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洒落怖 病院の怖い話

ハッピー

692 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/10/07(金) 01:05:39.96 ID:y6MK9Oh20
自分の記憶と、人から聞いた話でつじつまを合わせてますから
ちょっと変な所があります。

昔、元カレのDVで骨折と打撲で深夜病院に担ぎ込まれました。
自分の部屋に戻ると、留守電には「警察にチクったらわかってんな?」の恫喝と「ごめん、もうしないから許してくれ」の泣き声
恐怖とか、まあ洗脳状態というか判断力がおかしくなってはいたけど
さすがに殺されるかもしれないと思って、友達の部屋にかくまってもらって
友達の部屋でぼーっと色々なビデオやDVDを見ていた。

エヴァンゲリオンの映画(最近の新しいのじゃないやつ)でメサイアだったかな
ハレルヤが流れるのがあって
そうしたら、いきなり周りがぱーーーっと明るくなった。
上を見たら金色の雪が降ってきて、「やべ、死ぬのかな?」っと思ったんだけど
しばらくしたら、金色の雪だか羽だけは降らなくなった。でも周りはキラキラしてた。
いきなり、それまでの恐怖とかかなしいとか不安が消えた。
いままでブレーカーが落ちてたのが、いきなりあがって「あれ、停電してたんだ?」みたいな

で、音楽はエヴァンゲリオンの映画の最後の
「甘き死よきたれ」ってのんびりした曲調の歌になって、それを聞いてたらとても楽な気分になった。
ずっと、その曲だけをエンドレスで聞いてて、「そうだ、こんなとこにいちゃだめだ」って買い物に出かけたんです。

693 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/10/07(金) 01:07:23.49 ID:y6MK9Oh20
ずっと、その歌を鼻歌で歌ったり、車の中では普通に歌ったり、心の中で歌いながら
警察に行って、留守電テープも合わせて恐喝と傷害の被害届をだして
引越し業者の見積もりたのみました

そして、元カレの家の彼の住んでる離れというかプレハブに入り
ホームセンターで買った釘打ち機で、中の物に手当たり次第に釘をうちました。
元カレの洋服とか写真を一つづつ壁に打ち付けていく作業を歌いながらやりました。
枕にはなかなか釘が刺さらなかったのを覚えてますが、それでも心は超ハッピーでした。

指が折れてるから手が痛いはずだし、怪我の傷口が開いてガーゼが真っ赤になってたけど
痛みは全然ありませんでした。
「血で汚れてるw超わらえる」位の感じです。

694 本当にあった怖い名無し sage New! 2011/10/07(金) 01:08:37.33 ID:y6MK9Oh20
まあ、そんな事をしていたので
当然、警察と救急車が来て、私は病院に行きました。

私は頭部に出血があったか血栓があったらしいです。
警察で私がやった事の写真を見せられましたが
部屋の壁に血のついた写真があって、全部の写真の目に釘が打ち付けてある状態で
「うわっ こわ」て、夜ねれなくなるレベル
血がついて釘だらけの枕とか、ホラーゲームみたいでした。
ちゃっちいとはいえ、ドアはブロックで壊されていました。

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洒落怖 病院の怖い話

おかっぱに花柄パジャマ

261 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/09(木) 13:32:03.76 ID:qO8E4Nqa0
今から2年ぐらい前の話。
お昼近くにモス○ーズバーガーが無性に食べたくなって、自転車でモスに行こうとしてた。
横断歩道で、もう少しでモスというところで、左折してきた普通車に自転車ごと轢かれた。
色々打撲擦り傷とかあったんだけど、左足がボキっておれてしまって、
市内の大きな病院に入院することになった。
圧倒的な力に体を壊されるってこういうことなんだと思いながら、処置が終わった足を眺めつつベットでぐったりしてた。
病室は個室で、比較的新しい病院だからとっても綺麗でベットで寝てても可動式の小さいモニターのTVが目の前に伸ばせたりするので、ちょっと感動してた。
そんな時にお母さんとお父さんが病院あわてて病室に来て、なにやってんの!と怒られて頭をお母さんに殴られた。
青信号でちゃんと渡ったのに、ひどい!何で私が怒られなきゃいけないの!と逆切れしてたのをおぼえてます。
警察の人に、車を運転していた人が知ってる人でしたかとか聞かれてたりして、
こんな風に調書ってとられるんだーってちょっとドキドキしながら、生まれてはじめての入院にちょっとワクワクしてました。

でも、その夜。
お母さんは病室に泊まらないで、私の着替えとか用意して帰ってしまったので、
疲れたし擦り切れた腕とか痛いしで、色々落ち着いた16時ごろからベットの中で起きたり寝たりを繰り返してた。
たしか23時ぐらいだとおもうんだけど、目が覚めたら、私のベットの隣でおかっぱの痩せた女の人が立ってたの。
思いっきりびっくりして誰!?っておもったけど、大きなバラの花柄のパジャマ着てたから入院患者さん?って思って「え?間違って入ってきたの??」とおもって、時計見ようと顔だけ横向いて、またその人を見たらその女の人がいなくなってた。
「えええええええ!?」って一人パニックを起こしてたんだけど、見間違え??かな??っておもって。

262 本当にあった怖い名無し sage 2011/06/09(木) 13:33:03.90 ID:qO8E4Nqa0

寝たり起きたりを繰り返してたからなんかボーっとしてたのもあって、寝ぼけてた???と自分を納得させて、もう一回寝ようとまた寝た。
そして、日中から寝て起きてを繰り返してたから、また夜に目が覚めてちゃって。
そしたら、またあの痩せたおかっぱの女の人が私のベットの隣に立ってた。ジーっと私を見てる。少し怒ったような表情で。
「えええええええっ」っておもって!夢?!じゃない?!って言うか誰!!!って、そのとき初めて全身がぞわっとなった。
あわててナースコール押して布団を頭からかぶって、こわいこわいこわいだれだれだれ!!!><看護師さん早く着て!!!早く来て!!!!ってすっごい願ってた。
ナースコール押したから「○○さんどうしましたー?」ってちっちゃいスピーカーから看護師さんの声が聞こえたけど、怖くて布団から出れなくて、しゃべれなくて固まってた。
ちょっとぽっちゃりののおっとりしたナースさんが、「○○さんどうかしましたかー?」って病室に入ってきてくれて、布団から顔出して見てみたらその女の人はまたいなくなってた。
「すみません;;こんなことで呼ぶのも悪いと思ったんですけど><信じてください><」
ってめっちゃ泣きながら、その看護婦さんに2回あったおかっぱの女の人の話をした。
「どうしたらいいですか?お部屋って変えられませんか><なんか怖いです」
ってナースさんに訴えたら、ナースさんがナースコール押して、もう一人のナースを呼んでくれて、ぽっちゃりナースさんが新しく来たナースさんに事情を説明して、そのナースさんはどこかに行かれて、ぽっちゃりナースさんが
「いま、手配しますからもうちょっと待っててくださいねー。用意できるまで私ここにいますから安心してください」
って言ってくれて、無事違う病室に移ることが出来ました。
その日の夜は、何かあったらすぐナースコール押してくださいといわれて、また来るかもっ!と不安に思いながらすごしたのですが、その後病室を変えて以来何も起きませんでした。
無事退院して、今まで幽霊とか一切みたことがなかったのに、本当にびっくりしました。

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洒落怖 病院の怖い話

子供の為に

数年前に務めていた病院ってのが東北のド田舎で、
山間にあったんだけど、ほんの少し一緒に働いてたおじさんに聞いた話。
大分昔の事だよーと前置きしてから話してくれた。

世間でいうお盆休み期間でも、病院に勤めてるとなかなかそういうのが取れない。
その日もいつもどおり業務を終えて病院を出ると終バス時刻まであと15分くらいだった。
病院を出て5分ほどの場所にある小さなバスの待合所の中は真っ暗だったので、
真っ暗な山道の中でほんの少しだけ外灯の明かりが届く外に出てバスを待っていた。
バスが来る方向を見ながらウォークマン(当時の事だからカセット式)を聞いていると、
町の方から一台の車が通りかかった。
おじさんの目の前で車が止まり、窓がサーっと開いた。
何だ?と思っていると、中から男の人が顔をだし、
「休みを利用して遊びに来たけれど、子供が熱を出してしまった。
救急病院に行こうとしてるのだが、道に迷ってしまった。
どこをどう行けば町に出られるか教えて欲しい」みたいな事を言ってきた。
車の中からはエアコンの冷気が外に溢れ出し、
蒸し暑い外にいるおじさんでさえ「寒っ」となってしまうくらいだった。
車に乗っていたのは、四人家族で運転席に父親、助手席に母親、
後ろの席に男の子(4歳くらい)が1人、その横にタオルケットをすっぽり被って横になっている小さな子がいた。
車内は暗くてよく見えなかったが、男の子はこの寒い車内の中、
タオルケットを被っている子を必死で扇いでいたそうだ。

おじさんは、「もうしばらく走るとUターン出来る場所があるから、
そこまで行って今来た道を戻って行ってくれ、途中で新しく出来た道路があるからそこをまっすぐ…」
と、親切に町まで出る道順と、どこに救急病院があるのかを教えたそうだ。
父親と母親は「助かりました、ありがとうございました」と行って、車を走らせた。
少しすると、バスが来たのでおじさんはそれに乗り込んで家に帰った。

808 本当にあった怖い名無し sage 2010/08/20(金) 11:46:16 ID:4/bc++8q0

季節は過ぎて秋の山菜取りのシーズンになった。
地元の人は勿論、他の地域の人達も山菜を求めて山へやってくる。
その日もおじさんは仕事の為にバスで山道を通っていた。
すると、地元の警察がパトカーで何台も往復しているのが見えた。
「山菜取りに来て誰かが遭難したな」と思い、顔なじみの運転手に
「遭難でもあったのかね?」と話しかけると、
「いや、違うんだよ、今朝方ずっと向こうの山のほうで子供の死体が見つかった。」
と予想外の答えが返ってきた。
話を聞くと、死体を発見したのは山菜取りに来た人で、山の中で何かに転んでつまずいたらしい。
何だ!?と思って振り返ったら、一部が白骨化した子供の死体だったという。
どうやら、埋められていた子供の死体を野生動物がほじくり返したようで、
食べられたような後もあったそうだ。

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学校の怖い話 洒落怖

Kの友達

今から15年くらい前、俺が小学生だったときの話。
俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。
で小学校が町の中心にあって、学校が少ないからあっちこっちの地区から子供が通ってた。
まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったからみんな友達2、3人で下校してた。
遠い子で1時間かけて徒歩で通ってたかな。冬とか暮れるのが早いから遠い子は部とかにも入らず一気に帰った。山道だったり、
普通の舗装された道路でも街頭なんか無いからね。
集落の明かりを目指して、2、3人で帰ってたわけ。今は通学班とか組んでるのかな。
271 2 2007/07/16(月) 05:03:25 ID:F+lWdNCY0

でも中にはそういう友達がいない子がいるわけね。俺の同じクラスにもそういう子がいた。仮に<K>と呼ぶ。
その子はちょっと知恵が遅れてる子だったけど養護学級とか出なくて普通学級に通ってた。
でも、やっぱり地区の遊びグループには入れなかったのね。で、帰りはいつも徒歩30分の道を一人。
田舎だし、子供が知的障害だから、って親が車で迎えにいったりとかはしなかった。
東門から出る俺は西門にむかう<K>をときどき見かけたけどたいてい1人だったなあ。

272 3 2007/07/16(月) 05:04:32 ID:F+lWdNCY0
ある日の道徳の時間、先生が言ったんだ。「最近、寄り道をしている子がいるらしいですね」って。
みんなドキっとした。そりゃみんなちょっとはゲーム機が豊富な家でちょっと桃鉄やるとか・・・してた。
でも、いつもはそんな事黙認してくれてる。先生は続けた。
「別に、暗くならないうちは友達の家によってもいい。でも、危ないところに遊びにいく子がいる。それはやめなさい。」
危ないところ?その話の真意を知ったのは、今度は友達の噂話からだったんだ。

273 4 2007/07/16(月) 05:05:35 ID:F+lWdNCY0
「あのさ、<K>だよ。あいつ、帰り道、橋の下で遊んでんだ。」
確かに、<K>の家の方角には、ちょっと大きな川が流れていて、最近出来た新しい橋と、となりに古い橋が架かっている。
新しい方は街頭があるけど、古い方にはそんなものはない。石造りの古い橋だ。
橋のしたには河川敷が広がっていて、一応階段があってそこにいけるようになっている。
河川敷は子供の身長くらいの草が茂ってるが橋の真下は光があたらないのか、ちょっとした空間が出来ている。
昼にはちょっとした秘密の遊び場みたいな感じでマルイのエアガン持って水面を撃ちにいったりしてた。

274 5 2007/07/16(月) 05:06:22 ID:F+lWdNCY0
<K>はそんな遊びに来た事は無かったが。
だけどそれは新しい方の橋の話だ。<K>は古い方の橋の下にいたそうだ。
聞けば同じ地区のやつらは帰りに新しい方の橋から<K>っぽいやつがいつも古い橋の下にいるのを見ていたそうだ。
子供は馬鹿だなーとか思って放っておいてたんだけど、親にその話をしたらえらく気にして学校に通報したんだそうな。
<K>は昼に職員室によばれていった。
でも、<K>はその寄り道をやめようとしない。

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学校の怖い話 洒落怖

念の強い場所

228 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 10:25:43 ID:aBI9dFkUO

えーっと・・・4年前かな、高2の修旅の時の話。

いつくらいかな、高校に上がる頃には「見える人」じゃなくなって、不謹慎だけど少し寂しく過ごしていた。
そんな折、高校生活でみんなが最も期待する行事の1つであろう修学旅行があった。行き先はありがちな関東、関西を回る三泊四日の旅。
当時彼女も居た俺は楽しみにしていたのだけど、行き先を家族に話したところ、親父、母親、ばあ様、姉貴の四人揃って渋い顔をした。
関西、特に京都には中学でも行ったことがあるのに、その時はこんな反応はなかった。しかしどうにも、今回は行く場所が悪いらしい。
「何がそんないかんの?」
俺の疑問に答えたのはばあ様だった。

「平安神宮の近くのホテルだろ?あそこは怨念が詰まっとるってじい様が言いよった。行くなとは言わんけん、十分気を付けなんよ。」

確かに平安神宮の近くのホテルだったけど、小学校の時以来鎧の人関係の体験は少なかったし、俺は大して気に止めなかった。
その不注意がいけなかったと今では思える。

4日間のうち、京都には一泊して最終日の1日を過ごすという計画で、関東からは新幹線で行くことになっていた。
異変は、新幹線に乗った時から既に始まっていた。
周りの友達は「なんか嫌な視線を感じる」と言い出すし(これは初日からずっとだったけど更に強くなったらしい)、耳鳴りはするし、頭痛と吐き気が酷かった。
今思うと体が行くのを拒否していたのか、土地が俺が来るのを拒んでいたんだと思う。

229 本当にあった怖い名無し sage 2008/06/09(月) 10:41:35 ID:aBI9dFkUO

京都に近付くにつれて体調は酷くなる一方だったけど、下手に心配をかけたりしてせっかくの旅行を台無しにはしたくなくて無理をしていた。

昼を過ぎ、いざ京都に着いたとなると、気持ち悪いほど体調は良くなった。友達も視線が急になくなったと言った。
こんなことは初めてで、少し気味が悪かったけど良くなったからそれでいいと自分に言い聞かせた。

ホテルには7時集合で、それまで半日の自由行動だったのだけど、普段DQNのアホな友達が突然「なぁ、俺、平安神宮行きたい」と言い出した。
東京では散々服屋とかを回っていた奴のおかしな発言に、一緒に居た俺達は完全に引いていた。

「なぁなぁ、行こうぜ」
「平安神宮行かなきゃいけねーんだよ」

などとしつこく何度も言って来るので、俺達、特に俺は渋々行くことにした。
この時、もう既にこいつはおかしくなっていたことに俺は気付かなかった。いや、気付きたくなかった。

バスで向かう途中、消防の時からバッテリー組んでた親友のA(霊感あり)が「やっぱり京都ってすげぇな。ほら、侍の行列ある。」と車窓の外を指しながらみんなに伝えた。
当然ながら、俺とA以外には見えてない。「見間違いだろ?」と他の奴等は流したが、俺とAは気が気ではなかった。

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学校の怖い話 洒落怖

隊列の足音

もう20年ほど前になるが、警察の新採用職員だった自分(※ただし警察官ではない)
は警察学校に1か月の研修に行った

今はかなり違う感じになっていると思うが、当時の警察学校の研修は
5~6人で1部屋で完全プライバシー無し、男女が会話してはいけない、
食事は大量の上絶対残してはいけない(小食の自分にはこれが一番きつかった)、
基本的に外出禁止で家に帰れるのは日曜のみ、夜9時消灯・・・
など、平成の世にしては時代錯誤なものだった。
ちなみに研修は7月~8月だった。
当然警察学校にクーラー設備なんてものはなく、扇風機もない部屋で
寝る時も窓を開けっぱなしだった。
昼間の研修は中々ハードで、同室の同期はみな消灯時間を過ぎると
一時間程おしゃべりをしたら自然と寝入っている、という感じだったが、
自分はいわゆる「枕が代わると眠れない」タイプなので
どんなに疲れていても中々眠れなかった。

警察学校と同じ敷地内には警備隊の建物があった

797 793 sage 2010/07/25(日) 01:10:18 ID:ZjP4ifRM0
かなり過去のことなので、研修に入ってから何日目くらいだったか忘れたが
暑い夜に窓を開けっぱなしにして寝ていた時。
同室の皆は既に寝入っていたようで、私だけが寝よう寝よう悶々としていた
とき。

急に窓の外から、多数の隊列を組んで走る足音がした。
それもかなり重い足音で、何か掛け声も聞こえる。
私はその時、「あー、警備隊の人たちが走ってるんだな」と思った。
私の脳内に、警備隊の制服を着こみ、ヘルメットを被って、ついでに盾を
持ちながら警察学校と警備隊の敷地外周を走る警備隊員の一群が浮かんだ。
なぜ重装備を想像したかと言うと、それくらい足音が重かったからだ。

私たち研修生は、研修中毎朝ラジオ体操の前に敷地内を一周ジョギングさせられた(強制)
ジャージの軽装で、それでも吐きそうになりながら走っていた私たち。
そのジョギングコースを、今は警備隊員の方々が重装備で走っているんだなぁ・・
と私は思っていた。

801 797 sage 2010/07/25(日) 01:21:43 ID:ZjP4ifRM0
ちなみに外周は約一km。
それを警察官でもない自分たちに研修初日の朝っぱらから完走を強制って・・・
当時の警察はどっかおかしかった。
まぁ当時の警察のおかしさを挙げていったら完全スレ違いの話になるので
止める。

窓の外の「ザッザッザッザッザッ」という一糸乱れぬ隊列の足音を聴きながら、
自分はいつの間にか寝てしまっていた。

翌朝、起きて同室の皆に「夜中に警備隊員の人たちが走ってたよね」と聞くと
皆「?」
そっか皆寝てたもんね、と納得していたら、一人が
「そんな夜中に訓練で走ってたの?」

あっと思った。
私が足音を聞いたのは多分夜中の12時前後の頃だったと思う。
そんな時間に訓練・・・・・・???