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祠

774 本当にあった怖い名無し sage 2012/09/04(火) 05:09:51.70 ID:pK7djlnG0
俺の住んでる町内じゃ、大人は殆ど知ってるって話があってさ

四面堂って言われてる山沿いの道なんだけど、雨の日に白いセダンで通るとずぶ濡れの女が出るらしい
そんである雨の日に、近所のおっさんが家まで送ろうかって言ったら、女はうなずいて後部座席乗り込んだのね
住所聞いたら隣町だったんだけど、今更仕方ないと思って言われた住所まで送ったらしいんだけど
いざ目的地に着いて後部座席見たら居なくて、座ってたシートだけがずぶ濡れ

おっさんは勝手に降りて家入ってったのか?礼儀知らずな女だな!て怒ってその家のチャイム鳴らして
出てきた人に事情話すと、それはたぶん死んだうちの娘ですって言われたんだって
時折あなたと同じ事を言う人が来るって、その人は言ってたらしい
怖くなったおっさんは足早に立ち去ったらしいんだけど

後日おっさんの友人も同じ経験をして、これはガチだろうって噂が広まってったらしいんだ
その後も目撃が多発したらしくて、町内会が女の親と相談して祠を建てる事にした
その後ピッタリと目撃報告もなくなったらしい

祠が建てられたのは今から30年くらいらしいんだけど、噂だけは残って俺達の世代も大体知ってる
どこにでもありそうな話だし、大して怖くも無い話で申し訳ないんだけど
死んでからも家に帰りたいって想いで残ったのかと思うと、すげー悲しいなって思うよ

ちなみに、今でも上記の祠は残ってて、一度某雑誌の心霊スポットリストに載ってた

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洒落怖

鬼

もう5,6年ぐらい前になるんだけど
ウチのジーサマがガンだったのね
そんでジーサマびびりまくったのかどうか知らないけど
知人の霊能者とよく話してたんだわ
どんな話してたのかは知らない

627 本当にあった怖い名無し New! 2007/06/21(木) 01:07:10 ID:GhcDVpXW0
で、その知人からしょっちゅう霊能アイテムもらってた
お札が多かったかな

ある日、いつものようにお札をもらったんだけど
譲った霊能者が
「このお札を、1週間(だったかな?)家の南東の壁に貼り付けてくれ。
1週間経ったら、木で燃やしてくれ」
って言ったんだわ
なんか、お札についた悪い霊を燃やすってことらしい

628 本当にあった怖い名無し New! 2007/06/21(木) 01:12:13 ID:GhcDVpXW0
実は当時の俺は、霊みたいなものがよく見えてた
子供の時からたまにあったんだが、
ジーサマがガンを宣告されたあたりから急激に見えるようになった
今考えるとあのジジイが関係してるとしか思えないんだが

で、ジーサマが言われたとおり、札を1週間壁に貼ったあと
庭で燃やす準備をオヤジにさせてた
俺がぼんやり見てる中、準備も整って
オヤジがボーボー燃えてる火の中に札をブチ込んだ
そしたら・・・

629 本当にあった怖い名無し New! 2007/06/21(木) 01:16:50 ID:GhcDVpXW0
俺は見えたんだ
今でもはっきり目に焼きついてる

10センチ×5センチの燃えてる札の中央に
両手を挙げて悶えてる「鬼」の姿を

コトが終わってからジーサマにそのことを話してみたんだ
俺が何か見たあとに、その話をするとジーサマは喜んでたから
そしたらジーサマこう言うんだ
「お前、何で『鬼』って分かったんだ?」
頭を誰かに思い切りケリ飛ばされた気分だった

630 本当にあった怖い名無し New! 2007/06/21(木) 01:21:17 ID:GhcDVpXW0
そう、その時初めて気付いたんだよ
「何で『鬼』って感じたのか?」って
それまでは一分の疑問も感じなかったのに
ジーサマの一言でひっくり返っちまった

その日から、夢に「鬼」が出てくるようになったんだ
童話に出てくる赤鬼、青鬼、黒いやつなんかも出たな
でも、どんな色のやつでもみんな同じ姿してんだよ
俺があの時見た、炎に焼かれて悶えてるカッコでこう言いやがんだ
「何で、燃やす」

632 本当にあった怖い名無し New! 2007/06/21(木) 01:28:10 ID:GhcDVpXW0
1日2日ならどうでもいいが、毎晩毎晩出てこられるとさすがに滅入る
しかも工夫もなく同じこと言いやがって
2週間も経つとみんな心配してくるんだけど
俺自身、解決策が見つからないからどうしようもなかった
ちなみにその間、しょっちゅう見えてた霊(っぽいやつ)も
全く見なくなった

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飲み込む

体験談行きます

妹は6歳の時、公園で遊んでいて「UFO」を捕まえた。
手で取ったが逃げそうなので口に入れたが、何時の間にか飲み込んだそうだ。
本人はケロッとしていたが母は私を伴いすぐさま病院へ連れて行った。

妹の話は要領を得ず(光る丸い鉄のキチキチいってたもの??)
口内にも痕跡は無いが、レントゲンで調べる事とした。
が、レントゲンが故障したらしい。(先生がそう言ったと思う。私も記憶が曖昧)

医者は私と妹を看護婦に預けると、別室で母とだけ話をしていた。
話を終えた母は妙にオドオドしていた気がする。
帰宅した父ともなにやら話していたが、どうも深刻そうに見えた。

その晩、妹は私を起こして便所に同行させた。
だが、中に入った途端、凄い勢いで泣き出したのだ。
当然父母も起きたが、トイレのドアが中からロックされていて開かない。
妹にあけるよう言うが泣き叫んでいる。何か言っていたようだが不明。

父がもおう鍵を壊すしか無い、と言い出した矢先、突然泣き声が止んでドアが開いた。
妹は扉にもたれるようにして倒れて出てくる。眠っていたように見える。
下着が真っ赤だった。便器の中も真っ赤だった。赤黒いシミがあたりに飛んでいた。
母は妹を抱きしめて叫んでいた。私は父に縋った。

944 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/02/20(金) 13:20:57.90 ID:oJERxHyA0.net
私が気づくと病院の待合室(家族室?)で寝ていた。昼前だったか。
程なくすると父が来て、私を妹の病室へ連れて行った。
妹はベッドで寝ていた。傍らには母がいた。疲れていたが落ち着いている。

母の説明では、妹は股の間を少し切っただけだという。
トイレの中でどうして?少し切った?と思ったが、妹が意外と元気なので由としてしまった。

妹は直に退院。その数日後、うちのトイレは鍵を外された。
ノック必須のルールは、意外と速く浸透した。

妹は今、元気に高校へ通っている。
当時の記憶は曖昧だそうだが、トイレの中で何か
「とても重い見えない鉄?みたいなもの」を抱えさせられて苦しかったらしい。

なお、母に当時の話をすると妙に怒るのだ。
特に医師と2人で何を話していたのか問い詰めた時は、話を強引に
私の成績不振に切り替えてまで。

以上です。

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同じ夢

同じ夢を4日連続で見た。

1日目は駅舎の夢だった。
その駅舎は田舎駅で周りはなにもない
しかし、地下は深く地下鉄の構内独特の黒ずんだ汚れがあり
異常な数のシャワー室があった。
その様相はどこかサイレントヒルを思わせる感じだったが
不思議といやな感じはしなかった。むしろ懐かしい感じがした。
地上に出ると売店のばあさんがなにかを売っていた。
俺は田舎独特の単線電車に乗り込んだが、なかなか発車しなかった。
俺は直感で、この電車は発車しないなと気付いた。

2日目はその電車に揺られる夢だった。
どこにいくでもなく、ただその車両に一人
俺は揺られていた

3日目も同じような感じだった
同乗者がいた

そして、4日目
電車の中には複数の乗客がいた。
何やら黒ずんだ謎の存在がリストを片手に乗客を
「順番」に殺して回っていた。
幸い、俺が殺される3人前くらいのところで目が覚め
また「運が良かったな」「次はお前だ」などといった
幻聴も聞こえなかった。

しかし、その日を境に
妙な気配に付きまとわれるようになった
そして、妙な事件が起こったのだがまたそれは別の話…

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生物・妖怪

バケモノ

俺にとっては怖い話をひとつ。

まだひいばあさんが生きていたころ…確かまだ幼稚園の頃だったと思う。

ひいばあさんの家があるのは観光にも狸を利用しているほど県内では狸で有名な土地で、
もちろん今でも狸は良く出る。

狸を扱った絵本なども出ており、俺は狸の絵本が大のお気に入りだった。

ある日、ひいばあさんの家に遊びに行った時俺はひいばあさんに聞いてみた。
「狸って化けるって本当?」
「…狸は化けねな」
「えー…」
夢を壊されふてくされかけていたらひいばあさんが続けて言った。
「…狸は化けねども、なんかしかが狸に化ける」
「狸に?」
「…おめ、動物園の狸が化けるのみたこどあっか?」
「なーい」
「…狸は化けね。ケモノっこだもの」
「…化けらァずはバケモノよ。バケモノがケモノさ化けらぁずや」「バケモノが狸に化けるの?」
「狸だけでね、けづねさも、いたぢさも、いぬさも化ける」
「…人さもな」
「…」
「んだがら○○ちゃん、おがさんがたのゆごどきがねば、バケモノよってくど?」

最後の言葉は俺を戒めるために言ったんだろうが、

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痛む左手

今までいろいろなことがありましたが、そのなかでかなりびびったやつをひとつ。

あることが起きて、(あることは話長くなるのでカット)それから手の下の真ん中辺りが何かに押されてるみたいに、ずきずきしはじめました。
ずきずきするのはなぜか決まって夕方。
朝は全然平気でした。
今、考えてみれば時間帯が決まっていたような気がしなくもないです。
たかがずきずきするぐらいと思うかもしれませんが、なんとも言葉で言えないような不快感がありました。
他にもよく首に不快感を感じ、自分の首を誰かにさわられてるような感じが、ほぼ毎日のようにありました。
初めのうちは、今までいろいろあったし、すぐにおさまるだろうと思っていたのですが、それが5ヶ月も続いたのでお払いに行くことにしました。

879 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/31(火) 11:03:54 ID:pO4+k+fSO
事前に電話して来る時間を言ったというのに私服で出てきた神主さん…
やる気ねえ~と思いながらも、しかたないのでしばらくの間境内をうろうろ。
しかし、しばらくして朝だったというのに、手の下のところがずきずきしはじめました。
今までのと違い、かなり痛かったので、これからお払いするって、こいつ分かってんのかなと思いました。
そして、やっと神主さんがきてお払いをしてもらいました。
お払いをしてもらってる途中、手の痛みがのたうちまわるように、いろいろなところに移動しましたが、最終的には何かに引っ張られるように消えました。

これで終わりならいいんですがね、本番はこれからです。

文才なくてすいません…

883 本当にあった怖い名無し sage 2007/07/31(火) 11:47:33 ID:pO4+k+fSO
びびりな俺は、神主さんにお払いしてもらった後にもらったお守りを握りながら毎日寝てましたw
そして、お払いから1週間程たった日のこと、その日は普通に寝ていたのですが、急にものすごい寒気がしました。
この時の寒気は本当に忘れられません、まるですっぱだかで真冬の夜の外にいるかのようでした。
夏のむし暑い日だったというのに。
なんでこんな寒いんだと思い、起きあがろうとしても体が動かない。
金縛り?目を開けてみると、暗かったので曖昧なんですが片目が髪で隠れた、男か女かわかんないような顔がこちらを見ていました。
憎しみのこもったような目でした。
やばいやばいと思いながら体を動かそうとしました。
そしたら、動く箇所がありました。
お守りを握っていた右手です。
なぜかひじはあがらないというのに、右手の指だけ動きました。
この時は、本当に無我夢中でしたから、今思えば馬鹿らしいんですが、助けてくださいと、心の中でいいながら、お守りを強く握りました。
すると、右手からまるで血が流れるかのように生暖かいようなものが全身にまわってきました。
本当にこの生暖かさは心地のよいものでした。
そして、体が楽になりました。
しかし、その直後、自分は何もしようとしていないのに、上半身が勝手に起き上がり、「ああぁあぁああああああああぁあああああ」と自分で言っていました。
あまりにも恐かったので、その日は眠ることができませんでした。
ちなみに、金縛りの時目を閉じることができなかったので顔をずっと見ていましたが何かつぶやいているようでした…
もうちょい続きます…