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短くて怖い話

放置しすぎた留守電

205 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/09(木) 01:22:16.32 ID:akkEVfi70
不精なのと、もっぱら携帯での電話ばかりなので、半年ほど固定電話の方の
留守電を放置していたもので、気がついたら、30件以上ものメッセージが
溜まっていた。
ややビビリつつも再生すると、どれも聞き覚えのない老婆のもので、どうも孫娘と
間違えているらしい。
最初は「おばあちゃんだよ。こないだはありがとね」や、「またかけるね」みたいな、
当たり障りのない内容だったんだが、段々と「どうして連絡をくれないの?」といった

ややイライラした感じのものになり、やがてそれが怒りになり、恨みつらみになり、
最新のメッセージでは、「あんたの堕胎した子のお骨、預かってあげてるのに、
こんな扱いを受けるなんて!もうあのお骨、あんたのところに送っちゃうからね!」
といった、シャレにならないものにまで発展していた。

で、その最後のメッセージがふきこまれたのが、日付が変わったので昨日の
夕方になるわけだが、俺はどうしたらいいんだろうか?

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短くて怖い話

違う顔

293 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/09(木) 20:37:50.77 ID:7d5lS+4H0
彼女の家に週3回は泊まるんだけど、昨日の夜はゾっとした。
彼女は夜12時には寝るんだけど、俺はケータイで2ちゃん見ながら3時くらいまで起きてる。
で、ベッドで2人で寝るのは狭いので、彼女はソファをベッドの横にくっつけて寝てるの。
背中向けて寝てたんだけど、彼女が寝返りでこっちを向いたとき、ケータイの光で照らされた顔がむっちゃ老婆だった。
スッピンだからとかじゃなくて、まるっきり婆さんになってるのよ。
もともと色白なんだけど、顔中にシミみたいのがあって白粉を塗ったように白く、シワくちゃではないんだけど

まるで死体みたいな顔になってた。
5秒くらい見てたんだけど、ケータイの光に照らされた顔が今にも目をカッと見開きそうで。
背を向けるにも、後ろから肩越しに顔がヌっと出てきたらイヤだし。
で、怖い!って目を閉じたら朝になってた。

今日は実家に帰りました。

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短くて怖い話

電話

とある小売店のレジに並んでいたときのこと。

 俺の前に60歳台後半くらいの挙動不審の老婆がいた。
 地味で汚らしい服装をしており、猫背で、商品(毛染めだったと思う)を大事そうにもって、なにやらぶつぶつ言っていた。
 俺は昔からよく痴呆症の老人や精神的に病んでいる人にしつこく絡まれることが多いので、「また、絡まれたら嫌だなぁ。」と考えていた。
 レジが流れ、その老婆の番になり、レジの女の子がその老婆が持っていた商品をスキャンした。

 そして、レジの女の子が「○○○円になります。」と老婆に告げると、

   「電話したのにぃ~」

老婆は悔しそうに言い出した。

 レジの女の子が困った顔で「・・・電話ですか?」と一応聞いていたが、やはり、話は進展せず、老婆はまた「だから、電話したのにぃ~」とレジに手をつきうなだれていた。
 レジの女の子は誰か助けて~って感じで周りをキョロキョロしだすと、
 老婆のボルテージもだんだん上がっていき、下を向いて頭を振りながら「でぇんわぁあ~したぁのにぃいぃ~」と、泣きじゃくりだした。
 俺もそろそろヤバイと危機感を覚えそのレジの列から脱出しようと思ったが、俺の後ろに5,6人並んでしまっていて、この人らを掻き分けなければ脱出できない状態にあった。
 でも、脱出しなければ、この老婆に「電話したのにぃ~」と泣きつかれる!と思ったそのとき、
 下を向いていた老婆がゆっくりと頭を上げながら、俺のほうに目を向けた。
 俺は「やっぱり、絡まれる運命なのか…」と覚悟した。
 俺と目が合った瞬間、鼻水を垂れ流し恨めしそうな顔をしていた老婆が、ハッと正気を取り戻した顔になり一言。

   「電話した?」

 老婆の意外な質問に俺は一瞬固まってしまったが、すぐに横に首を振り、
   「いや、電話してない。」

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少女と老婆

244 1 sage 2009/08/13(木) 09:21:55 ID:3T4tQHU20

幽霊が見えると言う友人の話

彼が小学生の時、初恋の女の子が交通事故死した。
女の子の通夜から帰った夜、
彼は部屋の窓を叩くノックの音で目が覚めた。
女の子が窓の外からノックしている。彼がそれに気付くと
「開けて‥」
と女の子が言った。

彼は冷静に女の子が幽霊である事を悟った。
大好きだった女の子
彼は好きだと言う言葉を女の子に伝えようとベッドから起き上がった。
すると背後から「開けちゃ駄目だよ。」と声がした
振り返ると怖い顔をした老婆がベッドの上に正座している。
体中の鳥肌が立ち、彼は動けなくなり老婆から目が離せなくなった。
「お前に取って良いモノなら、お前に許しを得ないでも家に入れるはずだよ。」
老婆はしわがれた声で言う。

背後から女の子の寂しそうな声が聞こえたそうだ
「さようなら」

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短くて怖い話

同じ老婆

213 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/05(水) 17:59:03 ID:8LVlDPgJ0
俺が小学校低学年のころ体験した少し不気味な話を一つ。
T県の叔父の家に遊びに行っていたとき、電車の中で奇妙な
老婆がいた。年は75前後ぐらいで頭は白髪で着物を着ており、
カップアイスを食べいて確かメロン味のアイスだったと記憶している。
何故その時奇妙に感じたかは覚えていない。それから数十日が
たち学校の帰り道で、なんとその老婆と道ですれ違ったのだ。

当時俺が住んでいた県と叔父の県は確かに近かく、その老婆もその付近に
住んでいれば偶然会うこともあるかも知れない。むこうは当然俺なんか
知るはずもなく普通に歩いていたのだが、前に見たときとまったく服装が
おなじであった。そのとき少し怖くなったのを覚えている。それから
数年が過ぎ、5,6年生のときであったと思う。なんとまたあの老婆を
見かけたのであった。このときはお正月かお盆か忘れたのだが、父親の
実家に行っていたときである。自分の住んでいる県と父親の実家は同県に
あるのだが40kmははなれている。見た場所はジャスコの食品売り場なのだが、
かごも持たずただまたすれ違ったのである。また同じ服装で。
そのとき以来その老婆は目にしていないのだが、またいつかどこかで
見かける気してならない。もう最後に見てから9年がたちます。
長文失礼しました。

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サイコ

ゴスロリババア

36 コピペ 2005/06/26(日) 19:33:27 ID:WMXjvaWB0
5年ほど前俺が高校生だったときの話だ。

運動会で掲げる「クラス旗」を作るため友人数人と夜遅くまで学校に残っていた。
工業高校で夜間の授業もあるため夜遅くてもそれなりに校内に人はいた。

突然校内アナウンスが。
「今は図書室、これから図書室おまえらなjlhぇうっかう゛ぇあじぁmこ;」
最後の方はよく聞き取れなかったがお婆さんの声のようだった。
異様な空気を感じた友人達も、変な声だっただの婆さんの声だっただのと
言い、ひとしきり気味悪がったアト肝試しのノリで図書室に行くことになった。

図書室に行く途中またアナウンス。
「先程アナウンス機器に不具合が生じ誤った校内放送が流れてしまいました。
繰り返します~…」

幽霊の正体みたり云々とはこのことか、と興ざめしつつも
「でもひょっとしたら幽霊のひとつやふたつ」と俺たちは一応図書室に向かった。
図書室のやや手前にある機械工業科準備室(イメージが伝わりにくいかも知れないが
ドリルやら電気ヤスリやらがおいてある)に先生方が6人。
中には俺の知らない先生もいらしたが体育の先生方がほとんど。
そして一人のフリフリ、今は「ゴシックロリータ」ってェのかな、そんな感じの服装の
老婆が先生方に囲まれて椅子に座っていた。後に友人が言うには老婆の足下は靴下で
ウォーターポンププライヤー(レンチのでっかいの)がひとつ床においてあったそうだ。

37 コピペ 2005/06/26(日) 19:35:19 ID:WMXjvaWB0
その老婆の顔が結構なモノで、「新耳袋」だかなんだかの映画の宣伝、そのラストに出てくる、バスケットボールをもってこっちに走ってくるお婆さん。あのお婆さんの頬にショッキングピンクの頬紅をでたらめに塗ったくった異様な化粧。

その老婆が俺たちに気づき、「このぼけあmkljlJIL」と、口走り立ち上がってこっちに来ようとしたが先生方に取り押さえられた。恥ずかしいことだがおれはそのとき裏声で悲鳴を上げてしまった。
「落ち着いて!ね、ええから落ち着いて!」
先生方もあわてて老婆をクールダウンさせようとなだめる。

ドラマみたいな光景に入り口付近で固まっていると、
「破戒僧」とあだ名される先生が準備室の中を見せないよう入り口を遮り
「お前らもう遅いから帰りなさい」と言った。

老婆のことを尋ねられるような雰囲気ではなく、俺たちはもとの部屋に戻った。
「おいアレきちがいと違うか」「さっきの図書室の放送って…」
「あの顔みたか、あの顔」「みたみた」等々会話を交わし、早々に解散した。

その老婆が新聞やニュースで取り上げられることはなかったが今でも俺は
あの顔を忘れていない。

あの老婆の足下のウォーターポンププライヤーは誰かがしまい忘れたモノだと信じたい