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じわじわくる怖い話

浴槽にタオル、手ぬぐい類を入れてはいけない理由

488 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/04(金) 04:09:28.54 ID:EiTmOSLh0 BE:889151257-PLT(55573)
・温泉の入浴時に、浴槽にタオル、手ぬぐい類を入れてはいけない理由

しばしば「浴槽内が垢などで汚れるから」と俗説で言われるが、
現に実際はタオル等には垢や汚れはそうそう付着しない。
業者が隠す本当の理由は、これは温泉業者内では古くは江戸時代から言われているのだが、
本来、みんなが行くような有名な温泉には、「身体だけでなく、精神的な穢れを浄化する」という信仰・言い伝えがあり、
お坊さんが使うような修行用の天然湯、穴場の秘湯などでもこの信仰は変わらない。

なので、忌み嫌われるような布などの物(修行の湯の場において、布には「善を漉し取り、悪を通す」という効果があるとされる)を持ち込むと、
祟り神が憑いてしまう場合がある。そして神聖な場で憑かれたが為に祟りは強力で、そういった類のモノは中々取り除くのが難しい。
温泉等では、なるべくタオルを入れないようにと言われているのは、本当はそういった理由から。

所で今、この文章を読み終えた君の後ろに、

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後味の悪い話

行き過ぎたダイエット

昔読んだ実録系の漫画。

ある女性Aは美人でスタイルも良く、旦那がエリート会社に勤めているなど幸せな生活を過ごしていた。
Aは幼い頃はとても太っており、それが原因でイジメを受けた事もあり、「痩せて綺麗になって見返してやる!」という執念でダイエットをしたのだった。
ところが、子供が産まれてからまた少しずつ太り始める。
焦ったAはダイエットをしようとするが、子供の世話が大変でスポーツジムなどにも行けず、食事制限などで頑張る。

が、無理が祟り、栄養失調で倒れてしまう。
それを知った旦那が「太っているとか関係ない、俺はお前の見た目に惚れたんじゃない」みたいな事を言ってくれて、喜んだAはダイエットをやめる。
しばらく経って、Aは偶然旦那の携帯を見てしまい、そこで旦那が不倫をしていた事が発覚する。
しかも、その不倫相手はとてもスタイルが良い女性だった。
怒りと絶望が入り混じったAはもう一度ダイエットを決意する。
子供の世話をせずにスポーツジムに通い、断食に子供まで付き合わせ、更には薬にまで頼るようになる。
子供が栄養失調で倒れた事を知った旦那はAと離婚し、子供を引き取った。
後に残ったのは病院のベッドに眠るガリガリに痩せたAだけだった。

582 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/13(金) 09:14:16.30 ID:BtyJHxQx0
Aにも同情すべき点は多々あるけど、最初のダイエットの時点で栄養失調にまで行ってるのを見ると
ちょっとブレーキが利かない人であることが窺い知れるし、二度目で子供まで巻き込んでるのを見ると
遅かれ早かれ破局的な終末が別の形でもあったんじゃないの、と思う

583 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/13(金) 09:28:44.16 ID:m3quVp7p0
>>581
全然、後味悪くない。
子供がいるのに自己愛の塊で愚かな女。
自業自得なだけ。

584 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/13(金) 10:08:14.70 ID:ZbS9Q/Rd0
子供いるのに不倫した馬鹿旦那もクソ。
不倫男と自己中女の間に生まれた子供が可哀想で後味悪い。
その上この後、おそらく間伐おかずに不倫女が後妻に来るわけで。

585 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/13(金) 11:01:49.03 ID:82zoZo1cO
子供が可哀想っていう後味の悪さだと思ってた

586 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/13(金) 16:30:27.96 ID:bN7TP8Pt0
子供が父親に引き取られずボロボロになった主人公の隣で泣いてるとかなら後味悪かった

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後味の悪い話

スノードーム

「青空のむこう」で話題になった、アレックス・シアラ―の児童書(?)『スノードーム』。
子供の頃に読んだきりだから細部は間違ってるかもしれないけど、大筋はあってるはず。
 
科学者である独身中年男性Yの職場には、同じく科学者である青年Aがいる。
優秀で研究熱心なAだが、人との関わり合いを避け、家族も恋人もいないようだった。
そんなAの机の上には、スノードームのような置物が一つ置いてある。
Aがとても大事に扱っているそれが気になったYは、ある日Aが席を外した隙に、
それを手に取り眺めてみる。中にはごく平凡な街並みが広がっていた。

そこへAが戻り、勝手なことをするなと激怒。次の日出社すると、スノードームはAの机の上にねじで固定されていた。
YはAのあまりの神経質さに違和感を覚えるものの、触らぬ神に祟りなしと、なにも詮索はしない。
 
しばらくして、Aが忽然と姿を消す。意外にもAが自分宛に手紙を残していることに気がつくY。
そこにはAが語ることのなかった、これまでの人生が綴られていた。

719 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/21(土) 22:48:13.57 ID:oxk+Ze6N0
Aは幼い頃、画家である父と二人、貧しくはあるがそれなりに幸せな生活を送っていた。
父には、自由奔放で魅力的な、踊り子の恋人Pがいる。Aもその恋人によく懐いていた。

Aの近所には、天才発明家兼芸術家Bが住んでいた。
裕福であるが生まれつき非常に醜いBは、誰にも愛されることなく一人寂しく暮らし、
時折個展を開いては自らの作品を公開している。その個展を覗いたことがきっかけで、AとBは知り合うことになる。
自分の子を育てることを諦めていたBは、Aのことを非常に可愛がる。
AはBを少し苦手と感じながらも、その作品に魅了され、交流を続けていた。
そんな中、父の恋人P、次いで父が謎の失踪を遂げる。途方に暮れるAだが、Bの養子として迎えられ、新たな生活が始まった。
BはAが実の子であるかのように愛情を注ぎ、何不自由のない暮らしをさせる。
だがAはBに恩義を感じつつも、Bの望むようにBを「父さん」と呼ぶことはどうしてもできずにいた。

720 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/21(土) 22:51:45.77 ID:oxk+Ze6N0
月日が経ち立派に成長したAは、国内有数の大学への進学が決まる。
ずっと自分を支えてくれたBに対して愛情が芽生えていることを自覚し、初めてBを「父さん」と呼ぼうと決意するA。
だがその矢先に、Bは自宅で事故死をしてしまう。階段を上る途中に転落したBの腕には、
Aの年頃には合わない大量のおもちゃと、知らない名前に「Bおじさんより」と書かれたバースデーケーキが抱えられていた。
Bの死を悼みつつもそれらを不審に思うAは、ついにBの日記を発見し、その内容に衝撃を受ける。

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後味の悪い話

死体に群がるもの

888 : 本当にあった怖い名無し: 2012/06/01(金) 17:22:33.40 ID:cBUejMDL0
昔読んだ海外の短編小説で男が死体を床下に埋めて、その部屋で酒を呑んでいたの
それでどうして殺したのとか、どうやったのかとかの回想が入って、終わった途端
死体を埋めた辺りから物音がするの、当然男が怯えて祟りとか言い出すんだけど

889 : 本当にあった怖い名無し: 2012/06/01(金) 17:24:42.99 ID:cBUejMDL0

床を破って出て来たのは大量のネズミや虫で、それが男に群がって来て・・・
「彼らは床下で心臓を食べ、血を飲み人の味を覚えたのだ」てなナレーションで終わり
男の自業自得なんだけれど、群がってくるシーンの挿し絵が強烈だった

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山の怖い話

オツキサン

421 オツキサン sage 2011/08/06(土) 10:46:52.98 ID:MFEMaJmK0
スレチかもしれないけど投下しとく

もう、夏真っ盛りだね。
この時期になると、昔のことを思い出す。

俺の地元には大小の山の中に、ひときわ小さな山がある。本当に小さな山だ。
でもなぜか、大人と一緒であろうと、子供はこの山に登ってはいけないということを聞かされていた。

理由を親や先生に聞いても教えてくれないし、他にも色んな山があるのに、その山だけ子供は立ち入り禁止になってたし、
なにより周りに神社が密集しているのも、何か気になっていた。

神社は、小さくて無人のところがほとんどだけど神主さんが住んでるところが1か所ある。
神主さんの敷地に干してあった干し柿取って食べたのはいい思い出w
そのこと神主さんは知ってたみたいだが、それはまた別の話ね

まぁ干し柿取って食べたってことからも分かるかもしれないけど、小学生の時分、俺はなかなかの悪ガキだった。
ダメだダメだと言われるほど、何としても入りたくなるのは人間の悪いところ。
俺は、友達を連れてその山に入ることにした。
連れて行った友達は2人。

A=地元から離れた今も、結構遊ぶ。面倒見が良くていい奴
B=ビビリ。いじめてたわけじゃないけど、連れまわしてた気がする。

夏休みにこの3人で、山に入ろう!ってことになったんだ
Aは俺と一緒に調子に乗ってたし、Bもビビリだけど好奇心はあったみたいで快諾した。何だかんだで、みんな山に入りたかったのかな

422 オツキサン sage 2011/08/06(土) 10:47:29.12 ID:MFEMaJmK0
そして、決行の日。
親には朝から、プールに行ってくるって抜け出してきて集合した。
もちろん、バッグに水着やタオルが入っているわけも無く、中身は邪魔になるからできるだけ空にしておいた。
Aも同じ感じだったけど、Bは水泳の授業の時と同じ中身だった。

いざ出発しようとしたがここで問題が発生。
山に続いてる道は、神主さんの住んでる神社の方から繋がっていて(その道は頂上まで行ってるかどうかは分からないらしいけど)
ずっと一本道で、反対側の無人の神社の方に出る道になってる。とBから聞いた。
Bはビビリだったから、親が「この子は山には行かないだろう」と考えて、子供には教えない、山の道の詳細を教えていたのだと思う。

それを聞いて、俺たちは考えた。
子供は出入り禁止だから、当然見つかる可能性のある、神主さんの住んでる神社の方の道からは行けない。
進めそうになければ引き返せばいいし、人に見つかる可能性を極力減らすことが大事…
俺たちは、無人の神社の方の道を目指し、遠回りして進んで行った。

道と言っても舗装もされてない、獣道より幾分マシだってレベルということに気付いたのは、現地に着いてからだった。
俺らは周りに人が見ていないかを確認し、こっそりと山に登って行った。

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業界、職業

謎の声

474 謎の声1 sage 2007/10/10(水) 10:15:09 ID:i1xJmyfiO
俺が以前TVのアシスタントやってた時の事
あるニュースの資料用映像を撮りにK市へ行った時の事だ
その日は穏やかな晴天の日、俺とカメラマンさんの二人での撮影だったので何事も無く、順調に撮影は進んだ
午後の4時頃一つめの違和感が起きた
至って何も変わらない小さな公園…
でも、なんか変だった。異様に寒いしなんか見られてる気がした(TVが来てるよっていう視線じゃなく、なんか睨まれてる感じ)
それ以外は何も無く、撮影は進んだ
日が落ち、ある田畑の農業用水路を撮影した時に2つ目の違和感と何かが聞こえた、ような気がした
実際その場は山に近いから木々の揺れる音なんだろうと思った
撮影からしばらくして異変が起きた
バッテリーライトがいきなり落ちた

電球が切れたか、バッテリー切れなのかわからず、直ぐに電球をチェックしバッテリーを予備に換えた。
だがまたライトが消えた、おかしい、有り得ないはず、連続点灯で30分は点くはずのライトが僅か3分で落ちたのだ
確かに局でチェックした時はフルの状態だった、なんだか気味が悪くなりカメラマンと相談した

『必要な映像は撮ってあるし、ライトが点かないんじゃあ仕方がない、時間も時間だから局に帰ろう』
と、なり局に戻った
機材庫で機材故障の報告書を書こうと思い、ライトをバッテリーパックに繋げると、なんと点灯したのだ、それも2つ共
正に(;゚Д゚)ハァッ!?となり、カメラマンに言うと同じ反応
急いでバッテリーチェックすると、メインバッテリーは半分まで減っており、予備に至っては、ほぼ満タン状態
アレはなんだろうか…
と思いつつ、俺は編集室で撮影してきたテープのチェックをしてみた
日中の映像にはなんの問題はなかったが、例の日が落ちた時の撮影映像に問題があった
ライトが付き、カメラが用水路に近付くと、いきなりライトが消えた、俺とカメラマンの会話が聞こえた
だが、なんか聞こえる、木々でも水の音でもない、俺は音量を上げてそのライト消えた場面から再生した、聞こえた…
『ぅぅぅ…ぁぁぁぅゥゥ…』
血の気が引き、鳥肌が立った
低い声、性別やらなんかは解らないが、人のうめき声だった

有り得ないはず、周りに人はいなかったはず、居ても声出さないで下さいってお願いはするし
だが、ソレは現実に入っていた
画面を見るとライトが点いていた予備のバッテリーに代えたライトの光りだ
そして同じような所でまた消えた、そして又うめき声と、小さく
『…カ・・エ・レ・・・』
映像はそこでおしまい
直ぐにカメラマンと担当記者、デスクを呼んで問題映像を見てもらった
皆絶句だったのは言うまでもなく、固まってしまった。
暫くしてデスクは『音声は使わないが気味が悪い』と言い、後日、日中で撮影してくる事になった
取材予定を決めた後、『これは、あんまり他の人に言わないほうがいい』という釘を刺され解散した
その後祟りとか心配したが、問題なく、体調も良好だった。