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足音

673 №1 sage New! 2007/12/07(金) 02:01:07 ID:8kQTZLIm0
私自身が体験した話をします。以前、他のスレにも書いた実話です。
私の実家は、いわゆる「出る」家です。但し、現在は出ません。

風呂場から足だけニョッキリ出ていたり、夜に勉強机に向かっていると、自分の後ろに
「やたら背の高い人」が立ってたり。あと、私の姉が夜中に、ザンバラ髪の女性の首だ
け浮いているのをを見たことがあるそうです。

以上のように話すと色々あるのですが、その中で印象深かった体験を以下に書きます。
結構な長文になってしまう事をお許し下さい。

当時、私の両親は共働きで、姉は習い事をしていました。
必然的に、私は両親と姉が帰宅するまで(家族が帰宅するのは、大体夜21~22時頃)
1人留守番、ということになります。そしていつの頃からか…私が1人で留守番をしてい
る夜に限って、2階から足音が聞こえてくるようになりました。

問題の足音は、特に何の予兆も無く突然始まります。歩調はちょっとスローペースで歩
くといった感じで、あくまで一定の調子でした。決して立ち止まったり、早足になることは
無かったのです。そして暫く歩き回ると、これまた突然足音は止むのです。

特に荒々しく歩く訳ではないし、足音意外は特に何をする訳でもない。しかしながら、そ
れが不気味でなりませんでした。夜、家で1人っきりの時、上の階から『ギシ…ギシ…』
と聞こえてくるのです。小学生の私には、十分恐怖でした。

ところで、その足音は最初、2階の特定の部屋だけを歩き回っている様でした。
ですが、時が経つにつれて足音は、徐々に活動範囲を広げ始めたのです。

出没した当初は茶の間の上にある部屋限定でしたが、そのうち同じく2階にある、家族
の寝室も歩き回るようになりました。

674 №2 sage New! 2007/12/07(金) 02:02:24 ID:8kQTZLIm0
そして、ある日の夜。
案の定、足音が2階を歩き回り始めました。当然私は怖かったのですが、『歩くだけ歩
いたら、いつもの様に消えるだろう』と考え、恐怖に耐えていました。ですが、その日の
足音は少々違っていました。

いつもの如く2階の部屋全てを歩き回ると…なんと階段を降り始めたのです。
しかも、ゆっくりとしたペースではなく「トントントン」と、まるで人間が降りる時の様
に、テンポ良く降りて来る!

『下に降りて来る!』私は真っ青になりました。どうする、逃げるか?けれど、何処に逃
げればいいんだ、もし足音に捕まったら、自分はどうなってしまうんだ…そんな考えが、
頭の中をグルグルと駆け巡ります。

ところが、どうしたことか…足音は途中まで降りておきながら、いつもの如くそのまま消
えてしまったのです。ここに来て、ようやく私は悟りました。足音は決して何の目的も無
く歩き回っていた訳じゃない、1階へ通じる階段を探していたのだ、と。
そして、そんな私の考えを見透かしたように、足音が階段を下りる音は、日を追う毎に
増えていったのです。

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キャンプの怪

839 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/12/14(金) 15:41:46 ID:LKqSJ/BrO
長野でキャンプしてた。美しのそばで。
テントで三人で寝てたんだけど、夜中の4時頃目が覚めたんだ。
俺は端っこで寒かったし、しばらく寝つけなくてぼぉっとしてたら、反対側の入口のとこのテントとフライの間になんかいんの。

黒っぽい塊なのね。微かに外が明るくなってきてて、なんとなく見える。
向こう側はゴミ置いてるし、猫が来たかなぁと思ってたら、塊が下のジッパーをジジジッっと開けた。
びっくりして固まってたら、寝てると思ってた塊に一番近い奴と目があった。
起きてた。口と目見開いて震えてるの。金縛りっぽい。
塊がずっと入ってきた。俺はたまげて声上げて、枕元のヘッドライトで照らしたんだ。
ひゅっとテントの外に消えました。
怖かったから、全員で起きてテントの中で飯食ったのだけど、端っこの奴の脅えかたは普通じゃなかった。
俺が見たのは只の黒い塊だったけど、そいつは腐った人の顔の周りに髪と指が絡み付いたようなものだったって。
俺達は怖かったけど、次の日もそこで寝た。もうなんも起こらなかった。
後日、そのキャンプ場の小屋で腐乱したばらばら死体が出たのをニュースで見た。
なんも起こらなかったけど、怖かったなぁ

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潰れた音

911 本当にあった怖い名無し 2007/12/17(月) 02:29:08 ID:Yg6zVXyjO
忘れもしない…一年前の話し、怖くなかったらスマソ
バイトも終わり家に着き、晩飯を食い、部屋に戻りテレビをつけて見ているうちに、
ウトウトしてきて横になった時間は23:05くらいだった、ハッキリ覚えていた、
そして寝てしまったんだが、寝て暫くして何かが鳴っている事に気付いた、携帯だ…
部屋が真っ暗になっている、テレビも消えている。電気もテレビも消した覚えがないのに…親もバァちゃんの家に泊まりに行き、自宅には俺だけなのに… 携帯の音で目が覚めたのに、この状況にびっくりして携帯の事は忘れていた。

この時、携帯の音は止まっていたと思う、 体は金縛りにあっていた。
そして暗い部屋の扉がゆっくり、少しづつ開いてくるのがわかった。
そして目には見えないがある程度扉が開くと、目には見えないなにかが一歩一歩、
俺が寝ている方へ近付いてくるのがわかった、
凄い恐怖心で、丁度俺の寝ている所まで何かが近付いた途端。
「バキッ」となにかが潰れた様な音がした、「うわぁぁぁっ」と声を上げ、金縛りがとけ起き上がった。
部屋の電気はついておりテレビもついている、さっきと同じだ…夢でも見てたんだと思い時計を見ると23:10過ぎ…
目を疑った五分の間に

914 本当にあった怖い名無し 2007/12/17(月) 02:41:00 ID:Yg6zVXyjO

夢を見たのか…変な気持ちだった、だか安心して再び眠くなり、
寝てしまい、起きたら朝になっていた、
その途端、家電が鳴っていたが俺に様があるなら携帯にかけてくるだろうと思った為、無視をしたのだが
しつこかった為、電話に出ると母親だった、「〇〇の携帯に何度もかけてるのにつながらない」と言われた。 そして少し話した後にカバンの中の携帯を探した。
取り出して画面を開くと液晶の画面が何かに踏まれた、潰されたような感じでばぐっていた。
昨夜のたった五分くらいに見た夢を思い出した。
ガクブルだった…
あれから特に何も起きていないが、一体なんだったんだろうか…

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アパート

194 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/11/17(土) 03:42:19 ID:L1lQx1T00
流れをぶった切って、オレの住んでるアパートの話を書く
オレは自慢じゃないが、霊感0だと思っている
んで、オレは家賃も安いことと立地条件から、このアパート
に住んで5年くらい経つ、5年のあいだに大家(不動産屋)が
2回変った振込み先が変るのがメンドクサイと思ったが大して
気にならなかったがコレにはどうも理由があったらしい・・・・
一度目の大家さん(アパートの建て主さん)は地元の名詞らしく
おれの住んでるあたりでは、大地主なのだが、酒屋さんも経営

してて、酒好きな俺は月一くらいで、その店に義理で買いに行く
(ホントはもっと安い店があるからそこで大半は買う)住んで間もない
ころ酒を買うついでに家賃も支払ってた過去があるんで、そのクセが
抜けないw

経営者が変わってからも元大家とは酒を買って挨拶程度の間柄だが
先日、そこの若旦那から面白い話を聞いた。

若 「Cさんまだ、あのアパート住んでるの?」
  オレはカマをかけようと思い
俺 「う~ん最近引っ越したよ(ウソ)」
若 「あっそうCさんが一番長かったよ」
俺 「( ゚д゚)ハッ?」
若 「いやあそこ住んでたの」
俺 「つうか大家さんの変る前に2年くらいしか住んでないけど」
若 「もう時効だから、いうけどCさんが住む2年くらい前かなぁ~
   痴情のもつれかなんかで若い女の人の事故があったのよ」
俺 「マジスか?」
若 「Cさんの確か隣の部屋だったかなぁ~」
   うちのアパートは6世帯ワンルームの俺は1Fの真ん中の102号
  に住んでいる
若 「確か・・・・・103号だったかな?」
俺 「そうなんすか・・・・」

196 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/11/17(土) 03:43:05 ID:L1lQx1T00
続き
若 「越して来たみんな2階も1階も、女の幽霊が出るっていうんで
   当時困っちゃったよ(笑)Cさんだけそういうこと言わないから
   不思議でさぁ」
俺 「道理でみんな数ヶ月でいなくなるんすね(笑)」
若 「一時期Cさん一人で住んでたことも何ヶ月かあったんだよ」
俺 「そういえば駐車場に車が俺しかなかったすね(笑)」
若 「Cさんには悪いけどそんなこんだで売りに出したんだよ」
俺 「なるほど」
若 「まぁこれからもヒイキにしてくださいよ」
俺 「苦笑」

んまぁザットこんな経緯があったらしい築10年未満の比較的新しい
アパートなんだけど、とんだとこだよなぁ~
金縛りとかも今まで何回もあった!金縛りの最中に真っ青な顔の女と
目があったのも何度も・・・ずっと夢だと思ってたのは、金縛りの後
寝てたからwコレって心霊現象だったんだな仕事疲れかと思ってた
とはいえ引っ越す金もないし当分ここに住むしかないのだがorz

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何で

228 本当にあった怖い名無し sage 2007/11/17(土) 13:51:56 ID:UGyGY9iH0
んじゃ、一つ投下

俺は霊感0と自負しているが、奇妙な体験をしたので
その話を。俺は夜の仕事をしているため、昼間は寝てるんだが、
午後2時ごろだったかな、足元にドチャっと柔らかい物が
落ちてきたのを感じ、何だ?と思い目を覚ました。

すると、その柔らかい物体が布団の上を這いずりながら
段々と俺の顔の方に近づいてきた。が、もちろん姿なんて見えない。
ただ重みは感じるので移動してるのはわかった。
そしてもうすぐ俺の顔まで来るって時に耳鳴りがして金縛り。

すると布団の下(床に布団をひいて寝てるので、床を貫通しないと
物理的に無理)から手が伸びてきて、布団の下から上半身だけを
持ち上げられた。そのまま部屋中をぐるぐると引きずられた時に
耳元で女の声がした。

「何でこんなに重いんだろ・・・」

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飛び火

190 本当にあった怖い名無し 2007/11/06(火) 20:36:17 ID:RoZI7CVm0
まだ上京していて学生やってた頃の話です

その日は夏休みでバイトも休みだったので昼まで寝ていましたら、母から電話がなりました。
何やらエライ事が起こったとの事。
姉の友人の当時の彼が、心霊スポット巡りが大好きな人だったらしく
もう何回もお祓いを受けたりしてるのに、性懲りもなくまたそういう場所に行った後でした

姉の友人とその彼が、彼の部屋にいると、彼が「なんかオルゴールの音がしないか?」と言い出したのです。
ふざけているんだと思った姉の友人は、「しないよ~!やめてよー」とか言っていたのですが、あまりに真剣に「いや、する。絶対」と言い張るので、部屋中あさったのですが音の主は見つからず
何だか気味悪くなって、「気のせい」という事にして寝ようとしたのですが、彼が「どうしてもオルゴールの音がする」と言って落ち着かないのだそうです

もう姉の友人は怖くてたまらなくて、彼をなだめつつなんとか寝ようと目を瞑っていました。トイレに行きたくなったらしいのですが、我慢していると、トイレの窓にベッタリと顔をつけた女の顔が浮かんできたそうです
その時、彼が姉の友人の手を握りました。きっと怖くて握ったのだろうと思ったのですが、次の瞬間に、彼の手ではない事に気づき、もうそこで我慢できなくなって姉の友人は家を飛び出したそうです。

そして姉に電話をし(我が家はこういう事が多いので)、姉は母に連絡をつけ、その日は朝までデニーズで過ごしたそうです
朝になり、それぞれ家に帰り、母は誰もいない部屋で昼寝をしていたらしいのですが、物凄いラップ音が部屋中でしたそうです。

そこで私に電話をしてきたみたいなのですが、その話が終わる頃に電話の向こうから「キャハハハハハハハ」と女の高笑いが聞こえてきました
母にも聞こえていたそうです。「電話なんかでこの話をしなかった方が良かったね。今度あんたのとこに行くから」と電話をきりましたが、これが始まりだったのです

211 本当にあった怖い名無し 2007/11/06(火) 21:56:19 ID:RoZI7CVm0

その電話があってから、家に一人でいるとラップ音がし、金縛りも毎晩、その間女の笑い声が延々聞こえてくるのです
横向きに寝てたりすると、後ろから女の手が抱きついていることもありました。
金縛りなんかは正直慣れっこで、腹筋に力を入れてちょっと念じればすぐほどけるのですが、今回はそれも効果がありませんでした。
かなり強いのがきてしまったな…と思った時はもう遅く、精神的にもおかしくなっていました
霊障によるノイローゼとかではなく、いわゆる取り憑かれてるという状態です。

親から電話がかかってきてもとらず、家まで来ても居留守をつかいまったく会う気にもなりませんでした
学校も行かなくなり、一歩も家から出ずに、何に関しても悲観的になってしまい、ついには自殺願望まで芽生えました。
毎日悶々とベッドの中で「どうやって死のうか」などと考えているばかりでした
しかし、その片方で冷静で、またそういうものと闘わなくてはと思う自分がいて(不思議なのですが、この時はもう一人の自分が体の中にいるような感じでした)”取り憑かれてる”というのも自覚していました。
いまになって思うと、悪霊などに取り殺されるというのは、こんな風に自暴自棄になって自殺してしまうのだろうなと思います。
精神科とかに行けば、鬱病だと確実に診断されたでしょう。