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洒落怖

石に描いた絵

160 本当にあった怖い名無し 2008/08/16(土) 16:42:34 ID:xZhmT+Je0
中国人の人柱で有名な北海道の某湖
石に顔描いて遊んでいた子供が夜中に叫び出した。
すごい熱もあったらしい。吐きながら叫んでいたようだ。
救急車が来て病院に行った。

他のキャンパー達は自分のテントに帰って行った。
救急車で運ばれた子のテント、開けっ放しで虫が入ると思い
入り口チャックを閉めた。足下には顔を描いた石が並べてある。
その石の目が・・・全部ギョロギョロと動いていた。
恐ろしくて声も出なかった。

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洒落怖

ジャノメチョウ

277 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/08/22(金) 17:12:48 ID:nuc4ZgJq0
心霊というか、ちょっとした感覚の話。
ジャノメチョウって知ってる人いるかな?
漢字で書くと蛇の目蝶で、名前の通り目玉がいっぱいついてる蝶の仲間なんだ。
昔から親に連れられて虫取りに行っていたせいか虫が今でも結構好きで、
その時も雑木林に連れて行ってもらってた。
当時3才。親が野生児なせいもあって、何も恐れずに林に入っていった。

スズメバチを素手で殺したり、
家にできたアシナガバチの巣をバトミントンのラケットと殺虫剤で壊滅させる人と一緒だから何が起きても大丈夫だろうって。
で、散策してたら前からひらひらと飛んでくる物がある。
茶色いそいつは俺の胸に止まりやがったんだ。
胸に目を向けると、羽にぎっしりとある目玉模様と顔にある本物の眼と目が合った。
恐ろしくて目を閉じて泣き叫んだ。目を開けたらそいつは消えてたんだけど、今でも目に焼きついててトラウマ。
図鑑とかで目玉模様のやつとか見ると鳥肌立ったり吐き気がするくらい。
それからしばらくして、中学生ぐらいから変な感覚を感じるようになったんだ。
街中を自転車で走ってたりすると、何というか、頭にツーンと来るときがある。
「あ、いるな」
って思うと案の定ジャノメチョウ科特有の飛び方をする黒い影が。
霊感とは違うけど、経験で作られる(?)変な感覚についての話でした。つまんなくてごめんなさい。
霊感も経験とかで付いたりするのかな。

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洒落怖

用水路

250 本当にあった怖い名無し New! 2008/07/24(木) 16:56:04 ID:7ui1PNSH0
スレチかもしれないけど、どうしても忘れられない事があるから投下。

小学生の頃、俺の小学校は二時間目が終わったら少し長めの休み時間があったんだ。
児童はその時間の間に、学校周りのたんぼの間の小道でマラソンしなければいけなかった。
走るのが大嫌いだった俺は、たんぼで虫を捕まえたり、その辺に生えてる草で遊んだりしながら、
だらだら歩きながらコースを回ってた。
たんぼってさ、水をいれるために横に用水路が着いてるんだけど、その用水路に流れてる水がまた
きれいで冷たくて、俺は友達と水の中にいるザリガニとか捕まえながら遊んでた。
で、複数の用水路に水を供給するために、ちょっと深い水貯め場みたいなところがあったんだ。
いつものごとく遊びながら、そこの中をふっと覗いてみたら、なにやら白い物体が死んでいる。
それの体の形は鳥っぽかった。足とかもろ鳥だった。ただ鳥にしてはでかい。でかすぎる。
たぶん人間までは行かなくても、幼稚園生くらいの大きさはあった気がする。
正に鳥人間と言った方が分かりやすいくらいの物体だった。
その死に方なんだが、首から上がもぎとられてて、ちょうど人間が壁にもたれかかって座っている様な感じで死んでいた。

そのあきらかに見たことのないでかい鳥みたいな死体を見て、他の児童も何人か興味をもっていたが、
皆なにかの動物の死体だろうって事で特に気にも止めず、そのままマラソン続けてた。
俺からしたら、イヤ、お前らあきらかにこれでかいだろ!って突っ込みたかったんだけど、なんか
その死体の不気味さと、変わってるやつと思われるのが嫌で、俺も無視してそのまま帰ることにした。
俺はさっきの死体のことで好奇心が止まらなかったのだが、皆全く気にしてない様子だったので、誰とも
それについて話せなかった。次の日もマラソンがもちろんあったので、昨日の死体を確認しに行ったのだが、
その場所にはすでに死体はなかった。

いったいあの時見た死体はなんだったのか。今でも異様な光景として俺の目に焼きついている。

259 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/24(木) 20:00:22 ID:coJqEL0g0
>>250
中学生の時、田んぼ脇の幅1m深さ2mくらいある用水路の中に
犬がいたのを思い出した
その犬、上が覆われてて洞窟みたいになってる所にいたんだ
たまたまチラッと見えて、何かな?と思って中に入って犬だとわかった
出してやろうと思ったら、逃げていくんだけど何か様子がおかしい
後ろ足が二つともお座りした形のまま癒着してるみたいで
前足を使って引きずりながら逃げていくんだ
どうにか出してやりたかったんだけど、
その姿があまりにも悲惨だったし
洞窟みたいに真っ暗な奥の方へ逃げてしまって
結局、怖くて中に入っていけず助け出すことはできなかった
俺のトラウマ

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追い出し

403 1 sage 2008/07/28(月) 13:31:05 ID:mYmlq64x0
アパートや宿舎関連の話が多くなってきたから思い出した。
私の友達が大学の宿舎に入っていた頃に体験したエピソードです
仮名をAとします セリフとかは聞いたのをもとに多少脚色有り

Aは大学入学と同時に大学の宿舎に入った。宿舎はとびきり
きれいというわけではないけどボロッボロでもないらしい。
Aにとってはあこがれの一人暮らしデビューだった。
親の束縛のない生活に浮かれていたAは私たちがホラー映画を
観ているときに気づく一人暮らしの怖さなんてまったく気にしてない

というより忘れていた。不可解な物音が聞こえてもどうせ両隣の子の
部屋から聞こえてくる物音だろうと気にもしないとか・・
(Aの部屋は両壁が木だから隣の子の部屋の音が丸聞こえらしいです、
携帯のバイブ音も平気で聞こえるんだってさ!)

Aが隣室の子と調理室で話しているときにその話題は出た。
「意外と一人でいても怖くないよね」
「変な音聞こえても隣の部屋の音だろって思うし」
「うんうん・・あ・・でも・・そういえば私下から音がしたことあるな」
「下から?うわーなんか怖い!」
そう、A達は1階住民で上から、両隣からの足音騒音は常日頃だが
下から音がするはずがない。Aは下からの音なんて聞いたことがなかった
のでその話を聞いた時はへ~ネズミでもいるのかなーなんて思っていた。

404 2 sage 2008/07/28(月) 13:32:05 ID:mYmlq64x0
その日の夜、サークルもなく明日の宿題もなく、ボケーッと暇してた
Aは調理室で聞いたその話を思い出して、暇つぶしに一人遊び的に
床にねっころがって、硬い床を、 コンコン と叩いた
「誰かいる?」

何も音がしないじゃないの。Aはなんか自分がヒッキーくさいと思わずにやっと
笑って、さて寝るか~と体を起こしていた途中
「はぁい?」
40代の品のいいおばさんのような声が、ゆかに置いていたAの手の
真下から聞こえてきたらしい。はっきりと、明らかに床の下から。

Aは一目散に部屋を飛び出して調理室に駆け込んでしばらくそこで
気を落ち着かせた。なんだあれ!?管理人さんはおじさんだしおばさん
なんていないし、床の下から声がするなんて・・おかしいよ!!
とパニック、朝まで部屋には帰れなくて夜中調理室の電気つけて
こもってたんだと笑

そんな生活続けていられるわけもないので、翌日Aはそんなことしても
効果ないと思いつつ気休めにバルサンをたいてみた。実はこのことが
以外にも効果を発揮したんだけど・・

405 3 sage 2008/07/28(月) 13:32:39 ID:mYmlq64x0
その間隣室に避難して下から声が聞こえたことを話しながら
んなバカな~と言い合ってると、二人の第六感的なものが反応して
何かが近づく気配を感じた そしてそれは当たり、Aの部屋の方向から
聞こえてきたバタバタバタという音がこちらに瞬時に近づいて
またバタバタバタ!と響かせながら通り過ぎて行ったのだ。それは
それはでかい音だったらしい。恐怖^^;
5秒くらい二人で目を見合わせていたら外から「こらああああ!」と
管理人のおじさんの声が。急いでベランダに出てみて事情を聞くと
おじさんが外で掃き掃除してたら突然蛇がズルズルと逃げ出してきた
んだって。真っ白な蛇が。

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死んだはずの彼女

609 死んだはずの彼女 1/1 sage New! 2008/08/02(土) 22:04:10 ID:/+n+bGN70
創作ですが投稿します。

「死にます」私の携帯にそうメールがきた。
彼女は17歳。21歳の私とは4歳差だ。何故、21歳の私と17歳の高校生の彼女が出会ったかというと、某巨大掲示板のとあるスレッドだった。
彼女と私の共通点はレズビアンであると言う事。
4歳も歳が離れているのに、彼女とは趣味や好きなものの嗜好が一致することが多かった。
そんな訳で、私は彼女を好きになってしまった。告白した時、彼女もOKしてくれた。その日から私と彼女はカップルとなり、お互い時間がある時に携帯メールをやりとりするのが日課となった。
しかしある日を境に彼女は鬱病になってしまった。

原因はきっと、忙しい学生生活にあるのだろう。私も、そんな忙しい学生だったから、彼女の気持ちはよく分かる。
けれど、カップルなんて他人同士がS極とN極でくっついているようなものだから、衝突してしまう時や誤解してしまう時もある。
彼女は、病気なった日を境に変わった。以前はあんなに明るかったのに、急に落ち込んだりするようになった。
私は、彼女の病気を理解してやることができなかった。そのせいで、彼女をとても傷つけてしまったときがあった。私はすぐに非があったのだから“ごめんね”のメールを入れた。
その翌日の事だった。
彼女から私の携帯に「死にます」とだけ書かれたメールが入ったのは。
私は、不定期な仕事だったので、その日はたまたま仕事が終わるのが早い時間だった。私は、仕事場から帰ろうとした時、携帯が鳴った。

610 死んだはずの彼女 2/1 sage New! 2008/08/02(土) 22:19:09 ID:/+n+bGN70
送信者は彼女。なんだろうと見ると、そこには「死にます」の文字。私は目をこすってもう一度、携帯の液晶画面を見た。
確かにそこには「死」の文字が。送信時間は12時56分。
私はとりあえず落ち着いて、「どうしたの?」と返信した。すると15分くらい経って、彼女から「もうこれ以上病気が酷くなりたくない」と返事が。
その言葉に彼女は本気で自殺するかもしれないと虫の知らせが来た。そしてしばらく「死ぬ」「生きる」の押し問答。
私が家に着いたのは3時20分。私は服も着替えずに、靴も玄関に脱ぎっぱなしにし、バッグも床に置いたまま返信した。
今度は、3時44分に返信がきた。「バイバイ」それだけだった。私は返信したが、もうそれ以降返事が返ってくることはなかった。
私は彼女の死を悟り、化粧が落ちるのも気にせずただただベッドに伏して泣いた。まるでドラマのヒロインみたいに。
泣いて泣いて、気がつけば夕方の6時半だった。私は涙でぐちゃぐちゃになった目を拭き、服を着替えようとした時、再び携帯が鳴った。
恐る恐る見てみると、彼女だった。そこには「やっぱり思いとどまったよ、迷惑かけてごめんね」という言葉が並んでいた。
私は良かった、諦めてくれたんだ、と喜びながらビートルズのCDでもでも聴きながら夕飯の支度をしようと冷蔵庫に向かい、肉じゃがの材料を出した。
その時はまだ気にとめなかった。
7時位になって、テレビをつけ、ニュース番組にした。
すると、真っ先に目にも耳にも飛び込んできたのは、17歳の高校生が飛び降り自殺、というテロップ。
私はのんきに肉じゃがを口に放りこみながらそれを見ていた。たまたまスペックが同じだけか、と聞いていると、妙に私には聞き覚えがあるスペックだった。
それは、群馬県前橋市という言葉。私はそういえば彼女は群馬の前橋に住んでたよなーと思いつつ、また放り込んだ。

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波長

361 波長その1 2008/07/01(火) 22:32:19 ID:UnLIyCtA0
重複スレもやっと無くなったし、荒らしを呪おうと言い出してまだ呪ってないので代わりに話しを投下しますw
実話です。結構長文だから嫌ならスルーで。

今から5、6年前の話です。T県のDQN大学(不倫した政治家の大学ねw)に入って2年半目の事、俺はたいして大学が遠いわけではなかったけど、一人暮らしがしたくて親に頼み込んで大学の近くにアパートを借りることに成功してちょっと浮かれてたw

まぁ実際実家から大学まで車で飛ばして1時間半以上かかるからガソリン代も馬鹿にならなかったしね…
大学生活のほうは結構楽しくてサークルにも入ってた。何のサークルかって言うと、フリスビー、こう聞くと大体の人は「犬は?」って聞かれるけどちょっと違うんだw運動量はサッカーよりも辛いし、またよく動く…体調悪いときに血痰吐いたくらい。
話がそれたけど、俺が妙な体験をし始めたのはそのサークルのH先輩と仲良くなってからです。その先輩も実家から大学までは距離があり、ちょくちょく俺のアパートに遊びがてらに泊まるようになってた。
そんなことが何ヶ月か続いて、H先輩とは「馬が合う」というか「波長が合う」という感じで結構仲良くなってました。H先輩は少し霊感あるらしく金縛りにも結構あってて、それまで1回もそんな体験が無い俺はちょっと信じられないって言うか、半信半疑でした。

362 波長その2 2008/07/01(火) 22:33:11 ID:UnLIyCtA0
でもね、その先輩とよくつるむようになってから最初は「影」?何かの気配が俺の視界の端っこの方に写るようになったんだよね、だんだんそれも慣れてきた頃には一種の「勘」が強くなってきてたんだと思う。もちろん感じるときは「悪い事」が起こるときが殆ど…
住んでたアパートは夜になると玄関の前はオートの照明になってて、誰かが来れば明かりが点くようになってた。んでその照明が結構優秀で、猫とか犬とかじゃ点かないし、虫が飛んでても点かない、点くのは人だけ…
えぇ、お察しの通り誰も居ないのに「んっ!」って感じて玄関見ると照明点きましたよ、深夜2時位なのに何回もw他にも実家に帰る時に青い人魂みたいなの見たりするようになったしね。川の真ん中に浮いてて、明らかに誰もそんなとこ行けない場所でさ
本当に「波長が合う」ってのはあるんだなと実感できました。
ここまでなら単なる話なんですが、一番怖かったのはH先輩とT県でも有名な峠(観光で有名なI坂)にドライブに行ったときの話。H先輩は走り屋で何回か一緒に(ほぼ毎回)行ってましたw で、それが起こったのは俺の「勘」が最高潮に強くなってた時だったと思う
その峠に行く途中に不意に俺の口から「なんか嫌な予感します」…あれ?俺何言ってんだ?確かにその時は小雨降ってたし感じ悪かったけどなんでそんな言葉口にしたのかわからなかった、っていうか無意識。
H先輩は途中まで来ちゃったし雨降ってるからタイヤもあんまり減らないからいく来満々w でもなんか嫌なな雰囲気がお互いに漂ってました。いざ目的の峠に着くと何台かの走り屋の車があり、そこそこ賑ってる様子。