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洒落怖

修行僧

直接体験というにはちと微妙だけど、実話。長い上にあまり怖くないし、文章も下手なんで嫌な人はスルーしてください。
10年くらい前、俺がまだ修行僧だった頃の話なんだが。
大学を卒業したものの就職に失敗して(当時はいわゆる就職氷河期)しばらくフリーターしてんだが、爺さんが寺の住職だったこともあって親父に坊主の修行でもでしてこないかと言われた。
将来に不安もあったし、まあダメだったらまたフリーターに戻ればいいや、という捨鉢な気持ちでN県の修行寺に入った。

 最初は修行生活きつかったんだけど、恐ろしいもんで人間どんな環境でも慣れる。半年もすると、案外普通に修行生活に順応してしまうもんだね。
 当時、俺の先輩にTという人がいた。この人は零観の俺と違って霊感アリの人らしい。ガタイがデカくて彼女持ちのこの古参の先輩に、童貞なことをからかわれたっけ…。
ある日の朝方の作務(掃除)の時にT先輩が寺の山門の脇を指さして
「そこに黒い影がうずくまってるな。これは枕経(人が亡くなってから最初にあげるお経のこと)が入るかもしれん」
と先輩がさらっと言った。

 ぎょっとして見てみるけど、俺にはそんなモノは見えない。
 それに、日常の会話とまったく変わらないトーンで言われたので俺は(冗談にしてはキツいこと言うなあ)とスルーしてた。
そんなことをすっかり忘れて、夕飯になった時。
上の人から「今夜枕経があるから、○○と××、△△はついてくるように」と言われた。その時に俺はT先輩の話を思い出してゾッとした。
対照的に、T先輩は平然としてたような気がする。
ちなみに、その後にもそれと同じようなことはもう一回あったんだが…。

479 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/07/24(水) 23:25:04.92 ID:nnCRO8SM0
黒い影ってのは過去ログでよく出てくる死神的な存在だったんだろうか?
でも、何故かわからないんだけど、悪いモノには思えないんだよね。
いや、特に根拠はないんだけども。 
駄文失礼しました。
ちなみに今でも坊さんやってますw

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洒落怖

赤い人

ぜんぜん怖くないんですが うちのひいおばあちゃんが死ぬ前に家にいったら
あばあちゃんが 朝に赤い女の人がいたけど誰だろうね
1週間後 亡くなったって電話来たよ
あの女の人は なんだったんだろうねw もしかしたら死神だったかもしれない・・・ね

317 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/04/04(火) 22:04:57 ID:a9izZyhM0
>>313
死神は黒。
赤い服を着た霊は恐らく、悪霊。
婆ちゃんに恨みがある。
婆ちゃんって前科無い?

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洒落怖

死神

死神をみた。

今か10年前の真夏、咽頭腫瘍で1週間入院した。
転勤で行った先のため、家族もなかなか来れず、その時付き合ってた彼女だけが支えだった。
といってもこの話彼女全く関係ないんだが。
俺が入院した部屋は一番角の3人部屋。
元々は結核とかの隔離部屋だったようで、トイレも風呂もあった。
入口から入ると右手手前がスイカ農家のスイカさん、窓側がイビキのうるさいイビキさん、その対面が俺だった。

スイカさんは時折奥さんが見舞いに来てはその度に俺にスイカをおすそわけしてくれた。甘くて美味しかった。
イビキさんはほぼ一日イビキをかいていた。
続く

1017 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/03(火) 23:55:44.35 ID:vLWuum4V0.net
続き

入院五日目の夜、あれは現れた。
相変わらずイビキさんのイビキがうるさくて、しかも昼間寝てるから夜すぐに寝れず、夏の暑さも相まって中々俺は寝付けなかった。
カラカラカラカラカラ
入り口の戸がゆっくり開け放たれた。
巡回にしてはゆっくり開けるな?それにナースの足音ってこんなだっけ?
と思い、違和感を感じて目は閉じたまま耳に集中して聞いていた。
コツン、コツン
ずいぶんゆっくり歩く革靴の音がした。
医者か?と一瞬思ったが、そっとカーテンの隙間から覗いて違うことがわかった。
スイカさんの枕元に立ち、まるでキスするほど顔を顔に近づけ、おでこから顎先くらいまで舐めるように見ているおっさんがいた。

1018 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:00:56.66 ID:vLWuum4V0.net
続き

おっさんというよりは中年?
本当に普通のサラリーマンみたいな奴だった。
ワイシャツに背広を羽織り、ネクタイをしめてスラックス。
通勤電車でよくみかける格好だった。
肌だけは真っ白で不気味だったのが印象的だった。
と思っていたらサラリーマンは起き上がって、イビキさんの方に歩いた。
スイカさんのときと全く同じように顔を寄せて…まてよ

次、俺んとこくるのかこれ
めっちゃパニックになって布団を頭まで被って目を思い切り閉じた、完全に震えててたぬき寝入りばればれだったろう。
コツン、コツン、コツン、コツン

…きた!
頭のすぐそばで足音が止まった…!

1021 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/06/04(水) 00:06:28.90 ID:3YPQk1XV0.net
最後

頭のすぐそばで目を閉じてもわかる、なにかがある感が恐怖だった。舐め回すように今俺を見ているんだろう。
どれぐらい時間がたったかわからないがシーツをかぶった手の力を入れすぎて痛いなんて考えが出てきた頃、足音が去った。再び止まったところを見てみると、イビキさんの顔だった。
さっきよりもずっとずっと舐め回すように見ていた。頭の先から足の先まで。
ずーっとずーっとずーっと。
見るのに疲れ、一瞬横になった直後、サラリーマンは、足音もたてず消えた。
翌朝、イビキさんは息を引き取った。

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子どものころの怖い話

掘る男

いつも読んでいただけだったが初投稿。
長文駄文お許し下さい。怖くなかったらごめんなさい。

霊かどうかはわからんが、自分が小学校高学年の頃に体験した、
自分的には洒落にならん位怖かった話。

通っていた小学校の向かいに山があったんだが、
そこには昔戦時中に使われていた防空壕があると聞いていた。
そこで、ある日友達5、6人で行ってみようという事になり、
みんなでワクワクしながら向かった。

ちなみに夜ではなく、昼過ぎくらいで晴れていたので怖さなどは微塵もなかった。
あと山と言っても山の手前は当時出来たばかりの家が並んでいる新しい住宅街があり、
防空壕がある所の少し手前までは小綺麗な道路だった。
住宅街を抜けて防空壕があるという所まで行くと、2~3mくらいの小高い丘みたいになってて
そこを上がらないと行けなかった。
その丘が結構急になってて勢いよく走ってかけあがり、手をつきながらよじ登っていった。
その丘の上に立つとすぐ登ったのと同じように2~3m程下っていて、
そこからの景色が少し説明しにくいんだが、
変な形というか、下った下は山道になっていてそれが丸く円の様になっていた。
長さにして100mくらい?(円の直径は10~20m位?)あったと思う。
そしてその円の中は深く抉れていて草やら木なんかが道の高さ位まで生い茂っていた。
その円の奥はもう山だったし、なんだか不気味な感じだった。
そこから左の道10m位先を見ると防空壕らしき洞窟みたいな所があるのがわかった。
すぐ行こうと思ったが珍しい景色と不気味な雰囲気にしばらく丘の上で辺りを見回していた。

すると防空壕とは逆の右の道、20~30m先の道の奥(山の中)で何か動いているのが見えた。

663 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/04/01(金) 21:02:22.71 ID:KmKtPhiu0
最初は何かわからなくて友達と「なんだあれ」みたいな事を話してたが、よく見てみるとそれは人間だった。
昼とはいえ木々で影になり薄暗い中で、1人で何しているんだろうと思い更によく見ていると、
その人はかがんで地面を掘っている様だった。

しかもその格好が、昔の兵隊さんの様な格好であの耳まで隠れる帽子を被っていて、
その人の横にはあのゴミ捨て等に使われてた黒いビニール袋があった。
あと極めつけは掘っている道具。2mはあろうかという長い棒の先に鎌がついた感じで、
正に漫画等で見る死神が持っている様な物だった。鎌とは逆の棒の方で掘っていた。
俺たちには気づいていない様子で一心不乱に掘っている感じだった。

「アレ何してるんだ?」「なんか埋めてるんじゃないか?」「死体とか?w」
などと冗談まじりに会話をしながら見ていても一向に気づく様子はない。
さすがに近づくのは気が引けたが子供の好奇心は収まるはずもなく
しびれを切らした俺がその場所から大声で聞いてみた

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ホテル・旅館

鏡と影

610 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/15(土) 22:56:14 ID:vT8yIhvE0
かれこれ4年位前の話になるよ
場所は、山梨県の某ビジネスホテルでの恐怖体験。
当時付き合ってた彼女と、富士急ハイランドにいって
(泊まりの予定ではなかったけど、吸い寄せられるように)
某ホテルに泊まった時の話だよ。

何処かのホテルに泊まることを二人で決めて、
「じゃ!パーチィーしよ。」てなことになって、ピザ・酒・つまみ
近藤さんなんか買ったあと、空いてるホテルをグルグル探して
3件目でたどりついたのである。
ホテルにチェックインした時(夕方18時位)
俺は、ムラムラしていた。やりたくてしょうがなかったが
最後は、恐怖で少しちびることになった。

2階の真ん中位の部屋(号室は覚えてない)に入った瞬間
生温かい風がオレに向かってモーレツに吹いてくるような錯覚
に陥った。(彼女は何とも感じなったらしい)

そして、中に進むと嫌な違和感を感じた。

ダブルベットだったが、枕の上の壁に大きなカガミが貼ってあり
なんとなく気味がわるかった。その瞬間に俺は萎えた。

彼女は結構、天真爛漫な性格だが、ホラー系はダメだから
カガミのことを話すのはあえてやめた。

それから、今日の遊園地の話(FUJIYAMA)(お化け屋敷)の話で
やけに盛り上がって、酒も進んできた頃に、彼女がニャンニャンしてきた。

613 610の続き sage 2009/08/15(土) 23:01:31 ID:vT8yIhvE0
カガミが気になって、そんな気になれなかった。
そこで、彼女に風呂に入ろうと提案した。
(チェックインした時に、フロントのオヤジが貸切風呂があって今日は
そんなに込んでないので、時間帯は融通が聞くとか言ってた)

部屋から、フロントに連絡したらすぐに入れるとのことだったので
階段を下りて、1Fの風呂場にむかったのである

その貸切風呂は、期待していたようなものでもなかった。
1Fの通路に面していて、脱衣所+小さな岩風呂がついていた。

俺は、間違いなく内鍵をしめたのを覚えている。

脱衣所で脱いで、二人で浴槽(浴場?)に入って洗い合いなんかして
イチャついていた。
さすがに、興奮してきて風呂場でスパンスパンしたよ。チョーきもちい

終わって、二人で横に並んで(浴槽が小さいため)つかっていた

その時だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

彼女が、無言で凄い力で俺の肩にしがみついてきた。
オレが「痛いよ。どうしたの?」って言ったら「何、あれ?」って
脱衣所の方を指さした。
(浴場と脱衣場の戸は、曇りガラスだけど向こうは見える)

614 610の続き sage 2009/08/15(土) 23:04:00 ID:vT8yIhvE0
俺は、恐怖のあまり言葉を失った。

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宗教

うちの兄貴

671 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/04(金) 01:15:31 ID:L1mukZUd0
小さい頃から、ウチの兄貴が、色々と見えていたっぽい。

1)遊んでて入り込んだ神社で、「お腹に釘が刺さってて変な声を出してる人がいる」と主張。
 →後にデカイ釘の刺さった藁人形が発見される

2)大通りの交差点付近で、横断歩道の真ん中に膝を抱えて座ってる男の子がいると主張。
 →後に、数年前に信号無視して渡ろうとして撥ねられた小学生が居たことを聞く。

3)中学校で、とある先生の後ろに『黒い羽根をつけたオネーチャンが居た』と主張(帰宅後にこそっと私だけに)。
 →この先生は存命で在職ですが、田舎町ネットワークの噂では奥様が宗教にハマりつつあるそうです。
 又聞きの情報では、奥様は『○×様の力で、夫についてる死神を払うんだ』と仰っていたとかいないとか。

4)そして今、いやに困った顔で目をそらして、私にお祓いに行けと勧めます。
 何が見えるの?と聞くと、モゴモゴした口調で
 「叔母さんはお前が気に入ってたんだよな。悪気はないと思うけど、一度成仏してからで
 ないとまずい気がするんだよ」
 と言います。

……はい。父方の叔母がいました。3年前に亡くなりました。
私と凄く仲が良かったわけではないですが、似てる似てると父に言われていました。
とくに宗教が無いんで、どこに行ったらいいか判らないながら気になっております。