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部屋

234 部屋 sage 2012/07/13(金) 00:51:31.70 ID:lPSYgtr10
部屋でテレビ観ながら唐揚げ弁当食ってたら、玄関から「ただいまー」って若い女の声。
テレビ観たまま「おかえりー」って返事した。
俺1人暮らしなんですけど。
彼女とかいないんですけど。
玄関見たけど誰も居ない。
確かに部屋の中から聞こえた筈。
え?これ何?気のせい?
怖いとかよりも不思議な気持ちのまま後片付けして寝た。
夜中にふっと目が覚めて、何となく横を見ようとした。
動かない。
生まれて初めての金縛り。
目だけは動くからキョロキョロしてると部屋の隅に何かの気配。
少し開いてる寝室ドア。
隙間から覗いてる丸い目と目が合った。
気付いたら朝。

その日の夜は会社の仮眠室に泊まった。
あの部屋に引っ越して来てまだ5日目。
帰れないんですけど。

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睡眠妨害

141 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 23:50:48.74 ID:BxlZElDD0
俺は幽霊とか信じてなかったんだけど、もしかしたら本当にいるのかもしれないなと思った時の話し。

今から10年前だが山口県に転勤して、アパートを借りて一人暮らししていた。
アパートは2階建てで、俺が借りたのは一階の端。10畳1Kで安くもなく高くもなく普通の部屋だった。
職場に近く、最初の1ヶ月くらいは何事もなく快適な生活だった。
2ヶ月目に入ろうとするとき、何の前触れもなく異変が起きた。
部屋の真ん中に布団を敷いて寝ていると、金縛りになった。
そして、布団を中心に誰かが「うぉぉ…」と言いながら歩き回っているのがわかった。
その時は、怖ぇ…と思いつつも金縛りは生理的な状態が原因だと頭の片隅にあったので、
それほど焦りまくるようなことはなく、脳みそが寝ぼけ状態なだけだと思った。
そして、気づくと朝になっていた。
初めて金縛りを経験したので、ちょっと嬉しさを感じる
余裕すらあった。あれが金縛りかぁ…って感じで。でも、甘かった。
それは、その日から毎日起きた。初めの何日かは歩き回るだけだったが、そのうちそいつは
布団の上にのし掛かってくるようになった。
足の方から徐々に締め付けるように頭の方まで移動してくる。しかも「うぉ…、はぁはぁ…」
とサラウンド音声と一緒に。
それでも、金縛りは生理現象、人の気配は夢と言い聞かせて、気がつくといつも朝になっていた。
ま、かなりリアルな感覚だが、所詮生理現象だ。と自分に言い聞かせて、普通に会社とアパートを
往復する生活を送っていた。

142 本当にあった怖い名無し 2012/07/11(水) 23:54:23.02 ID:BxlZElDD0
だが、ある時会社の先輩に言われた「お前、目の下のクマ凄いぞwww」。
言われてトイレの鏡で見てみたら、確かに凄い。
アパートでも毎日出掛ける前に鏡をみるのだが、部屋が薄暗いせいか気が付かなかった。
そして、クマは日に日に凄い事になっていった。そして、その間、寝ている時の金縛りと「うぉぉ…ハァハァ…」
は毎日続いていた。
さすがにこりゃヤバイと思った。きっと寝不足なんだろうなと思い、思いきって木・金曜日と2日間休暇を貰って、
土・日曜合わせて4連休をとることにした。4連休ずっとアパートでゆっくり過ごす予定だった。
しかし、これが逆に悪かった。午前中寝てても金縛りとともに奴が来る。昼飯食った後寝てても来る。
寝てるとエヴリタイム来る。休暇初日でヤバいと気付き、医者に行くことにした。
といっても何科に行ったらいいのか見当もつかなかったので、受付に行って「睡眠障害っぽいけど何科がいい?」
と聞くと精神科とか言ってくる。
精神科にかかってると会社に知れると何かヤバいかなと思って、結局あれこれ考えて病院を出てきてしまった。
出てきたのはいいが、困った。行くところが無い。アパート帰って寝てもアレが来る。
転勤間も無い事もあり会社には相談できる友達もいない。
仕方ないので、東京勤務の時の友人Aに電話してみた。
Aは幸い(?)にもオカルト好きだった。
なので、ことの次第を正直に話した。予想通り嬉々として相談にのってくれた。
Aはよく俺に心霊スポットに行っただの霊が見えただの話しをしてくる奴だ。
俺は幽霊否定派だったこともあり、いつも水掛け論的な議論になったが、それはそれでお互い楽しんでいた。

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濁った海

高校二年生の今頃、俺と友達が海で体験した出来事

この時期になるとちょっとずつ海開きするところが増えるけど、
俺たちがよく行ってた海はまだ人がほとんどいない。
そういう人がいない時期には、友達三人、計四人でよく沖までボートを漕いでた。
四人で乗るとほぼいっぱいになってしまうボートに、ジュースやお菓子、
自作の碇(太めのロープに大きな石をくくりつけたもの)を乗せて沖へ出てた。
人がいない時期にこんな遊びをしてたのも、子供が真似をしたら危ない。ということだったが、
今考えると結構俺たちも危ない遊びをしてた。
遊びの内容は、毎回少しずつ砂浜からの距離を伸ばして、海中を探索するというもの。
晴れた日はほぼ毎日行ってたので、「前はこの辺だったから、今日はもう少し進もう」みたいな軽い感じでボートを漕いでた。
場所が決まったら、碇を下して海に飛び込む。この時いつも誰か一人はボートに残る約束をしていた。

47 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/11(水) 13:10:55.25 ID:tT8H1hQQ0
その奇妙な出来事が起こった日ボートに残ったのをAとして、海で探索してたのはB、C、俺。
探索といっても、碇からボートに伸びたロープを掴みながら海底にもぐって、付近をウロウロするだけ。
水がきれいなので、周りをよく見渡すことができた。
そして息が続かなくなって海面に上がっての繰り返し。
今思うとあの元気なときだからできた遊びだった。
前置きが長くなったけど、奇妙なことが起こったのはもう一度もぐった後の話
俺は足元になにかないかなーって下を向いてたら、Bが肩を叩いた。
Bは沖のほうに指をさしてた。意識して見てみると海が濁ってた。
いつもと違い、その時はほんとになにも見えない状況だった。
BはCにもその異変を伝えて、三人でなんだあれ?とおもしろがって見てた。
その直後、「ああああああああああああああああぐううううううううあああううううううああああ」と、
ものすごい音量で誰かが水中で叫ぶ声がした。
めちゃくちゃびっくりして、BとCを見たけど二人とも驚いてる。
確かに人の声だったんで、怖くなり急いであがろうとしたけど、なんと金縛り。
三人ともロープを掴んだ状態でまったく動けなくなった。

51 本当にあった怖い名無し sage 2012/07/11(水) 13:24:24.44 ID:tT8H1hQQ0
でも不思議と苦しくなかった。
しばらくしたら、また声が聞こえた。
「あああああああああ・・・・・・・くるしい」水の中での声だったんで聞き取りにくかったけど、
「くるしい」だけはちゃんと聞き取れた。
その声の直後、濁ってる海からスーーーっと女の子が出てきた。
水着を着てて、小学校高学年ぐらい。
泳ぐというよりも、歩いて出てきたといったほうが正確で、水中でできるような動きじゃなかった(説明がうまくできなくてすみません)。
こっちにゆっくり近づいてくるんだけど、逃げることも顔を背けることもできなかった。
時々なにか言ってるんだけど、聞き取れなかった。
そしてついに、女の子がBの目の前に来て、Bの腕を掴んだ。

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廃屋

776 名前:punyu 投稿日:2000/09/13(水) 13:50
友達の姉(仮名 H子)がしてくれた話し。本人の体験談とのこと。
長いので、分割します。怖くなかったらごめん。

ある夜、友達と三人で市内の高級住宅地にある不気味な廃屋に行くことになった。
そこは小高い山の中腹にあって、廃屋とはいっても実際は超高級な一戸建だ。

ただ噂によると、そこでは以前、家族内での惨殺事件があったらしい。(真偽不明)
懐中電灯を片手に、三人で家に入ってみた。
多分噂を聞きつけて探検しにきた同じような連中のしわざだろう、中は荒れ放題。
怖々広い家の中を歩いていると、かなり妙な間取りだということに気づいた。
「金持ちの考えることだから、わたしたち凡人のセンスじゃ解らないんだろう」
そう思った。キッチンをほぼ中心として、それぞれ部屋や浴室が割り振られている。
が、浴室に入ってみると、反対側(つまり入り口の向かい)にもドアがあり、
その奥には普通の和室があったりした。

>>>>>>続く

777 名前:punyu 投稿日:2000/09/13(水) 13:51
>>>>>>続き

問題は、その和室だった。
懐中電灯で照らされたその部屋の四方の壁という壁には、筆字の走り書きで、
お経らしきモノがビッシリと書き込まれていたのだ。
まるで耳無し法一の体に書き込まれた経典のように、殆ど隙間なく。
それにおののいた彼女達は、叫び声を挙げながらその場から逃げようとした。
しかしその時、一人が持っていた懐中電灯が落ちてしまった。
その懐中電灯の明かりの下には、黒ずんだ巨大なシミが広がり、その周りでは
黒点がまるで這うように飛び散っている。
彼女たちは恐怖のあまり混乱し、足がすくんだまま動けなくなった。
すると頭の中で、低くて太い、そして頭を振動させるくらいの声らしきものが
聞こえてくるのだ。『・・・き、聞こえる?』『・・・・○ちゃんも?』
お互いうなづき合う三人。心臓が胸を突き破って出てくる程の恐怖の中
必死で懐中電灯を拾い、そこまで来た経路を引き返し逃げた。走って、走って・・・。
やっとのことで、車までたどり着いた。
そのままそれぞれの家に帰るのが怖かった三人は、H子の自宅に寄ることにした。
なんとか気を紛らしたかった彼女たちは、しきりに今し方見てきたものを
「誰かがいたづらで書いたり、塗ったりしたもの」にしようと、夢中で笑い合った。
そうすることでなんとか気持の高ぶりを押さえた彼女たちは、すっかり朝になって
から、やっとそれぞれの自宅で眠りについた。>>>>>>続く

778 名前:punyu 投稿日:2000/09/13(水) 13:53
>>>>>>続き

H子の部屋は、妹の部屋の隣にある。
H子が眠ってしばらくすると、階下の家族も隣の妹も起き出している様子だった。
なかなか熟睡とまでは行かなかったH子は、家族のざわめく音をなんとなく聞いていた。
それからどれぐらい時間がたったのだろうか。H子は暗くなった部屋の中で目を覚ました。
良く寝た…と伸びのひとつでもしたかったのだが、体が動かない。
目だけは開いたまま、金縛りになってしまっているようだ。
金縛りは初めてではなかったので、怖いとは思いながらも時間が経てば解けると思った。
でも、全く解けて行かない。瞬きもできなくなってきた。鼓動が鼓膜を震わせる。
H子は夕べの出来事を思い出していた。いや、無理矢理にでも脳裏に浮かんでくるのだ。
手足が冷たくなっていくのが、自分でも良く解る。
声を出そうにも、唇は動くのだが舌が喉の奥で縮こまり、息も酷く苦しい。
心臓の音が一度打つたびに、視界にあの部屋で見た筆書きの経が飛び込んでくる。
やめて・・・・やめてやめて!心の中で叫ぶH子。やがて・・・・
『怖い!』彼女の口がそう叫んだ。
いや、確かに叫んだはずだ。口が動いたのが自分では良く解ったのだ。
だけれど声が出ない。なぜ?金縛りが解け懸かったんじゃないの?
そう思ったところで、彼女の耳に聞こえてきたのは

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看護婦寮

87 名前:七誌さん 投稿日:2001/02/11(日) 15:36
これはまだ私が日本に居た時の話なんで10年くらい前です。
もうすでにその寮は取り壊されているし、
かなりの年月も経っているので文章にしてみました。
いまだに当時の細部まではっきりと覚えています。
私の人生の中でこのような体験はこの1回のみです。
もう経験したくはありません。当時23歳。

当時、私はフリーターでお金がなくなるまで遊んで、
金欠になるとアルバイトしてという生活をしてました。
しかしある時、世間では入学、入社シーズン。
このままこんな生活してていいものか?
と思い、正社員として安定した収入を求めました。
運良く知り合いに食品会社の社長を紹介してもらい、
待遇も良かったし、コネで入社することが決まりました。
さっそく来月から働いてくれとのこと。

88 名前:七誌さん 投稿日:2001/02/11(日) 15:37
しかし、今、住んでるアパートから車では環7の朝の大渋滞で通勤不可能。
電車はあまり好きではなかったので会社の近くでアパートを
借りることにしたんです。しかし、いい物件が見当たらない。
それは会社が都心の割といい場所にあるためで汚いアパートでも、
家賃9万。そんなに払えませんでした。
就職先の会社の社長とたまたま会話する機会があって、
そのとき、通勤時間のことやアパートのことを相談したんです。
そしたら社長が「職場の近くにあるうちの工場の拡大予定地に、
古い元看護婦寮があるから取り壊しまでの4ヶ月は住んでていいよ。
いま1階は倉庫代わりに使っているけど、2階は人が住めるから。
電気と水道は通ってるからどうにかなるだろう」と。
タダそして車も止められるということで喜んでそこに決めました。
なによりいくら騒いでもそこに住んでるのは私1人。
苦情を言う人がいない。友達を呼んで宴会ができる。

89 名前:七誌さん 投稿日:2001/02/11(日) 15:37
そしてさっそく次の日にそこへ行ってみました。
広い敷地内にひっそりとある外見は古い寂れた施設といった感じ。
壁に広がるヒビが時代を感じさせる。
これでは看護婦さんも住みたくはないだろう。
などと考えつつ中に入ってみると中身は結構きれい。
しかし埃が溜まっていて、会社が倉庫として使っているわけでなく、
ただの物置として使っているのがわかる。
きっと、ここは寮として使われる前は
公共の施設であったのではなかろうかといった作りでした。
ガスが来てないから風呂には入れない、
キッチンは各部屋に小さいのがついてるから食堂などは
掃除の必要なし、などと考えながら、
さっそく2階に上がり部屋の確認。部屋数は25。
廊下と各部屋の内装はどこも綺麗。
私は正面道路側の角部屋にきめました。
それは日当たりがよく、畳と壁が新しい物だったからです。
その日は自分が決めた部屋と2階の廊下、階段を掃除して
帰りました。

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真っ白な顔

496 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 15:40
この話は他の怖い系サイトにも投稿したもので、あまり
怖くありませんが、聞いて下さい。

あれは私が中学3年生の時の話。
もう10年以上前のことですが...。

私は後輩のYと電話で話をしていました。
私は家の電話。Yは線路沿いの公衆電話で。
(このころは携帯なんて無かったんですよね。)
あーだこーだとつまらない世間話をしているとき
電話の向こうのYが突然叫びだしました。

「うわあーーーーーーー!!!」

私は何事かと思い
「どうした!Y!何があった!!」
と受話器に向かって大声で尋ねました。
「Sが!!Sが電車に轢かれた!!!」

この時、私と電話をしていたYの側ではもうひとり
の後輩Sが、どこからか盗んできたバイクを乗り回して
いました。

497 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 15:53
そして踏切のない線路をそのバイクで渡ろうと
したSは、近づいていた電車に気づかず...。

Yはその時の状況を詳しく教えてくれました。
(聞きたくなかったけど..)
電車に跳ね飛ばされたSは、耳から後ろの部分、
つまり後頭部が全部無くなっており、そこから
脳が飛び出していて、顔は血の気がなく真っ白だった
といいます。

しかし、驚いたことにそんな状態にも関わらず
Sは腕を地面につけ、グッと上体を持ち上げ
起きあがろうとしたそうです。これは多分心霊現象
とかではなくて、体が反射的に動いただけだと
思います。案の定、一瞬起きあがりかけたSは
力つきドサッと倒れてしまいました。

498 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 16:05
Yはそれ以降、しばらく焼き肉が食べられなく
なったと言ってました。

ここまではただの洒落にならない体験談ですが
(ちなみにこの事故は新聞にも載りました)
恐怖体験はこの後、Sのお通夜にYや友人たちと
行ったあとに起こりました。

私とY、そしてTの3人でSのお通夜に行ったのですが
夏休みの最中でもあったので、YとTはそのまま私の家に
泊まって帰ることになりました。

通常、お通夜やお葬式から帰ってくると、清めの塩を
踏んで(地方によって違うかな?)家に入ります。
でないと、亡くなった人がついてくると言われてました。
私たちはまだ中学生だったと言うことと、バカバカしい
と言う考えがあり、そんな行為は行わずに部屋に
向かいました。

502 名前:髑髏 投稿日:2001/02/23(金) 16:18
部屋に向かう途中、母が台所から
「また今日はたくさん連れてきたねぇ」
と声をかけました。
私は「まあね」とだけ返事して、部屋に向かいました。

布団にもぐった状態で私たちは
死んだSの事や、下らない自慢話などを3人で
語り合い、そうこうするうちにいつしか眠って
しまいました。