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短くて怖い話

笑う幼女

290 本当にあった怖い名無し sage 2009/04/13(月) 05:34:36 ID:BdzQNl0FO
昔住んでた俺ん家のすぐ先の交差点はよく事故があるんだけど、昔からそこには幼女の霊が住み着いているらしく、車がぶつかる光景を見ながら笑ってると祈祷師が言ってた。

で、深夜その交差点を越えて小道に入る手前で、着物を着たおばさんと小さい女の子が手をつないでこっちを見てた。
ただ者じゃないと思ったのが、顔色がほの暗い紫色なわけ。
しかも、口を少し開いて微妙に微笑んでて、気味が悪い。

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短くて怖い話

小さい女の子

308 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/22(火) 01:55:38.43 ID:hoV674om0
幼女誘拐殺人事件で有名なトンネルに行ったときの話。
五人で行ったんだけどトンネル行くまでの山道が怖い。
トンネル自体は電気ついてて、こぢんまりしててそこまで怖くない。

で、帰り道の山道で五人一例で歩いてた。
そしたらタタタタって小さい女の子が目の前を横切っていった。
走っていった先を見たら壁だった。皆見た様で固まってた。なんだったんだろ

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じわじわくる怖い話

肥料

恥かきついでに、過疎時間にもう一つ。

俺はパチンコにはまってサラ金に手を出し、ついには田舎に連れて行かれ、振り込め詐欺の片棒を担がされるまで落ちぶれた。
某県某市、代々の金持ちが多い街だが、パチ屋が多く、近年幼女の行方不明が数件起きていたりして、なんか暗い感じの街だ。

今日は初めて電話役をやらされることになった。調べによると、ターゲットは70歳の母と40歳の息子の2人暮らし、代々の地主で屋敷の庭にはバラが咲き誇っているそうだ。バラってのは肥料にも金がかかるらしいな。
息子の名前は浩之。どうも働いていないらしいが、週に二三度外出して、出かければ深夜まで帰らないようだ。情報はこれだけ。
今日も車で出かけたのを仲間が確認し、俺は嘘泣きをしながら、電話をかけた。もちろん非通知だ。

187 : 本当にあった怖い名無し : 2012/03/13(火) 16:27:48.02 ID:fdKRtfIi0
もくろみ通り、老女が電話に出た。

「もしもし、オフクロか?オレだよ。浩之だよ」
「まあヒロ君、どうしたの?オレとかオフクロとか。ボクはヒロ君で、ママはママでしょ」
「ああ、ボ、ボクだよマ、ママ。ボク、車で女の人はねちゃったんだ」
「え?女の人って、女の子でしょ?」
「い、いや30歳くらいの人でさ。その人妊婦で、事故のショックで流産しちゃってさ…」
「妊婦?お母さんと一緒の子はダメだってママ、ヒロ君に言ったでしょう!」
「え?いやお母さんだけだよ、いやお母さんと子ども、いや赤ちゃん、いや妊婦と胎児」(あーもー何言ってんだ俺)
「ヒロ君、落ち着いて。大きい子はお友達になれないのよ。小さいお友達だけ連れて帰ってらっしゃい」
「いや、帰らせてもらえないんだよ。それで示談の話が…」
「ジダン?何それ?いいから早く帰ってらっしゃい。まったくヒロ君たら困っちゃうわ。バラだって肥料やり過ぎると枯れちゃうのよ」

なんでバラの話に飛ぶんだか。こりゃダメだ。ボケてるよ。ATMで振り込みは無理だろう。
俺はあきらめて電話を切った。

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後味の悪い話

刑務所

コンビニで売っていた死刑囚や刑務所などをテーマにした本のある一編

ある男が一人、刑務所の中で震えていた。
彼は数多くの幼女を誘拐し殺害した件で捕まり、死刑宣告を受けていた。
幼女を殺した時も逮捕された時も罪悪感などを全く感じてはいなかったが、死刑宣告されて初めて「死にたくない」と思い、恐怖と罪悪感が湧き上がってきた。
死刑執行を待つだけの日々が過ぎる中、男は全く眠れず、「死にたくない、もうしないから助けてくれ!」と喚くも勿論聴き入れてもらえない。

そして、死刑執行の日がやってきた。
男は既に喚く気力も残っておらず、それでも心の中は「死にたくない」という気持ちで一杯だった。
そして、死刑は執行され、男は死亡する。
が、脂肪確認されてから数時間後、男は目を覚ます。そう、生き返ったのだった。
結局、男は「一度は死刑執行された」という事で罪は消え、新しい名前をもらい釈放された。
数日後、男は散歩をしながら生きている事の素晴らしさを実感していた。
そして、通りかかった公園で幼女が遊んでいるのを見て「久々に楽しむかな」とニヤリと笑った。

「喉元過ぎれば暑さを忘れる」の典型的なパターンみたいな話で後味悪かった。
ついでに同じ本に収録されていた「刑務所の飯が美味すぎて太った」という話も後味悪かった。
無駄にいい食生活で。

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後味の悪い話

冤罪

海外の小説。
妻と一人息子がいる中年男性が主人公。
主人公にはだらしない両親と粗暴な兄がいて、暴力的な兄とそれを甘やかす両親を憎んで育ったという過去がある。
一方、立派な警察官だった叔父に強い憧れを抱き、そんな事情から主人公は正義感の強い、悪く言えばやや堅苦しい人間になっている。

思春期の息子は内向的で友達も少なかったが優しく良い子に育った。
その内気さゆえにいまいち意志の疎通がしづらい時があるが、主人公は息子を善良な人間だと信じ愛していた。
しかしある日、息子に近所の幼女にいたずらをしたという疑いがかかる。
息子は幼女にせがまれて遊んでいただけだと断固否定し、妻も息子がそんなことをするはずがないと言う。

958 : 947 : 2012/04/30(月) 16:25:11.97 ID:kMO75hmz0
規制に巻き込まれた。すまん。
続き。
しかしベテランの刑事に「あんな一見おとなしそうに見える子が実は危ないんだ」
と言われた主人公は警察への盲目的信頼もあって息子を疑うようになる。
一度疑い出すと今まで気にも止めてなかった息子の欠点(外で遊ばず本ばかり見てる等)が気になりはじめ、ますます疑いを強めていく。

959 : 947 : 2012/04/30(月) 16:27:12.58 ID:kMO75hmz0
さらに周囲から信頼の厚い教会のお手伝いさんが事件を目撃したと言い出して息子は圧倒的不利に。
主人公の疑いも確信に変わる。
過去のトラウマから悪人に甘い人間だけにはなるまいと気負っている主人公は息子を強く問い詰めるが、息子は泣いて「やってない。信じて」と言うばかり。
だが無実を証明する証拠はなく、色々あっていよいよ逮捕かという時になって息子が「無実の罪で捕まるなんて嫌だ。僕とパパとママでどっかに逃げよう」と懇願してくる。

960 : 947 : 2012/04/30(月) 16:30:03.24 ID:kMO75hmz0
妻も賛成するが、主人公は罪を償うことが我が子にとって最良の道だと信じ息子を警察に突き出した。
だが、少年院(のような場所)に送られた息子はロリコンの変態ということでリンチの対象となり入所してすぐに亡くなってしまう。
ほぼ同時に、教会のお手伝いさんが事件を目撃したという時間に自宅に居たことが判明する

961 : 947 : 2012/04/30(月) 16:34:15.72 ID:kMO75hmz0
お手伝いさんはベテラン刑事に「主人公の息子が犯人で間違いない。しかし物的証拠がなく、このままでは性犯罪者が野放しになる。協力してくれ」と頼まれ、昔ならず者に強姦されたことがある彼女は彼女なりの正義感から嘘をついたのだ。
そこから芋ずる式に捜査の不手際が明るみになり、最終的に真犯人は幼女の実兄で幼女の両親が実兄を庇うために主人公の息子に罪を着せたことが判明した。

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後味の悪い話

オタっぽいという理由

>>953
それ投下したの自分だわたぶん。
写真店をやってる主人公にオタクの息子がいる。
とはいえ物静かで勉強もできるし問題はないと父は
見なしてた。しかし主人公の近所で幼女誘拐事件が
起こる。警察はオタク息子を疑う。悪いことに
押収されたオタクのパソに幼女のヌード写真が入ってた。
しかし、それはエロ画像というよりは芸術的なもので、
オタクも美しいと思って保存してただけ。

父は息子を疑ってしまう。しかし独自に調べていくうちに、
犯人は別にいることに気づく。その情報を警察に提供し、
主人公は息子を疑ったことを反省する。

965 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/30(月) 18:18:32.71 ID:9yOyIcHO0
しかし、被害者の幼女の父は思いこみが強かった。
ある日オタク息子は被害者の父によって
射殺されてしまう。

10年後、幼女は拉致監禁されていたところを
警察に保護される。犯人はその家によくピザを
配達していた男だった。

966 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/30(月) 18:20:47.85 ID:9yOyIcHO0
以上。
オタっぽいという理由だけで犯罪者扱いの
息子がひとえにあわれ。
アメリカの方がオタへの風当たりが強いのかと
思えた。

967 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/30(月) 19:08:51.35 ID:RP02D1WY0
学生時代は徹底的な階級制度になってる<アメリカはオタに風当たり強い
典型的なタフガイとそれに群がるビッチが頂点に立ち、
勉強が出来る優等生や金持ちボンボンでさえ階層は低い。
サブカル好きなやつらはむろん下層階級。

970 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/30(月) 20:00:06.80 ID:mxf7MvO8O
>>965みて後味の悪かった事件を思い出した。
昔、日本在住の中国人武術家の娘(10歳くらい)が殺された事件があったんだが
事件はっかから数日後に周囲から“あの人が怪しい”と噂されてた人物を
その中国人武術家が犯人だと思い込んで殺して逮捕された。
結局、殺された人が犯人だったのか別に真犯人がいたのか分からないまま
迷宮入りしたらしい。