはずないし、もう、この世の人じゃないのは一目瞭然。

振り払おうと思って手を上げようと思ったら、金縛りで動けない。
手を動かしているつもりなのに動かない。
神経が頭からぷっつり切れてる感じで、そんなジタバタしてる間も女の顔は、横から耳元でずっと囁いている。
「**デ?ナンデ?アナタ…ワタシダケガ****?***バイイノニ・・・」
テレビの音と交ざって何を言っているのか、うまく聞き取れない。
何を言ってるの?
約10~15分ブツブツ言うのに付き合わされ、だんだん貴重な睡眠時間を邪魔されてイライラ。
何言ってるか全然分かんないし、何なの?私が何かした?ってか、私に何言っても何もできないっつーの!って頭の中でグルグル考えていた私に
「・・ナンデ?死ねばいいのに」とボソ
「うるさーーい!!(怒)」
声が出たと同時に金縛りが解けて起き上がれた。そこに女の姿は、無かった。
だけど、しっかり首には絞められてた感覚が残っていた。急にゾクゾク恐くなり一睡もできず・・・
その夜、彼に一部始終話したら、一言。
「あぁ。やっぱ居た?」
((((;゚Д゚)))て?!!
どうやら昨晩から部屋の前のリビングをウロウロ歩いていたんだって・・・
「ドアの隙間からチラチラ白いワンピースみたいのがひらひら見えたんだけど、気のせいかなぁーって思ってW」
(`:Д;)淡々と言うなぁー!笑え無ーい!(怒)プチギレホント恐かったのに(泣)。
ちなみに、この日から何もないけど、やっぱラブホから連れてきたのかな?
いったい何だったのか謎です。長文お付き合いありがとうございました。

カテゴリー
ホテル・旅館

子鬼

笑い話のつもりで読んでくれ。
 あれは二十年も前、中東からインドへの一人旅の途中、トルコの首都、アンカラに夜行バスで朝、到着したんだ。
ぼろぼろの格安ホテルの個室を借り、ベッドで横になってると、いつの間にか
半睡眠状態になって、ボーッとしてたんだけど、何気なくドアを見ると完全に開いていて、白い光が入ってきてる。
俺はドア閉めてなかったんかと思い、あわてて、立ち上がってドアに寄ると、
きちんと閉まっていて、鍵も掛かってる。俺は寝ぼけてたんだなと思い、そのまま、街へ観光に行ったんだ。
 夜、メシも食い終わり、部屋に戻って寝てると、またも、ドアから白い
光が入ってきてる。俺は飛び起き、ドアに駆け寄るんだが、ドアは閉まっている。
こういった事が二回ぐらい続くんで、俺も気味が悪くなり、毛布をかぶり、
スルーしようとしたんだ。すると、しばらくして、バーンとドアが開いたんだ。
俺はビックリして、ドアの方を見るとだ、白い光の中にニコニコ笑う子鬼がいるんだ...マンガ日本昔話風の子鬼が。
子鬼は無邪気に笑いながら、俺の方にやって来るんだが、俺は金縛りにあったようにベッドで身動きができない、子鬼はすぐ俺の横まで来た...。
すると、子鬼の野郎は俺に馬乗りになり、顔を俺に寄せると、長い舌でベロベロと俺の顔をなめ回しやがるんだ...
うれしそうにな。
俺はもぉー大パニック。必死にもがいてると、子鬼の野郎は消えちまったんだが、俺も呆然自失。
 ホテルを替わろうとしたんだが、深夜で治安も悪い。結局、朝まで辛抱しようと、毛布をかぶり、必死にがまんしてたんだ。
するとだ、どこかでガラスが叩かれる音がするんだよ。
最初はホテルを締めだされた客がホテルのドアを叩いて従業員を起こそうとしてると思ったンだけど、どうも、俺のベッドのそばにある窓ガラスから音がするんだ。
でも俺の部屋は二階なんだ...。俺は毛布をかぶったまま、夜明けを待ったよ、窓の叩かれる音を聞きながら。
 翌朝、俺がこの街を出たのはいうまでもない。

カテゴリー
ホテル・旅館

多発

高校の修学旅行での恐怖体験

沖縄のある有名ホテルに宿泊したのだが部屋に入ると壁には茶色い血のような染みがあり
洗面所には髪の毛の絡まったヘアピンが落ちていたその部屋はなんとなく空気が重く気持ちが悪かったが
疲れていたこともあり23時頃就寝した。すると夜中に【ゴ~ン、ゴ~ン】と鐘をつくような音がしたかと
思ったら金縛りにあった。しばらくすると部屋の隅に人の気配がしたのでおそるおそる目を開けてみると
20~30歳位の女が右手にハサミを持ち自分で目を何度も突き刺していた!!!
流れ出る鮮血しかし女は止めようとはしない。恐怖で目を閉じようとしたが意思とは関係なくその姿を
凝視し釘付けになっていた。やがて女はこちらに気が付くと四つんばいになり近寄ってきた
鼻と鼻がくっ付く位の距離まで来るとその女はニヤッと笑い『お前見えるのか』と言った
その瞬間意識が遠のき気が付けば朝になっていた・・・
私は夜中の出来事が夢か現実か分からなくて混乱していたがブラッシングでもして落ち着こうと机の引き出しを開けた

しかしそこにはヘアブラシではなく夜中に見たハサミが置いてあった!!!

カテゴリー
ホテル・旅館

古い旅館

手短にと思いましたが長くなり、連投になります。煽りは覚悟しています。

1.
一昨年、会社の友達3人と東北に車で旅行に行った時の話です。
会社はソフトハウスで、とあるシステムの完成祝いでした。
閑散期だったので予約はせず行き当たりばったり。
最悪は車(エスティマ)の中で寝ましょうね、という小旅行。
かなりの山奥で●●荘という看板が目にとまり、よし今夜はここにしようという事になりました。

到着すると、年季の入った規模の小さな旅館でした。
私「ごめん下さい、予約していませんが泊めていただけますか?」
ご年配の女将「申し訳ありませんが、うちはご予約のお客様だけでございます。」
田中「食事がなくても、泊まれるだけでもいいんですが、どうにか・・・」
村田「今当日予約ということで・・・ダメですか?」
女将「そういわれましても…」
私達「お願いします。」
と、ごり押しして、離れの部屋で良ければということで、どうにか泊めてもらえることになりました。
部屋に通され、とりあえず座卓に座って一段落。
離れというのは本館に廊下1本でつながっている別館でした。

田中「離れって、何だろ、混んでいるのかな」
村田「若い女性客でもいるといいねぇ」
みたいな話をしていましたが、少なくとも車は私達の1台だけで、ロビーも閑散とした雰囲気で静かでした。

二人は風呂に行くといい、私は一休みしてあとで一人でゆっくり入ることにしました。

409 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/08/24(土) 22:43:55.55 ID:IoFDoXcaP
2.
私は畳の上に枕を出してすぐに寝入ってしまいました。
突然、体を揺すられて目が覚めたのですが、誰もいません。
二人にからかわれるのもしゃくに障るので「お前ら何やってんだ」っとハッタリをかけたましたが反応はなく、シーン。
肩か背中を揺すられた生々しさだけは体感として残っていました。
妙な感覚でしたが、夢か何かか、さほど気にも止めず再び眠りにつきました。

ふと目が覚めた時、後ろに誰かがいるような気配を感じました。
奴らがまた脅かそうとしているのだろう、逆に脅かしてやろうと思い勢いをつけてバッと寝返りをうった時です。
私の目に飛び込んできたのは、顔面血だらけの女が両手をもがくようにガリガリしている姿でした。
私はもんどりうって「ぐうわぁぁぁぁ」と叫んだ時、その自分の声で目が覚めたのです。
回りを見ても誰もいません。瞬間何がなんだかわからず、心臓がバクバクしながらも冷静になろうと上体を起こし息を整えました。

そしてまもなく二人が帰ってきたのですが、二人の表情がこわばっていて神妙です。
田中が「ここはやばいかもしれない、キャンセルしてここを出よう。」といい、村田も無言で頷いています。

話を聞くと、二人が風呂に入った時、一人の男が湯船につかっていたそうです。
湯気で良く見えなかったそうですが、彼らは「失礼します」と挨拶しながら湯船につかり、雑談しながら旅の醍醐味を満喫していました。
かなり長湯していたそうですが、奥の男は俯き加減のまま身動き一つしなかったそうです。
聞いていて、私はついさっきの事もあり、恐怖な雰囲気になってきたので「ま、でも裸の幽霊というのも聞いたことないよね」とちゃかしましたが二人は笑いません。

カテゴリー
生物・妖怪

覗くモノ

263 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/27(土) 23:09:30 ID:XyvCS5PzO
高校一年生の時、学校を辞める辞めないで、両親と喧嘩になり、とりあえず親戚の家から学校に通う事になった。
 
親戚の家は二階建てで、同い年の従兄弟(女)もいた。
 
夏休みに昼間の10時くらいまで寝てたら部屋と廊下の仕切りの障子の隙間から誰かが覗いてた。
従兄弟かと思ってシカトしてたら、足元に気配を感じたので、起きようと思って身体を動かしたら金縛りにあってた。

でも目だけは開く事が出来て、ようやく障子の隙間から覗く目が違う人のものだと気付いた。
 
足元の気配は依然消えなくて、「なんか嫌だな~」と思った途端に両足首を捕まれて20cmくらい引っ張られた。
 
そこで金縛りが解けて起きる事が出来て廊下に出たけど誰もいない。
 
一階に降りたら叔父さんが高校野球を見てるだけだった。
 
聞いたら叔父さん以外は外出中だった。
 
その後自室に戻ったら、飛び起きてクシャクシャになったハズの布団がきちんと元に戻ってた。

264 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/27(土) 23:11:38 ID:XyvCS5PzO
>>263続き
 
足首には軽く痣が残ってその日を境に気配を感じたり、物が移動したりしていた。
 
気味が悪くなって実家に戻って両親とも何とか和解して高校は卒業出来た。
 
お世話になったので、就職直前の日に親戚の家に挨拶に行った時に、何かの流れで、昔のアルバムを見たら、その中の写真の一枚に俺と従兄弟ともう一人、お姉さんが写ってる写真があった。
 
金縛りにあった時に障子から覗いてたのと同じ人だったんだけど、誰に聞いてもそのお姉さんが誰なのかわからなかった。
 
 
でも、たまに街中ですれ違う。後になって気付いて振り向いてもいつも居なくなってる。
 
その後結婚をしたのだが、嫁には話さないでいた。
 
ある日、嫁が見た夢の話を聞いていたら、夢の中に出てきていた女がそのお姉さんだと気付いた。
 
悪い夢ではないらしいが、何処かに相談でもしないとマズイのかとも思う。

カテゴリー
生物・妖怪

笑う塊

某SNSでも書かせて頂いたから見たことある人もいるかも。
2年ほど前の話です。
広島からから都内の会社の内定式に参加した私は
そのまま会社近くのビジネスホテルに一泊する事にした。
そのホテルは1・2階が証券会社。3・4階が客室。
5階がフロントで、そこから上がまた客室という
変わったつくりのホテルだった。
チェックインを済ませた私に渡されたのは4階2号室の鍵。
4階に下りた私が自分の部屋を探してフロアをウロウロしていると
1枚のドアに目が止まる。
その扉には部屋番号のプレートが付いていた後はあるのだが
肝心のプレートが付いていない。部屋の配置図を見ると、
やはりそこは15号室らしい。

682 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/15(月) 20:38:38.94 ID:DGD2BZCU0

ひと部屋も無駄に出来ないその手のホテルで折角の部屋が潰してあるのだから
客室でどなたかがお亡くなりになられて使えないんだろうと思った。
私は自分の部屋を探し出し、入って行った。
翌朝も早かったため、一刻も早く眠りたかったので、
23時前にはベットに潜っていたが、どうにも寝つきが悪い
部屋の空調を調整しても何をしても眠れない。
テレビを付けてボーっと眺めて時間を潰していたら午前3時半頃
ウトウトし始め、いつの間にか眠りについていた。

少しするとパッと目を覚ましてしまった。
起き上がろうとすると体が動かない。金縛りだった。
それと同時に耳元で誰かが「アハハ。アハハ」と笑っている声が聞こえた。
声の方を向こうとするが、金縛りのせいで体が動かない。
なんとか眼球だけ動かせることに気付いた。
声のする方へゆっくり目を向けとそこで笑っていたのは真黒い塊だった。
寝るためにメガネをはずしていたのではっきりとは見えなかったが、
私にはそれが「人の頭」のように見えた。

685 本当にあった怖い名無し New! 2011/08/15(月) 21:08:39.99 ID:DGD2BZCU0
その笑いかけてくる人の頭のような黒い塊はスゥーと天井近くまで上がって
左右に揺れながら私に向って「アハハ。ハハ。アハハ」と笑い続けていた。
恐怖で声の出ない私は揺れながら笑う塊を見続けていた。
なんとかこの場を逃げ出したい私は
ありきたりだが、心の中で必死にお経を唱えた。
するとスッとその塊は消えて金縛りも解けた。
後日解ったのですが、やはりそのホテルは、
私が宿泊するひと月ほど前に同じ4階で男性が
焼死体で発見される事件があったそうです。
そしてその方が焼死されたのは私の誕生日と同じ9月7日だったそうです。

という体験談です。