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繭

40 繭 sage New! 2008/10/13(月) 19:06:07 ID:Lh4XuJl80
3年くらい前の事です。
私は当時付き合っていた彼の子を身籠りました。
しかし、泡状奇胎(別名ブドウ子)という病気にかかり手術を致しました。
手術は一日で終わり、その後は精神的ショックもありましたが
仕事をしているほうが気持ちを保てたので、社会復帰をすぐにしました。

働いて3か月たったくらいでしょうか、
職場の人に「あなたお腹どうしたの?」といわれました。
たしかに私のお腹は妊娠したみたいに膨れ上がっていましたが
元々ガリガリだった私はこのくらいの体型のほうがいいと思っていました。

が、その数日後仕事場で倒れて病院に運ばれ「妊娠反応がでています」
と言われ唖然としてしまいました。

絨毛ガンと言われる病気でした。

その後即入院、手術、抗がん剤治療をし、あっという間に2年が経ちました。

病気は完治したのですが、子宮に繭のようなものが残りそれが何なのか
先生にはさっぱりわからずこれが自然にでて来なければ子宮全摘出という形で
退院したのですが、それだけは絶対に嫌だと思い友人に相談し、紹介されたのが
霊媒師でした。

42 繭 sage New! 2008/10/13(月) 19:16:27 ID:Lh4XuJl80
文章力無くてすみません。

以下つづきです

霊媒師に見てもらったら
「先祖の霊が憑いている。
それは産まれてこれなかった長男になるはずの霊だ。
あなたの両親は男の子を亡くしてはいませんか?
あなたが可愛がられているのを妬んでいます」

と言われ

帰ってその話を家族にすると両親は大笑いしましたが、その傍らで
聞いていた祖母が真っ青になり・・・昔の話をしてくれました。

確かにうちの父は長男なのに次男の名前が付いています。

46 繭 sage New! 2008/10/13(月) 19:30:27 ID:Lh4XuJl80
話によると父が産まれる前に3か月で流産したそうですが、
府に落ちない点があります。

次男の名前が付いているということは、性別が分かっていたのでは?
性別が分かっているということは、3か月で流産は嘘になる…
では、霊媒師の言う「男の子の霊」は本当?

祖母は何かを隠しているかもしれませんが、問い詰めても
仕方ないので、霊媒師が教えてくれた供養の仕方を祖母に教えて
供養してもらうことにしました。

内容は

「かたたさも あえおもかた おおねめひょう」
(お経わすれましたがこんな感じの短くて言葉になってない感じ)
プリンと牛乳とたまごボーロを毎日仏壇にお供えし
それを23日続けるという簡単なものです。

祖母は毎日欠かさず一生懸命祈ってくれました。
そして23日目の晩…

48 繭 sage New! 2008/10/13(月) 19:40:23 ID:Lh4XuJl80
文章力は、勘弁してください。
ここまで書いたから最後までお付き合いください。

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赤子

448 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/22(土) 18:59:24 ID:zdIBwDo70
小学生の時、夢に血でドロドロした赤ちゃんが出てきて
部屋の前に立つ俺に向かって、ヒタヒタと廊下を進んできた。
なぜかその後ろには祖母が立っており、にこにこ微笑んでいた。
俺は恐怖に包まれ、じわじわ近づく赤ちゃんに「来るな、来るなぁ~!!」と叫びながら押したけど
大人のようなもの凄い力で押し返された。
足で蹴ると吹き飛んだが、平気そうに何度でも起き上がっては、またじわじわ迫ってくる。
「助けて」と祖母に懇願したが、祖母はいつの間にか鬼のような形相で怒っている。
「○○ちゃん…お兄ちゃんになんでそんなひどい事するんや」と意味不明なコトを言っている。
俺は泣き喚きながら自分の部屋に入ると、内側から思い切り勢いをつけてドアを押した。
ドアに当たった赤ちゃんはバンッと2メートル弱ふき飛んで、そのまま階段の下に落ち
水風船みたいに弾けた。放射線状に広がった血や内臓を見て、叫びながら起き上がった。
夢で良かったと思ってホッとした。

翌日、違う夢を見ていたのに、家の玄関を開けると
階段の下で放射線状に広がった血肉を見て、びっくりして目が覚めた。

さらに翌日も。またシーンが振り出しに戻った。生き返っている。

同じ悪夢を連続で見たため、怖くて寝たくない事を母親に告げた。
「お前は“水子”って言葉を知ってるかい?」「うん」
「おばあちゃんには居るんよ…流産でもなく、堕ろしたんでもない。死産でもない…」
そこで母は黙ってしまった。
「…お前は引きずり込ませたりしない。今日もその夢を見たら、夢の中で私を呼びなさい」と。

その日の夜、やはり夢を見た。「お母さん、助けて!」と叫ぶと
赤ちゃんは「ぐぅ」と唸りながら、素早い何かに連れていかれた。
祖母は目を吊り上げて、「許さん…覚えときや」と捨て台詞を残し、パッと消えた。

それからは、その夢を見なくなった。
ちなみにその時、祖母は生存しており、元気に同居していた。
普段から笑顔の優しいおばあちゃんで、なぜそんな夢を見たのか分からない。

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いつもいっしょ

274 本当にあった怖い名無し sage 2009/07/23(木) 13:06:47 ID:InAN1qrlO
今5才になる子供がいるんだ。

昔から何か見えるみたいでさ。まだ乳児の頃、ドア空けて風呂とか入れてると誰もいない場所を見てずっと笑ってるとかしょっちゅうあった。

んで夜中の2時ぐらいかな?一緒に寝てる子供がいない事に気づいたんだ。

トイレかなと思ってトイレに行ってもいない。

リビングに行くと、うちにはリビングに子供用の小さい2人乗りの室内用のブランコがあるんだけどさ、

電気も点けないで乗ってるんだよ。
それだけでも怖いんだけど、うちの子供しか乗ってないのに喋ってんだよね。
誰かいるかの様に、むかいの席にむかって。

んでブランコから下ろして、「誰と話してたの?」
って聞くと、「いつも一緒にいる子だよ」
って言うんだよ。

もう訳がわからず怖かった。でも考えてみると、その子が産まれる前に一度、嫁が流産したんだ。もしかしたらその子なのかなとか思うけど。

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姉の子

868 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/30(火) 04:23:50 ID:CkQosg+60
姉は長男を生む前に一人子供を流している。
しかし…僕は知っている。
本当はあれは流産なんかじゃない。

卒業研究の合間。
やっとのことでひと段落を付くことができたので姉を見舞うことにした。
妊娠9ヶ月目に入ったはずであった。
病室へ入ると姉は窓の外を見ているようだった。
何か様子がおかしい。

あまり表情を読み取るのは得意ではないのだが、目に光がないという表現があっているようであった。

869 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/30(火) 04:26:58 ID:CkQosg+60

ベッドの横に座っていた義兄が僕を見ると近づいてきた。
「〇○君。
来てくれてありがとう。
Mと話してやってくれないかな。」
Mと言うのは姉の名前だ。
「どうしたんですか?」
「流れてしまったんだ…」
義兄も放心している様子であった。
正直僕は困った。
流産をしてしまった姉にどんな言葉をかければいいのかが分からない。
「でも…」
「お願いだ…」
義兄はそれだけ言うと病室を出ていった。

870 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/30(火) 04:28:00 ID:CkQosg+60

義兄が出て行っても姉は相変わらず窓の外を見ている。
いや、姉の目はどこも見ていないようだった。
「母さんたちには知らせた?」
話しかけても返事が返ってこない。
いたたまれなくなりその場から逃げ出したくなった。
どのくらい時間が経ったか分からなかったが、長い沈黙の後、姉がようやく口を開いた。
「私の赤ちゃん…」
僕は泣きたくなった。
泣きたくなったが、涙を流すことができなかった。
男の子はそうやって育てられるものだ。
「私の赤ちゃん…体が…」
「体が…?」
体がどうしたのだというのだろうか。
「さかな…」
姉はまた黙ってしまった。
僕はそれ以上聞くことができない。
成長することがなく生まれたためにどこか普通と違かったのかもしれないと思った。
いたたまれなくなりその場を立つとまた姉が口を開いた。
「私…死ぬって…」
意味が分からなかった…
「聞いたこともない元号だった…あんな死に方…」

875 本当にあった怖い名無し sage 2009/06/30(火) 05:53:28 ID:CkQosg+60

このことは誰にも話していない。
義兄にもだ。
僕には思い当たることがあった。
小さい頃の胎児は魚のような外見をしているという。
姉は魚の体をした子供を産んだのだろう。
人の顔をし、人でないものの体を持った存在を僕は知っている。
くだん…件だ。
死を予言したということは、雄の件だ。
雄の件は凶事を予言するという。
予言をしてから、たちどころに件は死ぬという。
姉は流産をしたわけではない。
予言をしたから子供は死んだのだ。
「あんな死に方」を僕は想像したくもなかった。

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実体験2題

653 本当にあった怖い名無し 2009/06/09(火) 15:29:35 ID:/rPgvgWV0
実体験を二つほど。

半年くらい前。朝起きたら部屋の中央にあるコタツ机を中心に水浸しになってた。
水浸しといっても散乱していた書類等が水を吸収していたので、そこまで広がってはいなかったが。
しかし、書類の束は上から下までびしょぬれ。

前日に酒を飲んではいたものの、酔うほどは飲んじゃいない。(ビール1、2缶くらい)
最初はうちのぬこの粗相かと思ったが、普段は入られないように寝室にドアを閉めていたし、水は無色・無臭であったので、疑いは晴れた。
無論、俺のパンツもぬれちゃいなかった。

その日は雨も降っていなかったし、周りに水気のあるものも置いてはいなかった。
一体ドコから水はやってきたのでしょうかね・・・。ちなみに寝室のある2階には水が出る場所はない。今もベッドに数珠置いてすごしてます。

もう一つは中学2年生の夏。学生だった俺は夏休み中。昼過ぎに部活から帰ると家には誰もいなかった。
暇だし、やることもなかったので昼寝することにした。

そしてベッドで昼寝をしていたのだが、途中で金縛りにあった。
その時に、右腕を上に伸ばして寝ていたのだが、その右腕にすごい重圧感。
なんとか目を向けてみると、赤い服を来た赤ちゃん?とにかく小さな人型が右腕に乗っていた。

背の高いベッドで、右腕の先は宙にあった。人が乗れるはずもなく、まず俺には隠し子はいない。

気づくといつの間にか赤ちゃんはいなくなっており、金縛りも解けていた。
それから寝なおして、帰ってきた母ちゃんにそのことを告げると、

「お前産む前に一回流産してるからその子かも」って言われた。マジか。

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なだれ込む映像

昨晩起こった事を。
あんまり怖くないかも知れないけど、呼びかけの意味も含めて。

ネットやってて、ある産婦人科医のwebを開いた。
見ていくうちに、流産や堕胎した子どもに何らかの加工を施してる事を知る。

俺は最近の医者虐めは行き過ぎだと思うし、もっと理解すべきと思っているけど、
この医者は、世に出る前に亡くなった生命への尊厳がないじゃないか。
無性に腹が立って、こいつ分かっててやってるんだから諭してもムダだ、
警察にメールしてやる!と書き始めた。
この医師の悪行についてweb見ながら書こうとしたら、
なんか一枚写真が目の前にドドーッと頭の中に入ってきた。

0.3秒に一枚くらいの間隔で、なんか脳に直接なだれ込んでくような感じ。
どれも医師がピンセットで胎児を摘んで薬の中に入れたり、メス入れたりのグロ画像。
頭がショートしそうになったのと気持ち悪さで書き込み中断。

暫くして再挑戦しようとすると、やはり同じ所で大量のグロ画像が。断念。
そんなやりとりを4~5回しているうちに、魘されてるのに気付いた家内が起こして目が覚めた。

あれ?夢だったんだ。しかし鮮明な夢だったなあ。
ここで俺は、自分の体の異変に気付く。腕から胸にかけて、妙に重い。
重いってのは臼の下敷きになったようなのではなく、携帯電話くらいのものが
沢山縛り付けられたような感覚だ。寝返りも打てない。
寝たまま腕を何度も振り回し、体をひねったら逃げていった。
(家内は暗闇の中、その様子にドン引きしていたらしい)

49 本当にあった怖い名無し sage 2009/11/19(木) 13:01:05 ID:R5li0Bp20
いやひとつ残っていた。左肘に食い込むようにして残っているのが。
そのために重いというかだるいというか、疲労感が残って堪らない。

駄目だどうしても消えない。ひょっとして上半身にくっついていたのもこいつも、
さっきの夢と関わりがあるんじゃないか?そう思い、昨晩洒落怖で読んだ
Part140「取り憑かれる」を思い出し、この重さに向けて頭の中で語りかけた。

「俺はやるだけのことはやるから、それ以上は何もできないから、他を当たったくれ」

語り終わった瞬間、30分くらい続いた重さがスッと消えたんだ。
この時は本当にビックリした。

で、ここに書き込んだ理由。私の妄想だったらいいのですが、
産婦人科医の方でもし上記のような事してる方いらっしゃいましたら止めてください。
頭になだれ込んだ映像の中で1枚だけ、流産したり堕胎した胎児を
小さい木箱にしまっているものがありましたがそう言う使い方は倫理上良くないと思いますよ。