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洒落怖

high病院

書き溜めできないんで今のうちに。

高校三年生の夏休み連れ四人で隣町のそんなに知られてないhigh病院に行ったんだ。
それぞれの名前は俺とA、B、Cとする。
Aが車の免許をとったって事でドライブも兼ねて近頃話題になってたhigh病院に行ってみようぜって事になったんだ。

夜中一時半位だったか、Aが家まで迎えに来た。先にB、Cを拾って来たらしく、俺が一番最後だった。
病院は俺の家から大体二十分程度だったため、二時位には着く計算だった。
車内では初めての深夜のドライブだからか俺達ははしゃいでいた。小学校の遠足に行く時のドキドキ感ににていた。

そのためか心なし他の奴らの持ち物が普段と違っていた。
B 塩(スーパーで売ってるやつ)
C 眠気覚ましパイポ(眠くない)
そしてAが「ダッシュボードあけてみ」というので開けてみるとメリケンサックが入っていた。

86 本当にあった怖い名無し sage 2012/02/28(火) 05:23:07.83 ID:6esBtxj40
俺はというと、財布とペットボトルジュース位だった。

ちょうど二時を回った位、病院に行ったことあるやつが言ってた目印であろう場所に着いた。それは農道沿いに不自然に建てられた鳥居。本当になんでこんな所に?って感じの場所にあるんだ。
そこから50メートル先に砂利の駐車場があり、そこに車を停めて先程の鳥居まで行った。
B 「ここだよな?この鳥居くぐって、あっちか?」指を指した先には竹やぶがあった。
ここからじゃ病院は勿論本当に竹やぶが果てしなく広がってるだけ。何も見えない。
C「あんなか入ってくの?怖過ぎだろ。」
B「ヤバそうだなー。Aここで場所は間違いないんだろ?」
A「うん。この先道が悪くて、竹やぶかき分けて行くらしいんだけど迷ったりしないか心配だな。」
そういいながら、どこかに電話している。
話の感じだとここに来たことがある友人らしかった。かなりのチキンである。

周辺には民家がまるでない訳ではなく、俺達は迷惑を考え一旦車に戻った。

87 本当にあった怖い名無し sage 2012/02/28(火) 05:49:45.28 ID:6esBtxj40
車に乗り込んだ辺りでAの電話が終わった。

A「やっぱり場所は合ってるみたいだよ。でもいらん話されてちょっと行きたくなくなった。」
俺「なんだよそれ?どうした?」
A「ビビらせようとしてだろうけど、電話してたやつがここに来た時、相当やばかったって。何かは言わないんだよ。しかも震えた声でやめとけって。まぁ演技だろうけど。」
B「大丈夫でしょ。じゃあさ、二人ずついこうぜ。一組は鳥居待機で!それで時間を決めてそれまでに戻らなければ何かあったってことにすれば間違いないんだろ?」

C「お前頭いいな!」
誰でも思いつきそうなことだが何も言わなかった。
Aはそれでも気が進まないようだったが、俺達は組み合わせを決めた。俺はCと。
AはBとで決まった。

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長い一日

忘れもしない7月1日、一本の電話からそれは始まりました。
「もしもし?」 ぱんっぱんっ
まるで拍手を打つような音だけが聞こえ、そこで通話は切れました。
0742○×△・・・
番号が表示されていたのですぐに掛け直しました
「NT○ド○モです。お掛けになった番号は現在使われておりません。番号を・・・」
ゾクッとして思わず切りました。
(着信履歴から掛けたはずなのに・・・)

仕事が忙しかった事もあり電話の件は忘れていました。
その日の帰り道に友達Aに会いました。
仲が良く色々悪い事もしたつれです。すぐそのまま飲みに行きました。
私の家が近かったものですから近くのスーパーで買い物をし帰宅しました。
他愛もない話に花をさかせ、夜もふけてきた頃に突然Aが話しはじめました。
A「お前覚えているか?」
いきなりの質問でしたし何の事かわかりません。
A「Bと3人で先月ドライブ行っただろ?で○×山でみたあれだよ。」
私「Bがくねくねを見たって騒いで俺がくねくねの正体は
えんらえんらって昔からいる妖怪だろ?ってばかにした時のか」
A「そう。そんでわざわざUターンして見に行ったら・・・・」
私「それがどうしたんだよ」話の要領が得ずイライラしてきた
A「Bが死んだんだ。」

862 2 2010/01/27(水) 14:06:10 ID:3yGfAIds0
Bがみた場所に戻ると何もみえず私達はそのみたという場所を散策しました。
そこには朽ちた小さなお社と何本も釘が打ち付けられた大きな木があり
誰かの呪いが具現化してみえたじゃないと茶化し帰宅しました。
その3日後くらいにBが「何も見えないし、
誰もいなんだけども何かがいるんだ。怖いんだ」
と相談してきましたが私は幽霊など信じていないので
「あんな不気味なものを見たから恐怖心に心が支配されているんだよ。
なんならお祓いに行け」と相手にしませんでした
そんなBが死んだ。いつ?

A「家の中でな。自分の家族が2人いるんだと。1階でみたのに2階にいる。
リビングにいるのにトイレからでてくる。両親が怖いって。
自分の部屋を開けたら1階にいたはずの母親がいきなり抱きついてきて
あまりに重くて気を失ったって話を聞いた」
私「ドッペルって誰かが呪いかもってサイトで書いてあったよな?
でもなんで自分じゃなくて両親なんだ?」
A「Bにとって自分をみるより両親の方が怖かったんじゃないかな。」
私「あの木の所に俺達以外に誰かいたのか?っているわけないよな・・・。」
沈黙が続き、酒がなくなったので近くのコンビニに買いに外にでた。

863 3 2010/01/27(水) 14:07:24 ID:3yGfAIds0
電信柱の所に誰かいる。左目が異様に大きくムンクの叫びの様な子供。
そいつがいきなり奇声を上げ四つん這いになって追いかけてきた。
意味もわからず逃げる俺達。
A曰くなんで包丁もったお前が追いかけてくるんだよと。
?後を振り返るケケケケケケと笑いながら中年のおっさんが包丁を手に追いかけてくる。
はぁはぁはぁはぁ
ケケケケケケミッキャキャキャッ~ケタケタタケケケタタタ
真後ろにせまってくる。耳元で声がする。
家の前の路地に入ると急に静かになった。
私「なんだったんだよ今の」
A「わからないけど、とりあえず家に入ろうぜ。まだ安心じゃない」

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友人の謝罪

もう10年くらい前になるのだけれど、当時免許とりたてで浮かれてたんだな
高校からの友達が頻繁にドライブに誘ってく時期があった。んで季節も夏のある日、
真夜中に「〇〇ちゃん(俺)肝試し行こうよ」なんて友人宅で酒飲んでたら急に言い出しやがって
「飲酒じゃねえかやめとこうぜ」なんて言っても聞きやしないで、免許が本当に嬉しかったんだな
俺も若かったし誘われるままに車乗り込んだんだ。んで慣れてきたのか運転も少しとばしてたり
何だか乱暴な運転で、二人してテンションも上がって適当にドライブしてた。
だからか何でもないようなとこで事故った。電柱にそのまんまのスピードで突っ込んだ。

822 本当にあった怖い名無し 2009/11/29(日) 15:00:59 ID:BX4T6thaO
俺は気を失ってたんだが友人の声で目が覚めた。フロントなんか潰れて身動きも出来ないし
身体も痛いのか痛くないのか感覚なんてあまりなかった。友人も身動き取れないみたいでしきりに隣で「あ~やっちまった」
「新車おしゃかだよw」とか「本当にごめんな」とか俺の制止も聞かないでドライブ誘った事ひたすら謝ってた。
凄い事故にも関わらず野次馬もいないみたいで車内で「俺達死ぬのかな」とか冗談みたいに言う余裕も出て来た頃
友人のたわいもない冗談にかろうじて動く右手で突っ込み入れたんだわ。そしたら友人
くたーってそのまま右に倒れた。あれ?と思って右手で必死に揺すったけど人形みたいにぐったりしていて
というか、死んでた。暗くて分からなかったけど、顔なんて見れないくらいにひどい事になってた。
何だかもう分からなくなった。喋ってたじゃん、ねえとか言ってる内に怖いやら何やらで涙出てきて
救急車来る頃にはもうただただ泣いてた。泣いてる内に色んなとこが痛み出して

あーもう

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旦那の表情

342 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/04(金) 12:31:04.09 ID:QFIfWOjGO
>>296の話で思い出した
今から五年前に旦那が職場の研修で沖縄の糸満へ1ヶ月程単身赴任する事になり、旅行がてら私も数週間滞在した。
旦那が仕事中は、周辺を散歩したり買い物に出かけたりしていた。部屋の中に一人でいるのは苦痛で仕方がなかった。
片足だけの兵隊や防空頭巾をかぶり上半身だけではえずり回る女の子。押し入れを開けると身を寄せ合い泣き叫び恐怖で顔が歪んでる人たち。

そんな霊を何人見たか分からない。
まだ戦争が終わった事に気づいてないのかもしれない。
帰る直前、思い出にとドライブをし、夜も更け最後にひめゆりの塔へ行こうかと話し、この道を進めばひめゆりの塔と言うときに空は突然土砂降りになり、車を道路脇に停め何故だか夫も私も恐怖で体がふるえていた。
行きたいけど何かが行かせてくれない。
行ってはいけないよ。
と、誰かが言ってるような気がして、
『なぁ……怖ぇよ。』
と言った夫の顔を見て、『引き返そうか…』
と呟き、そのまま家へと引き返した。
あれから数年経つが、あの時の旦那の血まみれの表情は絶対に忘れられない。

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気配り

638 本当にあった怖い名無し 2009/09/03(木) 22:04:32 ID:0BSDoxnp0
じゃあここで、怖くない話を一個

オイラには霊感が無い、たぶん世界一無い。心霊スポットに行っても何も感じないし、皆がいっせいに「ヤバイよね」と行ってる写真を見ても
「え・・どこに?」といった感じ。極めつけは、オイラが住んでるアパート、某部屋。他のより家賃が安いいわゆる「いわく付き物件」
それですらオイラは何も見えないし聞こえない。
そんなオイラがこの前先輩と後輩二人で夜恐山に行ったんさ。ヒマだったし。恐山の麓に住むオイラ達には絶好のドライブコース

適度なカーブになってる恐山街道でオイラ達はレガシーでブイブイ走り地蔵にこすりそうになったりと、大興奮
そんで釜伏展望台に行く道とイタコがいる寺みたいな所に行く道に分かれるY字路でUターンして帰る事にした。
そんな帰り道で事件が起こる
恐山街道には冷や水峠と言われる幽霊目撃多発地帯がある(赤ん坊を抱いた女霊見えるらしい)
そこを通る時、先輩が急に速度をあげたんさ
後輩1「今、、、え?」
後輩2「いましたよね?」
先輩 「もう言うな、マジヤバいだろ・・・ヤバいって」
どうやら冷や水の辺りの木の隙間からやたら顔色が悪いおっさんが凄い形相でガンをつけてたらしい
そしてオイラはすかさず言った
「鹿が飛び出してきそうでしたね」
そう・・・みんな、右にいたおっさんに注目してる時、オイラだけ左にいたカモシカを見てたのだ
多分これが見える奴と見えない奴の違い。焦点が合わないっつうの?
気配りがたらん奴には霊は寄り付かないらしい。
後日談は他の3人はかなりの割合で夢におっさんが出没して、結構まいってる。今度キムラの神様のとこ行くだの行かないだの・・・・
オイラはおっさんなんか出ないし、鹿すらでない

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トイレ

92 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 05:03:02.42 ID:U5/6qDNg0

以前、友人たちとドライブに行った時の話。
友人Aからドライブの誘いがありました。なんでも彼女とのデートの下調べをしたいので隣県まで行くんだけど、
一人で行くのもなんだし久々に皆で集まって一緒に行かないか?と。
ということで高校時代からの友人A、B(男)、C子、D子、私の五人で夏の暑い日にドライブに行きました。
一通りデート予定の観光地を周り、三時過ぎに最終予定のとある山に行くことに。
A曰く、見晴らしの良い山頂で夕日を眺め、いい雰囲気でデートをシメてその後・・・・・な予定だとか。

蛇行する道をひたすら走ってくと駐車場があり、私たちはそこに車を停め徒歩で山頂に向かいました。
駐車場から山頂までは歩いて10分くらいだったかな。
運悪く、駐車場に差し掛かった頃に天候が悪くなりだし
山頂に着いた時には霧雨が降ってきて、他の観光客はみな帰り始めてました。

せっかく来たんだし、Aはシメのシチュエーションを練りたいし・・・・・でとりあえず散策することにしたものの
山頂はちょっとした広場と小さな展望台しかありません。
あ、ハイキングコースみたいのがあったけど、天候が悪いし道も滑って危ないだろうから入りませんでした。
雨も本降りになってきて、とにかく寒い。外出時は暑かったのでみな薄着、なので羽織るものがない。
私はC子・D子と東屋でずっと寄り添ってましたが、C子は顔色が悪く辛そうでした。
そんなんで、散策を楽しむところではなくなったので帰ることになったのです。
駐車場はAの車だけがポツンと停まってて、とても寂しい雰囲気でした。

93 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 05:09:04.94 ID:U5/6qDNg0
みんな冷えたせいかトイレに行きたかったようで、まず男性陣が先に済ませ交代で私・C子・D子が行きました。
駐車場の端っこに小さな道があり、その道を3メートルほど行くと公衆トイレです。
古い公衆トイレで個室はボットン。そして壁面が横と後ろにしかなく、正面からは丸見えな構造。
すみません、説明下手ですね。図にするとこういうこういったトイレです。

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 ↓ ↓   ↓ ↓ ↓
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    |  |
    |道 |   
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    |  |             
    |  |  駐 車 場

駐車場から少し離れたところにそのトイレはありました。
周りは木に囲まれて鬱蒼としてて気味悪く感じましたが、もう我慢も限界だったので
意を決して使わせてもらうことにしたのです。
三個ある個室を左から開けて状態を確認し、私は右端のを、D子は中央のを使用することに。
ふとC子を見るとトイレから少し離れたところにおり、
「ちょっと立ちくらみがする。ここで待ってるから先に済ましちゃって」と言われたので、さっさと用を足しC子の元へ。