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夢・不思議

夢と違う

26 名前:名無しさん 投稿日:2000/08/02(水) 21:57
テレビでアイドル?が体験談として話していました。もう何年も前ですが。

彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに!
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。

ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは
ありませんか!
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。

男は通り過ぎました。

安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです!

心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。

彼女は、男の、横を、通り抜けました。

男は そのまま 通り過ぎながら 呟きました「夢と話がチガウじゃねえかよ」

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夢・不思議

3つ質問

709 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/01/11(木) 17:41
「この話しを聞いたら3日以内に夢にある人がでてくる」
中学の時に流行っていたんだけど、これ系の話しはどこでもあるよね。
夢の中で、ある人は3つ質問をするのね。

1つ目 「私の名前は?」
2つ目 「私の子供の名前は?」
3つ目 「押し入れの中には何が入っていた?」
で、3つの質問に答えられないと死んでしまうという落ちのネタなんだけど、
実は中学の時1個上だった先輩が「昨日まじで夢に出てきたぜ、
お前も気をつけろよ」みたいに脅しをかけながら自分に夢の話しを聞かせました。
先輩は夢の中でこう答えたそうです。
1つ目「木島太郎」
2つ目「木島次郎」
3つ目「トイレ」

先輩が話しをしてくれた次の日、朝礼の時に悲しいお知らせがあると、
校長先生から先輩が不慮の事故で死んでしまったという事を聞かされました。
先輩の家は国道のすぐそばにあったんですが、夜中トイレに入っている時に車が
トイレに突っ込んできて先輩は即死だったそうです。
偶然とはいえかなりびびりました。自分はそんな夢みなかったんですが・・。

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夢・不思議

夢

久しぶりにストーリー性のある夢を見ました…まあ、そこは夢なんで多少場面が飛んでたり不条理なところはあったりするんですが。

 真っ白な空が狭い公園をのっぺりと浮き上がらせていた。ここは知っている。うちの目の前の公園だ。
私は誰か男の子の手を引いて談笑する母親たちに話しかけている。
―よかったらお子さんのお世話をしましょうか?
 私はそんなことを口走っていた。母親たちは困ったように笑って大丈夫です、というようなことを言っていたと思う。
 男の子が私の手を振り払って他の子供たちのところに走り去り、私は一人の母親と向き合っていた。
 私の息子があなたと遊びたいと、今日の午後3時に向こうの貯水池の広場で待ち合わせしようと言っていますが、よろしいでしょうか?
 私は承諾して、夢の中で眠りについた。

237 夢 2007/07/15(日) 14:52:06 ID:VkpKYIIu0
②
 はっと目を覚まし、暫時焦る。寝過ごしてしまっただろうか。待ち合わせは何時だったか。
家のソファから跳ね起きて鳴り響く携帯を開いた。差出人は見えなかったが、多分あの男の子だろう。
<――四角っぽくて黒いのと、茶色いの、あと形違いで黒いの。どれがいい?>
 服がどれがいいか、私に選ばせたいようだ。かわいいことをする、と微笑ましく思いながら、何気なく選んだ一番初めのもので、と送り返した。
 ふと時計を見る。待ち合わせは何時だったか。
記憶にあったはずのそれが綺麗に消えていて、昼過ぎだったとも夕方だったとも思えてくる。
 
唐突に、メールが届いた。あの男の子かもしれない。焦って携帯を開いてみれば、そこに異様な画面が映っていた。
 青黒い背景に赤く、溶けたような手書き文字がぼんやりと浮かぶ。
一昔前の下手なホラー漫画のアオリ文のようなフォントで文章は綴られていった。
<息子は……燃……行っては…………なん………だ>
 浮かんでは消え、暗転する画面のせいでその文章はほとんど読み取れない。
不思議と恐怖は感じなかったが、奇妙な焦燥感が湧き上がった。
―あの母親が、危ないかもしれない。先にそっちに行ってみる。何か知ってるかも。
 焦燥感の元はこれではない気がしたが、直接待ち合わせ場所に行く勇気もなかった。
嫌な予感が脳裏をかすめたが、気づかないふりをして荷物の準備をする。

 と、唐突に姉が腕を掴み動きを制限する。驚いて見るとなにやらにやにやして、こちらの邪魔をしてくる。
子供の悪ふざけのような稚拙な所作に、次第に苛立ちが溜まっていった。
―じゃますんなってんだよ!!!
 殺意すら覚えながらバッグに必要なものを詰めていく。何を持っていけばいいんだっけ。
あれ、さっきはこっちのバッグに全部入れておかなかっただろうか。混乱する頭が視野を狭めて思考力を奪う。
 既に時計は18時を回っている。約束の時間は15時。
さっきまで明るかった外は暗幕でも張っているかのように黒く沈んでいた。
 玄関の電灯の火も外を照らせない。気でも違ったかのような姉を押しのけて、私は外へ飛び出した。

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夢・不思議

ばりばり

はじめに、私は先日ひどく怖い夢をみました。それで誰かに聞いてもらいたくここに書き込むことに決めたのですが、テンプレの過去ログ倉庫を拝見させてもらったところ、その中にある「猿夢」という話と大変似通った内容であることに気づきました。

それを読んで私自信かなり驚き、似たような話を書くことに若干ためらいもありましたが、決してパクリや創作ではないので読んでみてください。

私は学校にいた。中学校だ。もう随分前に卒業した。
これが夢だとすぐに気づいたのはあまりにも校内がしーんと静まりかえっていたからだ。
何より今の自分に中学校に来る用事などない。
少々不気味ではあったが、緑色の廊下や歩くとミシミシいう教室は懐かしかった。
しばらくぶらついていると、廊下の隅にあるトイレが目に付いた。
「はは、懐かし」
中学時代の私は胃腸が弱く、授業中にトイレに駆け込むこともしばしばあった。
だから、変な言い方だがトイレは結構身近な存在だった。
キィっとドアを開けて中に入る。相変わらず汚い。
私はなぜか吸い込まれるように個室に入った。
洋式トイレにどかっと腰を下ろす。
「何で、俺こんなことしてんだ・・・?」
そこでようやく私は自分の行動の異常さに気づいた。そう、”なんで私は夢の中でトイレの個室
なんかに入っているんだ”と。
じわじわと恐怖感が芽生え始めた。
「怖い・・怖い! 何で俺トイレなんかに入ってんだよ・・!」
軽いパニック状態に陥り、キョロキョロと周りを見回した。
すると、動いたはずみでかさっという音が上着のポケットから聞こえた。
何だろうと思って引っ張り出してみると、それは何の変哲もない一枚の紙。くしゃくしゃに丸まっていた。
開いてみる。そこには私の筆跡と思しき字でこう書かれていた。

”ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり”

「ばりばり・・・?」
意味が分からない。元々字が汚い私であるが、そこに書かれている字はそれに輪をかけて汚く、
ひどく焦って書いたような印象があった。
首をかしげて疑問符を浮かべていると、一番奥の個室から物音がした。
「!!!」
びっくりした。誰もいないと思っていたのに。音は断続的に続いていた。
自然とそっちに耳を傾けると・・・

「ばり・・・ばりばり、ばりっ・・・・ばりばり」

心臓が飛び出るかと思った。ばりばり・・・紙に書いてあったのはこのことだ。
でもこの音源がなんであるのかは全く見当がつかなかった。ただ言えることは、
なにか軽い感じの音ではなく、なんとなく重い感じの音だった。
私は今すぐ逃げ出したい気持ちだったのに、どういうわけか壁をよじ登って上から音源の個室を
覗き見ることにした。もちろん細心の注意を払って音一つたてないようにだ。
私は見た。私の個室からは隣の隣に位置するため、すべて見ることは出来なかったが、
音源が人間であることは分かった。それも女の子だ。黒髪の。おかっぱで。
そう、まるでみんながイメージする”トイレの花子さん”そのまんまだ。
髪の毛が邪魔で何をしているかは分からなかったが、そいつが何やら頭を上下に動かすたびに
またあの「ばり、ばり」という音が響いた。
私は自分でも驚いたが、信じられないほどの勇気をもってさらに身をのりだした。
そこで私は見た。

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夢・不思議

震災の夜 後日談

カズの両親が遺体を引き取りに来た晩のこと。
その夜はかなり余震が激しく、半壊になった家にいるのは危険だという
ことで家族4人で車の中で一晩過ごしたんだけど、そのときに夢をみたのよ。
間違いなく夢なんやけど、あまりにも生々しくてね。

働いてた店のカウンターでカズと二人で飲んでる夢だけどそのときの会話
は多分死ぬまで忘れないので、以下再現します。

俺  「あ~お前ホンマに死んだんか?」
カズ 「そうやねん、まぁしゃーないわ。色々ありがとな」
俺  「なんやねん、それ。んなこと言うなやぁ(泣)」
カズ 「もう、しゃーないねんて。死んだんやから・・・」
俺  「そーか・・・」
カズ 「・・・そやけどめっちゃ待たせるな、腹立ってきたわ、俺」
俺  「なにが?」
カズ 「ちゃうねん、今回めちゃめちゃようけ死んだやろ? そやから受付
    がごっつい混んでんねん」
俺  「なんやそれ?死んだ人の受付とかあんのか?」
カズ 「うん、整理券もらった」
俺  「嘘つけ!お前アホか!!(笑)」
カズ 「いや、ほんまやて!だから時間空いて今お前と飲んでるんやんけ」
俺  「ふーん、なんかややこしいなぁ」
カズ 「あぁ、そうやお前ユミちゃんておぼえてるか?去年の夏よう飲みに
    来てた娘」
俺  「あ~覚えてるよ、住吉に住んでる娘やろ?」
カズ 「そうそう、あの子もあかんかったみたいやで、受付け並んでるとき
    会ったわ」
俺  「マジで!?・・・かわいそうになぁ」
カズ 「待ち時間にお前に会いに行くって言うたら、一緒に来たがってた
    けど、なんか妹に会いに行かなあかんって言うとったわ」
俺  「ふ~ん残念やなぁ・・・まぁよろしく言うといて」

みたいな会話をしてたのですが、起きてからもあまりにナマナマしさが
残ってたので(特に酒の味)気になって死亡者名簿を近所のボランティア
の人にもらって調べると、しっかりユミちゃんの名前も載ってました。
悲しかったけど、死んであともああやって元気(?)でいるカズに会えて
少し気が楽になりました。

1周忌のときに墓参りに行った晩も夢に出てきてそんときは
「お前、線香とか、花とかいらんっちゅうねん!(笑)」と言っていました。
それからは出てきませんが、天国でも楽しくやってるんやと思います。

おわり

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夢・不思議

満月

535 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/04/27(金) 16:44
私の母のお話ですが…。

5年程前、父の会社の取引相手の会社で母が働いていました。
そこの社長は時々ものすごく気が荒くなり、「その書類に目を通してくださいね。」
と言うだけでも激怒し、回りに当り散らして物を投げたりする事もありました。

ある時、母が「今日も社長の機嫌が悪かったな。」と思いながら帰るとその日は
満月でした。翌月もその翌月も満月になると機嫌が悪くなる事に気が付きました。
そのうち、明日は満月だから会社行きたくないな。と思うようになったようです。

特に、病気でもなんでもないその社長は事故でもなく突然なくなりました。

つづきます。

536 名前:535 投稿日:2001/04/27(金) 16:49
原因は心臓麻痺か何かの突然死でした。
過労だったのかもしれません。

で、その社長は死ぬ前日「俺、明日死ぬから。」と奥さんに話したそうです。
奥さんは「またなんて事を…。」と思いつつ「冗談はやめてちょうだい。」
という感じでその場ではそれ以上話をしませんでした。
数時間後、奥さんが気になって「何で明日死ぬなんて言うの?」と聞くと
「は?俺そんな事言ってねぇよ。」とまったく何の話だか分からないといった
様子だったそうです。

でも、遺言のようなものをその日に書いていたそうです。

つづきます。

537 名前:535 投稿日:2001/04/27(金) 16:56
その後、母は社長の夢を見ました。

社長は寝ている母の元へ来て話し掛けます。
「なんで会社に俺の席がないんだ?」とかそんな感じの事です。
母は、「社長はもう死んでしまったからよ。」と言うと
「俺は死んでない。俺は死んでない。」とその社長は言うそうです。

ある日、会社の人たちと雑談している時に社長の話になったそうです。
母はその夢に出てくる社長の話をすると他の人や、社長の奥さんも
同じ夢を見たそうです。
「俺は死んでない。俺は死んでない。」と言うそうです。

私はその話を聞いてぞっとしました。
今でもたまにその社長が夢に出てきて「俺は死んでない。俺は死んでない。」
と言うそうです。

長い割にあまり怖くなかったかも?
でも、知ってる人だっただけにぞっとしました。
つまらなかったらすみません。

538 名前:535 投稿日:2001/04/27(金) 16:57
何度もすみません。

ちなみに亡くなった日は満月だったそうです。