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子どものころの怖い話

茶色の服

210 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/12/26(金) 11:01:49 ID:cXhNQS3FO
高校の時の話
友達Aの兄で霊感体質のヒロさんに阿蘇の赤橋に連れて行かれた時のこと
ヒロさんには保育園の頃から世話になっていて、色んな体験をさせてもらってる
その中のひとつを

夏も終わりの8月30日。肝だめしとして地元じゃ有名な自殺・心霊スポットの阿蘇の赤橋に連れて行かれた。
橋に着いたのが1時30分。ヒロさん曰く「丁度いい時間やね!」らしい。車から降りると、そこはすでに凍りつくような空気が流れていた。きっと気のせいだとやせ我慢していると、突然Aが橋の方を指差しながら叫んだ。
「ば!橋!あそこ誰か手摺登っとる!」
Aに差された方を見ても何も見えない。むしろ反対岸が見えるかも危うい。そうしている内に、Aは何かに向かって走り出した。唖然としてそれを見ていると、血相を変えてヒロさんも追い掛けて行った。
211 >>210の続き sage New! 2008/12/26(金) 11:21:31 ID:cXhNQS3FO
追い掛けなきゃ、とは思うけど足がすくんで動かない。その場で2人を見ていると、あろうことかAが手摺を登り始めた。
「おいS(俺のこと)!止めんの手伝え!」
ヒロさんの叫び声で足が動く様になり、急いで走って行った。ヒロさんが左足を引っ張り、俺が腰を引っ張る。華奢なAとは思えない程の力で登っていて、2人がかりでもギリギリだった。Aが「うぅーあぅー」とか言いながら白目を向いていたのを見て泣きそうになった。
「離さんやこらっ!」
ヒロさんが引っ張るのを止め、手摺の向こうの何かを蹴ると、ふっとAの力が抜けて俺の上に落ちてきた。Aは失禁してた。
「S、立て。さすがにまずい。ふざけすぎた。」
Aはヒロさんに担がれて車まで戻り、俺は半分腰を抜かしながらも戻った。

そのまま山を降り、ローソンの駐車場まで無言でヒロさんは運転した。ローソンに着くと同時にAが目を覚まして、ヒロさんがパンツを買ってきてた。一言「ごめん」とヒロさんが謝った。

Aが言うには、こういうことらしい。
車を降りると橋の真ん中辺りに茶色の服を着た人が立っていて、今にも飛び降りそうだった。
考えるより先に体が動いて、その人を押さえたまでは良いけど、足を掴んだ筈なのになぜか手を「掴まれて」いた。なんで?と思うと同時に強く引っ張られて「こりゃ死ぬな」と思った。
俺とヒロさんが後ろから引っ張っているのは分かってた。けど力で勝てるとは思ってなかった。ヒロさんがAを引っ張る何かを蹴ると掴んでいた手が消え、同時に意識も飛んだ、ということだ。

212 >>211の続き、ラスト sage New! 2008/12/26(金) 11:26:42 ID:cXhNQS3FO
「初めて行ったけど色んな奴がいた。新しいの、古いの。男も女もみんなめちゃくちゃ。」
ヒロさんは苦笑いしながらそう言った。それを聞いたAは失禁したくせに笑っていた。そこも怖かった。

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祟り?

188 本当にあった怖い名無し New! 2008/12/25(木) 22:55:23 ID:LogPWIQn0
小2の時、通学路に猫の死骸があった。
日に日に腐乱していく死骸を通学の度に見るんだけど、
女子とか怖がりすぎて通学路変えたりしてたぐらいだった。
何故か当時の俺たちは「こんなの全然怖くないぜw」自慢が
男子達の中で意地の張り合いみたいになってて、そこでど
んなこと出来るかがエスカレートしてしまって。。。
最終的にここまでやってしまったというのが、
死骸の頭に大きな石を投げつけたAと小便かけたB(当然後々教師&親にばれてこっぴどく叱られた)。
その2人の後の人生を簡単に纏めると、
・確か小3だか4の時Aに出来た妹が池沼だった
・同じ位の時期にBにも弟が出来たのだが同じく池沼だった
・中2の時にBの親父が自殺した
・高1の時Aの実家が火事になって母方のご両親が亡くなった
・Aの実家が火事になった数週間後今度はBの家が火事になった
簡単に思いつく限りでもこんだけ。
別に今はAもBも立派な社会人になって家庭を持っているけど、
たまに同窓生で集まるとAとBの背負った呪い(?)の話で持ちきり。
個人的にも祟りとかそういうのはあると思わされた出来事

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異世界へのエレベーター

555 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 03:43:07 ID:eNlFIzB1O
長文慣れてないもんで見苦しかったらすまん。
で、先に言っておくが特にオチはないw

小学4年位だったかな?
当時俺は10階建てのマンションの8階に住んでた。
当然のように、家に帰るにも、学校に行くでもエレベーターを使ってたんだが、ある日学校から帰ってきて、いつも通りエレベーターに乗ったんだ。
当時は携帯なんか持ってないし、市の端に住んでたのと、一人で帰るのを好んでた俺は、いつも一人でエレベーターに乗ってた。

自宅のある8階まで息を止めれるか?
とか
目を閉じて、8階を感覚で当てる

556 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 03:46:48 ID:eNlFIzB1O
みたいなしょーもない事をやりながらw

しかしその日はいつもと違った。
エレベーターの中の空気が…

密度が高いと言うか、妙に圧迫感があったんだ。

だからといって、乗ってしまった後だし、もう扉は閉まっている。

どうしようもなく俺は8階のボタンを押した。

(早く、早く…)

俺は一刻も早く家にいる祖母の顔を見て、安心したかった。(親は共働き)

エレベーターは順調に昇って行く。

2階…

3階…

4階…

5階…

6階…

その瞬間だった。

557 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 03:54:46 ID:eNlFIzB1O
前触れも無しにいきなり全身の毛穴が開く、鳥肌が立つ、冷や汗が止まらない。
直感的にヤバいと思った。
なんと言えばいいかわからんが、恐怖じゃないんだ。
例えるなら家族で海外旅行行ったのに、自分だけ迷子みたいな。
頭ん中は
(このままじゃ帰れない!)(どうしよう!)
と何故そう思ったかはわからないが、この2つがぐるぐる回っていた。

ふと7階で扉が開いた。
唐突に、機械音と共に開く鉄の扉。

その先はいつものマンション…
10年住んだマンション…
何度も乗っているエレベーター…

見慣れた7階の風景…

だけど…

559 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 04:07:00 ID:eNlFIzB1O
(違う!!ここは7階じゃない!)
確かに見慣れた風景なのに、何かが違った。

あくまで「何か」としか解らなかったが、確実にこのままでは家に帰れないと思った俺は、そのままうずくまり目を瞑った。

とにかく見ちゃダメだと思った。

早く帰りたくて、帰りたくて、心の中で(ばあちゃん、ばあちゃん!)と呼んでいた。

561 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 04:10:30 ID:eNlFIzB1O
どれくらい時間が経ったんだろう…

エレベーターの扉はいつも通りの間隔で閉まり、普通に動き、普通に止まった。

結局顔をあげなかったので、8階に着いていたかはわからなかった。

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部室

618 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 21:37:45 ID:onsZJjdx0
今から10年近く前
俺が中学二年生の時の話

夏になり、うっとおしかった三年が部活を引退し、
俺たち二年が自分好みにバスケ部の部室をいじっていた
顧問はけっこういい加減な性格で、
部活にはでないし、部室にもこない
ということで、漫画本やお菓子などを持ち込んだ
電気が通ってないので、電池&電球なども用意した
秘密基地に近いノリ
(今考えると、
思春期の少年を管理するために定期的に部室点検みたいなのが義務つけられていて
こっそり見回っていたのかもしれないが、何もいわれなかった)
部室の鍵は原則として帰るときには返却しないといけないのだが、
一日だけそれらしい別の鍵とスリ換えで返却、その日のうちに複製をつくる
次の日にまたスリ換える
俺たちは合鍵をつくっていつでも自由に出入りを出来るようにしておいた

ある日、同級生のKが、部室内に覗き穴を開けた
穴の向こうは隣接している女子バスケ部
穴は女子バスケ部の棚の段のすぐ下にあるので気づかれない
絶妙の場所だ
夜中に女子バスケ部に侵入し、そちらからばれにくい場所を考え、穴をあけたのだという
俺たちはは感心した

交代で女子の着替えを覗いていたが、
まさか着替えを見ながら、みんなの前でオナニーするわけにもいかず、ただただ悶々とするだけ
あまりいいものでもないなーと思い
俺は数日で覗くのを辞めた

620 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/15(月) 21:40:26 ID:onsZJjdx0

ある秋の金曜日の晩、俺は父親と喧嘩をして家出した
部室に泊まることにした
電球をつけ、誰のかわからないタオルを適当に床に敷いて簡単な布団代わりにして寝転び漫画を読んでいた
次第にウトウトしていたが、物音がしてハッと目が覚めた

隣の、女子バスケ部の鍵をあける音がする
角度的に向こうに光が漏れることはないが、念のため、音がしないようにそっと電球を消した

誰だろうと、覗き穴に目をやった
室内は暗かったが、月明かりが差し込んでいたのでなんとなく人影が見えた
Kだった

Kがなんで、こんな時間に、しかも、女子バスケ部に。鍵は・・・と、色々気になったが
Kは女子のユニフォームを手に取りオナニーを始めた
(鍵は、俺たちが自分の部室の鍵をつくったようなスリ替えで作ったんだと思う)
まずいものをみたな・・・と思ったし、俺はKのオナニーなんてみたくもないので
物音を立てないように壁から離れそっと床に座った

隣の部室からハァハァという音が聞こえる
Kは、「○○ちゃんいいよー」などと、女子バスケ部の女の子の名前を言いながらオナニーをしている
親との喧嘩のイライラはもう消えていた とにかく、もう嫌だ 帰りたい
でも今帰ったらKにばれる
覗き穴を作ったのはKなので穴の存在を知っているわけだし、今、俺が今出て行ったら
当然、自分のオナニーを見られたと思うだろう
それは非常に気まずくなる
Kが帰ってから、俺も帰ろうと思った

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隙間とおっぱい

250 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/01(月) 02:24:21 ID:ge34EMqo0
俺がまだ中学生の頃、多分実際に起こった話
子供の頃、ボッロイ借家に住んでたんだ
その家は二階が玄関(階段上がったとこに扉あるタイプ)、風呂が一階(二階から降りれる)と、風呂が何故か完全に隔離されてた
で、休日の日に昼風呂入ったわけよ 夜は寒いから
住んでた俺にさえ理解不能な構造してる家だったんだが
風呂の窓が地上1.2Mくらいのとこについてて、開けるとすぐ真後ろの家の壁
つまりその家が無かったらプライバシーも糞も無い構造してたんだなコレがw
でも家同士が密集してて外からは家同士の隙間に入れないようになってたし、実際家と家の隙間に人が通ることも無かったから全く問題無かった
ところがその日、俺が浴槽の中でほっとしてると、窓の外を人影が通ったんだな
白い服着たオッサンみたいな影が ス~と
窓無かったら影と俺の距離は1mチョイしかないから、今だとかなりビビると思うんだが
その時の俺は隣接してる家の住人が通ったんだなくらいにしか思ってなかったし、何より「これなら姉ちゃんの風呂覗けるんじゃね?」ってことで頭が一杯だった
それから俺は来るべき決行の日のことを妄想してオ*ニー三昧
とうとう我慢できなくなった俺は、姉ちゃんに風呂を沸かしたことを告げると窓の外に忍ぶべく脱衣所の窓に手をかけた
(言い忘れたが脱衣所の窓開けてもやはり一面真後ろの家の壁 脱衣所のすぐ左が風呂)

251 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/01(月) 02:24:42 ID:ge34EMqo0
開けてビックリ(窓全開したのはこれが最初で最後) 家と家の間が想像以上に狭かった 横になってやっと入れるかってレベル
で、何気なくすぐ左の風呂の窓見ると、なんと凸型の鉄格子みたいなのでガードされてた
まあそれだけだとなんでも無いんだけど、俺はそれみて一瞬思考停止した     隙間が無い
そう、あの影が通れそうな隙間が何処にも無かった ただでさえ狭い通路を、凸型の鉄格子がほぼ完全に塞いでいた
この道を何故、あの影は俺に対して完全に横向きになってしかもスムーズに通れたのか そもそも通行自体不可能じゃないか・・・
としばらく考え込んでいたのだが、ふっとある結論に達した
そしてその現場で一人きりで居るのが急に怖くなり、もうほとんど半泣きで姉ちゃんの居る三階までダッシュ
マジで10秒かかってなかったと思うw部屋に入ってから安心しておいおい泣いた
そしたら姉ちゃんが驚きながらも慰めてくれたので、ドサクサに紛れておっぱい揉んだ
それから半年くらい、姉ちゃんのオパーイの感触が俺のオカズだった
俺がこの話が事実だと信じる根拠がこの半年にも渡るオカズ固定のオ*ニー期間
一回だけの出来事なら夢だったかも?で済むんだが、俺が姉ちゃんのおっぱいオカズにしてたのは事実
そして姉ちゃんのおっぱい揉むキッカケは俺が風呂場で錯乱したことにあったわけで
そうやって突き詰めていくとあの出来事は現実に起きた出来事として思えないのですよ

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歩道橋に佇む女

878 本当にあった怖い名無し sage 2008/12/06(土) 04:39:02 ID:MpU9rdBv0
投下初めてだから至らないことがあったらごめん。

高校の時、バイトで出来た友達と家が近かった事を知って初めて一緒に帰った時。
嬉しかったから遠回りして、いつもはあんま通らない歩道橋の側の坂道を通った。
そん時に、秋にしては厚手な感じの真っ赤なロングコートの女が歩道橋の上に立ってるのが見えて、
「歩道橋の上にたたずんでるのって何か気味悪くね?」
みたいな感じで前走ってる友達に普通に声かけようとしたんだが、
友達は振り向きもしないでマッハで下り坂なのに全力でチャリこいでた。
その時はあぶねえな、と思って後で追いつこうと思ったんだが、
振り向いたら女がゆっくりこっちを向くのが
やけにチャリ乗ってるはずなのにスローに見えて、
でも、長い真ん中分けの髪の毛なのに顔だけ茶色く焼け焦げたみたいに
さっぱりぐじゃぐじゃで見えなかった。

薄気味悪いし、何か怖くなって、自分も下り坂で全力でチャリをこいで友達に追いついた。
で、坂を下りきって初めて友達と、「お前さ、あれ・・・」みたいな話になって
友達もかなり焦って「何かヤバイ気がして、おいてってごめん」と言っていた。

その後は後腐れナシ。平和ですた。今はそこから離れて大学生活を満喫中。
友達はそこに残っているが何かもうそういうオカルト的な何かに慣れてしまっているらしい。
怖いけど、怖いだけ。あんま興味本位につついたりしない限り大丈夫なんじゃね?
って楽天的なことを言っていた。そう言われればそういう気もしないでもない。

ちなみに、2度目の引っ越しで移ったそこの旧住所の末尾は字、川原。
友達の住んでいた地域は字、念仏でした。
宮城県民ならちょっとピンと来たりして。来ないか。