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トイレ

92 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 05:03:02.42 ID:U5/6qDNg0

以前、友人たちとドライブに行った時の話。
友人Aからドライブの誘いがありました。なんでも彼女とのデートの下調べをしたいので隣県まで行くんだけど、
一人で行くのもなんだし久々に皆で集まって一緒に行かないか?と。
ということで高校時代からの友人A、B(男)、C子、D子、私の五人で夏の暑い日にドライブに行きました。
一通りデート予定の観光地を周り、三時過ぎに最終予定のとある山に行くことに。
A曰く、見晴らしの良い山頂で夕日を眺め、いい雰囲気でデートをシメてその後・・・・・な予定だとか。

蛇行する道をひたすら走ってくと駐車場があり、私たちはそこに車を停め徒歩で山頂に向かいました。
駐車場から山頂までは歩いて10分くらいだったかな。
運悪く、駐車場に差し掛かった頃に天候が悪くなりだし
山頂に着いた時には霧雨が降ってきて、他の観光客はみな帰り始めてました。

せっかく来たんだし、Aはシメのシチュエーションを練りたいし・・・・・でとりあえず散策することにしたものの
山頂はちょっとした広場と小さな展望台しかありません。
あ、ハイキングコースみたいのがあったけど、天候が悪いし道も滑って危ないだろうから入りませんでした。
雨も本降りになってきて、とにかく寒い。外出時は暑かったのでみな薄着、なので羽織るものがない。
私はC子・D子と東屋でずっと寄り添ってましたが、C子は顔色が悪く辛そうでした。
そんなんで、散策を楽しむところではなくなったので帰ることになったのです。
駐車場はAの車だけがポツンと停まってて、とても寂しい雰囲気でした。

93 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/18(金) 05:09:04.94 ID:U5/6qDNg0
みんな冷えたせいかトイレに行きたかったようで、まず男性陣が先に済ませ交代で私・C子・D子が行きました。
駐車場の端っこに小さな道があり、その道を3メートルほど行くと公衆トイレです。
古い公衆トイレで個室はボットン。そして壁面が横と後ろにしかなく、正面からは丸見えな構造。
すみません、説明下手ですね。図にするとこういうこういったトイレです。

男性小便器   個室
 ↓ ↓   ↓ ↓ ↓
 __________
|〇 ○    |
|       |

    |  |
    |道 |   
    |  |
    |  |             
    |  |  駐 車 場

駐車場から少し離れたところにそのトイレはありました。
周りは木に囲まれて鬱蒼としてて気味悪く感じましたが、もう我慢も限界だったので
意を決して使わせてもらうことにしたのです。
三個ある個室を左から開けて状態を確認し、私は右端のを、D子は中央のを使用することに。
ふとC子を見るとトイレから少し離れたところにおり、
「ちょっと立ちくらみがする。ここで待ってるから先に済ましちゃって」と言われたので、さっさと用を足しC子の元へ。

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風呂場の脱衣所で

168 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/19(土) 22:22:12.95 ID:Fsl4BIxU0
皆さんは深夜
急に喉が渇いて水を飲みに、2階から1階まで下りた事はありませんか?
もしかしたらマンションやアパート平屋建ての方もいるかもしれませんが。

そんな時は霊に呼ばれてるのだと

どこかで聞いた事があります
ある日
私は急に喉が渇いて深夜に目が覚め
2階から1階まで水を飲みに行ったのです

階段を下り終えると
1階は電気を消しているので当然真っ暗です
左側奥に風呂場の脱衣所が見えるのですが
真っ暗なはずなのに何かが反射していたのです
よく見てみると
そこには
見知らぬ女が立っていたのです
全身に鳥肌が走りながらももう1度確かめると
右下を見つめながらやはり見知らぬ人が立っている
というのも2度目見た時は男か女か区別は出来なかった
ただ髪が長いという点のみで男にも女にも思える風貌
体が硬直し放心状態で見つめていると
突然こちらに目線を合わせ睨みつけてきた
慌てて階段を駆け上がりすぐに110番
家中のカギを全て確認しましたが、施錠されたままでした
あれ以来、夜中に1階に下りる事は、しなくなりました
そして2階にもトイレを作り冷蔵庫も置くようになりました

169 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/19(土) 22:32:51.47 ID:xreKOUvlO
警察に通報っていうのが新鮮だった

171 : 本当にあった怖い名無し : 2012/05/19(土) 22:41:50.02 ID:6C7DH8/H0
それマンションの屋上の貯水槽内で人が死んでるんだよ
そのうち水道から髪の毛出てくるから

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予知の意味

499 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/15(土) 03:04:14 ID:wxF4M12N0

自分の実体験から一つ。

俺はいわゆる甘えんぼ、というやつで小学校高学年くらいまで
夜寝るときは父親のベッドで一緒に寝ていた。

ある夏の夜、いつものように父と一緒に寝ていたのだが、
夜中に急に目が覚めてしまった。

トイレに行きたくて起きる、とかではなく完全に覚醒する感じ。
窓の外はジーっという虫の声と月明かりが照らす幻想的な雰囲気。

窓から月を眺めながらボーっとしているとあることに気がついた。
・・・窓の外から男の低い声でボソボソ喋る声が聞こえるのだ。

我が家は新興住宅地で窓の外は3mほど離れて隣の家。
最初は隣の家の人が起きてるのかなーなんて考えていたが、耳を澄ますと
その声がかなり近くから、しかもどうやら一人で喋り続けているのに気づく。

父の寝室は2階。父は隣でかすかにいびきをかいて寝ている。
我が家には父以外にそんなに低い声を出せる人間はいない。

意識を集中して耳を澄ませる。

だんだん喋っている内容がところどころ聞き取れるようになったとき、
全身に鳥肌が立った。

声は窓のすぐ下から聞こえてきている。人が立つスペースなんてありはしない。
そして何より恐怖だったのはその男が自分の名前を呼んでいるではないか!

500 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/15(土) 03:05:02 ID:wxF4M12N0

「…○○……○○……」※○○は自分の名前

低いというよりはしゃがれて潰れたような声。
そして断片的に聞き取れたのは以下のような内容だった。

「…お前が……二十歳の時………死ぬ……だから…………」

これを男はずっと繰り返し繰り返し窓の外から自分に向かって
語りかけていたのだ。
気がつくと意識を失ったのか、眠ってしまったのか
朝になっていたが、窓の外の男の声ははっきりと覚えており、
子供だった自分はあれは死神だったんだ自分は二十歳で死んでしまうんだ
という妙な納得をしていた。

その後その男の声がまた聞こえることはなく月日が流れ、
中学生に上がる頃にはその窓の外からの語りかけは仲間内で
自分の体験した恐怖体験ネタとしてよく使っていて「俺二十歳で
死ぬらしいよwww」なんて言っていた。

更に時は流れ、成人式を迎える年の冬、祖母が癌で亡くなった。
煙草などは全く吸わない人だったが、肺癌だった。
俺は喪服を持っていなかったため、成人式の為に作ったスーツで葬儀に参列した。

501 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/15(土) 03:06:14 ID:wxF4M12N0

夏になり、祖母の法要?のために両親だけ帰省。
3日後両親が帰ってくるなり深刻な顔をして話をしている。
なんだ?遺産相続で揉めてんのか?と聞き耳を立てているとどうやら違う。

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飛ばす姉

262 本当にあった怖い名無し 2009/08/13(木) 17:48:03 ID:FOqynTrA0

 お盆で久しぶりに家族全員揃ったので、昔家族で経験した怖い話を・・・。

自分が中学生の時、家族で岐阜の温泉に旅行した事があった。父親が仕事の都合で一日遅れて電車で来る事に。
父親を駅に迎えに行くのに姉が運転し、母親が助手席。自分は後部座席で横になってお菓子を食べてた。
途中、山の下り道なのに姉がかなりスピードを上げたので、危ないなあと思い「事故るんちゃうの?スピード上げ過ぎ!」
と注意したが姉も母も黙ったまんま。自分は寝そべっているので窓の外はよく見えず、かなり怖かった。
まあ、母親が何の注意もしないので見晴らしの良い開けた道路なんだろうと思い、自分もそれ以上は何も言わず
寝そべった体勢のまま、お菓子を食べ続けていた。

しばらくして姉がコンビニの駐車場にあわてて急カーブして車を止めた。俺は丁度トイレに行きたかったので車を降りて
コンビニへ。車に戻ると2人が半べそで何も喋らないし、車を発車させようともしない。何かあったのかなと思っていると
母が携帯を取り出して父に電話。○○町の××号線沿いのコンビニにいるからタクシーでここまで来てくれと言っている。
結局3人は車を降りてコンビニで買い物。しばらくしてタクシーで父がやって来た。父の運転で旅館へ戻り、夕食を終えると

姉「絶対、間違いない。あれは幽霊!」

母「二人が全く同じもの見てるんだもんねえ。やっぱりそうなんだろうね。」

話を聞いてみると父を迎えに行く時、下り道でスピードを上げる少し手前のガードレールに血まみれのおじいさんが腰かけていたとの事。
顔は血まみれでかすかに両目の位置が分かるぐらいで表情等はわからないが、姉曰く片方の足が膝から下がちぎれかけのようにプラプラと
揺れていたらしい。父親は事故じゃないのかと疑っていたがその後旅館のテレビのニュースや夕刊で確認してみたが、それらしい事故は
なかったようだった。まあ、せっかくの家族旅行なのでその話はもうしないという事で忘れる事に。
旅行後は少しでもその話を振ると母と姉はきまって不機嫌になって、その事については何も語ってくれなかった。

今日久々にその話を家族にしてみたが2人とも「そんな事もあったねえw」と笑っていた。
霊感のない我が家の唯一の不思議な体験でした。 

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女郎宿

525 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/15(土) 11:02:09 ID:wQJNccSI0
お盆なので中学時代に体験した事を書きます

私の家は都市から少し離れた町にあり、日本家屋が立ち並ぶ場所にありました。
近所の噂では(両親は否定しましたが)元女郎宿を改築した家らしいです。
(改築したとはいえ、かな古い家でしたが)

その家は丁度カタカナの(コ)の字をしていて2階建てでした。
コの字の空白の部分は中庭になっていて、1階の中庭に沿っている廊下から庭に降りれました。
2階も中庭を見渡せるように窓付きの廊下が沿っていました。

さて、私は夏休みコの字でいう、縦棒の2階にある暗い広い和室で宿題をしていました。
ここは涼しくて勉強がはかどるのです。両親は買い物に行き私は留守番も兼ねてました。

朝の九時から一時間くらいしたところでしょうか、私はトイレにいきたくなりました。
トイレは一階と二階にありどちらもコの字の下の横線の端っこにありました。

私は中庭を見渡せる廊下を通って二階のトイレで用を足し、トイレから出ました。
その時私は何気なく窓を見ました。そこからは中庭をはさみコの字の上の横線の端っこにある
物置部屋が見えるのです。

なんと物置部屋の襖がガタガタ揺れているのです。私は泥棒だと思いました。
朝から大胆だな~と思いながらも、実際はとて怖くて足がすくんで動けませんでした。
私はどうするべきが迷いながも泥棒が出くるところを見て、顔を見てやろうと思い
もう一度トイレに入ってドアを少し閉めて隙間から正面の物置部屋を覗いていました。

526 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/15(土) 11:03:07 ID:wQJNccSI0

その時です、私は一生忘れられない光景を見ました。

ガタガタ揺れていた襖がピタリと止まったかと思うと、突然スーと開いて中から女性が出てきたのです。
女性は上半身は裸で真っ白い肌が印象的でした。下半身は着物みたいなのを巻いていました。
髪はボサボサで全体的に気だるそうでしたが、目だけは血走っていた様に思います。

私はほんとうに腰を抜かしてしまいました。どう見てもこの世の者とは思えなかったからです。
それに近所の噂になってる「この家は元女郎宿」という事も思い出しました。

その女幽霊?は宙を睨んでいたかと思うと急に歩き出しました。速度はゆっくりでした。
じっと見ていると、なんとコの字の廊下を沿って歩いてくるのです。
このままではこちらがわのトイレに来てしまいます。

しかし腰を抜かして動けません。

女幽霊は歩いてきました。そして、コの字の縦線の宿題をしていた和室まできた時に突然スーと和室に入りました。
私はチャンスだと思い、自分に気合を入れトイレを出て中庭に飛び降りようと決心しました。
(そんなに高くないし、夜遊びする時はよく飛び降りていたので)
そして、ドアをソローと開けた瞬間でした。

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白い足

109 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 22:45:20 ID:bVTYDVXf0
流れを切るようで悪いが、俺の霊体験をさせてくれ。
長いから区切っとく。
(1/4)
俺は幼稚園から小学校低学年のころまで、所謂「子供会」に入っていた。
一応知らない人の為に説明しとくと、
その地域の子供を集めてBBQしたり体育館借りて遊んだりする団体のことね。
引率は大人と近所の高校生とかがやってた。
で、その子供会で夏にちょっと遠出して、どこかの山に一泊二日にキャンプに行くことになった。
俺はその当時小学校上がりたてで、親元を離れてどこかに泊まるって行為が
すごく魅力的に見える年ごろだったし、前日は興奮して眠れなかったのを覚えてる。
当日も精一杯はしゃいで、くたくたになるまで遊んだよ。

で、夜になって子供は寝る時間が訪れる。
そのキャンプ場は山の中腹あたりに開かれた広場にあって、
中心に水場とかかまどがあり、周りに点々と小さなログハウスがある感じ。
ログハウス一個の定員はせいぜい4人くらいだったかな。
引率の高校生のお兄さん、俺より上の学年の小学生二人、俺、って感じの部屋割りだった。
もう体力を限界まで振り絞って遊んだ俺は、当然の如く布団に入って爆睡。
今でも思う、そのまま朝まで起きなかったら良かったのにと。
でも起きちゃったものはしょうがないんだよね。

110 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 22:46:01 ID:bVTYDVXf0
(2/4)
夜中にふとトイレに行きたくなって目が覚めた。
時計を見ると午前3時あたり。
ログハウスにはトイレなんてついてなくて、
ちょっと離れた外の共同便所まで行かなくちゃいけない。
でも一人で行くのは怖いから、高校生のお兄さんを起こそうとする。
起きない、全然起きない。
深夜の山の中なんて真っ暗だし、一人でその中を歩くなんてとてもじゃないけど嫌だ。
でもお漏らしして次の日バカにされたくないという変なプライドが勝ってしまい、
俺は一人でログハウスを出た。
そして月明かりとトイレの非常ライトを頼りに歩き、
無事漏らさずに用を足して備え付けの流しで手を洗ってる時気がついた。
なんかいる。

112 本当にあった怖い名無し sage 2009/08/04(火) 22:47:10 ID:bVTYDVXf0
(3/4)
上手く言えないけど、目を瞑って眉間に指を近づけると指の接近を感じるアレ、
あの感覚に近いものを背中にひしひしと感じる。
ただ指とは違うのは、もっと生々しくて嫌な感じがしたってこと。
それを感じた時はちょうど下を向いてポケットのハンカチを探してる時だったんだけど、
思わず前を向いてしまった。
そしたら流しについている鏡越しに、自分の背後に見えた。
白い脚。
裸足。
腿から先はなぜか見えない。
そいつが自分の真後ろに立ってた。
足の向きからして、上半身はこっちを見てる。
もう半狂乱になって意味わかんないことを泣き叫びながらログハウスに帰った。
どう考えてもあれだけ白い足は生きている人間のモノではない。
その日は布団をかぶって朝まで震えてた。
まあ、結局朝になっても何もなかった。
だから見間違いだったと思ったのさ、
その時は。