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地蔵と蝋燭

164 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/09(金) 21:43:14 ID:67FBaa2h0
200X年のある話。偶然にも墓場だらけの場所を発見したんだけど
そこに面白さ半分で入っていって地蔵が数体あった。地蔵の前に蝋燭が1本置いてあり
しかもその地蔵が火を灯してくれといわんばかりの目で見てくるものだから数体あるうちの
1体の蝋燭に火を灯して帰った。そして家に着いて30分ほどたったころか忘れたけど
近くで火事が起こったらしい、付近住民の人がそう言った。内心ビックリしましたよ
何せ数体ある内の1体の地蔵の前の蝋燭に火を灯してから数時間後の火事。
そしてその火事では80歳代の老人。一緒に飼っていた数十匹のネコと共に焼け焦げた。
出火原因は仏壇の火の処理だということだ、これは偶然だが、偶然と思っていいのかもわかりません。
そしてその不可解な出来事は1回だけに留まりませんでした。。。

167 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/09(金) 21:52:42 ID:67FBaa2h0
続き、そしてその次の日、昨日あった出来事が偶然起こった事と確かめるために
もう1度その墓場に向かったそして今度は1体だけではなく3体の蝋燭に火を灯した
そして急に怖くなってダッシュで逃げ出してまたしも部屋で待機していると
今度は物凄い揺れがきた、まぁそれは新潟の地震だったんだけど、またしも
自然災害が起こったんですよ、墓場にある地蔵の前に蝋燭を立てて火を灯すだけの2日間
これは呪文なんじゃないかと内心恐怖に怯えましたね・・・
でもこれで終わりじゃなかったんですよ・・・

168 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/09(金) 22:06:52 ID:67FBaa2h0
続き、2日連続の自然災害に怖くなって、もうヤメようと思い冬になった
ある時それは12月のはじめ頃もう一度その墓場に向かい今度も同じように
地蔵の前に蝋燭を立てて、今回は1、2体の地蔵の頭にタオルを乗せてそして部屋に戻った。しかし
今回のケースでは何も不自然な現象が起きずあの2日間は偶然だったと思えたが
その日から数日~数十日たった12月26日、雪が降ってきてあの地蔵の事を思い出して
タオルを置いたことをその時思い出したそしてその後、スマトラ沖地震+津波が発生した。
全体にタオルを置けばよかったと後悔するばかりですよほんと・・・
丁度雪が降って来た時と津波が発生した時刻はピタリぽいです
それ以来もう二度とあの墓場には出向いていません怖くて・・・

169 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/09(金) 22:10:23 ID:67FBaa2h0
続き、結局『墓場にある地蔵の前に蝋燭を置き火を灯したら不自然な現象が』
3回中3回起こったことになるです。これはもう偶然じゃないとしかry

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二回の人生

257 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/12(月) 01:49:46 ID:1ZXNwGAP0
俺自身の体験なんだけど、いい?
1997年までは正確に未来が見えたし、実際に目にするとデジャブを
感じた。

260 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/12(月) 02:00:08 ID:1ZXNwGAP0
例えば、1995年1月17日未明本島で大地震があると
分かった。1995年元旦にそのこと親に言ったら、
大阪と神戸の親戚に伝えとくと言われた。

262 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/12(月) 02:03:57 ID:1ZXNwGAP0
いやマジだから。正確な日付と未明ということも分かってた。
正確な予知夢が見れたのは1997年某日までなんだよね。
その日までは現実が全部追体験だった。俺としては物心ついた頃から
1995年って1月に大地震もおきるし3月にテロもおきる年と分かってて、
一方でそんな夢みたいなことがおきるわけない、とも思ってたから、
1995年までには予知能力がなくなるだろうとおもった。

でも3月20日に地下鉄サリン事件が起きてから、最初思ったのは
予知夢が途切れる1997年某日で俺は死ぬんだろうなと感じて
夜眠るとき怖かった。

266 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/12(月) 02:08:28 ID:1ZXNwGAP0
別に予知能力を自慢したいわけじゃなくて、
何が怖いかというと、小さい頃から1997年まで起こることは
すべて分かっていて、1997年某日から突然記憶(予知夢)が
途切れることも分かっていたこと。

人間ってどういう存在なんだろうか不思議と思わない?

272 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/12(月) 02:18:40 ID:1ZXNwGAP0

予知能力を自慢したわけじゃなくて、俺の経験怖くない?
と聞いてるんだけど。

小さい頃から1997年まで起こることは すべて分かっていて、
1997年某日から突然記憶(予知夢)が途切れることも
小さい頃から分かっていたこと。

魂の記憶?とか?なんなのか分からんけど。

このためか分からないけど俺は小さい頃天才少年でしたよ。ええ。
4歳の頃には微分・積分含め高校数学は何でも解けたし。
外国の学校からも勧誘されましたよ。

あの頃は単純に自分が天才だからと思って予知能力と結びつけ
なかったけど、1997年って年齢的に俺が微分・積分を
習う年だなぁ。

274 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/12(月) 02:24:50 ID:1ZXNwGAP0
ちょっと書き方かえるね。
俺の中で0歳~16歳までのまったく同じ人生を2回繰り返した感じかな。
2回目は1回目の記憶を持った上で、大半は一回目と同じ失敗をしつつ、
天才少年になりつつ、という感じ。
で、1回目の16歳以降の記憶はまったくなかったから、
2回目(本当)の人生を歩むとき16歳になるのが怖かった。

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擬人化

881 本当にあった怖い名無し sage 2008/01/20(日) 14:03:28 ID:is4JYJPeO
怖い話というより嬉しかった話。

俺の母親は元幼稚園の先生で、ピアノももちろん弾ける。
それで、母さんは子供の時から使ってたピアノを、嫁入り道具として持ってきた。
俺が生まれたときからあったピアノだから、俺もよく弾いてた。

それなりにでかくなってオタになってから、身の回りにあるものの擬人化にハマった。
それで、ピアノを擬人化したんだ。

他の物を擬人化しようとしたときはかなり迷ったりしたのに、
ピアノの時だけは、少しウェーブのかかった黒髪の白いワンピース(レースついてた)着たかわいい女の子としか連想できなかった。

ある日寝てたら、地震が起こった。でかい地震だった。
目を覚ましたら、丁度天井が落ちてくるところで、目の前に天井が迫ってきてた。

(あぁ…死ぬのかな…)
呆然とそう思ってたら、天井がガガって言って止まった

不思議に思ってたら、耳元で「大丈夫」って声がして、あわててよこを向いたら、
擬人化したあのピアノが笑ってた。かなり美人だった。
助け出されるまで隣にいて、「大丈夫」「絶対助けてくれるよ」って励ましてくれた。
人が来て、天井が持ち上げられる時に「じゃあね」って女の子は消えた。
ピアノは傷だらけだった。

今でもピアノは調律しなおして大事にしてます。たまに女の子も夢にでてきます。

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隣の人

182 本当にあった怖い名無し 2008/08/18(月) 14:01:58 ID:L1aI886G0
うちの母さんは感が本当に鋭い。
霊感とかは無いだろうけど。
そんな母さんが学生の時の話。

母さんが学校から帰る時間はいつも2時間以上かかってたらしい。
っていうのも前までは学校の近くに住んでたんだけど、途中で家を引っ越したから。
バスで帰っていて、学校出たのが7時で母さんが途中の駅についたのが8時半ぐらいだったそう。
「後もうすこしやなぁ」なんて思いながら母さんはうとうとしてた。
したら隣に人が座ってたんだって。

うとうとしてるときって、地震とかでもそうだけど周囲の異変とかにあんまり気付かないよね。
バスガラ空きなのに母さんの隣に座ってるってどう考えてもおかしいよww
って言ったら「そん時は眠くて、あー誰かきたんやな」くらいだったそう。
したらそいつなんか喋ってたんだって。
母さんは「あー静かにしてくれへんかな、眠れんわ」って思いながら、それでも眠ってたつわものなんですけどねw
そいつが「それにしても○○(母さんの名前)ちゃん、美人になったなぁ。●●坊(祖父の名前)によう似てるわぁ」って。
そう言ってどっか行ってしまったんだと。
母さんは半寝ぼけてて夢でも見てると思ってたらしい。
で、母さんは最寄の駅についてこっから30分歩いて帰らなきゃいけないんだけど、
母さんが歩いてたら、道の真ん中に大きな人が通せんぼしてたんだって。
母さんは怖い、って思わずになんじゃこりゃ(多分寝ぼけてた?w)って思ってしばらくぼーっとしてたらしい。
通せんぼしてるなら仕方ない、違う道をいけばいいわって公園を横切って出ようとしたら、また
そいつが通せんぼしてるらしい。

183 本当にあった怖い名無し 2008/08/18(月) 14:03:46 ID:L1aI886G0
母さんいい加減キレて「んならどこ通って帰れって言うんじゃ!次会ったら殴り飛ばすぞ!!」って言って
ちょっと遠回りの道から帰ったらしい。
そんなら帰れたと。
「いつもは30分のところを変なヤツがおって回り道せんといけんかったよ。1時間もかかったわぁ」
なんて祖母にもらしてたら
祖母も「それは大変やったねぇ」とこちらも心配してないw
そしたら、近所のおばさんが飛び込んできて
「今そこで女の子刺されて死んでるて!○○(母の名前)じゃないやろな!!」
って言ってたと。
母さんも見に行ったけど、そこが「いつも母が通るいつもの道」らしい。
その女の子が死んでた時刻っていうのも、もし母さんがそのまま通ってたらほぼ同じ時刻だったと。

母さんそれから考えたらしい。
バスに乗ってたあの人誰なんだろうって。
祖父の事を言っていたからきっと祖父を知っている人なのかと思い、祖父に聞くと
「俺の事を●●坊(祖父の名)って呼ぶのは俺の父親だけや。」と。
母さんも「おじいちゃんが守ってくれたんや~」なんて感心していたそうだ。
祖父は両親を早くに無くし、自分も特攻隊として命を落とすであろうその日に戦争が終わったらしい。
そのときにもなんやらあったそうだが。
そのときのことはまた後で書くよ。

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神様、心臓、狐、夢

425 1 sage 2008/08/18(月) 00:04:42 ID:/8EI9PQjO
以前感電して何故か生きてる話を書かせてもらった者ですが、本当に私何なんでしょうか

不思議な夢をみるようになったのは3年ほど前
(その頃の私はとんでもないDQNで素行不良だったw)
始まりは神様と出会った夢からだった
ごく普通の夢に乱入する形で現われて、私に説教をすると(言葉こそわからなかったものの、まったくお前は!といわれたと感覚でわかった)私の心臓を取り上げていった

そしてそんな夢も忘れた頃再びおかしな夢をみた
私は大地震の後のような荒れ果てた街をうろつき、廃墟で眠っている人を見つけた
しばらくその人に見とれていたが、ふいに重要なことを思い出しました
私はこの人の心臓を貰ったんだと
そんな事をしたら自分がやばくなるのに、なんでなんだと悲しみに打ちひしがれていると、その人はゆっくりと目を開き、にこっと微笑んだ
この時自分の泣き声で目を覚ますほどつらかったのを覚えています

そしてそんな夢もry
今度は白い大きな狐(2~3㍍は余裕であると思う)と出会った
人とも獣とも違う、禍々しい真っ赤な目だった
これ以降から妙に霊感がつき、予知夢をみたり勘が鋭くなったり、運が強くなりましたが同時に性格は荒くなりました・・・

427 3 sage 2008/08/18(月) 00:07:53 ID:/8EI9PQjO
そしてそんなry
今度はやたらと誰かに殺されそうになる夢をみるようになった
坊さんや大型トラックにつけ狙われたり、知らない男に刺されそうになったり・・・
しかしその度に助けてくれる登場人物が現われ、いつも命拾いしていました
それとリンクするように現実でも事故に巻き込まれる事が多くなりました
いつも奇跡的に無傷で助かりますが

馬鹿だった私も変な夢や偶然の連続に、流石にこれはおかしいと悩みに悩み、色々調べました
神様、心臓、狐、夢・・・
点と点を繋ぐ線は何か?

狐といえば稲荷か?と短絡的に考えた私はさっそく
稲荷について調べました
そこで京都生まれ京都育ちの私は稲荷は伏見にしかないものだと思いこんでいましたが、豊川稲荷の存在を知ることになります

豊川稲荷にはダキニ天という神が奉られていて、眷属は狐だということ
さらにダキニ天には「死の間際の人間の心臓を、寿命がきたら壊れる石の心臓と換えた後食べる」といういわれがあること

ただの伝承ならいいんですが、神様は私を殺そうとしているんじゃないか・・・?
心臓をくれた人がいなければあの時私は死ぬはずだったのか?

すべて推測でしかないけれど、予定外に私が生きていることは不都合なのかもしれない

最近では殺される夢も滅多にみなくなったものの、私はいつしか精神を病み、しばしば自殺を企図しては失敗に終わっています

436 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/18(月) 06:01:00 ID:RQjiIq3B0
稲荷神社には伏見稲荷の系統と豊川稲荷の系統に分かれ、前者の狐は稲荷神の使い、
後者の狐は荼枳尼天(生きた人間の心臓を食べる鬼女)の使いといわれています。

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餓鬼道

890 本当にあった怖い名無し sage 2009/10/12(月) 17:04:54 ID:rPcsvBcf0
江戸の大飢饉…… ~この世に現出された凄惨な飢餓地獄を見る~
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_e.html

 天明の飢饉(1781~89)は、有史以来の大量死を記録した悲惨な飢饉である。
長期間にわたって全国で天候の不順や天変地異が続いた天明間は、天変地妖の時代とも言われ、
人々の間では ▲この世の終わりかと騒ぎ立てるほどだった。 特に東北地方では、やませ
(冷たい風)による冷害で壊滅的被害を受けおびただしい餓死者を出した。
天明3年(1783年)には浅間山が大爆発を起こし、火砕流によって、ふもとにあった村を焼き尽くし
多くの人々が犠牲になった。 ▲3か月間続いた噴火は大量の火山弾や火山灰を吹き上げ、
東北地方の冷害に追い討ちをかけ大凶作に拍車をかけたのである。

 江戸でも大風のため大火災が続発し、特に丙午(ひのえうま)であった天明6年(1786年)には、
3月には箱根山が噴火し地震が相次いだ。  4月になると長雨と冷気によって稲作に
悪影響を及ぼした。 7月には大洪水が起こり家々を押し流し、あたり一面海のように変わり果てた。
水害は、江戸だけでなく関八州に及ぶほどの広範で、あらゆる河川が氾濫したとある。
この現象は全国的規模で起こり、各地の田作に大被害を与えたのであった。

 この飢饉の様子を記録した「後見草」(のちみぐさ)によると、津軽地方が特にひどく、日々に2千人前後の
流民が発生し、他領に逃散していったが、そこでも一飯もない状態ですべて餓死に追い込まれた。
ここでは、先に死んだ人間の屍体から肉を切り取って食べる者もあらわれ、
人肉を犬の肉と称して売る者もいたという。

891 本当にあった怖い名無し sage 2009/10/12(月) 17:06:23 ID:rPcsvBcf0
 おまけに、疫病がまん延して、田畑は荒れ果て原野のようになり、そこら中、腐乱した白骨死体が
道ばたに積み上げられる惨状であった。 この有り様を中世で限り無く続いた戦での死者と言えども、
このたびの飢饉の餓死者に比べたら大海の一滴に過ぎないと評しているほどだ。

ある説では200万以上の人間が、この飢饉によって餓死したとも述べられており、戦乱や他の
自然災害を含めても、有史以来の未曾有の大量死であったと考えられている。

 「天明卯辰簗」(てんめいうたてやな)という飢饉の様子を記録した書は、飢餓下における人間の
身の毛もよだつ恐ろしい話を残している。
・・・この頃になると、人を殺して食うことも珍しくなくなった。 村人の一人が墓を掘り起こして
人肉を食べたのがきっかけで、ついには人肉を得るための殺人があちこちで起こっているのだ。
ある一家が、人を殺して食べたという罪で処刑されたが、この家を捜索してみると恐怖の真実が
明らかとなった。 大量の骸骨が散らばり、桶には塩づけにした人肉が山盛り保存されていたのである。