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子どものころの怖い話

ラップ音

359 本当にあった怖い名無し sage 2008/07/27(日) 04:02:25 ID:uO2PZ6N/0
実際に見たりとかはあったような、見間違いかって感じだけども
ラップ音はそれなりに経験した。

中学生の頃、包丁を研ぐような、シャッシャッって音が一週間くらい続いた。
何となくお袋が俺を殺そうとしてると思いこんで、gkbrだった。

意を決して一階に行ったら音が聞こえなくなった。
同じく中学生のとき、天井から音が聞こえる。
雨も降っていなかった。
最初は同級生とかが悪戯で石でも投げているのかなと思った。
外を除いても誰もいなかった。

次にネズミかなとも思ったんだけども、あちこちでなるからこれも違うと思った。
そのまま様子を見てたら、天井だけでなく、壁や机や椅子なんかからも
音が絶え間なく鳴り出して、非常に怖くなり布団被って寝た。

それと最後に大学生のとき、車二台で男10人で某監獄墓地へ行った時に、
山を登っていったら道を間違えて、鳥居みたいな所へ辿り着いた。

鳥居が3つ並んでて、その奥に社みたいなのがあった。
最初の鳥居を潜ると同時に、右側の森から「ポキポキ」と小枝を折るような
音がずっと付いてきた。

動物が平行して歩いているのかな、と思うようにして気にしないようにしてた。
んで、3つ目の鳥居を潜った瞬間、今度は左側から
とても太い枝を折ったような「ボキッ」って音が鳴り響いた。

男10人一目散に逃げたよw

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かくれんぼ

863 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/08(金) 13:50:08 ID:FAIkDwaJ0
私がまだ小学校中学年くらいの頃のことでした。
私の親は麻雀が好きで、週末になれば近所のどこかの家に集まり、
大麻雀大会が行われていました。

その家々には同年ぐらいの子供たちがいたので、親についていき、
その家で夜遅くまで遊ぶのが楽しみでした。
その日も、いつものように親と一緒に近所の家に遊びに行きました。
その家は、以前は下宿生を受け入れていたことがあったので、
部屋の数が家族の人数よりもかなり多く、ある一室が物置として使われていました。

そこには、タンスや使われなくなった二段ベット、オルガン、洋服が山積みになっており、
子供たちには遊べる場所に適任でした。

家のうらはある施設の敷地と公園になっており、
窓から差し込む街頭で部屋の中はうっすらと明るくなっていました。
子供とは不思議な発想をするもので、そのまま電気をつけずにかくれんぼをすることにしました。

隠れてみつかって、鬼をやって皆をみつけて、また隠れて。
なんどかやっていた時のこと。
私はどこに隠れようか悩んでいると、二段ベットが目につきました。

『単純に上の段に隠れてもすぐに見つかる』
そう思い、下の段の更に下。床とベッドの間にもぐり込むことにしました。

864 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/08(金) 13:50:56 ID:FAIkDwaJ0
足からズルズルと入っていき、あとは頭だけという状態になった時、
上の段に隠れる人がいるのに気がつきました。

ちょうど、足がひっこむところ。

『あら、隠れ場所がかぶっちゃった。』
今更場所を変えるのも面倒なので、そのままそこにいることにしました。

「も~い~よ~。」
鬼がやってきて、一人づつみつけていきました。

私も見つかり、鬼がみんなを探す様子を見ていました。
『上の段には誰が隠れたんだろう?まだ見つかっていないなぁ。』

そして鬼が
「これで全員みつけたね」
と言うので、私は

「え?もう一人いるよ。」
と言うと

「みんないるよ~。」
っと言って鬼がみんなの名前を言い始めました。

「え?だって、上の段に隠れる人見たもん。
白い靴下履いている足がさぁ、入っていった・・・・」
ふと全員がみんなの足元を見ました。
そこにいた全員が裸足でした。

その家は、十数年後に建て直しをされ、あの部屋はなくなってしまいました。
思い出してみれば、あの足は明らかに子供ではなく、大人の男の人の足でした。
いったいなぜ、あの時に現れたのか・・・

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池の顔

127 本当にあった怖い名無し 2008/06/27(金) 21:22:16 ID:NkrBeb170

これは俺が中学2年の頃だったんだが、同級生に5人の中の良い友達がいた。
夏休み、部活もサボりたい時サボれたので、水泳部ではなかったが
プール等に毎日のように通っては遊んでた。
だが、毎日同じことをするというのも飽きてくる。
んで、Nという奴が山登りにいくことを提案。
このNという奴は霊感のある奴だと前から噂が流れてて、俺達はそのことについてからかったりしていたが
Nは霊の話になると、まず冗談を言わなかったので、今ではその話は暗黙の了解でタブーになってた。(場がシケるため)
それで山登りについて、他の奴らからは反対の声が上がったが、俺は登山は嫌いではなかったので援護してやった。
やることもなかったし、思い出作ろうぜ!と半分無理やり連れて行くことになった。
まあそれで結局、全員参加することになった。

129 本当にあった怖い名無し 2008/06/27(金) 21:41:02 ID:NkrBeb170

実際山に来てみると、皆の反応は悪くなかった。
確かに森林の中は夏に関わらず涼しく、登山道の脇を流れる河の音もそれを助長させた。
初心者でもいけるという登山コースを選んでたお陰もあってか、
すいすい進んでいく5人。
薄暗い所を通る時は脅かしあってたりしてたが、明るかったし人も少なからずいたので怖くなかった。
多分やってる奴らも実際怖がらせようとしてたんじゃなくふざけてただけだったと思う。
だが、途中でNがだんだんと遅れ始めてきた。
運動神経は俺達の中では良いほうだったので、おかしいなと思いながらNの荷物を交代で持ってやった。
それで大体山頂まで8分目のとこ、周りは深い森に覆われているが少し開けた場所があったのでそこで休憩することにし、
飲み物を各自飲んでた。
が、Nの水筒を途中で落としてしまったらしい、無くなっていた。
Nは他の奴らから少しずつ飲み物をもらっていたが、足りるものではない。
「自販機ねえかな」とか意味不明なこと言ってたが、そこでうろちょろしてたKが
「この池の水飲めよ」とNに言った。
その池を見に行ってみると、成る程、草に呑まれかけた道を少し進めば黄緑色がかった
いかにも汚そうな池があった。
「うお、美味そうじゃん。N、これはいけるぞ」とか冗談言ってたが、
Nも「飲めるかよw」と言って石を池に投げた。
石は水をきって数回はねた後、小さい池だったので向こう岸に石は到達した。
俺が使い捨てカメラを取り出し、「写真撮ろうぜ。」って言ったら、
他の奴からは「山頂で撮れよ」と言われたが、枚数に余裕すぎるくらいだったのでとりあえず撮ることにした。
じゃんけんで、真ん中に俺とN、その両脇にKとLという並び方で、Mが撮ることになった。
薄汚い池をバックに、記念撮影を終えると、
山頂でも写真を撮ってから、Nの水筒を探しながら下山したが見つからなかった。

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子供の泣き声

286 本当にあった怖い名無し 2008/07/01(火) 05:44:06 ID:q+ZpHtlFO
ははっ
流れ読まず携帯から投下

4年前だっけな。あれはぼくが高校二年で焼肉屋でバイトしてたときの話

夏前。調度今頃かな

日付も変わろうかという12時頃。たしかテスト前というのにぼくは自宅でグランドセフトオートでマシンガンを乱射してた

そんなときバイトの先輩から夜景見に行こうというメールがきた。

次の日は学校というのに無理矢理召集
待ち合わせ場所のコンビニにはすでにバイト上がりの先輩たち(男二人女三人)が車の前できゃっきゃ騒いでる

ぼくはあまり乗り気ではなかったのだがよくみると大好きな女の子がいたので内心ガッツポーズw

行き先は地元では夜景スポットとして有名なS山。ちなみに大阪です

地元から30分ほど車を走らせ山のふもとに到着

先輩いわく山のふもとから更に10分山道を走れば夜景ポイントにつくと

その山道がひどく暗く道幅は狭いは意味わからんとこに子供飛び出し注意の看板あるわで車内は定番の怖い話へ

287 286 sage 2008/07/01(火) 05:47:06 ID:q+ZpHtlFO

しかし何事もなく夜景ポイントへ到着

駐車場に車をとめ

車を降りて少し歩けば大阪の夜を見渡せる絶景。
しかも平日ということもあり周りには誰もおらず貸し切り状態

夜景を見ながらバイトの愚痴やら誰がカッコイイやらかわいいやらたわいもない会話を一時間ほど楽しみ

先輩のタバコがきれたということもあり帰ることに

駐車場に向かいながらまた怖い話が始まった
そのとき

駐車場の方向から

かすかに「うわーん」という子供の泣き声が聞こえた
一同ガクガクburuburu

さらに先輩が追い討ちをかけるように「このS山。墓地やら動物霊園やらがたくさんある」と

「冗談じゃない。
うちらは肝試しをしにきたんじゃない。夜景を見に来たんだ」とパニクる女の子たち

駐車場につき。とにかく急いで車をだすことに

304 286 sage 2008/07/01(火) 17:46:50 ID:q+ZpHtlFO

駐車場のポールにこすりながらも駐車場から脱出してありえないスピードで山を下った

車内では女の子は泣き男は顔面蒼白。車内は異様な空気だった。
その途中運転手の先輩が「あっ」と言った

前方をみると対向車線にステーションワゴンがハザードランプを点けて停車しておりその車の横で作業衣を着たおっさんが大きく手をふっている

溝にでもタイヤをはめてしまって助けを求めているのだろうと車を止めて窓をあけると

小柄なおっさんが寄ってくる

「すまんなぁ!この道四歳くらいの子供歩いてへんかったか?」

「いや、見てないっすわー」と運転手の先輩
すると助手席に座っていた運転手の先輩の彼女が「この先の駐車場のトイレにいました!」と思いついたように言った

なるほど

一同さっきの声は幽霊でもなんでもなかったのか。父親とはぐれた幼い子供だったのかと納得

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お焚き上げ

463 お焚き上げ 1/3 sage 2008/07/05(土) 14:00:06 ID:aD5nuOmm0
あんまりっつーかほとんど怖くないけど、今でも鮮明に覚えてる体験
中学の頃の話

昔から線香の匂いってのがそれなりに好きだった。
たまに外を歩いていて、どこかの民家の床の間からお仏壇に線香を上げてたりすると
つい「おや?」と気にかかってしまう程度には。
でもまぁ、普通は好んで嗅ごうとするものじゃないよね。アロマテラピーとか流行る前だったし。
でもその日だけは、なぜか無性に線香の匂いが嗅ぎたくなったんだなぁ・・・
それが始まり。

その日はたまたま家にはじいちゃんとばあちゃんしか居なくって、妹2人も遊びに行ってたんだよ
親父とお袋は共働きで、昼間は家に居ない。
じいちゃんが自営業もやってたけど、お店も今日はお休み。来たとしてもお客さんは1人か2人
まぁどこにでもよくある、親の目の届かない夏休みの昼下がりってやつだよ。
それでつい、バレなきゃいいだろうと思って
店においてあるじいちゃんのライターと灰皿を拝借して
玄関脇においてあった(お盆用に用意してたんだろうね)線香を2本、失敬させてもらった。

俺ん家の造りってちょっと違っててね、小さな印刷業やってて1階の半分は作業場だったんだ。
正面はいわゆる肉屋とか八百屋のような店屋さんみたいな感じで、
家の前は駐車場兼店の入り口になってる
もちろん今日は店側の入り口が閉まってるんだから、こっそり火を使うならそこがベスト

464 お焚き上げ 2/3 sage 2008/07/05(土) 14:00:25 ID:aD5nuOmm0
話は変わるが、俺の家の前には小さい公園があるんだ。遊具も何も残ってないくらい古くて小さいのが。
小学校の頃からそこで近所の悪ガキに混じって悪さばっかしてたおかげで、
お袋には随分と心労をかけたみたいだ(もう時効だよね?
秘密基地は作れなかったけど、かろうじてコンクリ製の滑り台とブランコが残ってて
女も男も年の離れた奴も関係なく遊ぶ分には困らないくらいの広さと荒れた草木があってさ、
よくスポーツだの隠れんぼだの鬼ごっこだのして遊んでたから、当時も今も好きな場所。

さて火をつけて線香が煙だしたはいいが、そこで気が付いた
「家の中に匂いが篭っちゃマズいじゃねーか」
思春期入りたてのガキとはいえ仮にも中学生。いい歳こいて火遊びなんかしたらしばかれるのは確定。
窓と換気扇で誤魔化そうにも、線香が消えてくれるまでブンブン音が鳴ってたらじいちゃんが不審に思う
という訳で外まで持っていくことにした。
それでもまぁ、線香持って歩く中学生なんて怪しい絵、まず間違いなく噂が立つ。下手したら通報もの。
こっそり忍ぶなら公園の陰が一番だと思い、目と鼻の先の公園に出ることにした。

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ちゃんちゃんこじいさん

496 本当にあった怖い名無し 2008/07/06(日) 03:48:32 ID:B4PIEbAm0
俺が小学校1・2年生の時の話。
俺の住んでる家の近くに結構格式の高いお寺がある。
大●●寺っていうんだけど。
そこは結構近所の子供の遊び場の一つになってた。
5月のの初めころに定例の祭りが催される場所でもある。

不思議な体験をしたのはその定例の祭りが終わって1月以上たったある日。
梅雨に入りかけたどんよりした天気の日だったと思う。
俺と兄貴と兄貴の友達でいつものように家の外で遊んでいた。
そっからその寺の方まで足を延ばすのは別に変ったことじゃない。
鬼ごっこもどきの遊ぶをしながらその寺(すごい広い)の敷地へ突入したわけだ。
497 本当にあった怖い名無し 2008/07/06(日) 03:58:29 ID:B4PIEbAm0
その日はその寺の敷地に入った瞬間、なんとなく違う雰囲気を感じた。
必要以上に空気が重いというかなんというか。
後から聞いたら兄貴もその友達もそんな風に感じたんだと。
で、子供だから「ワーワー」いいながら追いかけっこをしてた。

で、ふと三人とも動きが止まった。
寺の敷地内にある小さなお堂に茶色いちゃんちゃんこを着たおじいさんが
座ってる。寺の敷地内で遊ぶのはあまり良くない事だってわかってたし、
大人がいたら急に勢いを無くしてしまうのが子供の性。

テンションの低くなる状況で、三人とも目くばせで
「どうしようか・・・」的な会話をしていた。

たぶん俺の兄貴だったと思う。
「あ」
っていったんだよね。
んでその時小さなお堂を見ていたのはたぶん兄貴だけだったと思う。
俺と兄貴の友だちはそのお堂を背にしてた。
んで、フッと振り返ったらお堂にいた茶色いちゃんちゃんこを着たおじいさんが
ものすごい速さで動いて視界から消えたわけよ。
視界でいうと正面にいたもんが右方向にスーーーッと消えた。

498 本当にあった怖い名無し 2008/07/06(日) 04:13:02 ID:B4PIEbAm0
三人とも一瞬あんぐりしていたけど、
すぐに
「ワーーーーーーーーーーっ!」
って悲鳴と絶叫が入り混じったものを上げながら家に全速力で走った。

三人とも家まで全速力で走った。
途中で雷鳴りまくりの夕立ちになって体がびしょ濡れになったけど
一心不乱で俺の家(正確には祖父母の家)に走った。

家に帰って見たことを祖父に言うと、祖父がどこからともなく
しばき棒のような物をもってきて、三人とも肩をビシバシ叩かれた。
ちなみに祖父は霊能力者ではない。ただ、阿含宗を少しかじっていたらしい。
まあ要するに霊もくそもないわけだが、一応除霊っぽいことをやってくれた。
で、結構真剣に怒りながら、「そういうモンは見たらアカン」と一言。

そんなこんなも忘れたその年の夏の終わり頃。
学校から帰ると祖父が一枚の写真を見せてくれた。
町内会の記念写真で一週間ほど前にとったものらしい。
で、祖父が写真の端っこに写ってる人物を指さして
「これか?」
聞くので
「うん」
と答えると、すぐにその写真を持って一緒にその寺に向かった。
住職と祖父が少し話し込んだ後、祖父は少し疲れたような顔で戻ってきた。
「もうええから」
とだけいった。その写真はそれ以後見たことはない。