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洒落怖

メール

471 ヒマなんで sage 2007/12/29(土) 15:40:11 ID:kZ1IbmR1O
ちょっと長いよ。

こんな話しを聞いた。

友人と二人でバイク旅行に出る予定をたてたのだが、運が悪いことに直前に盲腸になり、入院してしまった。
「一人で行くのもなぁ」
と言っている友人に、「今からじゃ宿もキャンセル代取られるから、お前だけでもイケ」と言って送り出した。
その日の昼過ぎ、友人からメールがきた。
「旅先でいい人たちにであったよ。また夜に写メ送る」
一人で退屈してるんじゃないかと心配していたので、少しホッとした。さっそく返信した。
「良かったな。どんな人たちなんだ?」

返事はなかった。

その夜、約束通りに友人から写メがきた。

「田来岬(たこみさき)」と書かれた標識が写っていた。
友人の姿も、一緒にいるはずの人たちの姿も写ってなかった。
ひょっとしたら相手は女の子かな?と思い、詮索するのはやめた。

472 ヒマなんで2 sage 2007/12/29(土) 15:42:45 ID:kZ1IbmR1O
次の夜にも写メが来た。
「崇呂崎温泉(すろさきおんせん)」
と、宿の看板が大きく写っていた。
「旅先で知り合った女と宿だとお~!」
と腹をたてたが、ひょっとしたらこれは自分をからかっているだけで、女なんかいないんじゃないかと思いなおし、バカバカしいので返事もせずに寝てしまった。

写メには誰も写っていなかった。

次の夜にも写メがきた。
お坊さんの着る袈裟が写っていた。どういうわけか雑誌の写真をわざわざ写しているらしく「(ケサ)」と活字が書かれていた。
なんかの暗号かな?と思い考えると、女と一緒にいるという設定でケサ→今朝…
しつこいヤツだなと呆れて「もういいよ」
と返信した。

返事はなかった。

次の夜にも写メがきた。
「テレビ田来(たこ)」の標識の掛けられた小さめの電波中継塔だった。
聞いたことの無いテレビ局だと思ったが、これは「テレビ○○田来支局」の○○と支局の部分が見切れているのだ。
田来ってことは、アイツ最初の場所に戻って来てるのか?
帰るにしても別の場所を回ればいいだろうに…。連れの女となにかあったのかな?
気にはなったが、尋ねるのは負けのような気がして「仲いいね」とだけ返信した。

返事はなかった。

473 ヒマなんで 最後 sage 2007/12/29(土) 15:45:17 ID:kZ1IbmR1O
5日目の夜。今度は写メではなくただのメールだった。
「る!」
それだけだった。
「る!…???」
これはわからない。まいった。降参だ。
電話をかけてみた。
呼び出し音は鳴るのに、友人は電話に出なかった。

それが最後のメールだった。

帰宅予定日を過ぎても、友人は帰って来なかった。
何日かして警察が来た。友人は旅先で知り合った人たちと集団自殺してしまっていた。
何か心当たりは無いかという警察に、あの奇妙なメールの話しをしてみた。死体になってしまった友人は携帯を所持していなかったので、この時まだ警察はメールのやりとりがあったことを知らなかった。
送られてきた奇妙なメールを見て警察はため息をついた。
「なんで早く警察に知らせてくれなかったんだ!」

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洒落怖

金縛り

373 1/4 sage 2012/04/20(金) 23:47:48.53 ID:dwnRMkmJ0
上の方で金縛りの話があったので、俺も似たような話を一つ。
ただ、在り来たりな前置きで申し訳ないけど、この話は全然怖くない。
この体験自体、当時から「ただの夢だったんじゃないか?」って思うレベルだし、
仮に本当の体験だったとしても、住んでいた家のものだと思うから、「明日は我が身かも」って恐怖もない。
それでもいいよって人か、「最近金縛りによくあう、それが楽しくて仕方なくなってきた」って人だけ読んでちょ。

今から三年前、大学生活四年間を京都のボロアパート(9畳で家賃1万8千円!)で過ごしたんだけど、
その家で多分三ケタは超えるくらい金縛りにあってた。
よく金縛りにあうって人ならわかってくれると思うんだけど、
金縛りってほぼ間違いなく前兆があるんだよね。
なんだか脳みそが痙攣しているようなビリビリした感じがして、
「あーこれは金縛りくるなー」って思ってると、
数分後、物凄い恐怖感が来て体が動かなくなる。

最初のうちは物凄い怖くて「金縛りってのは脳みそだけが起きてて体が眠っているだけだ」
みたいなことを頭の中で繰り返して金縛りが解けるのを待つか、
前兆が来た瞬間に飛び起きてストレッチをすると金縛りにあわずにすんでた。

374 2/4 sage 2012/04/20(金) 23:48:46.69 ID:dwnRMkmJ0
でも金縛りの回数が二ケタを超えたあたりからだんだん怖くなくなってきた。
相変わらず体は「ヤバいぞヤバいぞ!」みたいな本能的な危険信号を送ってくるんだけど、
頭が、「落ち着けwww単に俺だけ働いてるからお前が動けないだけだおwww」と思えるくらい
冷静でいられるようになった感じ。

んであるとき一つの法則を見つけたんだよね。
金縛りにあうときってほぼ100%、頭を押入れの方に向けて、押入れの襖を開けながから寝てる時だった。
(俺はベッドを使わず布団を使ってて、万年床はジメジメするから嫌いだったから毎日ちゃんとあげていた。
でも引くときは適当にドガーって放り投げて、その時向いた方向に適当に枕置いて寝てた。)
その法則を見つけてからは、「今日は金縛りにあおうかなー」って思ったときだけ金縛りにあうことができた。
なんか金縛りの中で無理やり体を動かそうとすると、電気風呂で電気の放出口に腕を近づけて、
筋肉がピンと張ったときに無理やり曲げようとする感じで、心地よい疲労感があってそれが気に入ってたんだよね。
(だけど一度も目は開けたことはなかった。そこはやっぱり怖くてw)

375 3/4 sage 2012/04/20(金) 23:49:45.34 ID:dwnRMkmJ0
そんなこんなで100回以上は金縛りにあって、(目は開けたことはなかったけど)一度も心霊的な体験もしなかったんで、
金縛りっていうのは完全に脳と体のバランスが取れてないだけで、科学的に説明できる現象だと完全に思っていた
大学四年生のころに一回だけ体験した話。(ナゲーなw今までのが前置きかよw)
その頃は単に自分がよく金縛り状態に陥りやすい体質で、押入れの法則も自分へのスイッチみたいなものだと思ってた。
その日も金縛りにあおうと思って、枕を押入れの方に向けて襖を少し開けて床に就いたんだけど、
いつものように横になってから15分くらいで金縛りの前兆が来て、「おぉ来た来た」と思ってたら、
普段なら数分ある前兆が、即金縛り状態へと移行した。
「今日は早いな、疲れてんのかな?」とか思ってたら、押入れの襖がジャッと開かれて、
中から即身仏みたいなカピカピの坊さんが6、7人出てきた。袈裟着てた。
いつものように目はしっかり閉じてたのに、そんなの関係なしに視覚的に認識できた。

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宮古島

813 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:16:20.84 ID:nXa0SSDn0
長文で申し訳無い
怖い話じゃなくて、相談事です。
昔から心霊体験をする事が多かったので
在る時、知り合いになったお坊さんに相談したら
身代わり不動明王をいただいた。それ以降、
確実に見る事は無くなったが、気配や金縛りは在る
まあ、見えなくなっただけ日常は無茶苦茶楽になったし
無視し易くなった(無視しないと付いて来るから)。
ただ、その代わりに急に神社やお寺に行きたくなったり、
道に迷って出た所が神社や寺だったりする。

行きたくなる神社やお寺は何故か頭に浮かんで来て
「何々県の何々神社に行かないと…」と言った感じ
その神社や寺に行ってお参りすると大概その後何かが起る
で良く判らないながら解決する。(大概自分とは関係無い事)
そんな事が続くので、「何らかの力に頼まれているのかな?」と思い
金と時間がかかるが余程の事が無いと浮かんだ神社や寺に行く事にしている。
今から約半年前にあるパワースポットが書かれた本を買った。

815 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:17:47.69 ID:nXa0SSDn0

内容を見ていると「龍」と言う言葉が頭に浮かんだ、
昨年も志賀海神社に行けと言われた来たしたので、
その絡みかと思ったので、取敢えず今住んでいる所の近くにある
龍王山神社と言う所に行こうとしたが、元宮が山頂に在る為
3回トライしたが3回とも駄目で困っていると、
「箱根…」「宮古島…女神…」と言うのが頭に浮かんだ、
で「箱根」で調べて見ると九頭龍神社と言うのがあったので
今からやはり半年弱前に行こうとしかた、何故か事故に因る渋滞や休みの関係が
上手くいかずに行けなかった。
で如何にか今月10日に行く事が出来、本宮新宮共に伺った。
その折に「(自己紹介をした後に)何か御用でしょうか?私が出来る範疇ならばお手伝いしますが…」
お祈りをして、御守りを買った(新宮で購入し、本宮では宮前に置いてお祈りした)

816 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/06/25(月) 11:18:49.36 ID:nXa0SSDn0

此処からが本題、
家に帰ったその晩、思いっきり金縛りに合った、通常の金縛りは無音かチャントした音が聞こえるが、
この時は丸でラジオのノイズの様な音が響いていた。初めてなのでドギマギしたが
金縛りを解くすべを教えて貰っていたので、一心に解き解けた所で直ぐに起きて
魔除けの御守り(大概寄せ付けないのが1つある)を枕元に置いて寝た。
翌日も似たような事になったので、又、御守りを置いて寝たが、如何も九頭龍神社の
御守りが怪しい気がしたので、自宅から会社に持って来て置いている。
それから以後は何とも無いのでやはり…、しかし、御守りに付くものだろうか?
それと宮古島に関してだが、会社に来ているアルバイトが宮古島出身なので
漲水御嶽(女性の神様らしい)の事を聞くと、御嶽は霊感がある人は行くべきじゃないですよ。
「本来、人はあまり立ち入るべきじゃない」と言われた。
因みに私が感じる人と言うのはほとんどの人が知らないので、何で言われたか判らない。

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心霊スポット・肝試しでの怖い体験

はし

47 はし ◆PZGoP0V9Oo sage New! 2012/06/29(金) 23:41:45.50 ID:53ctqr0f0
私は現在ミッション系の大学に通っています。
小さなころ、大分県の別府に旅行に行った際、温泉で髪の長い知らない女性の方と手を繋いだ瞬間、私はその場に倒れました。
そのあと目を覚ましたのは病院のベッドの上で、母は泣きながら、私が一時心肺停止にまで陥ったこと、医師に原因は不明と言われたことを教えてくれました。
母に温泉で出会った女性のことを話すと、母は、「そんな人はいなかった。あなたは突然倒れたのよ」と言いました。

母は私を寺へと連れて行き、お坊さんに相談をしました。
そのお坊さんは、君は霊とシンクロしやすいから絶対に心霊スポットに行ったりしてはいけないし、こっくりさん等の遊びもしては駄目だ、と言って、最後に私のその才能をすごく褒めてくださりました。
50 はし ◆PZGoP0V9Oo sage New! 2012/06/29(金) 23:42:53.68 ID:53ctqr0f0
当時、私は幼稚園児だったのですが、恐らく、その別府での出来事がトリガーになったのだと思います。
私は、霊が見える様になったのです。
詳しい話はここでは省略しておきますが、恐い経験や悲しい経験は小学校三年生くらいのときまで起こりました。
そのくらいの時を境にパッタリと幽霊を見なくなった私は母に連れられ、幼稚園児の時に訪れた寺のお坊さんにまた会いに行きました。
彼は私のことを覚えていてくれてましたが、私がまったく幽霊を感じなくなった、と言うと「それは君の心があの時と比べて汚れちゃったからだよ」と笑いながら教えてくれました。
それから数年間私は幽霊を見ることが出来ずに、「霊が見えるなんて言う人は統合失調症」とまで言い放ったりしていました。
しかし、お坊さんに言われた「心霊スポットには言ってはいけないし、こっくりさんもしては駄目」という教えは何故か守り続けていたのです。
しかし、それも去年まででした。

52 はし ◆PZGoP0V9Oo sage New! 2012/06/29(金) 23:44:05.25 ID:53ctqr0f0
大学に入学した私は、勧誘されたサークルに入り、そこそこ楽しい日々を送っていました。
夏のある日、私はサークルのメンバーに、心霊スポットに行こう、と誘われました。
行き先を訊いてみると、とても有名なところでした。
正直、恐かったですが、人数が20人を超えていることもあって、私はその企画に参加することにしたのです。

当日、心霊スポット巡りが趣味で霊感があるという先輩が下見をしたのですが、「今日はやばい」と言ったまま黙り込んでしまいました。
全員がトンネルの近くに着くと、私たちはその先輩の後に続いて、長い坂を登り始めました。
先輩が「右に寄れ」とか「真ん中はみるなよ」と指示を出していました。
そうこうしているとトンネルの前まで着きました。
いつもはかっこいい先輩やお調子者の友達はトンネルの異様さに驚いていました。
しかし、私はやっぱり何も見えなかったのです。
正直、がっかりしました。

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H18号室

778 H18号室 1 New! 2012/07/08(日) 18:02:41.17 ID:fY7+ErZi0
H18号室

ちょっと暇なので投下する。スレチだったら(´・ω・)スマソ
結構長文、文才もないので暇な奴だけ読んでくれ。
俺は今高校一年生なんだが、国語の担当の先生がものすごい雑談が好きで
授業中よく雑談を話してくれるんだよ。
いつも通り決まった時間に授業が始まり、その授業の
時は怖い話をしよう ということになったんだ。
そして、その怖い話が今回の物語になる。
(ちなみに先生は幽霊の存在を信じてない)

先生がK県の某私立高校に通っていた時の話。
先生は当時高校一年生。やっと高校に慣れてきた夏で、寮で生活をしていたそうだ。
図で説明したいが書き込むときにおかしくなったのでやめとく。
縦長の長方形を思い浮かべてほしい。

ドアとベランダは縦一直線につながってる。
左側に二段ベッド、右側に机がある、簡素なものだ
(ちなみに部屋は6階建の5階で305号室)
その寮では、消灯がPM11:30で、命綱の冷房は12時半頃に切れてしまう
だから部屋が涼しい間に寝ないと暑苦しくて寝られないので
消灯時間にすぐに二段ベッドの一段目に横になったそうだ。
しかし、その時はなかなか寝付けなくて、結局12:30まで
目が覚めたままだったそうだ。
そしてやっとウトウトしてきたところで、人の気配がする。

782 H18号室 5 New! 2012/07/08(日) 18:13:16.31 ID:fY7+ErZi0
先生はせっかくウトウトしてたのに! とイラッとしていて
二段ベッドの一段目から見ていたら、その人は夏なのに、
長袖を着ていたそうだ。顔は上の段で隠れていて見えない。
そしてその人は一直線にベランダに向かって
そのまま戻ってこなかった。その時先生は寝ぼけていたので
『誰かが外に涼みに行ったんだ』と思ったらしい。
そしてまたウトウトしていたら、トントン とノックの音が。
先生は『友達がいたずらで来たのだ』と思い、後ろを見た。
ドアから逆三角形のモザイクガラスがついていて、
そこから顔が見えていたので無視。
そしてまた先生は『どうせすぐ帰るやろ』とタヌキ寝入り。
しかし20分、30分たってもずっとそこにいる。
そしたら、廊下の奥で声が聞こえる。
『○○(先生の名前)まだ起きとるやろ』『ぜってーおきとるwwwww』
と騒いでいたので、先生はさすがに眠くてイライラ。
そして友達が先生の部屋のドアの前に行き
『○○!おきとるとやろ~!!』とドアをばしばし叩く。
それで堪忍袋の緒が切れた先生は『いい加減にせぇよお前らぁ!!!!』

とぶち切れ。友達は後スザって、先生はドアをくぐろうとしたとき
『べちゃっ』

そしたら足元に液体らしきものが。

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転校生が勧める危険な遊び

239 床屋の息子 sage New! 2007/10/06(土) 02:29:00 ID:oO8u1z9i0

初投稿です。
小学生の頃の話なのでウロ覚えな部分がありますが…
あれはたぶん小学4年生くらいの時ですが、家の近くに当時はまだ空き地やリンゴ畑が沢山あり
外で遊ぶワンパクな僕達には絶好の遊び場でした。
(今は打ちっ放しのゴルフ場やスーパーやパチンコ屋などが沢山出来てしまって空き地はほぼないです)

当時仮面ライダーの小さいフィギアを戦わせる遊びが流行っており、確か僕はカメレオン?っぽい奴を
買い与えられていたと思いますが、それを持って皆と外で遊んで居ました。
その日はいつも一緒に居る仲良し三人で遊んでいたのですが
そこに数日前に越してきた転校生が現れ、そんな遊びより楽しい事があると言い出しました。

正直僕はフィギア遊びに飽きていたので、新しい遊びというものに興味を持ち
乗り気ではなかった友達を説得してその新しい遊びを四人でする事にしました。
しかしフィギアを失くするかもしれないという理由で一人の友達がフィギアを持って一度帰るから一緒に帰ろうと言い出したのです。
家まで10分もかからない距離だったのですが僕は面倒だったのでそれを断り、待ってるから行っておいでと言ったのですが
一人で行くのが嫌なのか僕ともう一人を必死に説得します。
それでも僕はそれを断り、フィギアを地面に置き、「ここにまとめて置いておけば大丈夫だ」と逆に彼を説得しました。

彼は渋々そこに置いて置く事を承諾し、新しい遊びのルールを三人で転校生に聞きました。
転校生の言う遊びとは確か以下の様なものでした。
「まず、皆でわっかになって箸を掴む方の手(右手)で隣の人のもみあげを掴んで目を瞑る、
僕が合図したら全員一斉に目を開けてすぐにまた目を瞑るんだ」
その説明の途中か説明が終わった後かは忘れましたが、誰かが
「何の意味があるの?」と口を挟みました。
僕はよくわからない遊びと、言い知れぬ恐怖からそのやり取りを息を呑んで聞いていました。
転校生の彼は「僕もよくわからないけれど、凄く面白いし二度目に目を開けた時には凄い事が起こるはずだよ」
と、曖昧な回答をしたと思います。

240 床屋の息子2 sage New! 2007/10/06(土) 02:30:03 ID:oO8u1z9i0
怖かったですが、幼心に物凄くワクワクして、早くやろうと促しました。
そしてそのゲームが始まり全員もみあげを掴み目を瞑ったのですが、僕はこっそり薄目を開けていました。
転校生の彼はニヤニヤしながら隣ではなく正面(僕の左隣)の友達のもみあげを触ったり離したりしてた気がします。
はいっ!という彼の合図で全員目を開けました。
別に何の変化もありません、そしてまた全員目を瞑りました。
さっきと一緒で僕は薄目を開けていましたが、今度はさっきと違い
目でみる光景よりも先に声が聞こえてきました
「ひっ ひっ」
「申します ああっ 申します」
「う”~う”~」
えっと思って目を開けると僕はなぜか全身ビショ濡れでドブに浸かっていました。
周りには誰も居なくて不安になった僕は場所もハッキリしないその場から走って
どうやって帰ったのかはわかりませんが、家に帰ってきました。