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洒落怖

コンビニ

792 コンビニ sage New! 2006/11/08(水) 16:12:11 ID:imAB64tp0
師匠ほど面白かないが変な人物と知り合ったので書いてみる
初のオカ板カキコなんでスレ違いだったら言ってくれ
ちょい長くなると思うが勘弁

俺コンビニで早朝バイトしてる20代なんだが7時45分から8時15分くらいまで高校生ピークなわけよ、すぐ近くに高校あるしさ。
その時間になるともう戦場で学生服でごった返し他の常連客なら毎回買うもんとか性別やら体格で顔覚えられるから
「いらっしゃいませ」のほかにも軽く会話とかすんだけど流石に高校生は無理せいぜい「おはようございます」とか条件反射で付け加えちゃうくらい。
当然高校生無視。俺ちょっと寂しかったり(←女子相手)ムカついたり(←男子相手)
するわけで(笑)顔可愛い女子とかやたら印象的な奴は覚えたりもするがね。
それが9月くらいからかな自分から挨拶する男子高校生が来てさ
感心したりビックリしたりしてたんだけど別な曜日に入ってる
同僚に話しても挨拶された事ねえなあとか言われてなんだよもしかして俺が忘れてるだけで知り合いかよって焦った訳だ。
まあ近くにある高校ってのがかなり偏差値高いから知り合いなんていねえと思うけどな
なんてノリで。

793 コンビニ sage New! 2006/11/08(水) 16:13:06 ID:imAB64tp0
で、それからもやっぱ挨拶してきてでもどう見ても他では見たこと無い顔だし
よく考えれば毎日来てるとは限んないしたまたま俺のシフトと被ってて
ちょっと礼儀いいだけの高校生かななんて考えたわけよ
あと可能性としては妹が二人いるんでその辺の知り合いかななんて思って妹に聞いても
その高校に知り合いはいないっつーし、特徴言っても知らんっつわれる
挨拶されるだけで「アンタ誰?俺と知り合いだったっけ?」なんて聞くのもあれだろ、ほら
失礼だろ。しゃーないから聞かないまましばらく放置だったんだけど10月入ってから挨拶以外に
話し掛けてくるようになったんだよ。
あたりさわりの無い会話で「雨強いっすねー」とか言われたら「そうですね」とか返すくらいで。
ある時「日曜日まで早起きとかマジ大変ですね」なんて言われてハア(゚д゚)ってなった。
俺のシフトは月火水金土で木曜日と日曜日は休み。ああこいつ自分が休みの日も俺が働いてるとか
思ってんだろうなあとか内心笑いながら「そうですね」って返しておいた。
それがその週の土曜日の夜中に店長から電話あって明日の朝出てくれとか言われてさ
よくあることだしあんま気にしないで出たんだよ。職場ついてから(そういやあの高校生に言われたっけ)
って思い出すくらいで。
そしたらさ、来たんだよ高校生。しかも何か部活っぽい。
部活ったらあれだろ、毎週来るだろ?じゃあ何であいつ日曜日まで早起きとか言ったんだ。

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塩

871 コンビニ sage New! 2006/11/09(木) 01:04:41 ID:wo4fJNVb0
迷ったが洒落にならん話なんでこっちに投下させてもらう
迷惑かけてスマンかった。どうもオカ板カキコは初心者なんで勝手が分からん
慣れるまでいるかわからんが勉強させてもらいつつ投下

10月中旬にちょっとした事があって高校生(以下M)と少し親しくなった俺
まあそのちょっとした事はおいといて11月初旬、つい最近に精神的にも肉体的にも
ちょいショッキングな事があったんでこっちを
前回より長くなるかもしれんが勘弁

10月末から同僚(こっちは男/同い年)がやたら遅刻や無断欠勤をするようになって
そんな日は一人で早朝勤務をこなすようになった。
教習所に通い始めたのもあって疲れが溜まるし遅刻しても謝らん同僚にイライラする俺。
Mはその頃から俺に「つかれてんな」言うようになってた。
どっちの意味かは知りたくも無かったので放置。っつーか敬語使え
そんで無性に塩分が摂りたくなっていた。ほら突然ポテチとかカップ麺食いたくなることあんだろ?
あんな感じをもっと強くしたもんだと思ってくれればいいかも
最初はポテチやらカップ麺食ってたんだが物足りなくてアタリメやらつまみのイカそうめんを
かなりの量食ってた。そのうちそれでも足りなくなってマヨネーズとか醤油とか塩を家族の目
盗んでは口にしだしてストレスから来る偏食かと不安になった。Mは「つかれてんな」としか言わないし
11月入って初めて塩のみで過ごした次の日、いつものようにパックジュース一つでレジに並んできたMが
急に真顔になって言った「T(俺の名前)さ、最後に水飲んだのいつ?」
まあ当然(゚д゚)ハア?ってなってそんな事聞かれたってとっさに出てこない。

876 コンビニ sage New! 2006/11/09(木) 01:27:31 ID:wo4fJNVb0
というか思い出せない。一昨日の晩ご飯のように出てこない。
いや一昨日はうどんだった、そうじゃなくて。

倒れはしなかったもののレジ続行は
不可能だと判断し呼び出しボタン連打でバックルームに居る店長を召喚して
「吐きそうなんですマジやばいんです」っつってトイレに駆け込む俺。
頃合を見計らって早退し病院に直行。即点滴。脱水症状起こしていたらしい
医者にも水分いつとったか聞かれて首を捻る俺。
マジわかんねーしwwっつったら怒られた
食生活は流石に全部は言えんかったがそれでも怒られて帰宅。
帰宅後もやたら塩が欲しくなってPCのスイッチ入れた直後にフラフラ台所へ
そんで塩舐めてたらPCのフリメにMからメールが(携帯教えるのが嫌だった)。
いつもはメールを滅多にしない上に
してきても長文で怖い話ばっか送ってくるMがたった一行
「窓開けんな」
意味分からんが前回で学習した俺は窓を開けずにエロサイト巡りでもするかな
なんて呑気に構えていた
その時だった。
ドン
窓に何かがぶつかる音。
ヤバイヤバイなんかキター(゚∀゚;)?!と思っておっかなびっくり振り返ると
愛猫が外から帰ってきた模様しかし開けるなというMからのメール。
どちらをとるべきか悩んでとりあえずMにメールを返信
(内容は猫入れるんもダメか?とかそんなだったと思う)。

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親戚の怖い話

403 親戚の怖い話1 ◆WatDT1.QjM sage 2006/11/14(火) 16:10:15 ID:mOpTXwRv0
これから書くお話は、実話です。
私たち一族を知る方には、記述内容から登場人物がバレるかもしれませんが(汗)、
わずらわしさを断ち切りたい一心で、思い切って書きたいと思います。

私の父は、田舎の大きな農家の分家の出です。
その農家(=本家)は、父の実家(=分家)から竹林ひとつはさんだ北側にあります。
私が小さい頃は、父に連れられてよく父の実家に遊びに行き、ついでに本家にもお邪魔しました。
その本家には、私よりいくつか年上の従兄弟がふたりいました。
お兄さんの方は生まれつき体の骨が一部足りない障害を持っていましたが、
ふたりともいつも私とよく遊んでくれたので、幼少の私は本家が好きでした。
その本家は地元の大地主で、家のつくりもとても大きかったんです。
私たちは(親戚も含めて)いつも居間でだけ遊んでいました。
居間を出るときは、すぐそばにあったトイレに行くときくらいでした。

ある日、例によってなにかの親戚のイベントで本家に遊びに行きました。
そのとき、理由は忘れましたが、家の中をひとりで歩くハメになったんです。
正直、子供の私には家の構造が複雑すぎて、迷いました。
いつのまにか、昼間なのに狭くて暗い一角に迷い込んでいました。
いまでも、この家のどこかにある居間では、親戚が談笑しているに違いない。
大声を出せばいいのでしょうが、気の弱い私にはそれができませんでした。
『家の中で迷って騒ぐなんて、デキの悪い子』みたいに思われたくなかったんです。
ふと廊下の奥を見ると、廊下の奥に人影(ひとかげ)のようなものが。
全身を漫然と包んでいた緊張感が、一気に目前の人影に集中しました。
誰かが座っているようなのです。
『こんなところに、誰が?』

(続く)

404 親戚の怖い話2 ◆WatDT1.QjM sage New! 2006/11/14(火) 16:10:58 ID:mOpTXwRv0
その人影は、全身黒っぽいような、茶色っぽいような感じでした。
廊下に面した一室の入口に背を向け、椅子に腰掛けているようでした。
私は、その人影を右側から見ている位置取りです。
当時からビビリだった私は、カチンコチンに固まってしばらく動けませんでした。
しかし、その影は、ピクリとも動かない……無機物と対峙しているような感覚。
私は、ちょっとずつその影に近づいていきました。
そして、その輪郭がハッキリ見えたとき、腰が抜けるほど驚きました。

その人影は、【鎧】でした。

それは、テレビで見るようなハデなものではないですが、
全体こげ茶色の、明らかに和モノの古いヨロイでした(もちろん中の人はいない)。
ビビリのガキでしたから、そりゃあ失禁するくらいの恐怖でした(汗)。
そこからは、ちょっと記憶が飛んでます。
なにをどうして居間に戻れたのかは記憶にありません。
しかし、なんとかかんとか家族のもとに戻れました。

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普通の事

463 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/15(水) 18:16:37 ID:gzqgmK510
知り合いの女の子に聞いた話をば。
とりあえずその子の名前はSとしときます。
実話です。

Sの母親はもともと霊感の強い人だったらしい。
Sの学校からの近道で墓場があって、そこを通ると100%バレるくらい。
「連れて帰って」きているのがわかるそう。

そんなS一家がある時、とあるアパートに引っ越してきた時の事。
Sが夜中、トイレに起き出すと母親が台所である一点を見つめ続けていたらしい。
その視線の先にはちらばったおもちゃ。
「また妹たちが片付けてないのか…」
そう思ったSはそのおもちゃを片付けようとした、すると母が突然
「そのままにしといて。それ、遊んでる」
と言い出した。さらに続けて
「そこに女の子がいる…」と言う。

464 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/15(水) 18:17:07 ID:gzqgmK510
そんな事が何回も続いた。
まぁそんな霊感を持つ母がいると不思議と慣れるのか、
その光景は大して珍しい事では無かったらしい。
しかし母親の仕事が忙しくなり、疲れからすぐに寝るような生活が続いた。
そんなある日の事。

S母とSの兄が2人で家に帰って来た時だった。
S兄が最初に家に入った時、突然扉が「バタン!!!!」ともの凄い勢いで閉まった。
Sの家の扉は鉄(?)の扉で結構重いタイプのものだった。
開けた状態で手を離すとゆっくり閉まる扉、と言えばわかるかな。
だから絶対にそんなに勢いよく閉まるはずが無い。
何だ!?とS兄が戸惑っていると、次は玄関の電球が「バリーン!!」と音を立てて割れた。
さすがに異常を感じて怯えていると、しばらくして母親がゆっくり扉を開けて入ってきた。
S兄が今の事を話すと母はこう言った。
「最近遊んであげてなかったから…怒ってたみたい。
 今その子外にいたのよ。話してたの」

その後、S家は別の所に引っ越したのだが(当然だけど霊に怯えたわけじゃない)
まだ、女の子はその部屋にいるのだという。

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窓の外

639 職場の怖い話1 ◆WatDT1.QjM sage 2006/11/17(金) 00:52:49 ID:mnvpHoKU0
じゃ、>>555待ちの間に、ひとつ投下します。暇つぶしにどうぞ。
 
これから書くお話は、実話と伝聞が混ざっています。
人物も場所も特定できるのですが、推察できる記述は伏せさせて頂きます。
なぜならば、私が働いている会社の話だからです……(汗)。
 
私の会社は、その周辺ではランドマークである高層ビルに入っています。
このビルは、夜だけ誰も乗っていない&呼んでいないエレベーターが突然開くとか、
夜だけ誰も立っていない男子トイレの小便器の水が流れるなんて、毎晩のことなんです。
その中でも、特にテナントに忌み嫌われているフロアがあります。

ビルの下から1/3くらいのところです。
これは、一般の方がこのビルを外から見てもわかるはずです……その理由を書きます。
 
ある晩のこと。企画開発の中堅であるH君が遅くまで残って仕事をしていました。
現場の作業と、今後の企画業務の環境整備の仕事を命じられ、人の二倍働いていたんです。
H君が働くそのフロアは、ビルの下1/3とはいえ、地上10階以上です。
周囲のネオンや街灯、行き交う車のライトなどで、夜景がすごくキレイなんです。
考えすぎて疲れたH君は、夜景を見ながら疲れた頭をリフレッシュしようと、
ノビをしながら窓に近づき、窓際に立っていつもの夜景を楽しもうとしました。
……ふと気が付くと、目の前に夜景を遮るなにかがありました。
 
『??』
 
(続く)

640 職場の怖い話2 ◆WatDT1.QjM sage 2006/11/17(金) 00:53:23 ID:mnvpHoKU0
キレイな夜景を遮る『それ』は、青白い女性の顔だったそうです。
 
疲れた中での不意打ちだけに、H君は最初目の前の出来事が理解できなかったそうです。
いまの状況を頭の中で整理してから、がくがくと腰が抜けました。
地上10階以上の窓の外に女性の青白い顔だけがあり、いま彼と目が合っているんです。
その顔は無表情で、ただただじーっとH君を無言で見つめていたそうです。
腰が抜けたH君は、這うようにして逃げようとしました。
すると、女性の顔の下に突然腕が出てきて、両掌が窓に『ペタ』と押し付けられました。
その女性は、掌をペタペタと(パントマイムの透明の壁のように)動かしながら、
彼の動きを追いかけます。
右に逃げると右にペタペタ、左に逃げると左にペタペタ……。
彼は、やりかけの仕事も自分の荷物も放り出したまま、事務所を飛び出していきました。
 
翌日、H君は会社を休みました。
H君の電話を取り次いだ管理スタッフは、H君からその理由を聞きました。
彼女が窓を見ると、H君の言葉を裏付けるように、うっすらと手形がついていたそうです。
このビルは、毎日の窓の外の清掃を正午前に(ロボットで)行うのですが、
その清掃が終わるまで、窓の外に付いた手形は残っていたといいます。
 
そのすぐ後、このフロアの有志が集まって真偽を確かめようとしました。
そのときも、やはりその女性の顔に出くわしたそうです。
やはり無言で、有志たちの顔を、ただただじー…っと見つめていたとのことです。
 
(続く)

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油

974 コンビニ sage New! 2006/11/21(火) 23:55:57 ID:iNP5DDPp0
11月中旬、まあつまりこないだあったことなんだが
色々洒落にならなかったので
スレ違いだとか荒らしとかいう空気は読まずにここに投下させてもらう。
埋めだとでも思ってくれい。
俺もだがマック店員も洒落にならんかったと思う話

Mがなんか忙しいからと言ってあまり連絡してこなくなり
店にも来なくなった。
塩事件以降なんもなかったので気にせず過ごしていたある日
猫が外に出なくなった。いつもはドアを開ければ散歩に行くのに
15日からだったかな?細かい日時は忘れたが開けても出なくなった。
「家は結界」というMの言葉を思い出し、少し怖くなったが
塩事件や女の顔事件もあり、多少の事は平気だぜハハンなんて
構えていた俺だが怖いものは怖い。
とりあえずMにメールを送っておいた
送った直後くらいから家の外に人の気配を感じて
怖かったのでなるべく窓は開けんようにしてカーテンを閉めたり
して過ごしていた。一人で部屋にいるとインターホンがなったり
ドアが叩かれたり、カーテン越しに黒い影が見えたりした。
それだけでガクブルだったわけだが見えるのは常に一瞬だったし
Mから「マック奢ってくれるんならなんとかしてみる」と連絡が
入ったのでほっとする。

975 コンビニ sage New! 2006/11/21(火) 23:57:18 ID:iNP5DDPp0
その時期から妙な耳鳴りも始まっていた。主に家の外で、
押しつぶしたような妙な音が延々聞こえる。
数日後の仕事中、Mが店に来た。来たには来たが、入ろうとしない。
うちの店は自動ドアじゃないので
押さないと入れないんだが押そうともしない。
ただドアの前で俺の方を見て口をあんぐり開けている。
視線を良く見ると俺の後。怖かったが朝だし同じシフトの奴もいたので
振り返る。何もいない。何だよ釣りかよ!とつっこんだのと、ほぼ同時に
カウンタで」後を見ていても大丈夫なように設置してある鏡に黒い影が
見えてしまった。しかも俺の背後に。一瞬だったが確かに人型?だった。
ヒイイ!何コレ何コレ!と焦りつつ、真面目におでんを仕込む店員の鑑な俺。
結局Mは店に入らず外で待っていて、俺が上がってマックに行こうと言っても
明らかに帰りたいオーラムンムンで数メートル先を歩いている。
俺の背後の黒いのはそんなにヤバイものなのか!焦る俺と黙るM。
マックについて一番安いのを頼むがMは食べない。
ジュースだけ時々飲むだけ。
俺の方を見ようともせずに考え込んでいる。
「何?なんかマズイもんついてんの?こないだのより?」半信半疑で
ぶっちゃけ演技じゃねえの?今日って4月1日?なんてバカにしていたが
目が明らかにヤバイ。いっちゃってる。