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洒落怖

浮かぶ首

3日前の話

一人暮らししてるんだけど、遊び呆けて回覧板を一週間位、
家で止めてたんだ。
流石に一週間は止めすぎたって
気付ついてすぐに持ってったけど、留守みたいだったから、
とりあえず部屋に戻ろうとしたら赤ちゃんの泣き声が聞こえて来た。

隣、大学生だよな?って、考えてたら玄関の鍵が開いた。
留守じゃなかったんだなって、
待ってたけど一向にドアは開かなかった。

手が離せないのかなと思い、
「開けましょうか?」と断りを言ったが返事はない。
段々苛々してきたから「開けますよ」って勝手にドアを開けた瞬間、心臓が止まるかと思った。
玄関に生首が浮かんでいた。

俺は絶叫を上げながら全力で後ずさり腰が抜けたのか、立てなかった。
その絶叫に他の住人達も出て来て警察とかを呼んで騒然となった。
浮いてると思ったのは首吊り後に胴体と頭が離れロープに首だけが残っていたらしい。

警察にも第一発見者という事で事情聴取を受けたが遺書も出て来てすぐに終わった。
今だに赤ちゃんの泣き声と何故鍵が開いたのかはわからないまま今に至る。

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不幸な事

初めて書き込みします。
下手な文章、ご容赦下さい。
祖父の体験談です。
祖父は青森県の某漁港でイカ釣り漁をしています。その日も夜から沖に出てイカ釣り用の照明を点灯させました。真夜中です。
照明の光に誘われて集まってくるイカを、等間隔に釣り針の付いた糸を何本も垂らして一気に釣り上げるのです。
糸を巻き上げるリールが勢いよく回り、船上に沢山のイカが上がってきます。
順調に回り続けるリールの中で一つだけ巻き上げが極端に遅いものがありました。
故障か?と思い祖父が様子を見に近づくと、ゆっくりながらも止まることなく糸は上がってきています。
流木でも引っ掛けたか?とリールの巻き上げ速度を上げたところ、照明に照らされた海中で何やら黒いモヤモヤしたものが、
こちらに近づいてくるのが見えました。

50 本当にあった怖い名無し 2012/10/01(月) 20:55:55.59 ID:nrTbI4VK0
水面下ギリギリの それ を見た瞬間、祖父は恐怖と戸惑いで軽く目眩がしたそうです。
そして、それが勢いよく船のヘリに這い上がって来たそうです!。

セーラー服を着た髪の長い女の子でした。

驚いた祖父でしたが、すぐに冷静さを取り戻し、女の子を丁寧に引き上げ、
毛布でくるみ、陸に戻って漁業組合のホール内に寝かせ、お線香をあげました。
・・・この遺体を引取りに来た警察の話では、その日の昼間に青森県から北海道へ行くフェリーで修学旅行中の女生徒が
一人飛び降りたそうです。自殺だったそうです。おそらくその子じゃないか?という話でした。
実際、身元確認の結果 その子でした。

53 本当にあった怖い名無し 2012/10/01(月) 21:00:47.72 ID:nrTbI4VK0
祖父が言うには漁業をやっていると、希ですが水死体に遭遇することが何度かあったそうです。
しかし今思うと、この時の出来事が一番ゾッとしたそうです。
「海ん中から上がって来た時、目が合った。こっちを見ながら上がってきた。」
「片腕を伸ばして船に上がって来る様が、まるで生きてるように見えた。
それぐらい遺体は綺麗だった。」と言っていました。
自殺は悲しく不幸な事だと思います。
ただ、彼女は魚に食われたり腐敗することなく綺麗なまま家族の元に帰れたのが少しでも救いになる事を願ってやみません。
合掌

グダグダ文章 失礼しました。

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背無し

468 本当にあった怖い名無し New! 2012/10/10(水) 16:58:39.60 ID:Kb1YeoC9O
会社からの帰路の途中、ある大学の前を通る。
そこは見晴らしの良いただの直線だが、何故か事故が多いことで有名だった。
その道をあまり使わない人には分からないだろうが、毎日車で出勤するオレや同僚には事故の理由は明白だった。
あるおっさんが原因なのだ。
そのおっさんは大学手前の横断歩道の脇に立っている。それも毎日。
雨の日も昼も夜も、ただ無表情で突っ立っている。
そして何故かカラダごと真っ直ぐこちらに顔を向けているのだ。
おっさんに気付いてからしばらくは「気味が悪い人がいるなぁ」程度の認識しかなかった。
しかし更なるおっさんの異常性に気付くのに、そう時間はかからなかった。
おっさんはカラダごとこちらを向いている。いつ、どんな時でも。
例えば横断歩道の手前30mからおっさんを認識したとする。
「ああ、今日もいるな。そしてこっち見てる…」

そのまま横断歩道を通過して、素早くバックミラーでおっさんを確認すると、やはりこちらにカラダごと顔を向けているのだ。
この異常さが理解出来るだろうか?

471 本当にあった怖い名無し New! 2012/10/10(水) 17:26:36.62 ID:Kb1YeoC9O
おっさんはどんな時でも必ず、真正面からこちらを見ているのだ。向きを変える気配すら見せず、瞬時にこちらを追跡してくる。
それに気付いた時オレは確信した。
あのおっさんは人間ではないのだと。
うすら寒さを感じたオレがそのことを同僚に話してみると、そいつもおっさんのことを知っていた。
何でも地元では「背無し」という名称で有名らしい。
確かにおっさんは正面しか見せない。後頭部や背中は見たことがなかった。
変な霊もいるんだな、とその日は同僚と笑い合って終わった。
オレがビビりながらも、ある思いを持ったのはその時だった。
何とかしておっさんの背中が見たい。そう思うようになったのだ。
毎日通勤しながらおっさんを観察する。普通に通るだけではダメだ。おっさんには全く隙が無い。
通過後、バックミラーに目を移す瞬間におっさんはカラダの向きを変えてしまう。
オレはチャンスを待つことにした。

474 本当にあった怖い名無し New! 2012/10/10(水) 17:51:45.90 ID:Kb1YeoC9O
数日後、残業で遅くなったオレは深夜の帰路を急いでいた。
そしてあの道に差し掛かる。
目をやると、やはりいた。おっさんがこちらを向いている。
「背無し」の由来を思い出したオレは素早く周りを確認した。
深夜の直線道路。幸い前後に他の車は無く、歩行者もいない。信号は青。
チャンスだった。
横断歩道の手前でぐっと車速を落としてハンドルを固定する。とにかくゆっくり、真っ直ぐに。
そして心を落ち着け視線を向けた。
おっさんはいつものように無表情でこちらを見ている。目は何の感情も示しておらず、本当にただ立っているだけだ。
しかし改めてじっくり見るおっさんは、いつもより不気味だった。何を考えているか分からないというか、得体が知れないのだ。
やがて車はゆっくりと横断歩道を横切っていく。
目線はおっさんから外さない。怖くても意地で見続けた。
するとオレが目線を切らないからカラダの向きを変える暇が無いのか、いつも正面からしか見れなかったおっさんの顔の角度がゆっくりと変わっていく。
車の動きに合わせてゆっくり、ゆっくりと。おっさんは始めの向きのまま微動だにしない。

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時間・空間

先祖の支え

ここでスレが合ってるのか分からんが、
自分に去年起きた事が気になってしょうがないので書かせてくれ。

もういつの事か忘れるくらい昔なんだが、
自分、母方の墓がある寺の住職さんから
「不思議なくらい先祖が非常に守ってくれている。
でも先祖ってのも霊の一種なわけだから、先祖と一緒に他の霊も付いてきやすい」
と言われた事があった。
それで毎年必ず住職さんから御札を貰って必ず部屋に貼るように言われてそうしてきた。

で、前厄の時、そういった話も知っている祖母の代から付き合いのある呉服屋さんが厄除けに帯をくれた。
そのお蔭なのかその厄年は前厄~後厄まで何もなかった。

118 本当にあった怖い名無し sage 2012/10/26(金) 14:23:46.48 ID:RrnM4zFP0
で、去年また前厄の年になった。
その時は住職さんからお数珠を貰った。
だが気が付いたらそのお数珠が無くなっていた。
おまけに住職さんが病気で体調を崩した為、その年は御札を貰えなかった。
でもまあ、大丈夫だろうと思っていた。
そしたら春先に通勤中、車を運転していると対向車が車線を超えて正面から突っ込んできた。
いつもは普通車なのだが、その日自分は軽自動車を運転していた。
そして対向車はワゴン系のかなり大きめの車だった。
田舎道で、脇には小さい川もある。
それでも正面衝突するよりは、とハンドルを思っきしきって何とか正面衝突は避けた。

121 本当にあった怖い名無し sage 2012/10/26(金) 14:29:32.84 ID:RrnM4zFP0
幸い車はギリギリ川に落ちることはなかったが、
運転席に閉じ込められ、助手席から何とか這い出した。
相手の運転手は無傷らしく、車から降り、目撃者らしき通行人と駄弁っていた。
運転席から出れない時、何度も窓を叩いたりクラクションを鳴らしたりして相手の運転手に助けを求めたが
相手はまったく気付かなかった。
助手席から這い出した自分は両足から血を流していて、
とても立ち上がれる状態じゃなかったが、
事故の相手も通行人もまったく自分には気付いてない様だったので
なんとか車から鞄を取り出し110に自分で電話をした。
(救急車を呼ぶ頭が働かなかった)

124 本当にあった怖い名無し sage 2012/10/26(金) 14:37:17.46 ID:RrnM4zFP0
その後、職場が移動になり車ではなく自転車で通勤するようになった。
すると9月に某病院入口から出てきた車がいきなり飛び出し、
自転車に乗っていた自分は思い切り吹っ飛んだ。
車の運転手は白衣を着ていたが、
自分の意識があるのを確認するとそのまま行ってしまった。
その時も足を怪我した。
というか、右足以外はまったくの無傷だった。
結局、その事故の時の相手は特定出来なかった。

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罰当たり

自分の体験じゃない&スレ違いかもしれんが

こないだ夜八時くらいに墓の花替えに行ったんよ
その前に墓参りした時に花枯れそうくらいだったので、まあ入れ替えとこうかなと
うちの墓があるのは市営の墓地で、
山手から市街地に抜けるショートカットにもなるんで、
出入口開いてる&夜でもちらほら人がいるんだけど、
今日はなんかわーわーきゃーきゃー騒いでる奴らがいるなと思ったんよ
周りに団地なんかもあるし、迷惑だなーと思いながらうちの区画行ったら、
DQNな感じの人たちがよりによってうちの墓周辺で騒いでんのね

しかもうちの墓に一緒に立ててるお地蔵さんなんかにデコピンしたりしてるしw許すまじw
すぐ走ってって、人んちの墓に何しとんじゃああああ!と叫んだら悲鳴上げて逃げてったんだけど、
あまりにむしゃくしゃするもんで、花替えながら
「おじいちゃん、おばあちゃん。あんな奴らにはがつんと言ったらなあかんよ!」とぷりぷりしてたら
車のエンジン音が聞こえて、直後にガン!ともゴン!ともつかない音が聞こえて

何だろなーと思ったら、大きな墓の囲いっていうの?
あそこに頭から突っ込んでる車見つけた
どうやらさっきのDQN連中らしく降りてきた顔全員涙目www
内心ざまぁwwと思いながらも、大丈夫?とか聞きつつ警察に連絡したけど、
こういうのでも、相手側が書き込んだら
墓場でふざけてたら車で事故ったなんて洒落怖系になるのかなと一つ

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ぶら下がり

4年前の夏のことだけど近所の雑木林とか峠の林道とかでクワガタを探してて三体の首吊り自殺体を見つけたことがある
藪漕ぎが嫌だから普段なら入らない場所に何故か足が向いた
蜘蛛の巣を払いながら藪を歩いてると何か腐ったような臭いがしたが気にせずズンズン進み秘密の一本クヌギのポイントを目指した
腐敗臭は段々と強くなってきて、もしかしたらと嫌な感じがしたけど、せっかく苦労してここまで来たのに引き返すことが出来ずに一本クヌギに到着

クワガタもたくさん採れて、さあ帰ろうとした時に女性の小さくふりしぼったような声が。
言葉ではなくすすり泣くような感じ
なんか絶対にヤバイなと思ったけど声の方向へ歩くと強烈な悪臭と、ものすごいハエの羽音がしてた
ふと前方にある大きな木が目に入り恐る恐る近づくと案の定人がぶら下がっていた
しかも三体、衣類を見て一人は女性だと判った
首が30cmくらいに伸びており、ものすごい数のハエがたかり、まさに地獄をみたような気がした、すぐさま警察連絡したけどあんな思いはもうごめん

あとで聞いた話では自殺した三人は親子で死後2ヶ月近く経ってたらしく下半身は野犬か何かが食ったらしく一体は地面に落ちててボロボロ状態ですごく大きなウジがそこらじゅう這ってて逃げ出したいほどだった
何の原因で親子三人が自殺したのかは知らないがあれ以来トラウマになり好きだったクワガタ採集も行かなくなった

あの時聞いた、すすり泣くような女性の声はなんだったのか今でも気になる

長文ごめん。