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後味の悪い話

警察官の話

879 : 本当にあった怖い名無し: 2012/06/01(金) 14:07:49.55 ID:L31JW6eZ0
オカルト関係ではないが、グアムのシュートレンジのインストラクターやってたおじさんの話。
日系人で、もともとはフィリピンで警察官をしていたが退職した後アメリカに渡りこの仕事をしているそうだ。
で、そのおじさんとおしゃべりしてたら警察官の時の話をしてくれた。
まだ若かった時大規模なデモがあって、おじさんもデモの鎮圧に借り出された。はじめは座り込んでいる群集にメガホンで退去を命じたり放水する程度だったが

群集が興奮するに連れて警官隊への罵倒、投石が始まった。銃を出して威嚇射撃までしたが全く静まらない。
そして遂には火炎瓶が警官隊に投げられ、警官隊とデモ隊の衝突が始まった。おじさんは車の上からメガホンで怒鳴りまくっていたが、群集の仲に小学生くらいの男の子が突っ立っているのを見つけた。
男の子は手に何かを持っている。
おじさんは銃を構えて大声で叫んだが、その男の子はやめようとしないどころか大きく振りかぶった。
おじさんはその男の子を撃った。その男の子が持っていたのは本物の手榴弾だったそうだ。

「確かに私があの子を撃たなかったら多くの犠牲者が出ていただろう。しかし、まさか子供を撃ってしまうなんて…」
おじさんは今でもその光景を夢に見るそうだ。

881 : 本当にあった怖い名無し: 2012/06/01(金) 14:27:25.28 ID:kFVjfODA0
振りかぶってたのならもうピン抜かれてるんじゃ・・・
もし抜かれてないなら爆発させる気がないただの威嚇だった可能性が高い
そりゃ後味わりぃな

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山の怖い話

子供の泣き声

286 本当にあった怖い名無し 2008/07/01(火) 05:44:06 ID:q+ZpHtlFO
ははっ
流れ読まず携帯から投下

4年前だっけな。あれはぼくが高校二年で焼肉屋でバイトしてたときの話

夏前。調度今頃かな

日付も変わろうかという12時頃。たしかテスト前というのにぼくは自宅でグランドセフトオートでマシンガンを乱射してた

そんなときバイトの先輩から夜景見に行こうというメールがきた。

次の日は学校というのに無理矢理召集
待ち合わせ場所のコンビニにはすでにバイト上がりの先輩たち(男二人女三人)が車の前できゃっきゃ騒いでる

ぼくはあまり乗り気ではなかったのだがよくみると大好きな女の子がいたので内心ガッツポーズw

行き先は地元では夜景スポットとして有名なS山。ちなみに大阪です

地元から30分ほど車を走らせ山のふもとに到着

先輩いわく山のふもとから更に10分山道を走れば夜景ポイントにつくと

その山道がひどく暗く道幅は狭いは意味わからんとこに子供飛び出し注意の看板あるわで車内は定番の怖い話へ

287 286 sage 2008/07/01(火) 05:47:06 ID:q+ZpHtlFO

しかし何事もなく夜景ポイントへ到着

駐車場に車をとめ

車を降りて少し歩けば大阪の夜を見渡せる絶景。
しかも平日ということもあり周りには誰もおらず貸し切り状態

夜景を見ながらバイトの愚痴やら誰がカッコイイやらかわいいやらたわいもない会話を一時間ほど楽しみ

先輩のタバコがきれたということもあり帰ることに

駐車場に向かいながらまた怖い話が始まった
そのとき

駐車場の方向から

かすかに「うわーん」という子供の泣き声が聞こえた
一同ガクガクburuburu

さらに先輩が追い討ちをかけるように「このS山。墓地やら動物霊園やらがたくさんある」と

「冗談じゃない。
うちらは肝試しをしにきたんじゃない。夜景を見に来たんだ」とパニクる女の子たち

駐車場につき。とにかく急いで車をだすことに

304 286 sage 2008/07/01(火) 17:46:50 ID:q+ZpHtlFO

駐車場のポールにこすりながらも駐車場から脱出してありえないスピードで山を下った

車内では女の子は泣き男は顔面蒼白。車内は異様な空気だった。
その途中運転手の先輩が「あっ」と言った

前方をみると対向車線にステーションワゴンがハザードランプを点けて停車しておりその車の横で作業衣を着たおっさんが大きく手をふっている

溝にでもタイヤをはめてしまって助けを求めているのだろうと車を止めて窓をあけると

小柄なおっさんが寄ってくる

「すまんなぁ!この道四歳くらいの子供歩いてへんかったか?」

「いや、見てないっすわー」と運転手の先輩
すると助手席に座っていた運転手の先輩の彼女が「この先の駐車場のトイレにいました!」と思いついたように言った

なるほど

一同さっきの声は幽霊でもなんでもなかったのか。父親とはぐれた幼い子供だったのかと納得

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山の怖い話

追跡

子どもの頃、うちの祖父の山で、限られた親戚しか入ってはいけない山がある。
いい松茸が取れるからで、大した因縁はない。
道からは入れないように、毎回場所を変えて不便なところから山に入る
一応、私は入ってもいいメンバーで、早朝から山にいって
年上のイトコとじいちゃんにくっついてどこに何があるとか
山菜とか山の管理の話しなんか聞きながらお手伝いしたり遊んだりする。

山の反対側は隣の県で、国有で、あんまり人はこないけど登山道があって
山の中に、うちだけのルートとか、○○さんちのルートだけど使ってもいい地図にない道というかけもの道がある

その登山道をすこし降りると大きい集落がある。
売店があってお菓子とか買えるし
小さいけど学校があって子供がいるから、親戚と遊ぶのに飽きたら行って遊びに混ぜてもらったりしてた。

ある日、イトコと一緒に集落の子どもと遊んでいたら、学校の校庭でこっちを見てるお兄さんが達がいて
家はどこだとか聞いてくるし、遠いなら送るとか言ってくる。
なんかヤバいと思って、質問ははぐらかして、まだもう少し遊ぶフリしてから逃げたんだけど
山に入って振り返ったら、学校の方から走って追いかけてくる。一人は自転車。
「追いかけろ」っぽい事もいってた気がする。
距離は数百m位離れてたから声が実際に聞こえてたかは不明。
田んぼ縦に10反以上+あぜ道+用水路+川幅 の距離

295 2/2 sage 2012/01/04(水) 22:49:26.96 ID:VF3ZAHkm0
当時10歳位だけど、少女にHな事をする危険な人がいるというのは知っていたので
走らないけど速足で本気で逃げた。
山に入ったら距離が離れていったんで安心したんだけど、中学生の様子が異様だった。
私達が見えてる筈じゃないのに
「逃げたぞ」「追えー」「うおー」「ぎゃー」とかTVドラマのように大げさに騒いでいる
人数は3人に増えていた。

登山道の他に旧道っていう明治位の頃の道と、もっと昔のトンネルがつくれない時代の路の跡があって
イトコがあっちを向けようってそこへ進んでいった。
トンネルと言っても、高さも大人の背より少し高いくらい、幅は大人二人分位で昼間なのに真っ暗で寒い。
不気味だから、ちょっと時間稼ぎになるんじゃないかと

実際にはその手前にある山道に入ってもう絶対に追ってこれないだろうし
祖父のいる場所までもうちょっとというところで少し様子を見て耳を澄ましていた
トンネルの方に入って行く道を進んだようで
やっぱり大声で興奮して騒いでいた。「いたぞ」「あっちだ」って言っていたような気がして、
怖くてイトコと固まったけど、追って来る事はなくて姿も見えなくなった。

祖父のいる場所に戻り、遊びに行った事は黙っていて
中学生が騒いでいて怖かったから遠回りしてたと半分嘘をついた。

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山の怖い話

黒い巨人

携帯で過去スレ見てたら、「バイク乗った爺さんが、山で物の怪に遭遇」って
話見つけて。
そういえば、うちの親父も「小さい頃山に行った時に妙な物見た」って話をしてた
のを思い出した。
洒落怖かは分からんが、「親父はその体験がトラウマで山には入れん」とか
言ってるので書いてみる。

親父が小学生の時、日曜日に爺ちゃん(親父の親父)と某山に山菜取りに行ったそうな。
山の麓に車を駐車して、歩いて山道に。そして山道から横に分け入って木が鬱蒼と生い茂る
場所で山菜探し開始。

迷わないように爺ちゃんの側にずっと付いていたがいつの間にか爺ちゃんと
段々離れていってしまい気が付いたら案の定遭難してしまったそうなw
方向が分からなくなって、自分がどっちから進んできたのかすら分からない。
でも大声で爺ちゃんの名前を呼んでみたら、遠くから返事が。
(良かった~。焦ったじゃん)と思いながら返事のした方へ。
そしたら、遠くから手を振っている影が見えたのでホッして
「オーイ」と手を振り返しながら、そこへ走っていく。が、何かおかしい。
爺ちゃんにしては、その人は背が小さすぎる。

159 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/26(土) 20:51:33 ID:xz6Kmeoo0

その爺ちゃんではない人だと分かって立ち止まっても、その人
は大きく手を振りながら「おーい」と言っている。
「ああ、同じく山菜取りに来てる人かな」と思ったが、そうとう近くにいるのに
黒い影のままだ。普通、表情や服装とかも太陽の光で分かる距離だったらしい。
立ち止ったままでいると、その影の人は手を振りながら2,3歩親父の方に近づいた。
すると、その影の背が一気に1mくらい伸びたんだってw
「えー」と思って親父が後ずさると、その影は縮んで元の大きさにw

(ここまで聞いて、俺はその場面を思い浮かべて滑稽になり爆笑www
でも、親父はビビって失禁しそうだったそうな。)

影は今度は10歩程近づいてきて立ち止まる。「おーい」と手を振りながら。
すると影の背は2m程の高さになって、その影の正体を確認できた。
本当に真黒な肌に上半身裸、そして下半身は黒い褌を着けており、
手と足が異様に長い巨人。メタボチックな腹。地面までつくほどの長黒髪で
骸骨のような顔で目は無し、鼻の穴と、顎が外れたような開き方の口。
文じゃうまく説明できないな。
親父がこの話をしてくれた時、メモ帳に奴の絵を描いてくれたんだがw

162 本当にあった怖い名無し sage 2009/09/26(土) 21:56:09 ID:xz6Kmeoo0

ごめん、「最初の過去スレを見て~」は、「まとめサイトを見て」って言いたかったんだ。
続き書きます。読みにくい文ですみません。
影の正体が背が伸びる変質者で、親父は恐怖で硬直。
親父が立ちすくんでいる間にも、どんどん近付いてきて周りの木よりも高い、
巨人に成長。その体が木々に当たって、枝がポキポキと折れる。
そして巨人は一言「おい。」
親父は叫びながら走って逃げ出したが、つまずいて転んでしまい
後ろを振り返ると、奴はまた最初の影に縮んでたってw。
距離が離れる程小さくなり、距離が近くなるほど大きくなる法則が分かった
処で親父は立ち上がり、爺ちゃんの名前叫びながらまた走り始める。
時々後ろを振り返るが、どんなに木の間を縫って逃げ回っても奴は追いかけてくる。
一定の距離を保って。
走りつかれて、立ち止まると少しづつ奴は大きくなりながら迫る。
これの繰り返しが何時間にも感じる程続き、そして、やっと車が走る山の曲がりくねった道路に出た。

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業界、職業

疑問

どうも、葬祭業務に従事している者です。
ではまた夜話を。

みなさん、変死体ってどんなんかわかります?意外なことに我々のような業界でいうところの変死体っていうのは警察が介入した死体のことをいうんですよ。

もちろん腐ってしまえば変死体だし、例えば風呂場で滑って転んで死んでも、警察が事件性あるかを調べれば変死体扱いなんです。だから変死体って言っても凄いのやなんともないのまで様々なわけです。

つい最近のことでした、自宅で変死体が発生したということでお迎えに上がると、予想してたようなあばら家でもなく、最近建てたようなバリアフリーの行き届いた一戸建て。
これはちょろいと思いお宅にあがると遺族様はマスクをしておられました。
故人様が亡くなられた場所は風呂場でもなんでもない自室。しかもリビングの隣。
遺族様が後からきた親族におっしゃった話を横耳にきくと、朝ご飯を呼びに行ったらこの状態だったとのこと。
確認も兼ねてお顔を拝見すると、

黒い。

遺族様。私の経験上、黒くなるのは1週間は最低必要です。
そしてこの臭いは10日以上のレベルのものです。
何故リビングの隣で1週間以上寝続ける故人に気付かなかったのか。
何故親族に嘘をついたのか。
何故この臭いの中で生活できたのか。
何故、故人は、独りで死んだのか。
疑問は深まるばかりです。

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業界、職業

暗部

オカルトじみてはいないんだけど、バイトで経験した自分とは縁遠い人たちの話をひとつ。。。

オレは知人の紹介で裁判所がらみのバイトをしていたんだけど、
この仕事って言うのが、団地に住んでいて何らかの理由で立ち退きを宣告された部屋の荷物を片付け、
きれいに掃除をして明け渡すというもの。

仕事の流れとしては、
①裁判所の強制執行員が令状みたいなものを差し出して強制執行を告げ、住人を追い出す。
(すでに立ち退いて空家になっている場合も多い)
②同行している鍵師が新しい鍵に交換する。
(ピンポンを押しても反応がない場合は、裁判所の執行官立会いの下に鍵師が道具を使って鍵を開ける)
③執行官の号令のあと、トラックで待機していた我々が、ダンボールをもって
一斉に部屋内へ入り、家具からごみまで全て運び出す。

東京地検特捜部の家宅捜索とか良くテレビに映るけど、はたから見るとあれに近いかもしれない。

398 ☆ sage 2010/07/07(水) 22:13:21 ID:BOEM9U5G0
続き1

で、そんな訳ありの人たちを相手にした仕事なのでいろんな衝撃事実を目にしてきたんだ。

ほとんどの場合、家賃の支払いが何ヶ月も滞ってて退去命令がでるケースが多いんだけど、
中には団地住人の苦情なんかで退去命令が出ることもある。
今回は、そんなケースで退去させられた一風変わった住人の話をいくつかしたいと思う。

①鳩男

執行官のゴーサインが出た後我々は勢いよく階段を駆け上がり玄関のドアを開けた。
その瞬間、数羽の鳩が襲い掛かってきた。「うわっ」とびっくりしたのもつかの間、
さらに恐ろしい光景が・・・
部屋に入ると部屋内には50羽はいると思われる大量の鳩。さらに床一面は鳩の糞で真っ白。
もちろん、悪臭もそこらへんの臭さの比ではない。
床の鳩の糞はすでに10cmほど積もっており、乾いて化石化している。
次の部屋に入ろうにも、糞で底上げされた床が引っかかって、引き戸も開かない。
仕方がないので引き戸を取り外し、やっとの思いで居間にたどり着くと、
そこにはさらに驚くべき光景が・・・
居間の中心に蚊帳が立てられており、蚊帳の中には布団が一枚、その横には
トイレ代わりと思われるバケツがひとつ。
そう、ここの住人はこの蚊帳の中だけで生活し、周りは鳩だらけ、という生活を送っていたのだ。
何がしたくてこのような生活を送っていたのかは理解できないし、当の本人も見たことがないため、
私には何とも言えない。我々は愚痴をこぼしつつ延々とスコップで鳩の糞をすくい続けるだけだった・・・

399 ☆ sage 2010/07/07(水) 22:14:03 ID:BOEM9U5G0
続き2

②暴力団関係者

意外と知られていないが、団地にはそっち系の人が多く住んでいるらしい。
公団の場合、暴力団と分かれば入居はできないのだが、
下っ端の組員ともなると金もないので、何らかの手を使って家賃の安い公団に住むらしい。
で、隠された銃を発見したこと数回。日本刀の類はもう驚きもしない。
けど、そんな私でも腰を抜かしたものがある。
やくざ社会ではおなじみの「小指」・・・
冷蔵庫を空けると、「ごはんですよ」の瓶のようなものにホルマリン(アルコール?)
が満たされていて、その中に沈んでいる小指が・・・瓶には丁寧にマジックで日付が書いてある。
驚くことに、そんな瓶が5個もあった。
さすがにその日は業務中止。執行官が警察を呼んで我々は解散となった。
ミスを犯した後輩の指を集めるのが趣味だったのだろうか・・・
そもそも立ち退きを喰らった本人は今何処に・・・(逃亡中?刑務所?あの世?)