カテゴリー
子どものころの怖い話

見つからない子

子供の頃。ミニ神隠しというか、
かくれんぼしてて全然見つからない子がいて、「こうさ~ん、出てきなよ」
というと、一番近くの押し入れから出てくる。「え?そこ、なんべんも捜したのに」
「そっちこそ、見えないふりしてたでしょ?目のまえにいたのに」
場所はちがってても 自分が鬼の番と、隠れる番とで一度づつありました。
本当に、わずか10センチ手前で襖が開いたのに視線が合わず・・・

それから中学生の頃、
町の図書館で友人数人と夏休みの宿題をしていると、学校の先生に会いました。
「よう、○子、×美、△恵、真面目にやってるか?」
先生と生徒の会話がひととおりありまして、
なぜか私一人が声もかからなければ、話も聞いてもらえません。
その先生は私が入ってる部活の顧問で、私は部長だというのに。
何日かあとで部活中にそのことをいうと、「お前、居たのか?」と言われました。

カテゴリー
子どものころの怖い話

幼い頃の友達

本当に怖かった僕の話。

小学生時代の頃、一緒に遊んでいた男の子がいました。
その子は家が隣で、幼馴染ということもあり、僕が一番親しくしていた子でした。
小学校三年生の夏休み前に、その子はお父さんの都合で神奈川県に引っ越して行きました。

僕の隣家にはおじいさんとおばあさんしか住んでいなかったそうです。
一緒に撮ったはずの写真には僕一人だけが写っています。
一緒に下校したり、ゲームをしたこともあるのに、父や母はそんな子は知らないといいます。
彼は幽霊だったのでしょうか?
多分、それはないと思います。触れることもできましたし。いや、僕が信じたくないだけですが。
それともパラレルワールドに行ってしまったのでしょうか。僕か彼のどちらかが、各々のいない世界に。

怖いというよりは、幼い頃の友達は一体何であったのか、それだけが気にかかります。

カテゴリー
子どものころの怖い話

笑う目

書き溜めないからまったり書いてく。

大人になってからそういう霊的な事はほとんどなくなったけど、子供時代はちょくちょくあった。

その中でも初めて経験した自分的に無茶苦茶怖かった話をひとつ。

幼稚園くらいの時の事、多分その日は幼稚園は休みで朝から友達んとこ行ったりして遊んでた。

お昼を食べに帰ってまた遊びに。
家に帰ったのは多分夕方3時とか4時位だったと思う。

家に帰ったらまだ誰もいない。父ちゃんは仕事、母ちゃんは出かけてたはず。
兄弟いるけど兄ちゃんもまだ帰ってきてない。下の兄弟は保育園。
ひまだなーとか思って家中ウロウロしたり遊んでたらテーブルの上に書き置きとお金発見!

「おなかすいたらなにかかってたべなさいね」プラス100円www幼稚園児には大金の100円wwwww

家族ぐるみで付き合いのあるスーパー(〇〇商店的な)が家から徒歩20秒位のとこにあって、ウキウキで大金100円を握りしめ、サンダルを履き玄関を出た。

この時で外は少し夕焼けチックになってたと思う。うす暗い?うす明るい感じ。

152 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/13(木) 02:42:35.27 ID:0q+/S2+wO
その時の家はアパートで、敷地は縦長。奥半分にアパート建ってて、手前は駐車場になってた。

ウチの家は1階で敷地入口から入ってど真ん前。
奥に進むにつれて2号室、3号室って感じの造り。
駐車場スペースは全部砂利で埋まってて敷地の周りはブロック積みの塀だったかな。とりあえず子供の高さより少し高い。

そんなこんなで「なに買おっかな~なに買おっかな~」でテンション上がりまくり。
敷地を左折して20秒歩いたらお店w便利www

でお家出て左折。
店に行く途中に推定3メートル位のそんなに大きくない木があるんだけど、その木の下に、女の人がいた。
ありがちだけど白い服、ワンピースみたいな感じだったはず。

当時は今と違って?すれ違う大人とかには普通に「こんにちはー!」とかよく言ってたなw

でも、何かその人はうつ向いてたし何か怖いオーラ出てる気がして、チラ見しながら「ちょっと変な人がいるからスルーしよう・・・」と子供心ながらに思った。

153 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/13(木) 03:06:51.79 ID:0q+/S2+wO
で、特別気にかける事もなく無事お馴染みのスーパーに辿りついてお菓子購入。五円があるよ好きだったwww安いしwww

買える範囲で駄菓子買ってご満悦で店を後にした。

するとあの木の下にいた女の人がいなくなってた。

ちょっと気にはなったけど、あー、あの人どっか行ったんだ、帰ったのかなぁぐらいにしか思わなかった。
それより「お菓子!お菓子!」で頭はいっぱいだったw

お家帰って大事に食べようと思ってたら、さっきまで遊んでた友達が面白いの見つけただか何かで家に来たんだ。
せっかくのおやつタイムが・・・とか思ったけど、おやつ入りのスーパー袋を片手にそいつに連れられまた出かけた。

カテゴリー
子どものころの怖い話

あかめおじさん

俺が小学生の時、子供たちから「おかめおじさん」と呼ばれている人物がいた。
その人は、毎日通学路の横断歩道に黄色い旗を持って立ち、子供たちが安全に通学できるように注意する緑のおばさんのような仕事をしていた。
そのおじさんの顔が、ほっぺから下がふっくらしていて、目が小さくて細く、いつも笑顔だったので、
うちの小学校の生徒達は、陰でおじさんの事を「おかめおじさん、おかめおじさん」と呼んでいたのだ。
ある日、放課後に仲が良かった友達AとBと俺の3人で話していたら、Aがこんなことを言い出した。
「昨日、町内のS公園の砂場の中から死体が出てきたんだって。身元調べたら3年前に行方不明になってたうちの学校の女子生徒だったんだ」
唐突にそんな話を聞いて、俺もBもびっくりした。でも少し興味もあった。
「でさ、その子の死体はあちこち腐っててぼろぼろになってたんだけど、特に顔がひどくてさ。
顔の皮全体が剥がされてたんだってさ」
死体の様子を想像して、俺は身震いした。Bも怖がって聞いてる。
すると、続けてAがとんでもない事を言い出した。
「それでさ、俺犯人はおかめおじさんじゃないかって思ってるんだ」
Aは自信ありといった顔をしている。
「え!?どういう事それ」目を丸くさせてる俺とBにAが続ける。
「だって、おかめおじさんが通学路に出てくるようになったのって、俺らが二年の時だろ?3年前じゃん。
きっと、被害者の子供の皮をかぶって顔を隠して逃げてるんだよ」
にわかには受け入れられないAの推理だったが、俺も1つ気になることがあった。
おかめおじさんの表情は、“ずっと笑ってる”というより“ずっと変わらない”と言ったほうが正確なほど不自然だったからだ。
「明日登校する時、おじさんの顔確かめてみようぜ」とAが提案し、明日3人で一緒に登校する事にした。

788 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/26(水) 01:51:52.23 ID:vR2674nA0
次の日、通学路の途中で待ち合わせた俺たち3人は、おじさんがいつも立ってる横断歩道まで来た。
おかめおじさんは、いつもの様に黄色い旗で子供たちを誘導したり、車をとめたりしていた。
俺達が近づくとおじさんは「おはよう」と言って軽く頭を下げた。
Aは先頭でおじさんの顔をジーと見ながらゆっくり進んだ。続くBもおじさんの横を通る時チラッと顔をのぞいて行った。最後に俺も少し顔を上げて、おじさんの顔を一瞬見てみた。
「チッ!!」
その時確かに舌打ちする様な音がハッキリ聞こえた。おじさんの唇は動いてなかった。
俺は怖くなってすぐ顔を下げ、振り返っておじさんの様子を見ることもできず、足早に学校に急いだ。
次の日からおじさんの姿を見なくなった。
Aは「やっぱり俺の言ったとおり、死体が発見されたから逃げたんだ」と得意気にみんなに話してた。
数ヶ月経って、またS公園の近くに住む主婦が行方不明になったというニュースを聞いた。
俺は、おかめおじさんが今どんな顔になってるか想像して寒気を憶えた。

カテゴリー
子どものころの怖い話

記憶

417 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/09(火) 11:25:56.74 ID:/Cp2dd/OI
自分が保育園児だったころの話。
ある日、外で友達とウルトラマンごっこして遊んでたんだけど
ふと、遠くから自分の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
声をした方を見ると、保育園の二階で父親がニコニコしながら手を振ってた。
「あ、ぱぱだ」とかなんとか、たぶん何かを呟いたんだと思う。
418 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/09(火) 11:32:29.34 ID:/Cp2dd/OI
その声に気づいた友達の1人が、え?どこどこ?って探し始めたのね。
だから「ほら、あそこだよ」って教えてあげた。
友達は指差した場所を見て一言。「変だな、お前。丸太じゃんか。」
そっちこそ何言ってんだ、変な奴と思ってもう一回二階を見てみた。
そこには保母の先生が笑顔で手を振ってました。

419 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/09(火) 11:38:57.78 ID:/Cp2dd/OI
未だによく分からないのは
僕たちが遊んでたのはお昼で、なんで父親がいたのか。
友達はなぜ丸太を、そこに見たのか。結局保母さんが最初からいたのか。
そして
なぜあの時、「なんだ、保母さんだよ」とだけ言って納得し
また遊びだせたのか。

僕の不思議な体験のひとつです。

カテゴリー
子どものころの怖い話

風

どこに書き込んでいいのか分からなかったけど、ここに書かせてもらいます。

15年ほど前の話。
中三の夏休み友達二人(AとB)と毎日のように遊んでいた。
部活も引退していたし、受験はあったけど、「なんとかなるわw」ってタイプの三人だったんで勉強もしなかった。
だから暇持て余していたんだ。

うちの近所には中くらいの規模の神社があって、そこには御神木がある。
そこは夏でも涼しくて気持ちがいいのでよく行っていた。
その日もいつもみたいに「涼みに行くか」とジュースを買って行った。
御神木の下に着いてしゃがもうとすると、何かが木にぶら下がっているのに気づいた。
それは首吊りしている人間だった。
「うわーーー!」と俺たちは一目散に神社から飛び出た。
「警察に行った方がいいんじゃ…」ともなったが、面倒に巻き込まれたくなかった俺らは、見て見ぬ振りをした。
しかしそれから数日経っても、首吊り死体発見!とのニュースはなかった。
地元で死体など見つかったら大ニュースになるはずなのに…
合点はいかなかったが、俺らは「見間違いだった」と思い込むようにした。
それから当分神社は怖くて行けなくなってしまった。

511 本当にあった怖い名無し sage New! 2012/10/11(木) 10:56:37.95 ID:hJGb3bUk0
またそれから二ヶ月ほどして、その話題も忘れていた頃。
Aが足を怪我をした。遊びでサッカーしてて骨折したらしい。
Bと見舞いに行くと思いの外元気で、俺らが病室に入るなり
「屋上行こうぜ!」と言い出した。
個室でもなかったし中坊が大声で喋ってたら同室者に迷惑だろうと思ったんだろう。
屋上に着いて暫く喋っていると、ふと違和感がした。
何か得体のしれないものが柵の向こうからくるような感じ。
二人も気付いたみたいで同じ方向を見ている。と次の瞬間風が吹いた。
今まで風なんか殆ど無かったのに。
「この風に呑まれたらヤバイ!」と直感した俺は屋上の入り口に走った。
友達も同じだったと思う。
風に追いつかれる前になんとか入り口のドアを開け、飛び込んだ。横には息を切らしたBがいる。しかし、Aがいない。
「そうだ。あいつ足怪我して…」
五分ほど経ってもう一度屋上に行くとAの姿はなかった。
「大変なことになった」と思いながらとりあえず病室に戻ると、Aのベッドには見知らぬお爺さんがいた。
「あれ?」と思い、病室のネームを見ると、Aの名前がない。
病室間違えたかと思い、同じフロアを全室確認したがいない。
しかしそれだけじゃなかった。
Aなんて人間自体存在していないことになってた。
Aの家に行くと、Aの母ちゃんはいるけど、Aなんて子はいない。妹も弟もいるのに。(Aの弟が長男ってことになってた)
学校に行っても奴の席はなかった。(写真等にもいない