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後味の悪い話

リーガルハイ

450 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 03:12:12.17 ID:CtLCGVclO
今やってるリーガルハイってドラマ、後味悪いの多いよね。そのひとつ

ある男が結婚式から花嫁を連れ去った。よくある愛の逃避行。
しかし直後にその男は逮捕される。男Aはストーカーとして花嫁Bへの接触を禁じられていたのだ。
そして新米弁護士のヒロインCがAの弁護をする事となる。

裁判の日、その幕があけるやいなやAは突然無罪を主張する。
Bとは以前から交際していた、しかし花婿(当時彼)が別れてくれないと相談されていた、と。
だが、Aがストーカーであることは誰の目にも明らかであった。

Bの証言によると彼女の帰り道に待ち伏せ、バスでは隣に座りしつこく話しかけ
彼女の似顔絵を無理やり渡し、更にはBの家の近所に転居してきたという。

交際していたのなら訴える理由は?狭いにも関わらず家賃の高い家に引っ越した理由は?と、
検事に詰め寄られ洗脳だとか手狭になったと挙動不審に答え、
挙げ句、女性と交際経験がないのでは?と問われ図星をつかれたように声を荒げた。

窮地であったがCはAとBの「デートコース」であったバスに活路を見いだす。
彼らが何時も乗っていたバスで聴き込みを行い、彼らを見ていた乗客を発見した。

451 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 03:14:16.65 ID:CtLCGVclO

彼らがどのように見えたか?どのような様子だったか?
似顔絵を貰い女性は迷惑そうだったか?と矢継ぎ早にたずねた。
乗客は幸せなカップルにみえ、微笑ましく話し、絵はたいそう嬉しげに貰っていたと話した。

次の公判、証言台にはB、そしてCの手元には在るものが置かれていた。
CはAに貰った絵はどうしたかと問う。Bは気持ち悪かったのでその日捨てたと答えた。
しかしCの手元にあったのは似顔絵だった。Cは奥の手でBの引っ越しに乗じ
実際はそれまで捨てられずにいた似顔絵を入手していたのだ。
Bが愛していたのはA、しかし安定した生活を選び、Aを切り捨てたのではとCは捲し立てた。
絵を捨てられずにいたBの気持ちを信じ、沈黙し震えるBになおも問い続けた。
しかしその時、Aが声をあげた。涙を湛えた目で優しく微笑み「もういい、もういいよ」と
Cを制止し次の瞬間、自ら罪を認め、望んで有罪となった。

452 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 03:31:02.20 ID:CtLCGVclO

結局、男は花嫁にとって彼とのストレスの捌け口というかうぶな恋愛ごっこを
楽しめるおもちゃにしていたように思えるし花嫁を想い思いきって逃避行した挙げ句
何もしてくれない女のために拉致諸々で有罪くらった男が哀れってかもやもやする。

457 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 08:18:28.27 ID:FhIvVBXL0
>>450のドラマの一話も結構後味悪かった。
初めてまとめたんで、変なところあったらすみません。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

拉致されかけ

48 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/11/22(水) 21:11:53 ID:aHkCe3Gh0
今から30年ほど前。北陸地方のとある大学生グループが幽霊が出るという噂を確かめに、肝試しに行くことにした。
噂では、夜中に海岸に行くと、揺れ動く人魂が現れ、不気味な声が聞こえてくる。それを目撃した人は二度と帰って来れないそうだ。

大学生グループは男4人で車に乗り、深夜の海岸へと向かった。車を降り、浜辺をしばらく歩いた。
空は曇っていて月明かりもなく、暗い日本海が不気味だった。

その時、一人の男が遠くの岩陰に人魂が見えたと言い出した。
よく見ると、確かに丸くて白い明るい人魂のような光がゆらゆらと動いている。
そしてその光はすぐに2つ、3つ、4つと増えた。

恐怖と好奇心が入り混じり、もう少し近づいてみた。
すると、闇のなかで人魂の明かりに照らされ、少し黒光りしているまるで影のような人間の姿に似たものが4つうごめいている。
なにやら低い話し声のようなものも聞こえるが、何を言っているかまったく分からない。
幽霊というよりも妖怪や怪物に近かった。

ゆっくり足音を立てずに恐る恐る近づいていったが、一人が木の枝を踏んで音を立ててしまった。
すると、その人魂と黒光りした影はいっせいにこっちに振り向き、気付いた。
そして追いかけてきた。大学生たちは恐怖で必死に逃げた。
怪物は何語か分からない叫び声をあげながらまだ追いかけてくる。

大学生たちはとにかく全力で走り、車まで辿り着き、すぐにエンジンをかけ車を動かした。
その時、ヘッドライトに照らされた怪物の姿が一瞬はっきりと見た。
頭にヘッドランプを付けウェットスーツを着た4人の人間だった。

それから30年ほど経ち、同窓会で4人は再会した。
そして「あのとき、俺達は北朝鮮に拉致されそうになったんだな」
と幽霊よりも怖い体験を語り合ったのだった。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

不審船

もう1つ
個人的には本気で怖かった話・・・
5年位前に男女6人で花火をしようという話になったんだけど、地元の自殺の名所
の断崖をさらに奥に行くと森があって、森を抜けた先に小さい浜辺で肝試しも
兼ねて花火をすることになった。

肝試しのほうは何にも怖くもないし、むしろカップルが出来上がるんじゃねぇか
って位の雰囲気だった。
浜辺について花火をしてると暗闇の先から船が近づいてきてるのが何となく
見えて、かなり近づいて来た所でパっと船の電気にてらされた。
船からのしゃべり声で日本人ではないと悟った・・・
普段はチョンwwとか言って馬鹿にしてたけどこの時は拉致られると思って
焦った、かなり怖かったよ。
本気ダッシュで森を抜けて駐車場まで戻った。

地元の沖合いにはよく不審船が目撃されるし、拉致被害者も1人だけいるらしい
んで、あの船はその類のものだったか気になります。
相手国籍を確認できなかったのが心残り。

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政治・マスコミ・企業

拉致は終わってない

まとめのログ読んでたら結構拉致ネタとかあったので自分もカキコ。

日本海側に住んでる人は、子供の頃から夜の海岸に近づくなとか
それとなく教えられて育ったと思うけど、俺はあえて「今」言いたい。

拉致問題とか、過去の問題みたく扱われてるっぽいけど
実は近年でも、日本の何処かしらで拉致は行われてる。
単なる失踪とかじゃなく、現場に公安とか来てて。
確実に『北』の仕業だと思われる行方不明事件が何件か起きてる。
何故かあんまり表沙汰にはならんけど。 で、何が言いたいかというと。

一人暮らし
友人が少ない(またはいない)
身内とも頻繁には連絡は取っていない
近所付き合いが殆ど無い
何かしらの技術系職業(SEとか通信系とか)
自宅付近は夜間、ひと気があまり無い

以上の条件全て当てはまる奴、気をつけろよ。
内陸の県だから大丈夫~とか無いから。
あいつら何処にでも現れるから。

なんでこんな事書くかって?
一昨年の夏にいなくなった人の事を思い出すからだよ。
そいつの、年老いたお母さんの涙を見てるからだよ。

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洒落怖

信者

オカルトではないですが、一応「死ぬほど」と「洒落にならない」に合致する経験談です。

高校3年のある日、学校の休憩時間。
「お前らに尾崎豊の気持ちがわかるのかよ!」
教室で突然、叫び声が響いた。
「何にも知らないクセに、お前らなんかに尾崎のなにが分かるってんだよ!!」
声の主はA。彼は尾崎豊の熱狂的なファンであった。
どうやら周りにいるB、C、Dが尾崎豊の歌や歌詞なんかを茶化したらしい。
普段大人しく、無愛想でもあるAがこの時ばかりは顔を真っ赤にして怒っていた。
そして、Aは3人を見下すように見つめながら吐き捨てるように行った。
「尾崎のことが分からないなんて、お前ら可哀相なヤツらだな・・・・」

Aと私は同級生でクラスも一緒であったが、ほとんど口をきいたことがなかった。
ただ、彼が尾崎豊の熱心なファンであることは、人づてに聞いて知っていた。
ほとんど友人がおらず、いつも教室の自分の席で一人佇み、ウォークマンで音楽(たぶん尾崎豊だろう)
を聞いていたり、何か本を読んでいた。そんなヤツだった。 39 名前: 2 of 6 2006/07/16(日) 20:39:47 ID:+X0nvUWZ0
私の通っていた高校は、一応地元では名の通った進学校であり、生徒のほとんどは受験勉強に
熱心に取り組み、その合間に要領よく部活に打ち込んでおり、いわゆるイジメとかはほとんど
見られなかった。
Aについてもかなり変わった生徒であったが、周りの多くは自分のことに精一杯打ち込み、
いちいちかまっている連中はいなかった。
たまにこうして冷やかす連中はいたが・・・。

Aは地元の中学ではトップクラスの成績であったという。確かにAの風貌はどこか秀才君的
なイメージがあった。もっとも地域の成績のいいやつが集まったなかでは彼は目立たなかった。
一年のころは成績もいいほうだったが、だんだん落ちていった。

そんな彼が、学校でちょっと話題になった事件を起こした。
もっとも、部活に忙しかった私は当時はぜんぜん知らなかったが・・・。

Eという同級生の女の子に恋をし、告白をしたという。

40 名前: 3 of 6 2006/07/16(日) 20:42:05 ID:+X0nvUWZ0
はじめは同じ進学塾に通っていたよしみで廊下などですれ違うたびに軽く挨拶する程度の仲だったらしい。
もしかしたらAはこの程度のことでカン違いしたのかも知れない。
ある日、AはEに告白した。
その際、「俺の思いが詰まっている」と言って、尾崎豊の曲の入ったカセットテープを手渡したらしい。

Eは怯えてしまった。
Eは真面目で物静かな、可愛らしい女の子だった。内気そうなAが好きになりそうなタイプかも知れない。
自分の思いの丈を全て彼女にストレートにぶつければ、彼女もわかってくれる、そんな風に思ってたのかも
知れない。尾崎豊風に。しかし現実はそう自分の意図してた通りに行くわけはない。

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洒落怖

奇妙な体験

以前私が働いていたのは家から5分もしない小さなコンビニです。深夜ですが・・・
その日も自転車を止めて中に入ると、店員が一人居ましたが、客は居ませんでした。
それもそのはず、時間が時間です。私は店員に声をかけました。
「ごくろうさま」
「あ、ごくろうさまです」
若い彼女はこんな時間だと言うのに元気な声で、私に返事を返してくれます。
好感の持てる人物だなあと思いながら、特にする事も無い仕事に取り掛かろうとしたその時。
「あ・・・あれ、おかしくありませんか・・・?」
その彼女が詰まったような声を上げました。彼女が指差すのは、外。外―――異常は在りません。
暗闇が広がるだけで、時間は深夜、特に不思議は無い。
「別に何も・・・」 その時瞬間的に理解しました。暗闇「過ぎる」のです。いくら深夜と言えども、真っ暗と言う事は無いはず。
住宅の影、自動販売機の光―――何一つ確認できませんでした。まるで、巨大な黒い布幕を被せられた場所のように。
「・・・取り敢えず外に出ようか」
「あ・・・はい」
しかし、入る時はすんなり入れた扉が、全くびくともしないのです。
二人とも精一杯力を込めて押し引きするのだが、無駄でした。
朝になるまで、待つか、どうするか―――・・・不安そうな彼女の横顔が、
私を余計に責めたてます。その時、特有の臭いを放つ液体がガラスを伝ってくるのに気付きました。

ガソリン。

誰かがこの建物を焼き尽くそうとしているのか!パニックになりながらドアを蹴っていると、
コンビニを覆っていた幕?の隙間が縦に10cmほどサッと開き、そこから外の世界が見えました。

次の瞬間、その10cmの隙間を、人影が遮って・・・

405 本当にあった怖い名無し New! 2006/04/05(水) 21:05:52 ID:Abijukcv0
そこでもうダメだと思い目を瞑りました・・・

目を開けると、自宅の布団の中。なぜか上半身裸のジーパン一枚で寝ていました。
夢か・・・とも思ったのですが、あとで漢書に聞いてみるとあの日のことを覚えていたようで、
同じく意識が遠くなった後、目を開けたら自宅だったそうです。
私と同じ上半身裸の格好だったそうです。

宇宙人の仕業としか思えないのですが、知らない間に拉致されてたのでしょうか・・・
あれが何だったのか、今でも分かりませんが、彼女とは良いお付き合いをさせてもらっています