カテゴリー
予知・予言

オレの半生

190 本当にあった怖い名無し sage 2011/07/20(水) 03:35:17.42 ID:agl8eJ7Y0
スレチかもしれないんだが俺の不思議な感覚というか体験を聞いてくれ・・・

俺の感覚的になんだが他の人より以上にデジャブ的なものが人より多いんだよ
予知夢に近いかもしれないんだけど、みたことある景色、状態からその少し先まで分かっちゃうみたいな感じなんだ
たとえば突然降りだした雨をあそこで雨宿りすればすぐやむとかね。
つい先日のなでしこジャパンの試合もそんな感じだった、
試合のために早めに寝て、試合開始前に起きるつもりだったのよ
んで、結局ちょっと寝過ごして前半20分ぐらいにあわてて起きてテレビつけた、
そしたらものすごい違和感を感じるんだよね。「あれこれさっき見たぞ」みたいな感じ。まぁ誰でもよくあるデジャブの感じかな
でもなんか変なんだよね、一回見た試合のダイジェスト見てるみたいで、映像、実況とか全部聞いたことある感じ。
結構慣れてるから「あぁ・・・またか・・・」と思ったんだけど、このまま俺の知ってる未来になったらつまんないな~って思って見てた。

結果俺の見た(感じた?)通りの試合結果になっちゃって、サッカー好きだし応援してたからもちろん嬉しかったんだけど、なんか微妙な感覚だった。
こういうのって結構みんなあるのかな?
あと、ちょっと不安なことがあるので、ちょっと続きで書きます・・・

192 190 sage 2011/07/20(水) 04:03:54.87 ID:agl8eJ7Y0
ちょっと長くなっちゃうかもしれないけど、マジで心配してるのでなんか詳しい人いたらアドバイスとか欲しいのでお付き合いください。

俺、ちょっと複雑な家庭に生まれて、いろいろあって小さい頃(0~13歳)の記憶がほとんど無いんだよね。
自分の通ってた小学校とかどんな風にすごしてたとか。
でも、強烈に印象に残ってるのは、なんかガシャガシャって音、そんで白いベットみたいなのに乗せられてるお婆さん。
なんかあわててる風の大人たち。そんな映像。
しばらくガシャガシャって音と流れる景色の映像の後に、そのお婆さんの真横に意識が移るの。
んでお婆さんはこっち見るんだよね、悲しい・・・だけどなんだか優しそうな目で。
そこでプツンって映像は消えるんだ、なんとなく「あぁこれは、俺のお婆さんの死に際なんだ」って思ってた。
母に確かめるでもなくそう思ってた。

なんか俺は霊感が強いらしくいろいろ怖い体験をしてた。いちいち書くと長くなるので書かないけど、
友達が引くぐらい体験してた。だからやんちゃしてた頃も「肝試し行こうぜ!」みたいな時も絶対行かなかった。
怖いとかそんなんじゃなくて俺はそういうのには付き合っちゃいけないって思ってた。
年齢的にこっくりさん全盛期だったけど俺の前では絶対やらせなかった。
そんな簡単に面白がってやるもんじゃないって思ってた

カテゴリー
師匠シリーズ

東山ホテル

598 名前:東山ホテル 1/6 投稿日:03/04/30 12:21
強烈な体験がある。
夏だからーという安直な理由でサークル仲間とオカルトスポットに行くことになった。
東山峠にある東山ホテルという廃屋だ。
俺はネットで情報を集めたが、とにかく出るということなのでここにきめた。
とにかく不特定多数の証言から
「ボイラー室に焼け跡があり、そこがヤバイ」
などの情報を得たが特に
「3階で人の声を聞いた」
「何も見つからないので帰ろうとすると3階の窓に人影が見えた」
と、3階に不気味な話が集中しているのが気に入った。

雰囲気を出すために俺の家でこっくりさんをやって楽しんだあと12時くらいに現地へ向った。
男4女4の大所帯だったので、結構みんな余裕だったが東山ホテルの不気味な大きい影が見えてくると空気が変わった。

599 名前:東山ホテル 2/6 投稿日:03/04/30 12:22
隣接する墓場から裏口に侵入できると聞いていたので、動きやすい服を来てこいとみんなに言っておいたが、肝心の墓場がない。
右側にそれらしいスペースがあるが広大な空き地になっている。
「墓なんてないぞ」
と言われたが、懐中電灯をかざして空き地の中に入ってみると雛壇のようなものがあり、変な形の塔が立っていた。
「おい、こっち何か書いてある」
言われて記念碑のみたいなものを照らして見ると
「殉職者慰霊塔」
ヒィィー

昭和3×年 誰某 警部補
みたいなことが何十と列挙されていた。
もうその佇まいといい、横の廃屋といい、女の子の半分に泣きが入った。
男まで「やばいっすよここ」と真剣な顔してい出だす始末。

600 名前:東山ホテル 3/6 投稿日:03/04/30 12:22
俺もびびっていたが帰ってはサブすぎるので、なんとかなだめすかして奥にある沢を越えホテルの裏口に侵入した。

敷地から、1ヵ所開いていた窓を乗り越えて中に入ると部屋は電話機やら空き缶やら様々なゴミが散乱していた。
風呂場やトイレなど、汚れてはいたが使っていたそのままの感じだ。
部屋から廊下にでると剥がれた壁や捲くれあがった絨毯でいかにもな廃屋に仕上がっている。
懐中電灯が2個しかないのでなるべく離れない様にしながら各個室やトイレなどの写真をとりまくった。
特に台所は用具がまるまる残っていて、帳簿とかもあった。
噂だがここはオーナーが気が狂って潰れたという。

1階を探索して少し気が大きくなったので2階へ続く階段を見つけて、のぼった。
2階のフロアについて、噂の3階へそのまま行こうかと話していた時だ。

601 名前:東山ホテル 4/6 投稿日:03/04/30 12:23
急に静寂のなかに電話のベルが鳴り響いた。
3階の方からだ。
女の子が悲鳴をあげてしまった。
連鎖するように動揺が広がって何人か下へ駆け降りた。
「落ちつけ。落ちつけって」
最悪だ。パニックはよけいな事故を起こす。
俺は上がろうか降りようか逡巡したが、ジリリリリリという気味の悪い音は心臓に悪い。
「走るな。ゆっくり降りろよ」
と保護者の気分で言ったが、懐中電灯を持っている二人はすでに駆け降りてしまっている。
暗闇がすうっと下りてきて、ぞっとしたので俺も慌てて走った。

カテゴリー
師匠シリーズ

降霊実験

27 名前:降霊実験  1/9 投稿日:03/05/10 00:13
大学一年目のGWごろから僕はあるネット上のフォーラムによく顔を出していた。
地元のオカルト好きが集まる所で、深夜でも常に人がいて結構盛況だった。
梅雨も半ばというころにそこで「降霊実験」をしようという話が持ち上がった。
常連の人たちはもう何度かやっているそうで、オフでの交流もあるらしかった。
オカルトにはまりつつあった僕はなんとか仲間に入りたくて
「入れて入れて。いつでもフリー。超ひま」とアピールしまくってokがでた。
中心になっていたkokoさんという女性が彼女曰く霊媒体質なのだそうで、彼女が仲間を集めて降霊オフをよくやっていたそうである。

日にちが決まったが、都合がつく人が少なくてkoko みかっち 京介 僕
というメンバーになった。
人数は少ないが3人とも常連だったので、「いいっしょー?」
もちろん異存はなかったが、僕は新入りのくせにある人を連れて行きたくてうずうず
していた。
それは僕のサークルの先輩で僕のオカルト道の師匠であり、霊媒体質でこそないが
いわゆる「見える」人だった。
この人の凄さに心酔しつつあった僕はオフのメンバーに自慢したかったのだ。
しかし師匠に行こうと口説いても頑として首を縦に振らない。
めんどくさい。ばかばかしい。子守りなんぞできん。

僕はなんとか説得しようと詳しい説明をしていたら、kokoさんの名前を出した所で師匠の態度が変わった。

29 名前:降霊実験  2/9 投稿日:03/05/10 00:14
「やめとけ」というのである。
なぜですか、と驚くと「怖い目にあうぞ」
口振りからすると知っている人のようだったが、こっちは怖い目にあいたくて参加するのである。
「まあ、とにかく俺は行かん。何が起きてもしらんが、行きたきゃ行け」
師匠はそれ以上なにも教えてくれなかったが、師匠のお墨付きという、思わぬ所からのオフの楽しみが出てきた。

当日市内のファミレスで待ち合わせをした。
そこで夕食を食べながらオカルト談義に花を咲かせ、いい時間になったら会場であるkokoさんのマンションに移動という段取りだった。

kokoさんは綺麗な人だったが、抑揚のないしゃべり方といい気味の悪い印象をうけた。
みかっちさんはよく喋る女性で、kokoさんは時々それに相槌をこっくり打つという感じだ。

驚いたことに2人とも僕の大学の先輩だった。
「キョースケはバイトあるから、あとで直接ウチにくるよ」とkokoさんがいった。
僕はなんとなく恋人どうしなのかなあ、と思った。

そして夜の11時を回るころみかっちさんの車で3人でマンションに向かった。

30 名前:降霊実験  3/9 投稿日:03/05/10 00:14
京介さんからさらに遅れるという連絡が入り、もう始めようということになった。
僕は俄然ドキドキしはじめた。
kokoさんはマンションの一室を完全に目張りし、一切の光が入らないようにしていた。
こっくりさんなら何度もやったけれど、こんな本格的なものははじめてだ。
交霊実験ともいうが、降霊実験とはつまり霊を人体に降ろすのである。
真っ暗な部屋にはいると、ポッと蝋燭の火が灯った。
「では始めます」
kokoさんの表情から一切の感情らしきものが消えた。

カテゴリー
師匠シリーズ

魚男

102 名前:1/4 投稿日:03/08/30 21:09
ああ、夏が終わる前にすべての話を書いてしまいたい。
もう書かないといった気がするが、そうして終わりたい。

俺色々ヤバイことしたし、ヤバイ所にも行ったんだけど
幸い、とり憑かれるなんてことはなかった。
一度だけ除けば。
大学1年の秋ごろ、サークルの仲間とこっくりさんをやった。
俺の下宿で。それも本格的なやつ。
俺にはサークルの先輩でオカルト道の師匠がいたのだが、彼が知って
いたやり方で、半紙に墨であいうえおを書くんだけど、その墨に参加者
のツバをまぜる。
あと、鳥居のそばに置く酒も2日前から縄を張って清めたやつ。
いつもは軽い気持ちでやるんだけど、師匠が入るだけで雰囲気が
違ってみんな神妙になっていた。
始めて10分くらいしてなんの前触れもなく部屋の壁から白い服の男が
でてきた。
青白い顔をして無表情なんだけど、説明しにくいが「魚」のような
顔だった。

103 名前:2/4 投稿日:03/08/30 21:10
俺は固まったが、他の連中は気付いていない。
こっくりさん こっくりさん
と続けていると、男はこっちをじっと見ていたがやがてまた壁に
消えていった。
消える前にメガネをずらして見てみたが、輪郭はぼやけなかった。
なんでそうなるのか知らないが、この世のものでないものは
裸眼、コンタクト関係ない見え方をする。
内心ドキドキしながらもこっくりさんは無事終了し、解散になった。
帰る間際に師匠に「あれ、なんですか」と聞いた。
俺に見えて師匠が見えてないなんてことはなかったから。
しかし「わからん」の一言だった。

その次の日から奇妙なことが俺の部屋で起こりはじめた。
ラップ音くらいなら耐えられたんだけど、怖いのは夜
ゲームとかしていて何の気もなく振りかえるとベットの
毛布が人の形に盛りあがっていることが何度もあった。
それを見てビクッとすると、すぐにすぅっと毛布はもとに戻る。
ほかには耳鳴りがして窓の外を見ると、だいたいあの魚男がスっと
通るところだったりした。

104 名前:3/4 投稿日:03/08/30 21:11
見えるだけならまだいいが、毛布が実際に動いているのは精神的に
きつかった。
もうゲッソリして師匠に泣きついた。
しかし師匠がいうには、あれは人の霊じゃないと。
人の霊なら何がしたいのか、何を思っているのか大体わかるが
あれはわからない。
単純な動物霊とも違う。
一体なんなのか、正体というと変な感じだがとにかくまったく
何もわからないそうだ。
時々そういうものがいるそうだが、絶対に近寄りたくないという。
頼りにしている師匠がそう言うのである。
こっちは生きた心地がしなかった。
こっくりさんで呼んでしまったとしか考えられないから、またやれば
なんとかなるかと思ったけど、「それはやめとけ」と師匠。
結局半月ほど悩まされた。
時々見える魚男はうらめしい感じでもなく、しいて言えば興味
本意のような悪意を感じたが、それもどうだかわからない。
人型の毛布もきつかったが、夜締めたドアの鍵が朝になると開いて
いるのも勘弁して欲しかった。

カテゴリー
師匠シリーズ

10円

517 10円  ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2007/01/28(日) 12:52:29 ID:STrJj++Q0
大学1回生の春。
休日に僕は自転車で街に出ていた。

まだその新しい街に慣れていないころで、古着屋など気の利いた店を知らない僕は、とりあえず中心街の大きな百貨店に入りメンズ服などを物色しながらうろうろしていた。

そのテナントの一つに小さなペットショップがあり何気なく立ち寄ってみると、見覚えのある人がハムスターのコーナーにいた。
腰を屈めて、落ち着きのない小さな動物の動きを熱心に目で追いかけている。

一瞬誰だったか思い出せなかったが、すぐについこのあいだオフ会で会った人だと分かる。
地元のオカルト系ネット掲示板に出入りし始めたころだった。
彼女もこちらの視線に気づいたようで、顔を上げた。
「あ、こないだの」
「あ、どうも」
とりあえずそんな挨拶を交わしたが、彼女が人差し指を眉間にあてて「あー、なんだっけ。ハンドルネーム」と言うので、僕は本名を名乗った。
彼女のハンドルネームは確か京介と言ったはずだ。
少し年上で背の高い女性だった。

買い物かと聞くので、見てるだけですと答えると「ちょっとつきあわないか」と言われた。
ドキドキした。
男から見てもカッコよくて、一緒に歩いているだけでなんだか自慢げな気持ちになるような人だったから。
「はい」と答えたものの「ちょっと待て」と手で制され、僕は彼女が納得いくまでハムスターを観察するのを待つはめになった。
変な人だ、と思った。

518 10円  ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2007/01/28(日) 12:54:01 ID:STrJj++Q0
京介さんは「喉が渇いたな」と言い、百貨店内の喫茶店に僕を連れて行った。

向かい合って席に座り、先日のオフ会で僕がこうむった恐怖体験のことを暫し語り合った。
気さくな雰囲気の人ではないが、聞き上手というのか、そのさばさばした相槌にこちらの言いたいことがスムーズに流れ出るような感じだった。

けれど、僕は彼女の表情にふとした瞬間に浮かぶ陰のようなものを感じて、それが会話の微妙な違和感になっていった。
話が途切れ、二人とも自分の飲み物に手を伸ばす。

急に周囲の雑音が大きくなった気がした。
もともと人見知りするほうで、こういう緊張感に耐えられないたちの僕は、なんとか話題を探そうと頭を回転させた。

そして特に深い考えもなく、こんなことを口走った。
「僕、霊感が強いほうなんですけど、このビルに入った時からなんか首筋がチリチリして変な感じなんですよね」
デマカセだった。
オカルトが好きな人なら、こういう話に乗ってくるんじゃないかという、ただそれだけの意図だった。

ところが京介さんの目が細くなり、急に引き締まったような顔をした。
「そうか」
なにか不味いことを言っただろうか、と不安になった。

カテゴリー
学校の怖い話 洒落怖

質問

先輩から聞いた話。子供の頃こっくりさんが流行っていた時の事。
小学校の担任の先生が朝の会の時間が迫っても教室に現れない。
そこで生徒の一人が言い出した。
「こっくりさんで先生がどうしているのか聞いてみよう」って。
先生はどこにいますか?→家
家で何をしていますか?→トイレにいる
生徒は面白がって下痢でもしてるんだろうと思ったみたい。
それで最後にこう聞いた。
先生はトイレで何をしていますか?
その返事は恐ろしい事に「死んでる」だった。
その答えに生徒の間で悪戯や悪ふざけはするなって喧嘩が勃発したらしいけど、
しばらくして学校へ先生が亡くなられたと報告があったそうで…。
しかもトイレで亡くなっていたらしい。
こっくりさんをしたせいで先生が死んだんじゃないかって言い出す子もいて、
それ以来こっくりさんは2度としないと誓ったんだって。