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占い・おまじない、呪い 洒落怖

髪を切りに行く前の儀式

415 本当にあった怖い名無し New! 2013/11/17(日) 17:27:32.60 ID:+edFwYGP0
俺には髪を切りに行く前に毎回やる儀式があるんだ。
まず洗面台以外の電気を全部消す。そして、鏡の前に立ちワックスを使い、滑らかな手つきで髪を整える。
その手は優しき聖母マリアのごとく、また、きっちり仕事をこなす商業神ヘルメスのように。
そして次に髪を水で軽く濡らし、撫でる、撫でる、ひたすら撫でる。
これらを30分ほど続けたらクライマックス。YUIのgoodbyedayをiPodで再生。そしてハサミを用意。
曲がサビに入ると同時に前髪を切る、切る、切ってコップにためる。
もちろんサビの「グッバイデーイ」を熱唱しながら、だ。
そして20~30本ほど切ったら切った髪を口に含み、くちゃくちゃ噛んで吐き出す。
これは次生えてくる髪が良いものであることを祈るためにやること。
これらを全て終え、満足したのちに床屋に電話を入れて予約する。これが一連の流れ。
まあ、恥ずかしいから誰も家に遊びに来てたりしない時にやるんだけどさ。
先日もやってたら鏡に色白な子供が写っててビックリよ。
何か呼び出しちゃったかと思ってその日は急遽儀式を中断したわ。

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占い・おまじない、呪い 洒落怖

千寿江

もういろいろ済んだから、書かせてくれ。
かなり長い。

父親には妹がいたらしい。俺にとっては叔母にあたるが、
叔母は生まれて数ヶ月で突然死んだ。原因不明。
待望の娘が死んでしまい、婆さんは大層落ち込んでいた。
見兼ねた爺さんが婆さんにフランス人形を買い与えると、
婆さんはそのフランス人形に叔母と同じ名前の「千寿江」と名付けて可愛がった。
毎日撫で、傍に置き、綺麗にしてやり、共に寝たそうだ。

それが変わったのが、俺の妹が生まれてから。
女が生まれて、婆さんは酷く喜んでた。
両親共働きだったし、代わりに婆さんが妹を大層可愛がって育てた。俺も可愛がられたけどな。
それで、今まで大切にされていた千鶴江の定位置は、婆さんの枕元でなく、仏間になった。
誰もいない仏壇だけがある仏間だ。
俺はよく先祖へ挨拶しろと、
夕飯前に御神酒を上げにそこへ
行かされていたもんだ。
暗くてくそ寒い、不気味な部屋

654 2/10 sage New! 2013/11/24(日) 23:43:28.58 ID:zUKnxq1Si
小学校高学年の時、いつも通り御神酒を上げに仏間に入り、仏壇に手を合わせた。
その時、誰かが後ろに立っているような気がしたんだ。
振り返ると何もない、いつも通り、ピンクのドレスの千寿江がいるだけだ。
それがその時は妙に怖かったのと、多感な時期だったのもあって、思わず
「なんだよ、文句あるのかよ。かかってこいよ」
と、千寿江を挑発した。馬鹿だよな。
居間に戻って家族に「千寿江に睨まれた!」と報告すると婆さんが激怒してな…。
後にも先にも婆さんがあんなに怒った事はない。
怒る婆さんに合わせるように父親も激怒、ゲンコツをくらった。俺涙目。
その時は謝ってそれで終わり。

655 3/10 sage New! 2013/11/24(日) 23:44:22.76 ID:zUKnxq1Si
問題が起きたのは数日後だった。
休みの日だったか、まだ明るい時で仏間もいやに明るかった。
昨晩、下げ忘れた御神酒を下げに仏間に入ると、千寿江が定位置にいない。
いつも置いてある棚から落ちて、畳へ。手首が外れていた。
正直、俺に何かするために這い出して動かしたのかと…。
びびって走って家族の居る居間にいると、婆さんがいて、
怒られるかもとは思ったが、本気で怖かったかは婆さんに報告。
俺の尋常じゃない様子に婆さんも心配になったのか、一緒に居間にきてくれた。
そしたら千寿江は、今度はちゃんと定位置にいた。手首もついてる。
俺が嘘を吐いた感じになってしまったが弁明している時に親父がきて、
「あ、悪い。それ俺が落とした。トイレ行ってから直したんだよ」
って。犯人親父かよ!
勘違いして半泣きになってる俺を親父が爆笑して、婆さんも今度は俺を慰めて、事なきを得た。

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占い・おまじない、呪い 自己責任でお願いします

自己責任

呪い系。
似たようなやつをこのスレのどっかで見たことあるけど原文に近いかも。廃棄直前Q8のBBSログからハケーン
—-
Message # 26 is from: *****
Time: 97/04/30 1:02:02 Category 8: フリートーク
Subj: 自己責任で読んでね

こんなん手に入れました。
マジでヤバイかも…ログ全部巡回して目を通してる*****さん注意(汗)

o(x_x)oカ?クカ?ク

%%%%%%%%
あらかじめお断りしておきますが、この話を読まれたことでその後何が起きても保証しかねます。
*自己責任の下で読んで下さい。
*保証、責任は一切持ちません。
5年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしました。

表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等に憑依されたからです。

私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、先日古い友人と話す機会があり、あのときのことを
まざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を忘れられると思いますので、綴ります。

私たち、(A・B・C・D・私)は、皆家業を継ぐことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余していました。

学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪魔にならなくていいと考えていたので、体育祭後は朝学校に出て来さえすれば後は抜け出しても滅多に怒られることはありませんでした。

ある日、友人A&Bが、近所の屋敷の話を聞いてきました。改築したばかりの家が、持ち主が首を吊って自殺して一家は離散、空き家になってるというのです。

505 名前:連休厨 投稿日:02/05/02 01:53

サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たちは、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌日すぐに昼から学校を抜けて行きました。

外から様子のわからないような、とても立派なお屋敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびりましたが、ABは「大丈夫」を連発しながらどんどん中に入って行きます。

既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていました。書斎のような所に入り、窓から顔を出さないようにして、こそこそ酒盛りを始めました。

でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、5人で家捜しを始めました。すぐCが「あれ何や」と、今いる部屋の壁の上の方に気が付きました。

壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のような感じの小さな窓が二つついているのです。「こっちも部屋か」よく見ると壁のこちら側にはドアがあって、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていました。肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。

今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることにそのとき疑問を持つべきでした。

506 名前:連休厨 投稿日:02/05/02 02:14

それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っています。雨漏りしているのかじめっとしていました。

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ストーカー・きちがいの話 占い・おまじない、呪い 洒落怖

ストーカー

940 186 2007/12/17(月) 17:28:14 ID:7tDtj+Bd0
ひさしぶりに書きに来ました>>186と>>223書いたものです。
また長文になるかもしれませんのでよろしく。

3年位前だが、俺はストーカーに合っていた。
犯人は同じ大学の留学生だった。
とりあえず、始めのうちは別にどうって事なかったが、俺が他の女性と話してるとその子に嫌がらせしたりとか、結構ひどかった。
まだ、ストーカーされてるってわからなかった時、同じ学科の人達も含めて遊びに行ったりした。
いろいろプレゼントされたが、お守りとかもプレゼントされた。
まぁ、結構その子も美人だったこともあって、何人かにはうらやましがられたが、付きまとわれていい気分にはならない。
家にまで来られたりもした。そんなこともあって俺は2回引っ越すことになった。
怖いのはここからなんだが、その女は新居を知っているはずもないんだよ。
なのに部屋に帰ったら何かが変わってたり、人のいた気配があった。
髪の毛が落ちてたりした。
マジ怖くて、俺はAの家に泊まりに行ったり、他の友人の家に泊まったりした。
他の人の家に行っても、誰かが付きまとってくる気配があった。

941 186 2007/12/17(月) 17:29:24 ID:7tDtj+Bd0
続き

約10ヶ月付きまとわれた。
んで、何故かそのストーカー女が一時帰国したまんま帰ってこなくなった。
俺もストーカーから解放されたと思った。
でも、そいつがいるはずもないのに無言電話とか部屋の気配はなくならなかった。
マジで、怖くなって俺はAに相談した。(Aは3ヶ月間行方不明をかましていた。)
久しぶり、会うなりに『お前・・・今からお前の部屋行こう!』って言い出した。
『お前、あの女から貰ったものどこにおいてる!?』俺の部屋に着くなり言い出した。
とりあえずそいつから貰ったお守りとか、靴とか、色々出てきた。
Aはまずお守りをあけてライターで火をつけた。
普通お守りって中に御札とか木の御札が入ってるじゃん、すごい変な匂いがして、よく見てみると髪の毛とかが入ってた。
靴の裏底にも髪の毛がびっしり!!

とりあえず、その場で吐いた。
Aは『生霊ほど怖いものないよ。幽霊よりも人が怖いよ。物捨てたからって祓えるってもんじゃないから。』
その後、Aのじいちゃんの寺で御祓いしてもらった。
その女なんだけど、学科の友達の話によると自殺したらしい。
人の呪いが怖いと言うのがよくわかった。
文才なくてごめんなさい。

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占い・おまじない、呪い 学校の怖い話 洒落怖

こっくりさん

739 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/12/14(水) 09:13:26.02 ID:cjGb9KJwi
高校の時に体験した話。なるべく短くまとめてみようと思う。

高校の頃、俺は部活に入ってなかった。でも当時仲良かったヤツがテニス部だったもんで、宿題を家でやるのが嫌な俺はよくそいつを待ちながら教室で宿題を終わらせてる事が多かった。

17時くらいで真っ暗だったから、確かもう11月か12月くらいだったと思うんだけど、その日もそいつを待つ為に教室で一人で宿題してたんだわ。俺の席ってのは結構ドア側で、窓の方がよく見える席だった。校庭での喧噪を遠く感じながら俺は宿題を始めた。

確か数学の宿題だったな。半分くらいまで終わって一息ついた。
そしたらその時、隣のクラスの女子と男子×2がこっちの教室に入って来て、俺に話しかけてきた。

「なあなあ、これからこっくりさんやるんだけどK(俺ね)もやんない?」
741 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/12/14(水) 09:16:50.26 ID:cjGb9KJwi
俺、怖い話は好きだけど、実際やるのはやっぱり怖いんだよ。だからこの時も丁重にお断りした。
そしたらそいつ、「じゃあこの教室でやっていい?お前見ててよ!」とか言って来た。なんでだよ!と思いながらも、断った手前、むげに断るのも悪いかなとちょっと思ったので「好きにやれば?」と流しておいた。

横でそいつら三人がこっくりさん始めたんだけど、俺は18時くらいまでには宿題を終わらせたかったから、しばらく集中してた。
横でなんかワーキャーやってたみたいだけど、そんなわけでほとんど聴いてなかった。そんで、よし、あと1ページ!ってところで、急に線香のにおいがして来た。
ん!?学校で線香っておかしいよな…と思い、その三人の様子を見ようとそっちを向いたんだけど、俺は一言も発せなかった。

言葉を発せなかったのは、窓の外に女がいたからだ。確かに左隅の方に立ってるんだ。黒髪で、肩くらいまでの長さ。手とか首とかダラリとなってた。
教室の光を浴びてるから見えるはずなんだけど、顔だけがなぜか見えなかった。うちの制服を着てるのが分かった。驚いた。っていうか何に一番驚いたって、ここ3階なんだよ。

743 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/12/14(水) 09:19:36.82 ID:cjGb9KJwi
「な・・お、おい!」とその三人組の方を見ると、全員下を向いたまま十円玉に人差し指を当てて、ずっと三人ともブツブツ言ってるんだ。よくよく聴いたら
「こっくりさん、こっくりさん、お帰り下さい」「こっくりさん、こっくりさん、お帰り下さい」ってずっと繰り返してる。多分彼らも窓の外の存在に気付いてたから下を向いてたんだ。

正直これはマズい。マズいんだけど、どうしたらいいか分からないんだよね。急にそんな状況に陥ると。
10秒くらい固まったあと、逃げなきゃ!って思ったのと同時に先生呼ぼう!と思い、立ち上がりドアに走り、開けようと手をかけた。開かない。力を込めた。開かない。もっと!と思い踏ん張ったとき、ドアに付いてる小さい窓から廊下が見えた。

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すさまじいこっくりさん

いったい何人の人が私を覚えているのでしょう?
わたしはニヤニヤ笑う霊感者Sの話をここに書かいた者です。お久しぶりです。
このたびめでたくSと結婚することになりました。
許可を得たのでSのエピソードを書こうと思います。
(本人の強い希望によりやや毒気を抜いて描写していることを事前に断っておきます。)よろしいでしょうか。

彼女とは実は高校時代からの腐れ縁で、クラスではヘリウムガスよりも浮きまくっていたSはなぜか私にしつこく絡み友人に「あんな奴と付き合うのやめなよ」と言われる私を見てにやにやするような奴で陰口をたたいているといつの間にかすぐ側で聞いている、そんな不気味な奴でした。

ある日仲のよかった女子にこっくりさんのメンバーに誘われました。
道やらコックりさんについて詳しいやり方ののった本を読んだ子が試したがっているとの事です。
一晩きよめたお酒やメンバーのつばを混ぜた墨で表を描くなど、よく知らない私にも本格的だという印象がありました。

こっくりさんは男二人女三人で行い、全員の指の下でほとんど隠れた10円玉がいかにもちゃちでした。

Sは当然誘われていませんがいつものようににやにや笑いながら後ろで見ていました。

 

あとはオカ板の人々の予想通りです。突然日が翳ったように教室が暗くなり、10円玉が熱くなるほどの速さですべりだして、いやだ、○×(人名)しね、じごく、もうはなれない、などの言葉を綴りだし、女子の一人は急に白目を剥いて奇妙な遠吠えのような声を上げたあと半ば消化された昼食をそっくり吐き戻して失神しました。

(それでも指は十円玉から離れませんでした。全て終わった後は全員の指に水ぶくれができていて、何人かは筋も違えていたはずです。)
そんな中で一番恐かったのは私たちがスマイリーとあだ名するほどいつも笑っていたSが狐目を大きく見開いて唖然とした顔をしていたことです。

もう完全にパニックで私も知る限りの神に助けを求めました。
今だから白状しますが事前にトイレに言ってなかったら多分あとでかなり惨めなことになったはずです。
しかしそのときはそれどころではなくもう全員がパニックに陥りもはや肺の空気も使い果たしてひゅうひゅうと馬鹿みたいにかすれ声を上げているとSがかけよってきてお神酒をぐいぃっと飲み干して「もうお供え物はないっ。お前に供えるものはないから帰れっ!」と叫びました。

10円玉ががりがりと動き、「まだにくがある。」とつづりました。するとSは全員の腕や方に噛みつき「この肉も全部あたしの物だっ。」

と叫び返しました。それでも十円玉はいやだいやだかえらないかえらないと綴り続けるのをみてSは紙を破り捨てた後墨につばを吐きかけその墨で机の上に大きくYESと書き付けた。

そしてこっくりさんに「もう帰るんでしょ?」とたずねた。

抗おうにも机に上にはYESの一語のみ。十円玉は未練がましくふるふると震えた後動きを止め、指も離れました。