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子どものころの怖い話

光る子

332 本当にあった怖い名無し New! 2008/05/12(月) 20:52:53 ID:Ix/63Vjs0
ROMってたけど暇すぎるので書き込んでみます・・・
文へたですみません
三年くらい前に見た、光る子供のはなしです・・・
 
中三の時に山中湖に行った時の話ですが、
ちょうどその日は夏祭りの前夜祭?のようなものを催していました。
 
家族で夜店やを見た後に、打ち上げ花火があるということで
宿泊していたホテルの小さな駐車場から見ることになりました。
花火が始まってから5分くらいして、自分に
周りにいた家族から離れているような疎外感が生まれ、
直後に子供が駆け寄って来て、私の周りを一周ぐるっと小走りました。
2歳くらいで、性別も判らないくらいのかわいい子供です。
 

334 本当にあった怖い名無し New! 2008/05/12(月) 20:53:56 ID:Ix/63Vjs0
もともと子供好きなのでしゃがみ込んで
話かけてみようかと思ったのですが、
どうしてだか目の前で微笑む子供に向かって笑いかけることも、
しゃがんで目を合わせることもできませんでした。
 
その時に気がつきました。
この子供の色が薄く、ぼんやり光っていることに

私がじっとしていると、子供は私の周りを2,3周して
ちらちら振り返りながら、夜の暗さに同化するみたいにどこかに行ってしまいました。
 
その後我に返り、
「あの子供はどこの子だったのかなあ」と
脇にいた母に尋ねたのですが、母はそんなものは
全く知らないの一点張りで嘘をついているようにも思えませんでした。
 
あの子供は何だったのか、動けなかったのは金縛りなのか、
グルグル回ったのは何だったのか、
文章にしてみるとヘボい感じですが今でも謎です。(・ω・`)

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子どものころの怖い話

鎧武者と子供

417 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/14(水) 02:13:30 ID:6xQfzjyq0

今から15年前くらいになる話です。
当時私は、神奈川県のY市に住んでいました。
私が住んでいた神奈川県には、アテストと言われる高校入試への判
断材料になるテストを中学二年で受けることになります。
アテスト前の最後の仕上げにと、Uの両親が田舎に出かけている事
もあり 勉強に集中できると直前の休日に泊まり込みで勉強をするこ
とになりました。
私の友人Uの家の近所には、50M先にお墓、裏には神社、隣には木造
の廃アパート(誰も住んでいない) 街では有名な幽霊目撃場所にあ
りました。
U自身、何度も幽霊を目撃していると聞いていましたがUの家には何
度も遊びに行ったことがあり、別段変った事も無く全く気にしていま
せんでした。

二階にあるUの部屋で勉強をして時間が過ぎて行き、外出をしていた
Uの兄が帰宅し、夕食の準備の為Uは部屋から出て行き兄と夕食を作
りに行きました。
一人残された私は、朝から勉強をして疲れていたのかこたつにうつ伏
せになる形で、眠ってしまいました。
ガシャガシャと何やら音が聞こえてきました。
ふと周りを見ると、周りは薄暗く何も見えません。
何だろう?と考えてるうちに段々音が近づいてきて 私の背後で止まり
ました。

418 本当にあった怖い名無し sage 2008/05/14(水) 02:14:46 ID:6xQfzjyq0
(2)
恐る恐る振り返えると般若のお面?をしたような鎧武者が 暗がりの中
立っていて、私に向かって刀を振り下ろしました。
うわっー!と目が覚め声をあげた事で、Uが私のもとに来て、事情を
聞かれ 夕食を食べながら、UとUの兄に夢の出来事を話しました。
話しながら、笑われるかなって思っていたのですが 二人の反応はそれ
とは全く違いものでした。

U達は私に、お前も見たのか俺達もその夢は何度も見てると私はこの時
初めて幽霊っているのかもと思い始めた矢先二人に背中を見せてみろと
言われ、何の事だと思いながらも 二人に背を向けると上着を捲られ背中
を見せると、ああ…やっぱりかと
何の事か分からない私は、二人に聞くと鏡を二枚持ってきて 自分の脊中
を見せてもらうと、ひっかき傷?のようなものが一本30cmくらいのもの
ができていました。

ゾッと血の気が引き、恐ろしくなった私は帰ろうと思いましたが二人がこ
の夢見た時に俺達もなっていたからもしかしてと思ったんだ。
だけどこの後、特になんかあったとか無いから、心配しなくてもいいよと
言われ 普段幽霊なんていねーよと言っていた手前、怖くなって帰ったと
思われるのも嫌だと、プライドが邪魔して結局予定通り泊っていくことに
しました。

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高一の出来事

11 本当にあった怖い名無し 2008/04/12(土) 20:27:41 ID:BPanrbC60
十数年前、自分がまだ高校生の頃付き合った彼女話。

高1の夏休み前に父親の会社が倒産した、家計が厳しくなり学校に許可を貰い近所の仕出し弁当を作ってる工場でバイトすることに。
昼は学校、そのまま夕方~夜は工場でバイトそんな生活が続いた。父親は仕事から解放された喜びからか就活するどころか毎日遊んでいた。
必死に働く自分とは裏腹に毎日遊んでる父親を見て苛立ったが落ち込むよりは良いということでそのままにしておいた。
そんな生活が秋くらいまで続いて失業保険も終わり焦らないといけないはずの時期になっても父親は就活もしないで毎日遊びに行っていた。
ある日、そんな父を見てか母親が貯金を持って蒸発してしまった。母親もパートで家計を手伝っていたので蒸発した悲しみよりも先に生活が心配になった。
それから母親が戻らず2週間位たった頃、「ちょっと母さんを探しに行ってくる」と父親も蒸発してしまった。結局二人とも帰ってくる事は無かった。
いきなり一人ぼっちになりお金も手持ちの分しかなかったのでさらに生活が厳しくなり、高校も休業しバイトに専念することになった。
その時は高校も休学してバイトをフルタイムで出来るし月15万位行くし持ち家だから余裕だろと生活に関しては楽観的に考えていた。
実際の生活はギリギリで風呂も服も洗わず工場の弁当を貰って食べるという生活が続いたりもした。両親を思い出して泣いたりもした。
友達も居なく、頼る当ても無く精神的にも肉体的も辛かったが、たまに父方の祖父と祖母が来て世話をしてくれた。
一緒に暮さないかと誘われた事があったが、「もうちょっと待って両親が帰って来なかったらお願いします」とか言った。
なんでそんな事言ったのかは忘れたが、そう言いながら後悔してたの覚えてる。両親の事は既に諦めていたし。
まぁ、その時は不幸のどん底で人間不信にでもなってたんだと思う。つづきます。

12 本当にあった怖い名無し 2008/04/12(土) 20:30:48 ID:BPanrbC60
つづき。
バレンタインの日、バイトから上がろうとしていたら職場の年下の女の子からチョコレートを渡され告白された。もちろん自分はOK、付き合う事になった。
ずっと誰とも話さなかった毎日の反動か彼女とは喧嘩も無く本当に幸せな毎日を送れた。
彼女は独特な世界観を持ってて、考え方とかも他の人と変わってて、会話が噛み合わなかったりしたけどそれが逆に喧嘩をしないで済んだ理由かもしれない。
春頃に彼女が家に居させてと深夜に家にやって来た。話しを聞いたところ父親の借金が原因で家を追い出され、そんな父が嫌になり逃げてきたらしい。
俺の家はボロい家だったが彼女と一つ屋根の下、二人暮らし。夢の様な願っても無いチャンスだったのでOKし同棲生活が始まった。

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祠の中

44 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 02:39:51 ID:1HiO5KuiO
俺が小学低学年の時、両親の離婚問題(裁判等)で、俺は夏休みの間、母方の田舎で爺ちゃん婆ちゃんと暮らすことになった。
ほんとド田舎で周りは田んぼと山。
まぁ当時ガキだった俺には、昆虫採集が出来て楽しかったが。
でも爺婆に『あそこだけは行ってはいけん!』と何度も言われた場所があった。
それは裏山の中腹にある祠(防空壕?)だった。

行ってはダメと言われれば、やっぱ行きたくなる。
ある日俺は、クワガタを捕りに行くと嘘をつき、その山に入った。

獣道を10分程登ると祠がある。
45 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 02:51:07 ID:1HiO5KuiO
その祠の入り口は横幅2メートル縦1.5メートル程で、白い綱が横方向に垂れ掛かっていて、それに白い布が数枚掛けられていた。
(力士の化粧回しぽい)

とりあえず、外から中を覗き込んだが、入ってすぐに数段の降りる階段があり、その先は少し広めの空間があるように見えた。

とりあえず、白い綱を股がり、中に入った。
入った瞬間に、夏なのに中はメチャ涼しい、てか寒いぐらいだった。
苔の生えた階段を降りると、外から見た通り、若干横幅が広がっていて、更に奥まで続いていた。
しかし、奥は真っ暗な上に、風の音が反響して、なんとも不気味で、昼間だったが、その時は怖くなり、すぐに引き返した。

47 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 02:59:16 ID:1HiO5KuiO
その晩、爺婆の約束を破った後ろめたさがあったのか、夢にまで祠が出てきた。
明くる日、どうしても祠の事が気になり、懐中電灯を片手に、もう一度、祠へ出向いた。
祠手前で周囲に誰もいないことをよく確認し、素早く入った。
階段を降り、直ぐ様、懐中電灯をつけ、奥を照らした。見たところ奥行きは10メートル程だろうか、、、もう少し前進しないとはっきり見えないが、何やら奥にも、入り口にあったのと同じような白い綱のようなものが見えた。
反響する風の音『ゴォー・・・』に合わせて、その綱が少し揺れているのが辛うじて見えた。

49 本当にあった怖い名無し 2008/04/15(火) 03:09:33 ID:1HiO5KuiO
急に怖くなって、また引き返そうと思ったが、好奇心も旺盛だったので、ジリジリと前進した。
出来るだけ懐中電灯を握った右手を前に伸ばして。

2メートル程進むと、白い綱がはっきり見えた。
更にその奥には木の観音扉があった。
『ただの変わった神社かな?』と思い、懐中電灯でその観音扉を照らしてみた。
その観音扉、閉まっているんだが、障子みたいな感じで枠組みがあるんだが、障子紙自体はボロボロで中が丸見え。

何やらお供え物があったであろう食器類や、蝋燭立て、そして中央奥に変色して所々緑がかった丸い鏡があった。

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遊び盛り

161 本当にあった怖い名無し 2008/03/27(木) 13:04:19 ID:begxG/4WO
携帯からスマソ

十数年前、小六の夏休み頃の話

地元はかなりの田舎で滅多に観光客なんか来るような所じゃなかった。
そのせいか、年寄りはヨソモノを毛嫌いし、昔ながらの風習だとか何とか意味の分からない事を言っていた。

夏休みになり俺は近所に住むAとよく二人で遊んでいた。近くに川が流れていて、釣りをしたり泳いだり毎日のように朝から晩まで飽きずに遊んだ。
七月も終わる頃、いつものようにAと川に遊びに行った。朝の8時頃だったと思う。俺達が秘密のポイントと呼んでいた釣りの穴場に誰かがいるのが分かった。
対岸からその誰かを見ると麦わら帽子を被っていて同い年ぐらいのように見えた。

Aが、
「お前誰じゃ!何組の奴じゃ!」
その子はただ俯いて竿を垂らしているだけ。
俺とAは川の向こう側に周り、その子に話かけた。

「あれ?見かけん顔じゃのう?転校生か?まぁええ。俺はA。こいつは〇〇(俺の名)って言うんじゃ!よろしくな」

その子は小さな声で、

「〇〇(仮にBとする)です。よろしく」

肌は白く第一印象は線の細い奴と思いながらも、すぐに友達になり一緒に遊びだした。
次の日、母と祖母に新しい友達が出来たとニコニコしながら話した

164 本当にあった怖い名無し 2008/03/27(木) 13:23:23 ID:begxG/4WO
いつものようにAとBと俺で川で遊んでいると、
「おぉ~い」
と原付にまたがった父がこっちに向かって手を振りながら、
「もうすぐ暗くなるけぇ、二人共早よぉ帰れよぉ」
そう言ってそそくさと帰っていった。
AかBが見えなかったんだろうと深く考えていなかった。

空が夕陽に染まりだし、三人で帰る事にした。
ふとBが、
「僕、もっと遊びたいなA君、〇〇君もう少しだけ遊ばない?」
俺は父に怒られるのが怖くて誘いを断り、AとBを残して走って家に帰った。
家に着くと中が騒がしかった。ただいまと言うと父が驚いた顔をして泣きながらビンタをしてきた。頭の中が??だらけで、母と祖母も駆け寄って来て泣きながら俺を抱き締めた。
近所の人も口々に良かった良かったと泣いていた。話を聞くと夜になっても帰って来ない俺達に捜索願いが出ていて三日経っていて諦めかけた頃に俺が帰ってきたらしい。
俺は父と話してから、まっすぐ家に帰って来たと一生懸命説明した。AとBも少し遊んでから帰ってきてるはず!と。

165 本当にあった怖い名無し 2008/03/27(木) 13:41:18 ID:begxG/4WO
父はハッとした顔をして、
「B!?誰にそんな事聞いてきたんぞ!」

父は血相を変え、俺を連れていつも遊んでいた場所まで行った。Aの両親も来ていて、指をさしながら説明していた時、
ドッボーンッと暗い川の中で大きな音がした。ライトを向けると波紋だけが広がっていた。
すると、
「A~!!」と叫ぶ声がした。川の対岸を見るとAがこっちに向かって手を振っていた。
Aの両親が川に飛び込み対岸に届く寸前、Aは川に飛び込みそれっきり浮かんでこなかった。

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マテェ~

174 1/3 sage 2008/03/27(木) 19:25:24 ID:vylUGGdR0
私が小学生の頃の話です。
仲間内では、近所の河川敷で『警泥』と言う遊びをするのが流行ってました。
その時は、私 A B の三人が警察役(鬼ごっこで言う鬼役)、泥棒役(逃げる役)がC~Fの4人でした。
季節は秋、時刻は暗くなりかけた夕方。舞台の河川敷には葦のような背の高い草が群生しており
泥棒はそこに隠れるのがセオリーとなっていました

いつも通り警察3人で葦の群生地帯に入り泥棒を探します、小学生程度なら立っていても
頭まで隠れてしまいます、何とか2人まで見つける事が出来ました、その後1人を見つけ「まて~」と言いながら追いかけます
(仲間内のローカルルールで、警察が追いかけてる最中は「まて~」と言わなくてはいけない)
5分ほどの取り物劇で何とか捕まえ、最後の一人を探していた時です

「マテェ~~」「マテェ~~」

群生地帯の奥の方から声が聞こえました
しかし、おかしいのです。私の隣にはA君、そしてB君は泥棒の見張りをしていました
誰が「マテー」と言ってるのか、A君は「多分待ちくたびれてんだよ、捕まえに行こう」と言います

「マテェ~」「マテェ~」「マテェ~」「マテェ~」

ちょっと近づいてきた、何か変だ…、ヘリウムを吸った時見たいな声で
左右からも聞こえてくる…、A君もおかしいと感じてるみたい

「マテェ~~~」

近くでガサガサ音がする、私とA君は「うわッ!」と言いながら逃げようとしたが、
「マテェ~」は私たちを囲むように聞こえる
助けて助けてと念じながらA君を見たら、その向こうに何とも形容し難いモノがいました

175 2/3 sage 2008/03/27(木) 19:26:54 ID:vylUGGdR0
それは全身真っ白で、ロウソクを無理やり人型にしたようなモノ、顔の真ん中に窪みがあり
そこから「マテェ~」と声を発していました、私と目?が合った瞬間、全身をブルブル震わせ

「アァァアアァアァァァ!?!」

と叫びながら飛び込んで来ました、私とA君は死にもの狂いになりながら逃げました
「何だよアレ!」「ふざけんな!」「助けて!」「ごめんなさいごめんなさい!」
もう自分で何言ってるかわかんないぐらい滅茶苦茶叫びながら逃げました
群生地帯を抜け出し、皆の居る所へ半狂乱になりながら走ります。
他の皆は「どうしたん!?何かあったん!?」と驚きながら聞いてきます
私たちは「変な奴出た!、白くて変な奴!、マテェーって変な声聞こえてたろ!?」
他の皆「いや、誰の声も聞こえなかったよ、何も見えなかったし、突然A君達の叫び声が聞こえて
草むらから飛び出してきた」 と言います。

『変な奴』の説明が終わったころ「あれ?C君は?」B君が言います。
「見てない…もしかして変な奴に…」私は泣きそうになりながら言いました
全員顔が青くなって来ました日も落ちて辺りは暗くなってます
B君「…探しに行く?」
A君「俺は絶対嫌だ…」
皆も行きたくないって顔してます、私も当然嫌でした。
沈黙は、B君の「あ、あいつもう帰ってるかもよ!飽きっぽいし」で解けました
皆で「そうだよな」とか言いながら自転車置き場に行きました。
C君の自転車はありませんでした、皆「やっぱり」と言う顔して笑顔になりました
「変な奴もCだったんじゃない?」「そうかも、良く見た訳じゃないし布被って暴れてただけかも」
結局、変な奴の正体はC君で、悪戯が過ぎたと感じたC君はバツが悪くなって帰ったんだろう
と言う結論になりました